2017年09月21日 (木)過保護のたろう。【佐々木 芳史】

ある日の二村気象予報士との会話(一部抜粋 以下二村さん:二 佐々木:佐)

二 『白山がさ、開山1300年なんだよね~。』
佐『あぁ!そういえばそうですね~。近いうち登山日和の日とかあります?』
二『そうねぇ。この日とか良い天気になるんじゃないかなぁ。』
佐『おお!じゃあ登ってしまいますか!開山1300年の白山に!』
二 『いいねえ!あっでもガイドさんとかがいてくれた方が安心だよね...』
佐『たしかに、そうですね。山は何が起こるかわからないですからね。あっ、、、』
二 佐『平野さんがいるじゃん!』

そんな流れで、produced by 平野哲史
で白山に登ってきました。 いやー、さすが平野アナ。食料の補給などは特に助けてもらいました。

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(背中で語るby平野哲史)

途中笑いすぎて体力が消耗するという、自滅的展開を迎えながらも、無事登頂することができました。

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休日も、先輩に助けてもらってます。

 

9/1の情報たら福では、福井放送の岩本和弘アナウンサーとFM福井の飴田彩子アナウンサーと防災関連についてお届け。
アマチュア落語家、瓢屋満月さんには、防災落語を披露していただきました。
私の稚拙な部分を全てカバーしていただきました...。
局の垣根を越えて、先輩に助けてもらう私。

20170921s03.jpgそして9/6 ひるブラでは、鈴木あきえさんに助けていただき...。

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1人じゃなんもできない、だって、男の子だもん。なんて台詞も言えなくなった24歳。佐々木芳史。
そろそろ自立した大人になろうと、毎朝思うようになりました。

今、私が大人になり、出来ることって...な、なんだろう、あっこれができる!そう!番組告知!

明日はなんと!ザウルスライブ。平野アナが担当。見所は?ときいた所
「登場!手作り感満載衛星」とのお言葉が。
言葉だけでは、未熟な私には理解が出来なかったので、イラストで書いてもらいました。

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未熟なため平野画伯についていけなかった私。
これは、明日の中継をみるしかないですね☆

そして来週月曜日の食探は、森下アナが担当。
最近森下さん、しっかりブログを書いてくださる・・・。なんてSU☆TE☆KI☆

 

そして私は、今週の土曜日曜に野球の実況。来週の金曜日はほったびを担当です。

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この大きなサワラ。食べ方はなんと‥‥?

 

そして更に!来月の情報たら福(10/6)。ゲストは高橋愛さん!
物心ついた時から、そばには『モーニング娘。』がいた、と思っている私にとって、鼻血が出そうなこの思いを抑えるのに必死です。
『我慢する心』ですね。
あっなんだか大人になれた気がする。

ではではみなさまお見逃しなく!

 

投稿者:佐々木 芳史 | 投稿時間:19:00

2017年09月21日 (木)大野市乾側地区でみつけ隊 【別司 愛実】

2017年9月21日(木)放送のほやほやみつけ隊は、大野市乾側(いぬいかわ)地区を訪ねました。
田んぼが広がる、稲作が盛んな地域でした。

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(黄金色の稲が輝いていました)

 

乾側の玄関口は、JR牛ケ原駅。
駅前の駐輪場では、無料で借りることができる自転車が4台あるんです。
便利ですね~♪

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(秋晴れの下、田園風景の中を駆け抜けました♪)

 

放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓
☆自慢①米どころ☆
昼と夜の寒暖差が大きく、米作りに適している乾側地区は、
全国でも有数の種もみの産地なんです。

20170921b03.jpg(種もみの稲刈りの様子)

20170921b04.jpg(稲穂を見ると、実りの秋を実感しますね)

  

酒米として有名な「五百万石」の種もみが福井県で初めて栽培され、
酒米生産の中心地となったことから「酒米の里」という石碑が建てられています。

20170921b05.jpg(「酒米の里」と刻まれた石碑)

 

米の消費拡大を目指そうと、乾側米を100%使用した米粉で作ったあんぱんや
バターロール、
シフォンケーキも販売されていて、人気を集めています。

20170921b06.jpg(もっちもちの米粉パン♪うさぎの形をしたものもありました)

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 (一番人気の「ぼうしパン」をいただきました)

 


☆自慢②田植え交流会☆
乾側小学校と、京都市の醍醐(だいご)小学校は、醍醐寺の荘園が乾側地区にあったことが縁で、7年前から田植えを一緒に行い、交流を深めています。
ことし5月には、乾側小学校前の田んぼでもち米の苗を植えました。
10月に収穫するもち米は、醍醐小学校にプレゼントする予定です。

 

☆イチオシ 雨乞い踊り☆
田んぼに雨が降ってほしいとの願いが込められた踊りで、
大野市の無形民俗文化財に指定されています。
大野市の芸能発表会や文化祭で見ることができます。

20170921b08.jpg(乾側小学校の3、4年生に特別に披露していただきました)

 

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(両端に紅白の紙が巻かれた棒で踊ります)


水くみや水車の動きを表す「雨乞い踊り」。
しの笛と締め太鼓の音曲に合わせて棒を振ります。
雨乞い祈願のはやしに棒振りの動作が伴うものは全国的にも珍しいそうです。

子どもたちが伝統を守り伝えている、素敵な地区でした。
乾側地区のみなさん、ありがとうございました。

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:50

2017年09月14日 (木)勝山市荒土地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ】

平成29年9月14日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
勝山市の荒土(あらど)地区に行ってきました♪
西に九頭竜川、東には白山が望める景観の美しい地区で、広大な田園風景が広がる、勝山一の稲作地帯です。

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放送で紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■地域おこしに大活躍の「小学生」 
荒土小学校の6年生が、地区の伝統野菜『妙金(みょうきん)ナス』を、地域の宝として根付かせようと、学校で栽培しています。また、運動会では、『妙金ナス』をモチーフに、紫色の玉を使った玉入れ競技を考案し、地区の伝統野菜をPRしました。

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■自然環境を守る「中学生」 
勝山北部中学校の2年生が、毎年、地区内を流れる温川(ぬくみがわ)の清掃活動を行っています。この川に自生するバイカモを守ろうと、地区の大人たちと協力して6年前から実施。川に捨てられたゴミを拾うばかりでなく、外来種の水草も駆除し、バイカモの育ちやすい環境を作っています。

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☆イチオシ☆
■地場産の木炭 
かつて荒土地区で盛んに行われていた炭焼きを、地域おこしにつなげたいと、平成15年に「荒土町ふるさとづくり推進協議会」が炭焼き窯を復活させました。年に2回火入れを行って、年間600キロほどの炭を生産しています。

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また、炭の新たな活用法として、「ふるさとづくり推進協議会」では、炭の加工品も作っています。
消臭効果のある置物や、炭を岩に見立てた盆栽など、市内のイベントで販売しています。

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ことしは新たに、小学生が「炭のオブジェ」を考案!
商品としては使えず捨てられてしまう原木の根元に、リボンや花、木の実などの装飾品をつけて、かわいらしく仕上げました。イベントなどでの販売も検討しています。

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子どもたちの活動が地域の原動力となっている荒土地区。

若い力に元気をもらいました!

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■荒土地区への問い合わせ■
荒土公民館
住所:勝山市荒土町松田8-4
電話:0779(89)2117

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2017年09月13日 (水)【一福丸の出会い】第4回 坂井市の[技][質][観][食]を知る 坂井市産業フェア

第4回 坂井市の[技][質][観][食]を知る坂井市産業フェア
「なるほどさかいのものづくり博」

出会った人:坂井市産業フェア実行委員会のみなさま
期間:台風のため中止となりました
会場:ハートピア春江

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坂井市にゆかりのある企業などおよそ100ブースが出展するふくよ!
日常生活の家庭の中や、「航空」「船舶」「鉄道」「宇宙」などの産業でいかに多くの坂井市の企業の製品が使われているかが分かるふく。
NHKも4K映像で坂井市などの美しい風景をご紹介。
小ホールでは9月17日(日)にJAXAの舘和夫さん(坂井市出身)の宇宙開発についての講演もあるふく。
野外広場では飲食コーナー「おいしいさかいものづくり」や「おもてなしステージ」など楽しい催しが盛りだくさんふくよ!!

 

投稿者:一福丸 | 投稿時間:18:40

2017年09月08日 (金)【一福丸の出会い】2017たけふ菊人形まつり

2017たけふ菊人形まつり
出会った人:2017たけふ菊人形まつり実行委員会のみなさま
期間:10月5日(木)~11月5日(日)9:00~17:00
会場:越前市武生中央公園


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今年から「たけふ菊人形」会場の入場料が無料になるふく!
菊人形館は有料だけど、テーマは「井伊直虎」。
直虎の激動の生涯をダイナミックな演出で6景、27体でご紹介するふくよ!
週末には食フェス、クラフトマルシェなども開かれるから、
ファミリーでもカップルでもウェルカム!!
越前市文化センターの大ホールでは
「第38回 たけふレビューOSKシンフォニー」も開演するふく!

 

投稿者:一福丸 | 投稿時間:18:00

2017年09月07日 (木)大野市五箇地区でみつけ隊!【宮崎 芽衣】

平成29年9月7日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
宮崎芽衣が大野市五箇地区に行ってきました!

五箇地区は岐阜県との県境にあります。
人口は36人と少ないですが、みんな家族のように仲良しなんです。

今回は、「五箇地区のほやほや“五箇”条」を見つけてきましたよ!

ひとーつ、自然がいっぱい のどかさが自慢!
荒島岳や刈込池などがある山あいの五箇地区。
自然豊かで四季の移ろいが感じられます。

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ひとーつ、五箇地区のお花見は「ハナモモ」で!
JR勝原駅の線路脇にある花桃公園には、およそ150本の花桃が植えられ、地元の人たちで世話をしています。
春には白やピンクなどの花が咲き、周囲の山の緑や菜の花の黄色とのコントラストが美しく、たくさんの人が見にきます。
5年前からは「五箇のお花見会」が開かれ、ハナモモで作ったドレスや、地元の人が作った五平餅やちまきの販売、オカリナや大正琴の演奏などで盛り上がります。

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ひとーつ、みんなで守る伝説のカツラ
下打波集落にある白山神社では、昭和34年に福井県の天然記念物に指定されたカツラの木の存在が目を引きます。樹齢1300年で、幹周りはおよそ15メートルもあります。この木は、白山を開山した泰澄大師が、ここで食事をして使ったカツラの箸を挿したものが大きくなったと言われています。
地区では毎年秋祭りを行っていて、去年は1300年祭として大いに盛り上がりました。

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ひとーつ、貴重な国産の「越前オウレン」
五箇地区で平安時代から栽培されている「オウレン」は、根茎が整腸剤として漢方薬などで活用されています。県などによると、今では、オウレンを商品として栽培している産地は大野市のみで、貴重な国産のオウレンです。
オウレン畑は、地区の中心地から車で20分ほどの山奥にあります。
種をまいて収穫できるようになるまでおよそ15年。
根を掘り起こして乾燥させ、ひげ根を焼くなど手間をかけて出荷します。
この平安時代から脈々と続くオウレンの栽培技術が、日本森林学会の「林業遺産」に認定されました。
県外や海外からも視察に訪れ、栽培の技術を受け継いでいます。

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これから秋が深まると、紅葉が楽しめるそうです。
取材を通して、みなさんの五箇への愛がひしひしと伝わってきました。
五箇地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

20170907m010.jpg↓番組で紹介した、五箇地区のほやほや“五箇”条!

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■五箇地区への問い合わせ■
大野市五箇公民館
住所:大野市西勝原13-1-5
電話:0779-65-6805

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:18:30

2017年09月05日 (火)あさイチ!ひるブラ!で発信元気!【森下 絵理香】

森下です。
少しずつ朝晩涼しくなってきましたが、みなさん風邪などひいていませんか?
私は、朝ごはんをたっぷり食べることで元気いっぱいです。
決して「バカは夏風邪を引かない」・・・というアレではありませんよ!

さて、ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか?

20170905m4.jpg8月31日(木)の「あさイチ」で、若狭町のドレス工場から中継しました!
あの桂由美さんがデザインする、おしゃれで豪華なウェディングドレス。
若狭町や、周辺の町のおかあさんたちが手作りしているんです。知っていました?

別司愛実キャスターも特別出演!
魅力いっぱいの手作りドレスで登場しました♪

そして、今週は、福井を離れて、またまた東京で仕事をしています。
関東地方向けの夕方6時10分からのニュース「首都圏ネットワーク」と、
午後8時43分からの2分間の広報番組「オシばん」に出演しています。

その「オシばん」。
実は、ある番組でも使用するスタジオを使っているんです。

20170905m1.jpgわかりますか?

20170905m2.jpg正解は、午後0時20分から放送の「ひるブラ」の、「窓」なんです!

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今週9月6日(水)のひるブラは、
福井県の越前市にある音響機器メーカーから
佐々木芳史アナウンサーがお伝えします。
100年前の蓄音機!?カラオケも!?
え、アイドルオタクの佐々木くん…もしや全国放送で歌っちゃったり…?

見てね!!!

 

投稿者:森下 絵理香 | 投稿時間:16:30

2017年09月04日 (月)みんなひさしぶりふく!!【一福丸】

みなみなさま、こんにちは、一福丸です!
初めましての人もいれば、昨日ぶりという人もいるかもしれないふくね。

9月3日にハピリン前で開催された「ケーブルTVフェスタ2017」に行ってきたふくよ。
ショーがあったり、アイス屋さんがあったりとすっごいにぎわったイベント!
風が強かったけど、秋空って感じでとても気持ちがよかったふくねー。

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さてさてぼくたちのNHKブースでは、「ガラピコぷ~」をはじめ、「ニュースザウルスふくい」通称“ザウルス”や、「情報たら福」のPRをしたふくね。

午前中には“看板娘”の羽生キャスターが駆けつけてくれて、みんなと記念撮影とかしてくれたんだよ!

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ぼくもたくさんのお友達と握手したり、写真撮ったりして楽しかったふく!!
そんな中でも、ぼくを見た瞬間に泣き出す子がいたのが、とってもショック、、、(泣)。

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開場前からお客さんが来てくれて、終わってみれば、NHKブースには1000人を越える人たちが立ち寄ってくれたんだ!
中には福井ケーブルテレビの三木キャスターも会いにきてくれたふく。
ホントにありがとうふくよーー!!
これからもぼくをよろしくふくっ!

投稿者:一福丸 | 投稿時間:18:30

2017年09月01日 (金)日曜サスペンス劇場 【平野 哲史】

週末、世をはかなむ気持ちになったので、東尋坊に足を向けました。
すると、あまりの高度感に足がすくんでお腹が空いてしまったので、
岩場近くのオシャレなカフェで「ガトーショコラ」とやらを食べることにしました。

幸せな気分で食べ進めるうちにふと気付くと・・・

なんと、「ガトーショコラ」が「東尋坊」になっていたのです!

 

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この岩場感。この高度感。本物そっくり!

よく見ると、最大の見所である「大池」まで作りこんである!!

無意識でここまで作り上げてしまうワタクシって、いったい!?

・・・

・・・

・・・いまいち伝わんない、という方は、見に来てね。

投稿者:平野 哲史 | 投稿時間:10:20

2017年08月31日 (木)ほやほやみつけ隊!~坂井市三国東部地区~8月31日(木)放送【吉川 明穂】

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地区の面積の8割が田んぼ!という三国東部地区!
今回は田んぼの中からスタートです。

坂井市三国東部地区は、あわら市に接していて、えちぜん鉄道三国駅から車で10分ほどのところにあります。
坂井市内で一番小さい地区です。

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今回、案内して下さったは、区長会長の篠崎誠さん(45)です。
地区をひとことで言うと、「田んぼと川以外に何もない小さな地区」なんだそうです。

 

 

☆自慢1 何も無いから住みやすい☆
「俺ら東京さ行ぐだ」の替え歌で教えてくれました!(詞・区長会長 篠崎誠さん)

20170831y03.jpg♪ハア コンビニねえ 自販機ねえ クルマもそんなに走ってねえ♪(放送では歌っています!)

20170831_04_05.jpg♪信号ねえ あるわけねえ おらの地区には 花しかねえ♪

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♪この地区で 買えるのは 卵と大豆 それだけだ      
ただ絆ある 人情ある 人とのつながり 負けやしねー♪

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♪おらこの地区が好きだ おらこの地区が好きだ 自慢の地区だ
心ゆたかな のどかなところで 住みやすいんやで~♪

 

☆自慢2 地区のほとんどの住民が集まる運動会☆

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毎年5月に行われ、県内では珍しく、およそ50年の歴史がある地区の一大行事です。
三国東部地区は4つの集落からなっていて、綱引きや、長縄跳びなどを地区で競い合うとともに和気あいあいと楽しんでいます。
何より、地区の外へ出て行ってしまった娘や息子が、孫をつれて帰ってきてくれるのが住民の楽しみだそうです。

 

☆イチオシ☆ 伝説20170831y09.jpg

地区には、この「三国の昔話」にも載っていて、誰もが知っている2つの「伝説」があるそうです。

 ☆伝説1「むしろ岩」☆
【物語】
ある日、この地の領主の妻が「子どもが生まれるまで、部屋には絶対に入らないでください」と籠りました。
領主がのぞき込むと、妻は大蛇の姿に変わっていたのです。

 

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大蛇は、赤子をむしろに巻いて逃げ出しました。途中、大蛇は石の上で休み、その時石に、むしろの跡がつきました。逃げた大蛇はその後、長くこの地を見守ったそうです。
その伝説の岩が、春日神社にあると知り、向かいました。

20170831y11_12.jpg大蛇の伝説に詳しい、小角達美(こかど・たつみ)さん(71)が案内してくれました。

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そこには伝説の通り、むしろの跡がついた石が、大切にまつられていました。
小角さんは、「この石がこの地区を見守ってくれていると思います。今後この伝説を広めていきたいなという風に思っています。」と話していました。


☆伝説2 高倉さんと金の延べ棒☆

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およそ1000年前の伝説、「白鹿伝説」です。小島勉(おじま・つとむ)さん(70)が教えてくれました。

 

【物語】
昔、この地の国司が、米を取れるようにしたいと祈ったところ、夢の中に、春日明神が白い鹿に乗って現れ、「九頭竜川の水源に行ってみよ。必ず水を得るしるしがあるだろう」と告げて消えました。
国司が夢を見た後、川の水源の方へ向かうと、突然、長さ2m以上もある金の延べ棒をくわえた鹿が現れ、川下へ走りだしたそうです。鹿は、鳴鹿大堰から走ってきまして、この地区で消えたそうです。
この鹿の走った後を掘ったところ、九頭竜川から水を引くことができました。それが今の十郷用水です。

20170831y015.jpgこの鹿にお礼の気持ちをこめてまつってある鹿塚です。

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鹿が消えたところが「高倉」と呼ばれていて、その地に、鹿がくわえていた金の延べ棒が埋められ、まつられたそうです。
今でも親しみをこめて、この鹿塚は、住民たちに、「高倉さん」と呼ばれ大切にされています。

稲作に欠かせない水の大切さを忘れぬよう、今年3月、地区では、伝説の看板を設置し、住民が集まって、改めて伝説に思いをはせました。

小島さんは、「その鹿が私たちを守ってくれているんだろうと思って、
毎日のようにお参りして、この鹿塚を大事に見守っています。」と話していました。

 

 

☆今回であった、三国東部地区の皆さん☆

20170831y017.jpg「グランドゴルフで健康づくり!」
(グランドゴルフを愛する皆さん)

20170831y018.jpg「僕たちが三国東部を守っています!」
(嶺北消防組合坂井消防団22分団の皆さん)

 

20170831y019.jpg「三国東部地区、みんな仲がいいよ!」
(三国東部地区の子どもたち)

20170831y020.jpg「2つの伝説を伝えていきます!」
(コミュニティセンターで出会った皆さん)

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「何にも無いけど、昔からの伝説が息づく、
住みやすい三国東部地区が大好きだ~!」

 

「何も無いからすみやすい」、そんな中、行事や伝説で地区の人たちが一つにまとまる素敵なところでした。
地区の皆さん、お忙しい中ありがとうございました!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:吉川 明穂 | 投稿時間:18:30

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