2013年10月08日 (火)

高知の楽しみ方

「南国土佐」の回を担当した高知局の浦田です。

「南国土佐」。東の端の室戸岬までは高知市から2時間、足摺岬まではおよそ3時間。東から西までに連なるそれぞれの地域には各々いろんな魅力がありますが、この記事では中心の高知市の楽しみ方をお伝えしたいと思います。

番組では高知の頑固な男たち「イゴッソウ」と男勝りな女性たち「ハチキン」の魅力を紹介しました。イゴッソウやハチキンたちに出会うにはどこにいったらいいのでしょうか?もちろん、夜の街がおすすめです。

まずは夕暮れどきをまって、高知城から徒歩5分ほどの飲食施設「ひろめ市場」へいってみましょう。数十ものお酒が呑める飲食店が集まったフードコートのような場所で、高知にきたらまずはここを見て欲しいと皆がすすめる場所です。相席はあたりまえ。標準語で会話をしていれば、すぐさま地元の人たちが「おまんどこから来た?」と声をかけてくれます。ここで一杯ひっかけたら、外へ出て、都会にあるような大きな店ではなく、古くて小さな店に勇気をふるって足を踏み入れてみてください。番組でも紹介した居酒屋をはじめ、そこにはひとくせもふたくせもあるイゴッソウやハチキンが。あれよあれよとすすむ盃とともに、終わらぬ議論がはじまります。龍馬の話にはじまり、夢や理想、女房の話。人生の話に趣味の話。初対面の人にどうしてここまでと思うほど、ふかーい話をして、夜がふけています。

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あくる朝、二日酔いでもがんばって外にでてみましょう。週に5日開かれている街路市のどこかにでてみれば働き者のハチキン女性がさわやかな笑顔で迎えてくれること請け合いです。街路市には「いもの茎」「ハスイモ」「たぬきの脂」といった不可思議な品がたくさん売られています。わからないことは素直にどんどん聞くのがハチキンと仲良くなるコツ。情が深いので、いろいろと教えてくれます。

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高知の魅力はとにかく、人。ぜひ深く、話してみてください!

投稿時間:10:06


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