2015年10月27日 (火)

上高地は、おいしい。

『上高地』の回のディレクターを担当しました、松本です。

6月末から9月の初旬まで、ロケハンやロケで上高地を数回に分けて訪れました。特に8月は、東京の事務所スタッフから「うらやましい」のメールを何度も受けとるほど、カラッとした過ごしやすい気候で夏バテなし。朝は4時30分に起きて、宿の消灯時間に合わせて就寝は夜9時か10時。普段の東京での生活とは打って変わった健康的な日々を送りました。加えて、上高地のバスターミナルまではバスやタクシーで行けますが、その先は、全て徒歩になります。頼れるのは、自分の脚力と体力だけ。撮影ポイントからポイントまで1時間、長ければ6時間歩くのはあたりまえでした。

そんな中での、スタッフの楽しみは、食事。身体を使えば何を食べても美味しいのですが、特に “胃袋をつかまれた”ものがありました。その一つが、徳沢園の夕食。それも、2泊目の夕食です。1泊目は、和食ですが、2泊目は、ガラッと変わって洋食に。番組でご紹介した4代目女将 上條留美子さんが、目でも楽しめるようにと、盛り付けにもこだわった自慢の料理です。汗水たらして歩き周り、宿のテーブルに着席して、目の前に並んだ料理に疲れも吹き飛んでしまいます。

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2枚目のは、岩魚のお造り。岩魚は、焼いて出す所が多いですが、お刺身は、ほんのりと甘みがあり、旨い。

何はともあれ2泊しないと食べられないのがミソですが、、、

そして、もう一つが、涸沢小屋のパフェ!私達がこのパフェにありついたのは、奥穂高岳に登り、2日天気待ちして、やっとベースキャンプの涸沢に戻った日。このパフェ、実は小屋のメニューにはありません。しかし、番組に登場した138回涸沢に登った、前田雅志さんが、こっそり教えてくれたのでした。ビールのジョッキに、アイスクリームやコーンフレークが何層にもなり、疲れた身体に染みる山のスイーツ。出てくるなり、皆でわーっと食べてしまったので、誰も写真をとっていませんでした。実物パフェは、6時間歩いて、涸沢小屋で頼んでご覧になって下さい。

また、胃袋をつかまれに行ってみたい上高地です。

投稿時間:11:00


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