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トピックス
2005.1.14
「福祉ビデオライブラリー 〜ひきこもり」 のダイジェスト版完成
2004.1.27
ホームページをまとめた本が出版されました!!
2003.10.6
厚生労働省の「ひきこもり研究班」から、一般むけパンフレット発売!
2003.8.4
厚生労働省の「ひきこもり研究班」から、「ひきこもりへの対応ガイドライン」最終版公表!
2003.3
厚生労働省の「ひきこもり研究班」から、一般むけパンフレット発表!
「福祉ビデオライブラリー 〜ひきこもり」 のダイジェスト版完成

 NHK厚生文化事業団では、NHKで放送した番組や事業団が独自に制作したビデオを「福祉ビデオライブラリー」として、一般の方に無料で貸し出し、福祉の学習などに役立てていただいています。

 今年度は、「ひきこもり〜その適切な支援のために〜」と題したビデオの自主制作を進めています。このビデオの貸し出しは5月中旬からとなりますが、一足早く、そのダイジェスト版がNHK厚生文化事業団のホームページで見られるようになりました。       

 

ビデオの内容:

 ひきこもりに対する理解を深め、どのような対応が必要とされていて、またどのような対応が有効かなどを考えます。

第1巻

「ひきこもりに対する正しい理解
〜知っておきたい基礎知識〜」

第2巻

「支援の実践にあたって」

第3巻

「検証・支援現場〜民間編〜」

第4巻

「検証・支援現場〜公的機関編〜」

 

ダイジェスト版:

上記の全4巻を30分ほどにまとめたもの

掲載期間:

平成17年1月〜3月末

ビデオ貸し出し: 平成17年5月中旬から
アドレス:

http://www.npwo.or.jp

また、この「ひきこもり情報」のトップページからもアクセスできます。
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ホームページをまとめた本が出版されました!!
タイトル:
hikikomori@NHKひきこもり
NHKひきこもりサポートキャンペーン
監修 : 斎藤 環
出版社 : NHK出版
内容:
・ ホームページでご紹介している 「家族のための対応ガイド」 、 「これだけは知っておきたいQ&A」 を加筆修正。

・ 試行期間を含め、 「ネット相談室」 へ届いた相談の分析。

・ 昨年行った 「ネットアンケート」 の集計。

・ その他 『ひきこもり情報局』 から、コラム、体験記、最前線リポート、メールカウンセリングなども収載。

・ 巻末には、相談機関リスト、関連図書を紹介。
お問い合わせ:
NHK出版 TEL 03−3780−3339   FAX 03−3780−3396
(受付時間:月〜金9:30〜17:00)
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厚生労働省の「ひきこもり研究班」から、一般むけパンフレット発売!
平成15年3月に厚生労働省※から発表された、一般むけの啓発パンフレットの改訂版、 「ひきこもり」 に困ったら・・・回復へのヒントを考えるパンフレット が発売されました。

 家族の対応についてだけでなく、悩んでいる本人にむけて、日々の生活のなかですぐにでもできそうな工夫や、回復した人たちからのメッセージなどが掲載されているのが特徴です。
 このパンフレット(定価200円+税)は、一般向けにも発売されています。

 ご希望の方は、以下へお問い合わせ下さい。(ご購入には、別途送料がかかります。)

 株式会社 東京法規出版 編集部
 〒113-0021 東京都文京区本駒込2−29−22
  フリ-ダイヤル 代表電話
東京本社 0120-102525 03-5977-0300
関西支社 0120-102524 06-6303-1021
中部支社 0120-102559 052-223-0351
九州支社 0120-102536 092-411-2400
東北支社 0120-566300 022-291-2010
※厚生労働省「ひきこもり研究班」(正式名称は「厚生労働省科学研究事業・地域精神保健活動における介入のあり方に関する研究班」。班長は国立精神・神経センター精神保健研究所 伊藤順一郎氏)
パンフレットの目次・・・ 
  1. ひとは身を守るために殻に閉じこもることも
    ストレスから身を守るために/原因を見つけなくても大丈夫/病院への受診も手段のひとつ/ ひきこもった状態には少し困った現象も/ひきこもった状態は回復に必要な休息時間
  2. 回復のために考えていきたいこと
    リラックスからはじめましょう/自分に対する考え方を変えてみましょう/ よかったこと、できていることを見つけましょう/楽になることを探してみましょう/ 自分なりの生活リズムをつけていきましょう/いろいろな選択肢、新しい目標を考えてみましょう
  3. こんなふうに感じたら、こんな状態になったら
    無気力で何もやる気が起きない。なんだかイライラする/家族に命令的な話し方をする。暴力をふるう/ 昼と夜が逆転してしまった/なにかしはじめると止められない/ひきこもりと病気
  4. 家族の理解は大きな支え
    家族の対応が変化のきっかけに/「犯人さがし」にエネルギーを費やさないよう に/ 安心できる雰囲気づくりを心がけて/家族自身が生活を楽しむゆとりを
  5. 家族だけで抱え込まないで
    話すことで気持ちを楽に/本人の相談のきっかけづくりとして
  6. どんなときもコミュニケーションが大切
    コミュニケ-ションの形はさまざま/「応援している」という姿勢、それを「見せる」工夫を/ 意識して「ありがとう」を伝えてみる/ほどほどの距離をとって、ゆとりをもって/ 今生まれているコミュニケ-ションを大切に
  7. 相談機関や援助団体の活用を
    相談できる機関はいろいろ/相談機関の探し方・こころとからだの相談を/日中の居場所探しを
付録:精神保健福祉センター 一覧表
「経験者のお話」
1) 相談機関を通じて仲間に出会い、アルバイトを始めたA君は・・・
2) 相談にくる中で、自信がつき、世界が広がったと話すBさん・・・
3) 家族から離れて、新しい経験をつみ始めたC君は・・・
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「ひきこもりへの対応ガイドライン」最終版が発表されました!
 平成15年7月28日(月)、厚生労働省の「ひきこもり研究班」※1(主任研究者・国立精神・神経センター精神保健研究所 伊藤順一郎氏)から、平成12年度から14年度までの3年間の研究成果として、保健所・精神保健福祉センターなど地域の相談機関にむけて「ひきこもりへの対応ガイドライン」最終版※2が出されました。

 これは平成13年5月に同研究班から発表された「ガイドライン(暫定版)」に続いて出されたもので、さらにいっそう踏み込んだ「ひきこもり」に対する相談や援助の具体的ノウハウを伝える内容となっています。

 「ガイドライン」は、精神保健福祉センターや保健所などで実際に支援にあたる専門職にむけて書かれたものですが、以下のホームページからダウンロードすることができます。

● 厚生労働省のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/tp0728-1.html
※1
正式名称は、「厚生労働省科学研究事業・地域精神保健活動における介入のあり方に関する研究」

※2
正式名称は、「10代・20代を中心とした「ひきこもり」をめぐる地域精神保健活動のガイドライン〜精神保健福祉センター・保健所・市町村でどのように対応するか・援助するか」
目次

T章.「ひきこもり」の概念 1

U章.関与の初期段階における見立てについて 7

V章.援助を進めるときの原則 13

W章.具体的な援助技法 39

  1節 面接のポイント 40
-1 初回面接 40
-2 家族面接 45
-3 本人との面接 52

 2節 さまざまな援助技法を活用する 57

-1 電話相談 57
-2 家庭などへの訪問 61
-3 家族向けの心理教育的グループ 67
-4 本人向けのグループ活動 71
-1 デイケア・居場所 71
-2 SSTグループ 77

 3節 さまざまな支援プログラムの可能性 81

-1 社会復帰への援助 81
-2 インターネット相談 88

 4節 緊急時の対応 91

-1 ケア会議の開き方 91
-2 暴力が生じている場合の家族支援 98
-3 緊急時対応の法的根拠 101
-4 緊急時対応のプライヴァシー保護 105

5節 援助者のメンタルへルス 108

付録.「社会的ひきこもり」に関する相談・援助状況実態調査報告

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厚生労働省の「ひきこもり研究班」から、一般向けパンフレット発表!
 平成15年3月3日、厚生労働省の「ひきこもり研究班」*(班長・国立精神・神経センター精神保健研究所 伊藤順一郎氏)から、一般むけの啓発パンフレット『「ひきこもりかな?」と思ったら〜ご家族・ご本人のためのパンフレット〜』が出されました。

 家族の対応についてだけでなく、「ひきこもりにはまってしまってどうしよう」と悩んでいる本人にむけて、日々の生活のなかですぐにでもできそうな工夫や、回復した人たちからのメッセージなどが掲載されているのが特徴です。
パンフレットの内容は、以下のホームページからダウンロードできます。
国立精神・神経センター精神保健研究所
社会復帰相談部のホームページ
または、
厚生労働省のホームページ
部数には限りがあるそうですが、現物がほしいという方は最寄りの保健所や精神保健福祉センターまでお問い合わせください。
このホームページの「相談機関リスト」には、全国の精神保健福祉センターの連絡先が掲載されています。

 お厚生労働省のひきこもり研究班からは、今年5月にも「ガイドライン(最終版)」が全国の関係機関にむけて配布される予定です。このガイドラインを受けて、今後ひきこもりへの対応がいっそう本格化することが期待されます。

*正式名称は、「厚生労働省科学研究事業・地域精神保健活動における介入のあり方に関する研究」
パンフレットの目次
  1. ひとは殻に閉じこもるときがあります
    ○ ストレスから身を守るために
    ○ ひきこもった原因は・・・
    ○ 病気でひきこもらざるを得ないこともあります
    ○ ひきこもった状態は回復に必要な休息時間です
    ○ ひきこもった状態で起きがちな、少し困った現象もあります
    ○ ひきこもっていること自体に罪悪感を持つことはありません

  2. 回復の道筋は・・・
    ○ リラックスから始めましょう
    ○ 回復を邪魔している考えはありませんか
    ○ 楽になること、探してみましょう
    ○ よかったこと、できていることを見つけましょう
    ○ こころとからだ、自分なりのリズムが大切です
    ○ いろいろな選択、新しい目標があっていいのです

  3. ひきこもりにみられる症状
    ○ 無気力で何もやる気が起きない
    ○ なんだかイライラする
    ○ 家族に命令的な話し方をする。暴力をふるう
    ○ 昼と夜が逆転してしまったら
    ○ なにか始めると止められない
    ○ 医療の手助けが必要なとき
    ○ ひきこもりと病気

  4. 家族の対応はひきこもりの大きな援助です
    ○ ご家族の理解と支援は変化のきっかけをつくります
    ○ 「犯人探し」にエネルギーを費やさないようにしましょう
    ○ ご家族にできるかもしれないことの第一歩は安心できる雰囲気作り
    ○ ご家族自身が生活を楽しみ、家の風通しをよくしましょう

  5. 家族だけで悩まないで相談をしましょう
    ○ ご家族も相談の主体です  
    ○ 相談する場所はいろいろあります
    ○ ご本人の相談のきっかけづくりとして

  6. ひとを支えるコミュニケーション
    ○ コミュニケーションはいつでも「ある」
    ○ 「応援してる」という姿勢、それを「見せる」工夫をする
    ○ 「ほめる」「ねぎらう」と「おだてる」は違うもの
    ○ ほどほどの距離をとって、ゆとりをもちましょう
    ○ 今生まれているコミュニケーションを大切にしましょう

  7. 回復に役立つ資源
    ○ 相談できる機関にはいろいろなものがあります  
    ○ 相談機関の探し方
    ○ こころとからだの相談を  
    ○ 日中の居場所探しをしてみましょう
付録:精神保健福祉センター 一覧表
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