羽生 ちひろ

2020年06月18日 (木)一福丸ホームタウン【羽生 ちひろ】

6月12日(金)に「ニュースザウルスふくい」で放送した、
ふたむらさんのお天気相談室

20200617_01_350_147.jpg
ことしの夏の暑さや梅雨の豪雨についての質問に答えました。
その中で、“線状降水帯”を説明する際に登場したのが、
一福丸ホームタウン

20200617_02_350_147.jpg

 

放送上では街の様子をじっくり見られませんでしたが、
実はかなりこだわって作ってあったんです!

20200617_03_350_147.jpg街のいたる所に、大小さまざまな一福丸がいたんですよ~。

 

20200617_04_350_147.jpgある家では、玄関前の踏み石で遊ぶミニ一福丸と、畑仕事をするデカ一福丸!

 

20200617_05_350_147.jpgこの家のお庭では、ピクニック気分のどーもくんと、
それが気になるミニ一福丸たち。

 

20200617_06_350_147.jpgおっと、野球場まで!バッター・ななみちゃん!
(応援する一福丸、デカすぎない!?)

 

20200617_07_350_147.jpgカエルが遊ぶ池もありました~!飛び石まで書いてある!

 

20200617_08_09_440_147.jpgあ!屋根から顔を出す一福丸も!!

 

 いや~、こだわってますなぁ。
というか、ふたさん、
途中から面白くなって、やりすぎちゃったパターンでしょ!?
そう聞いたら、
「あ、バレた??」って笑ってました。
なんでも、強力な助っ人の存在が大きいようです。
それは誰なのか!?いつかまたご紹介しましょう。

ちなみに、ホームタウンのお家、実はゴミ箱なんです!


20200617_10_350_350.jpg100円均一ショップでそろえたそうですよ。

こんなの見つけてくるなんて、さすがふたさん!

お天気相談室は、工作にも注目ですね!
引き続き、質問もお待ちしておりますよ~♪

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:11:00

2020年04月06日 (月)坂井市・春江東部地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

4月から「ほやほやみつけ隊」は、月曜日にお引っ越ししました!
今年度も地元のいいところ、たくさん見つけますよ~!

4月6日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、坂井市の春江東部(はるえとうぶ)地区に行ってきました♪
JR春江駅の東側に位置し、閑静な住宅街と田んぼが広がる地域です。

01_200406.JPG

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

 

☆地区の自慢☆

■「朝倉氏」との関わり 

大河ドラマ『麒麟がくる』で注目が集まる“朝倉氏”。

春江東部を含む一帯は、かつて朝倉一族である「青蓮華(しょうれんげ)」という人物が治めていて、それを示す城館跡が地区内に残っています。

また、その青蓮華家の家老として仕えていた吉澤家が、470年以上経った今も続いており、地区内に資料館を作って、家に代々伝わる歴史的資料を展示しています。

02_200406.JPG

■レコードでにぎわいづくり!

コミュニティセンター内のカフェスペースを有効活用し、その場でレコードを流して地域の人が集う場を作ろうという、新しい取り組みを進めています。

地区内で1番のレコードコレクターからは100枚の寄贈がありました。定着させていきたいと意気込んでいます。

03_200406.JPG

☆イチオシ☆

■見て・食べて・染めて楽しむ「アーモンド」

地区内には、400本以上のアーモンドの木が植えられていて、春になると桜によく似た花が咲き誇ります。

04_200406.JPG

春江東部地区まちづくり協議会が、地域を盛り上げようと「アーモンド」をテーマにしたまちづくりを進めていて、平成23年度から植樹してきました。

100.JPG

実の中の種を取り出して、その種の硬い殻を割ると、みんながよく知るあのアーモンドが出てきます!

07_200406.JPG

去年はおよそ1万6千個も収穫できたそうです。

まちづくり協議会では、毎年「収穫祭」を行って、実ったアーモンドでのお菓子作りを地域の人たちに楽しんでもらっています。

08_200406.JPG

食べて終わりではありません!

アーモンドの枝を使って草木染めもできるんです。

09_200406.JPG

バッグや、ストール、ポーチなど、様々なものを染めています。(草木染めは2019年秋に実施)

10_200406.JPG

春江東小学校でも、地域との連携学習として草木染め体験を行い、アーモンドに親しみを深めました。(連携学習は2019年冬に実施)

11_200406.JPG1粒で2度も3度もおいしいアーモンドで、地域のつながりと笑顔を生み出す春江東部地区でした。

12_200406.JPG

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:45

2020年02月06日 (木)福井市・豊(みのり)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

2月6日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の豊(みのり)地区に行ってきました♪
福井市中心部からほど近く、足羽山のふもとに広がる豊地区。
県内各地の古民家を移築・展示している「おさごえ民家園」がある地域です。
20200206_h_01.jpg

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■住民総出で楽しむ「八幡山もえぎ祭り」
地区のシンボル八幡山のふもとにある「カルチャーパーク」で、毎年、新緑が美しい4月下旬に開催しています。子どもから高齢者まで300人以上が携わる一大イベントです。名物はヨモギ餅の餅つき大会。臼を6つ並べ、もち米6俵分をみんなで協力してついています。祭りを通して住民同士のつながりを深めています。
20200206_h_02.jpg

■秋祭り子供相撲大会
毎年10月に木田神社で行われ、豊小学校の児童200人近くが参加しています。会場には大勢の観客が訪れて声援を送り、熱戦が繰り広げられます。「みのり壮年会」が30年前から開いているもので、土俵づくりから会場設営、行司審判など、地区の皆さんで協力して行い、三世代交流の場にもなっています。
20200206_h_03.jpg

イチオシ
■知る人ぞ知る戦国武将・堀秀政
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・堀秀政(ほり・ひでまさ)。
13歳の若さで織田信長の目に留まり、側近として大活躍した人物です。
信長の信頼厚く、口上を申し述べる使者として、信長と家臣を取り次ぐ重要な役回りを担っていました。
20200206_h_04.jpg

(※堀秀政と思ってください)

あの明智光秀とも関係があります!
本能寺の変で織田信長が討たれた際、「山崎の戦い」で豊臣秀吉と共に明智光秀を討ちました。
20200206_h_05.jpg

(甲冑は、一乗谷朝倉氏遺跡保存協会からお借りました!)

この堀秀政、福井と深い関わりがあるんです。
3代目の「北の庄城」城主を務めていて、民にも優しい君主だったと伝わっています。
豊(みのり)地区には秀政の館があったとされていて、その地は、彼の名前に由来して「堀町」と呼ばれています。
また、秀政の菩提寺も豊地区にあります。
20200206_h_06.jpg

「長慶寺」です。境内には、堀秀政のお墓があります。
20200206_h_07.jpg

秀政は、秀吉の小田原攻めに出陣している最中に病死。38歳の若さでした。
彼がその小田原攻めの前に自ら描いたとされる「自画像」も、長慶寺に伝わっています。
20200206_h_08.jpg

豊地区では奉賛会を作り、毎年5月27日の命日に「墓前祭」を行って、彼の偉功を守り伝えています。
20200206_h_09.jpg

歴史をつなぐ豊(みのり)地区。
隠れた名将に出会い、みのりある旅でした♪
20200206_h_10.jpg

 

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2020年01月23日 (木)あわら市・坪江(つぼえ)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

1月23日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、あわら市の坪江(つぼえ)地区に行ってきました♪
国道8号線に沿って南北に長く広がり、樹木の茂った山々と実り豊かな平野に恵まれた農山村です。
20200123_h_01.jpg
今回は、坪江地区の“頑張る人たち”にスポットをあててご紹介しました!

■自慢 新体操「ドルチェRGクラブ」
小学1年生から高校1年生までの20人ほどが所属し、坪江公民館を練習拠点に活動しています。このクラブは、地区内に住む出村桂子さんが20年前に立ち上げ、ずっとボランティアで指導しています。実力・実績に加えて、礼儀正しさも兼ね備えたチームです。
20200123_h_02.jpg

■自慢 希少な生き物を守る!
 豊かな森林と水辺環境が広がる里山・坪江地区は、多様な生物がすむ代表的な地域を30ヶ所選定した「福井県重要里地里山」の1つ「あわら市金津東部」に含まれています。絶滅の恐れがあるとされる生き物が66種類も生息しているんです。
20200123_h_03.jpg

地区内に住む川内一憲さんは、そんなあわら市金津東部の生き物について調べています。
20200123_h_04.jpg

両生類に詳しく、特にサンショウウオの調査に力を入れています。
坪江地区の里山には、絶滅の恐れがあるとされている「ヒダサンショウウオ」がいます。
20200123_h_05.jpg

川内さんは、ほぼ毎日あわら市内の里山を訪れ、サンショウウオの生息場所や個体数、生態について細かく調査しているんです。
さらに、豊かな里山を次世代につなげていこうと、小学生に対して課外授業を行って、貴重な生き物について伝える活動も行っています。
20200123_h_06.jpg

★地区の“ほやほやさん”をご紹介★
結成“ほやほや”の「BAND‘S恋(ばんどすこい)」さん。
仕事仲間中心に集まってバンドを組み、子ども園や地域のイベントなどで演奏しています。

20200123_h_07.jpg

自然豊かな里山・坪江地区。
人も生き物もイキイキ暮らしていました。
20200123_h_08.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年11月28日 (木)福井市・西藤島(にしふじしま)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

11月28日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の西藤島(にしふじしま)地区に行ってきました♪
福井市の北西部、中心部から車でおよそ10分の場所で、九頭竜川と日野川に挟まれた山紫水明の地です。

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢 郷土愛を育む「ファミリーウォーク」
地区内の色々なスポットを歩いて探訪する恒例イベント。西藤島のシンボルである日野川堤防の桜並木や、この地に住んでいたと伝わる、平清盛のちょう愛を受けた舞の名手・祇王と祇女の屋敷跡、幕末に建てられたとされる歴史的建造物の観音堂など、史跡名勝を巡ります。郷土への理解を深めることと区民の健康増進を目的に行っていて、幅広い世代が親睦を深めています。
20191128_h_01.jpg

■自慢 小学生と高齢者の交流会
公民館にかつて地区内で使われていた道具や資料を運び込み、“農機具の部屋”や“着物の部屋”、“昔の遊びの部屋”などが作られます。そこに、西藤島小学校の3年生たちが訪れ、部屋で先生役として待機している地区の高齢者に実体験を交えた話を聞いて、昔の暮らしに理解を深めています。世代を超えた良い交流の場となっています。
20191128_h_02.jpg

■自慢③ 今も昔も 福井の水環境を守る場所
九頭竜川と日野川に挟まれた西藤島地区は、古くから水害の多い地域でした。
その苦悩から人々を救ったのが、明治時代に衆議院議員を務めた、杉田定一。
九頭竜川・日野川・足羽川の治水工事を推進し、川幅の拡大や堤防を築くなど尽力しました。
地区には、彼の功績を称えた石碑が建てられています。
20191128_h_03.jpg
そんな西藤島地区に、今は、福井の快適な生活環境の確保と九頭竜川水系の水質保全を目的とした「日野川浄化センター」があります。
20191128_h_04.jpg

家庭や工場から出る下水が、サッカーコート約3面分にもなる広大な面積に集められ、微生物の力できれいに浄化して、日野川に放流しています。
福井の水環境を守る重要な場所です。
20191128_h_05.jpg
20191128_h_06.jpg

また施設の屋上は、「スウェッジガーデン」という名の公園が整備されており、施設で浄化した水が流れる滝や池などがあり、なんと清流に住むイワナまでいるんです!
20191128_h_07.jpg

公園の管理は地元の方たちが行っていて、木のせんていや除草、水路清掃などをして、地域の憩いの場を守っています。
(※スウェッジガーデンは、12月~3月いっぱい休園です。)
20191128_h_08.jpg

今も昔も、水にゆかりのある西藤島地区。
かつて水害に苦しんだ地域は、今は川と共に豊かな暮らしを築き、笑顔にあふれていました。
20191128_h_09.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年11月14日 (木)坂井市・江留上(えどめかみ)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

11月14日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、坂井市春江町の江留上(えどめかみ)地区に行ってきました♪
春江町の南部、福井市に隣接した住宅地で、JRの駅も近く利便性の高い地域です。
20191114_h_01.jpg

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢① スポーツウエルネス吹矢「春江サンライズ」
的めがけて息を使って矢を放ち、その得点を競う「スポーツウエルネス吹矢」。江留上に2年前に誕生したクラブには、下は小学5年生から上は84歳まで、幅広い年代が所属しています。年齢・性別問わず誰でも出来ることと、腹式呼吸を使うため健康効果もあるとして、人気を集めています。
20191114_h_02.jpg

■自慢② 「火垂るの墓」のきっかけの地
作家・野坂昭如(のさか・あきゆき)さんが戦時中の実体験を題材にした小説「火垂るの墓」。作中の舞台は兵庫県に設定されていますが、実は、江留上地区に作者が疎開した体験が元になっています。
17年前、NHKの番組で野坂さんがこの場所を訪れており、妹のために櫛(くし)を買ったという店で当時のことを振り返っています。その店が今も残っており、店主は野坂さんが撮影に来て初めて、この地区が「火垂るの墓」が生まれるきっかけになった場所だと知ったそうです。
20191114_h_03.jpg■イチオシ 「春江ちりめん」の産地
表面の細かい凹凸が特徴の絹織物「ちりめん」。
春江のちりめんは、じゅばんや八掛(はっかけ)などの裏地用の生産が多く、最盛期の昭和40年代には全国生産の7割を占め、「春江ちりめん」という名で全国に知れ渡っていました。


20191114_h_04.jpg

また、織物の機械で重要なパーツである「リード(筬(おさ))」を作る職人もいます。今、地区内には唯一「春江ちりめん」を作る工場が残っています。櫛のように金属の歯を細かく並べてある「リード」は、たて糸の位置を整える役割を担っていて、糸が通る幅の違いで出来上がる織物の種類が変わってくるんです。
20191114_h_05.jpg

地区内にあるリード製作所では、織物工場からの千差万別のオーダーを受けて、その都度、数ミリ単位で違うリードを作っています。手作業でしか作れない注文もあるそうです。
20191114_h_06.jpg

きれいな織物が出来上がる裏側には、繊細な技で応える職人の支えがありました。
栄華を誇った「織物の町」。
その偉業と歴史の足跡を肌で感じた1日でした。
20191114_h_07.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年10月03日 (木)あわら市・北潟地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

10月3日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、あわら市の北潟(きたがた)地区に行ってきました♪
県内で3番目に大きな湖「北潟湖」のほとりに位置する地区で、四季それぞれに、湖を中心とした美しい自然の風景が広がります。

20191003_h_01.jpg

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢① カフェ「ふわり」
大きな風車が目印の「あわら夢ぐるま公園」に、ことし6月、カフェ「ふわり」がオープンしました。地元の女性2人が立ち上げたもので、メニューには、とみつ金時や越のルビーといった地元食材を取り入れてPRしています。このカフェのもう1つの売りが、窓から見る絶景!北潟湖はもちろん、緑豊かな山々や、のどかな田園風景が一望できます。
(※営業は、土曜日と日曜日の午前10時~午後4時です。)
20191003_h_02.jpg


■自慢
 カヌーが行き交う北潟湖
北潟湖はカヌー競技に適した場所として、全国各地から愛好家や選手が集まります。湖畔には艇庫も整備されるなど環境が整っています。特に部活動での利用が多く、地元あわら市の金津高校カヌー部は、ほぼ毎日練習に来ていて、汗を流して一生懸命に腕を磨く姿が見られます。湖の上をカヌーが行き交う光景は、北潟地区のみんなにとって日常の風景でありながらも、誇らしく感じています。
20191003_h_03.jpg


■イチオシ 北潟の歌謡曲「北潟慕情」
今から20年前、北潟湖に架かる赤い橋「アイリスブリッジ」が完成した際、記念に作られた『北潟慕情(きたがたぼじょう)』。

20191003_h_04.jpg

しかし時が経つにつれ日の目を見る機会がなくなり、これはもったいない!と、「北潟民踊(みんよう)クラブ」が4年前に振り付けを考案しました。地区のイベントや福祉施設で披露して、地域の活性化につなげようと活動しています。

20191003_h_05.jpg

振り付けは、北潟湖での寒ブナ漁の掛け声をイメージしたものや、湖で船をこぐポーズ、北潟に多いお寺の屋根のポーズなど、全て北潟地区の風景を表現しています。

20191003_h_06.jpg

湖と共にある北潟の風景を誇りに思い、
地域を盛り上げていこうと頑張る皆さんの思いに触れた旅でした。
20191003_h_07.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年09月05日 (木)南越前町・今庄(いまじょう)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

9月5日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、南越前町の今庄(いまじょう)地区に行ってきました♪旧今庄町の中心地です。
江戸時代に「今庄宿」として栄えた場所で、旅籠(はたご)だった建物や古い造り酒屋などが今も並び、宿場町の面影を残しています。

20190905_h_01.jpg

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢 「今庄宿」を後世に残す取り組み
かつて宿場町として栄えた歴史ある町並みを保全していこうと、地区では、解体の危機にある古い建物を保存して調査を行ったり、改修してカフェや交流拠点などの新たな空間として活用したりしています。また街道の風情に合うよう路面を整備し直すなど、景観づくりにも力を入れています。ゆくゆくは『重要伝統的建造物群保存地区』に選定してもらえるよう活動しています。

20190905_h_02.jpg

■自慢 今庄ふるさと夏祭り
みんなで力を合わせて開催する地区の一大イベントです。メインは“踊り”。小学生が練習を重ねたヨサコイや、千年以上の歴史を持つ伝統の「羽根曽(はねそ)踊り」など、子どもから高齢者まで、幅広い年代が、踊りを通してイベントを盛り上げています。祭りで地域の絆が深まっています。

20190905_h_03.jpg

■おすすめスポット「藤倉山ハイキングコース」
標高643メートルの藤倉山(ふじくらやま)の尾根沿いを歩くことができるハイキングコースです。
随所に、今庄の豊かな自然や歴史を感じられるスポットがあります。
立派なブナの木や、

20190905_h_04.jpg

平安時代末期に木曽義仲が築かせたとされる「燧ヶ城(ひうちがじょう)」、

20190905_h_05.jpg

巨大な神木が出迎えてくれる「白鬚(しらひげ)神社」などがあります。

20190905_h_06.jpg

放送では紹介しきれませんでしたが、他にも!
古くは「今庄宿」の総社(そうじゃ)だったとされる「藤倉権現跡(ふじくらごんげん)」の石垣や、

20190905_h_07.jpg

お地蔵様が並ぶ八十八ヶ所もあります。
ハイキングコースはこれからのシーズン、紅葉も楽しめるそうですよ!

20190905_h_08.jpg

歩いて感じた今庄の歴史の数々。
先人たちが残した、現在の今庄へとつながる足あとのようでした。

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年07月11日 (木)越前町・糸生地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

7月11日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、越前町の糸生(いとう)地区に行ってきました♪
越前町の北東部、福井市に隣接する、山あいの緑豊かな農村地帯です。

20190711_h_01.jpg

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢 越知山大谷寺
泰澄大師が白山開山より前に創設したとされる、1300年以上の歴史を誇る古刹です。寺には、泰澄大師の墓とされる、国の重要文化財の九重の塔が残されています。また貴重な秘仏があり、毎年11月に行われる万灯会で公開されますが、ことしはより間近で見ることができる、17年に1度の特別な「お開帳」の年です。これに合わせて、区民が大切に守り伝えている神輿(みこし)の「御くだり」も行われます。
※お開帳は、11月2日(土)~4日(月)です。

20190711_h_02.jpg

■自慢 憩いの場の温泉
糸生地区には天然温泉が湧き出ています!町営の温泉施設「越前糸生温泉・泰澄の杜」は、アルカリ性単純温泉で、冷え性や神経痛に効くと特に高齢者に大人気です。
8月からは敷地内のぶどう園で「ぶどう狩り」ができます。

20190711_h_03.jpg

■イチオシ:みどりのめぐみプロジェクトいとう
糸生小学校が地域と連携して行っている体験推進事業です。
子ども達に、ふるさとへの愛着を育み、住んでいる地域のことを学ぶ教育活動の一環として、児童と大人が一緒に様々なことに取り組んでいます。
1・2年生は、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に「野菜作り」。
植え付けから収穫まで、ほぼ毎日畑に通ってお世話しています。

20190711_h_04.jpg

3・4年生は、地元農家の人たちに教わりながら「古代米づくり」。農業に理解を深めています。
実りの時期を前に、お手製の「かかし」も作りました。

20190711_h_05.jpg

5・6年生は、地区の恒例イベント「いとうエコキャンドル」の手伝い。
キャンドル作りから、チラシ作り、キャンドルアートのデザイン企画など、重要な戦力です。

20190711_h_06.jpg

取材の時は、児童たちと一緒に“一福丸”のキャンドルアートを作りました。
イベント時には、どんなアートが出来上がるのか、お楽しみに♪

20190711_h_07.jpg

※「いとうエコキャンドル」は、9月22日(日)の開催予定です!

子どもと大人が手を取り合う糸生地区。
世代をこえたパワーが地域を盛り上げていました。

20190711_h_08.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年06月13日 (木)南越前町・大良(だいら)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

6月13日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、南越前町の大良(だいら)地区に行ってきました♪
旧河野村の集落のひとつで、国道8号線沿いに住宅が軒を連ねます。

20190613_h_01.jpg

 

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢① 特産の「梅」
旧河野村は県内有数の「福井梅」の産地で、日本海をのぞむ傾斜地に梅園が広がります。
大良地区は、河野の中でも特に生産者が多く、地区の半分以上が梅農家です。
ちょうどこの時期は収穫に大忙し!この地域の梅は、種が小さく果肉が厚いのが特徴です。

20190613_h_02.jpgまた、梅干しや、梅の甘露煮、青梅を煮つめた「梅エキス」など、加工品も作られています。
20190613_h_03.jpg


■自慢② 高齢者が元気!
大良地区は昔からみんな長生きなんだそうです。身体も心も健康的な高齢者が多く、笑顔があふれています。地区の集会所では、月に1回「高齢者サロン」を開いて健康をサポート。高齢者の元気が地域の元気に繋がっています。取材の際は、90歳以上の方が4人もインタビューに答えて下さいました!

20190613_h_04.jpg


■イチオシ:蛇祭り(じゃまつり) 

毎年7月16日に欠かさず行われるもので、穀物を燃やして「蛇見(じゃみ)、蛇見」と叫びながら火柱を高く上げるという祭りです。
20190613_h_05.jpgこの祭りが行われるようになったのには、ある伝説が関係しているんです。
その昔、大良には大蛇の住む池があり、その池で洗い物をしていた美しいお遍路が、大蛇に気に入られ池に引き込まれてしまいます。それ以降この池には夫婦の大蛇が住むように。
20190613_h_06.jpg(※伝説を再現してみました)

月日が経ち、ある若者がその池に通りかかった時、とぐろを巻いた大蛇を見つけ、若者は大蛇を焼き殺そうと火をつけます。

20190613_h_07.jpg雄の大蛇は死んでしまいますが、雌の大蛇は命からがら敦賀の池へと逃げていった、という伝説です。

『蛇祭り』は、この大蛇への弔いと慰めのために始まりました。敦賀の雌蛇に見えるよう願いを込めて「蛇見」と叫んだり、火を高くあげているのです。
地区では祭りをやらない時がありましたが、その年は火事がおこったため、それ以降毎年欠かさず行っているそうです。
蛇を弔い続ける優しい気持ちが、今も地区のみなさんの心の中に息づいているんでしょうね。

20190613_h_08.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

ページの一番上へ▲