2016年08月23日 (火)

台風9号

「新日本風土記」事務局スタッフです。

賑やかなオリンピックが終わったと思ったら、台風9号の直撃で、東海から北日本にかけて、土砂災害や川の氾濫、交通機関への影響など、大きな被害が出ていますね。気象庁は、土砂災害や川の氾濫、暴風、うねりを伴う高波に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風、高潮にも十分注意するよう呼びかけている、とのことです。

これ以上深刻な被害が出ないよう祈っています。皆さまどうかくれぐれもご注意ください。

さて、今週の「新日本風土記」は、「小笠原諸島」をご紹介します。東京の南、1000キロの太平洋に浮かぶ小笠原諸島といえば、美しい海やイルカなど豊かな自然と生態系が残された世界遺産の島々、という印象ですが、今回の新日本風土記では、その独特の歴史や風土、ひとびとの営みなどを見つめます。

小笠原諸島を訪れたことがある方は、また違った魅力を感じることと思います。そして訪れたことがない方には、ぜひ一度は行ってみたい土地になることでしょう!ぜひご覧ください!!

投稿時間:11:00


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