335:地域通貨2。
名前:本間かいな 日時: 2004/10/11 11:47:23
今俺が働いている学校でも、印刷物が大量に出る。スクーリング用のレジメ(資料)を印刷して、10枚だったら10枚を机に並べて、表紙から始めて10枚目まで1枚ずつ取って重ねて組んで、トントントンッと揃えて、最後にホチキスで2点止めする。イメーシできるよね?簡単な小冊子作りです。
それとかダイレクトメールを送る時は1000組とか大量の単位で、折って、封筒に入れて、封をする、という手作業が出ます。ちなみにそういうのは切手をいちいち貼らなくていいように「後納郵便」と封筒に既に印刷してあるのだ。
単純な手作業と言えど、「金・銀・香車・飛車に角」といった「高給取り」の職員がやらねばならない。言いたいことわかります?
きっとどこの学校でもオフィスでも、印刷物を多く作るところには、単純な手作業がしばし発生します。ひきこもり気味の人もそういうのだったら出来ませんか?
決してひき気味の人にはそんな単純作業しかできない、と決め付けている訳ではありません。一つのステップとして、経験として、そういう「労働」もありではないのかなあ、と思います。
手伝いだから、納期とかの責任は負いません。それは社員の人が管理すること。ひきの人はこつこつと、折り込みとか、封貼りとか、コピーとりとか、そういったオフィスの「ちょっとした仕事」をちょっとの時間お手伝いするだけ。
1時間500ゲンキくらい貰えたらいいですよね。それは巷の通貨で言えば時給500円に相当するわけですね。
俺の中のイメージでは、その職場で「需要」が発生する(それはあらかじめ見当がつくよね)→センターにTELをいれる→センターの溜まり場で待機していたひきの人が=順番になっているから、次は俺の番だな、というのがわかっている。→そんでひきA君は自転車に乗って、そのオフィスや工場に行く。もちろんそういう協力会社は事前に登録・契約をしてある。理解もある。
A君は半日働いたら帰されるけれど、2000ゲンキを報酬として貰える。センターに1割ピンハネされるかな。
そんでも、使う側の方としても必要な時だけワンポイントの助っ人を呼ぶ訳で、安くて便利。
これなあ、いいんじゃない?一種の人材派遣ですね。なんとなあく、交通誘導のアルバイトがそんな感じだったなあ。毎日行く現場が違うのだ。それは前日にホワイトボードの予定表に、発表される。
そういうのを大々的にやると、厚生労働省か職安か労働基準監督署とか、そういうところにストップをかけられそうだなあ。通貨を作ることは犯罪だからねえ(たぶん)。
だからむしろ、そういうお役所が実験的にやってくれたらええねん。ひきの人に仕事を!ひきの人にゲンキを!
まあ、そんな感じ。ゲンキは地域の商店街やコンビニで使える。協力店だから理解がある。大型スーパーには、ちと馴染まないような気がするけど。
もうそいうのは存在しているのかな?俺は不勉強で知らないけれど。 |