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「ひきこもり」に関するみなさんの体験やご意見など、お待ちしています!


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400:当事者グループがもっと発展したものになれば・・・
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/17 09:35:29

 ひきこもりに悩む人どうしが出会ったり集まったりして、おしゃべりしたり、いっしょの時を共有することは大切だと思います。けれども、それだけでは、人間の成長や進歩はある段階で止まってしまうのではないかと思います。
 当事者グループの安全性を維持しつつも、ひきこもり以外の人との出会いの場をつくることも必要だと思います。場の安全性・安心感も大切かもしれませんが、時にはちょっとした試練が与えられ、その試練を乗り越えて自分が成長している実感が得られるサポートができればもっといいのではないかと思います。
 英語の勉強にたとえれば、いつまでも
「This is a pen.」とか「I am a boy.」などと繰り返すだけではなく、過去完了とか仮定法過去とか高度な表現のしかたを学ぶことを積み重ねてこそ英語の理解力や表現力が身につきます。当事者グループについても、もう少し発展したものをとりいれることができれば、参加者自身の成長や人生の感動がより大きくより深くなるのではないかと思うのです。



399:いらっしゃったんですね。ホッ。
名前:アスラン   日時: 2005/03/16 18:38:32

リファレンスさんへ
はじめまして。(^^)
私にレスを下さってありがとうございました。
とってもうれしかったです。
やっぱり他には誰もいないのかなぁ、自分だけはみ出し者なのかなぁ?と、あきらめかけていたので、すごく勇気づけになりました。ありがとうございます。

私は保健婦さんと話し合って、精神障害者(自分もそうですが)の方のためのデイケアをまず見学してみましょうという方向に話が行っているのですが、2月からいろいろと体調不良が続き、なかなか事態が進展せず手詰まりの状態です。おかげで精神的に参ってきてかなりきついです。気温の変動でうつ病の方も調子悪くなってきているので、結構焦りとか不安とかでギリギリな状態です。早く元気になって、今の膠着状態を脱したいです。うまくいくかどうかわからないけど。自分の居場所を外に作りたいです。




398:アスランさんへ
名前:リファレンス   日時: 2005/03/15 22:47:58

 はじめまして、アスランさん。リファレンスと申します。
 以前、この掲示板に書き込んだこともありましたが、勇気がなくてそれ以降は書き込まずながめているだけにしていました。私は今30代半ばですが、少し前までひきこもり経験がありました。今から思えばひきこもっていたときは家事手伝いをしつつ自分の道を探していました。とても時間をかけて・・・だからひとから見たら立ち止まっているように見えたと思います。その時、私のような年齢の他のひきこもりの方とお話したいなと思っておりました。でもどうしたらいいか分かりませんでした。
 アスランさんが疑問に思われることは私も知りたいです。



397:ビデオ販売!
名前:ピコピコ   日時: 2005/03/15 22:22:05

今日NHKひきこもりのテレビ放送を拝見しました。石田衣良さんのコメントやはじめさんの苦悩などぐっとくるものがありました。石田さんのコメントからは優しいながらも力強い何かきっかけが、はじめさんからは何か心地よいものが感じられました。もう少しひきこもり脱出の手段になる教則ビデオぐらいに仕上げたビデオとかないでしょうか。



396:要求すべき相手はだれか?
名前:メル   日時: 2005/03/15 18:57:28

 引きこもり者は誰に自分の要求をするべきだろうか?
 引きこもり者ではない支援者やその他の周囲の人に自らのして欲しいことを求めてよいだろう。相手がそれを受け入れるか否にかかわらず。
 しかし、引きこもり者が引きこもり者に対して物事を要求する場合はどうだろうか。
 引きこもりは単なる客観的なわずかな基準によって定められているにすぎない。そして、その基準の主な目的は、およそ「引きこもり」とみられるものの実態の把握のために設けられたものにすぎず、参考にしたいものはあっても、それ以外の基準を排斥するだけの明確な根拠・理由はない。きわめて曖昧としたものである。したがって、引きこもりの実態は千差万別、とても十把一からげに扱うことなど不可能である。そして、現実の引きこもり者は、ほとんど自らの経験した事柄に関連した問題に対して専ら要求するところのものを作り上げていく。そこには、自らとはかけ離れた経験をした、あるいは経験をしている引きこもり者というものを想像、想定していないことが多い。むしろそれが自然であり、とりわけ、そうした自分とは全く異なる者の存在とのあらゆる場面で接触する機会を喪失している、また喪失してきた引きこもり者にあっては、至極当然な傾向だろう。
 であるならば、引きこもり者は他の引きこもり者に対してあまり物事を要求すべきではないと考えられる。もし、他の引きこもり者に対して、要求するべき事があるならば自らがそれを率先して実践するよう努力し行動することだ。その行動でもって、他の引きこもり者に問いかけることで十分であろう。すぐに相手は答えないかもしれない、何の反応もないかもしれない。しかし、それは当たり前のことであって、自らの期待どおりに他人は行動し返してくるわけではない。しかしまた、いつまでも誰も反応しないわけではない。自らが自らのできる範囲のことで、こうありたい自分やこうありたい環境をつくっていけばよいことであって、同じ場に居合わせる引きこもり者にことさら要求しても虚しいだけものではないだろうか。私にはそうにしか思えない。



395:12歳以上の人すべてを「さん」づけで呼んでみてはどうだろうか
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/14 08:06:58

 ひきこもりのサポートと基本は、当事者を子どもとしてみないで大人として(紳士・淑女として)信頼してみることにあると思います。私にとって私のことを大人としてみていただくことができるとしたら、それは私にとってうれしいことです。
 ひきこもり界隈の世界では、当事者が20歳になっても30歳になっても、男性当事者を「くん」づけで呼ぶことが多いように私は思います。年下の人が年上の人を「くん」づけで呼ぶ場合もあります。成人した男性当事者には、当事者より年上の人も当事者に対して「さん」づけで呼んだ方がいいのではないかと私は思います。当事者が知らず知らずのうちに「自分は大人なんだ」と自覚できるようになるからです。人間関係の距離のとり方も適切になります。大胆な考え方かもしれませんが、私は、12歳以上の人すべてを「さん」づけで呼ぶことを提唱したいと思います。交通機関・入浴料金は12歳以上の場合、一律大人扱いなので、10代の人についても心身ともに大人としてみてはどうだろうかというのが私の考え方です。



394:医師と患者の関係は数学教師と学生のような関係になればいいのではないだろうか
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/14 07:05:41

 医師と患者との関係はどういう関係になるといいのでしょうか。私は学校の数学教師と数学の問題を考え抜いても解けなくて自主的に質問しにやってくる学生のような関係をつくることができればよいのではないかと思います。精神科医には、私のことを疑問解決のために主体的にたずねてくる学生をみるような目でみてほしいと思うのです。



393:支援者のみなさんには、ゆっくりと、はっきりと話してほしい。
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/09 08:51:36

 私の周囲の支援者たちは、講演会・シンポジウム、そしてふだんの会話でもなぜか早口の印象があります。早口だけではなく、言うことが聞くほうにはっきり伝わらない場合があるのです。アナウンサーに対する要求に似ているかもれませんが、支援者のみなさんにはお話しするとき、とくに当事者にお話するときは、ゆっくりと、そしてはっきりと話してほしいです。私が夜の友として聴いていたNHKラジオ深夜便のようなテンポでお話していただけたら、聞くほうは聞きやすいのではないかと私は実感としてそう思います。
 あと、会話のコツとして、指示代名詞をできるだけ使わないようにすると、聞くほうとしては、主語・述語・目的語・補語がはっきりとわかりやすくなると思います。指示代名詞を多用する話し方は時として、話し手も自分自身で主語・述語があいまいになる場合があると思うのです。学校時代の英語の文法を思い起こすような言いかたになって申し訳ありません。英語の文法の文型は日本語を話すときもよい基本になると私は思います。



392:支援者側の一生懸命さが伝わるサポートがなされてほしい。
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/09 08:36:39

 私がひきこもりに関する支援機関などを利用するとき、私の方はいつも全力投球でとりくもうとするのですが、支援者側はどこか力をぬいている印象を私は感じます。支援者のみなさんには、テクニックが不足している場合でも、スポーツ選手にたとえれば、大相撲の高見盛関のような、あのような一生懸命さでとりくんでほしいと当事者側の私としては思うのです。支援者側の一生懸命さが伝わるサポートがなされてほしいと私は思います。



391:どこへいったのでしょう??
名前:アスラン   日時: 2005/03/08 17:48:12

こんにちは。アスランです。
私は14歳でうつ病になり、高校は何とか卒業したものの、専門学校はストレスによる体調不良のため中退し、その後、20歳から5年くらいいくつかのバイトをしましたが、人間関係のストレスによる体調不良で力尽きてしまい、家にいるようになりました。友達は高校生くらいからずっといたのですが、家にいるようになってから、一人二人と離れてゆき、とうとう親密な人間関係は医者と家族だけになりました。30歳位のとき、精神障害者の方の働く作業所というところに、ボランティアという形で顔を出すようになったのですが、どうもしっくりきません。心無い言葉をあびせられたり、セクハラを受けたりして結局行かなくなり、また家にいるようになりました。現在38歳ですが、やっぱりどこか受け入れ施設は無いものかと、保健婦さんに相談したところ、ひきこもりや登校拒否の方の受け入れ施設は年齢制限があり、主に思春期の方が対象だということです。私のような、中年は行くところが無いんですね。
私の他にも、数は少なくても、必ず30代くらいのひきこもりの方、もしくはそれに準ずるお方達が必ずおられるはずだと思うのですが。そういう方たちは、いったいどこにいらっしゃるのでしょう?
最後に、私の発言が失礼または不適切でしたら申し訳ありません。



390:サポートとは違うかもしれませんが
名前:不思議な人生になってしまった   日時: 2005/03/07 23:56:37

サポートとは違うかもしれませんが、私には本がとても役に立ちました。
特に、
河合準雄「こころの処方箋」
冨田香里「それでも吐き続けた私」
などです。

こころの処方箋の方は、自分自身の心の動きを捉え直す時に、「『いい、わるい』という次元にしか居られない自分」を超えた、もっと深い心の動きの大本を探ろうとした際の「視点の手助け」になるな〜と思える一冊です。

「それでも〜」の方は引きこもりとは違うのですが、過食嘔吐を克服された女性の体験記になっています。私はこの一冊を「解決に辿り着くまでのモデルケース」のように捉えていました。
自分が奥の奥にあって出せないでいる「こうして欲しかった」という親に対する(私の場合)表現しにくい”感情”を、自分にとってどんな形にせよ、出すことが出来た時が「終わり」なんじゃないか、と、この人のように。そして「自分を肯定する、自分が自分でいいと自然に感じるとは何なのか」という面も。そういう意味で「大きな括りで、同じ体験をしている人」と見ていました。
私個人の見解なので「引きこもりはこうに違いない」とは断言出来ませんが、苦しい自分を客観的に見つめる(考え直してみる)参考になればと思っています。




389:ゆたかさんへ
名前:ハンドル   日時: 2005/03/05 17:57:00

「ジョブカフェ」での説明会ですが、服装自由といってもスーツの方が多いですよ。
私服だと少し浮いてしまうかもしれません。頑張ってくださいね。



388:「自己開示」と「世間への公表、取材」は違う
名前:メル   日時: 2005/03/05 16:22:57

 ひきこもりのサポート・支援団体には、さまざまなものがある。
 私が今までに得た実感として、これら全てのサポート・支援団体に言いたいことがある。
 「ひきこもり者」とその周辺から得られる情報に関して、その管理・利用の仕方を開示することである。これは、支援する者のみに求められるのではなく、「ひきこもり」を取材する全ての者に要求したい。いかなる者・場所・領域・方法においてその知り得た情報を伝え、利用するのかということを、事前に「ひきこもり者」にしらせなければならない。しばしば、自らの正体や利用方法、誰に開示するかを秘匿して取材する者がいるからである。また、情報を誰にどのように伝えるかによって、それははかりしれないほど有害となり得るからである。これらの者は往往にして内心では特権的で、自らがいかにこの問題に有用であるかとの誤解に充ち満ちている。



387:道からはぐれた卒業生・中退生を支えるサポートが地域のなかにあれば・・・
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/05 03:30:42

 ここ数年、小学校に侵入し、児童や教職員を襲う事件が何件かおこっています。犯人はその小学校の卒業生をいうパターンが多いです。学校側はセキュリティー対策を万全にしようとしていますが、それだけでは解決できないと私は思います。
 犯罪を犯した卒業生たちも、ある意味ではその地域で傷ついた被害者であると私は思います。地域によって傷ついたこころは、もう一度地域によって癒されないと本当の救いにはならないのではないかと私は思います。
 ひきこもりに悩み苦しんでいる人も、その地域に地域力があれば救うことができるのではないでしょうか。学校を卒業したあとでも、中退したあとでも、その地域で道にはぐれた人を支えるサポートがあれば、彼らにとっても地域にとっても幸いなことになるのではないでしょうか。



386:敗北感を感じている人が立ち上がりやすくなるシステムづくりができれば・・・
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/04 18:03:08

 ひきこもりの人が感じているほかの人たちとの決定的な違いは敗北感の強さだと私は思います。特に日本社会は敗北感を感じている人をさらに追いつめる社会であると思います。「もうだめだ」と感じても、大きな挫折をしても、しばらくすると、「よし、やってみよう」という勇気がわき、周囲も落ちこんでいる人や挫折から立ち上がろうとする人を自然に応援することができる社会になることが広い意味での社会的サポートになるのではないか、と私は思います。



385:本人たちの「役にたちたい」という心理をくすぐるサポートがあれば・・・
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/04 17:54:13

 ひきこもっている人は家族や周囲の人たちになかなか本心をあらわすことはありません。けれども、こころの底では、「誰かのために役にたちたい、社会のために役にたちたい」とのぞんでいると思います。特に、就労にあせりを感じやすい男性当事者は「役にたちたい」とのぞんでいると思います。
 私には経験不足ですが、このことは異性との出会いにたとえるとよく想像できるのではないかと思います。男性は異性の女性の前ではかっこうつけたがりますから・・・。
 このように、ひきこもりの人はたいがい「誰かのために役にたちたい、社会のために役にたちたい」とのぞんでいますから、そのあたりの心理をじょうずにくすぐってあげる環境づくりをすることが、悩みをかかかえている本人たちにとって一歩前進できるサポートになるのではないかと思います。



384:ひきこもりを経験しいている人が書いた文章に一般の人が絵を描く企画があるならば・・・
名前:シンビジウム   日時: 2005/03/04 15:54:24

 昨日、3月3日(木)東京日本橋三越で開催されているNHKハート展を見に行きました。障害をもっている人が書いた詩のイメージに基づいて、著名人が絵を描くという企画です。障害をもっている人と健常者とのコラボレーションがおりなす世界に私は感動しました。
 ところで、この「LET’S TALK」の掲示板にはひきこもりを経験している人の思いが率直に書かれています。ひきこもりを経験している人の書いた文章を、ひきこもりを経験していない人がイメージして絵を描くという企画があったら、一般の人にもひきこもりを経験している人の思いを想像しやすくなったり、理解しやすくなるのではないでしょうか。
 もし、私の書いた文章に一般の人が絵を描くとしたらどんな絵ができるでしょうか。とてもわくわくします。もし、このような企画が実現するとしたら、私はいくつか文章を提供したいと思っています。



383:ひきこもり するひつようが あるのかな
名前:土左衛門   日時: 2005/02/27 05:16:25

人は日に米四合、雨露さえ凌げれば其れで良し



382:うれしかったサービス、これから欲しいサービス
名前:ゆたか   日時: 2005/02/24 10:30:18

初めて投稿します。あと2ヶ月程で25になる
ゆたかともうします。ニートです。自分の葬儀代、戒名料、墓代だけ稼いで死にたいです。
これ以上は長くなるので省きます。

昨日、ジョブカフェから会社説明会への誘いの電話が来ました。服装も自由で良いそうで。
申し込みもいらないからとにかく面接を受けて
ほしいと頼まれました。どのような企業が参加するのかは知りませんし、やっつけ仕事風に「最近どうですか?」なんて聞かれましたが、ミスのない人間なんていないですしね。行ってみようと思います。
僕が欲しいサービスは髭剃り、顔を洗う事等の指導です。最近首や顎を怪我してばかりなんです。鼻の油も気になります。1歯ブラシなんていうのもあるらしいですが歯医者も売ってくれないし困っています。夜尿症の原因を教えてください。
耐えられなくなったらまた書きに来ます。




381:時間・約束・締め切り・納期をみんなで守る機運がほしい
名前:シンビジウム   日時: 2005/02/24 08:22:21

 ひきこもり界隈の世界だけではないでしょうが、なぜか時間や約束や締め切りや納期が守ろれないことが多いように私は感じます。私が、ひきこもり関係の集会に参加するたびに、ひきこもり界隈の世界の人とお話しするたびに、「ここはルーズな社会だなあ」と感じ、がっくりすることがよくあります。
 たとえば、ひきこもり界隈の世界の人どうしで、物の貸し借りをした場合、たいがい最初に約束した日時に返却されることがありません。私にはとても信じられないことです。もし、返却期限に遅れた場合は、借りた人は誠意をもって宅配便を使ってでも1日も早く貸した人に返却すべきだという考え方を私はもっています。
 前にも書きましたが、私は6歳から18歳まで、小学校1年生から高校3年生までの12年間、1971年から1983年の12年間、学校の宿題を忘れたことがありません。この経験が現在の私の人間の土台・基本となっているところがあります。ですから、ひきこもり界隈の世界に足を踏み入れると、どうしても違和感を感じることがあるのです。
 こうしたことは、当事者・家族ばかりでなく、残念ながら支援者にもいえるのです。時間・約束・締め切り・納期を守ろうとしない支援者も存在します。私は当事者・家族を支援する第3者の支援者だけではなく、支援者を支援する第4者の支援者も必要なのではないかと思います。

 ひとつ、考えられることがあります。4週間後までに何かをしなくてはならないということがあるとします。私は、最初の1週目から全力を尽くします。ところが、多くの人は最初の3週間はなにもせずに、最後の1週間であわてて着手するような印象があります。なぜ、与えられた時間を逆算して、約束にまにあわせようと必死にならないのでしょうか。私にはとても不思議に感じます。




380:往診求む
名前:ホーム   日時: 2005/02/19 08:55:08

対人恐怖症とわかっても、何年も病院にすら行けませんでした。今は症状が軽くなったのでやっと通院できるようになりました(涙)。しかし重症の者はつらくて病院にすら行けないものです。往診というサポートがほしいです。精神科の患者はデリケートなので、往診のスタイルがベストだと思います。個人的には、料金が倍でも往診に頼りたいと思っています。



379:アパシーさんへ(374)
名前:サンタ   日時: 2005/02/16 00:20:28

私も昨日・今日と「ヤング就職支援セミナー」に参加しました。とうに30を超えているのに「ヤング」という言葉には引っかかりましたが、思い切って行くことにしました。しかし参加者は私を含めたったの4人。しかも他は女性ばかり(講師の方も)!男の多い職場ばかりで働いてきた、また軽度ですが対人恐怖がある私にとっては、初対面の女性とコミュニケーションをとるのは、すごく苦しかったです。そして今日のグループワークでは、最年長なのでリーダー役をさせられ、パニック発作を起こしそうになりました。まあ、それなりの収穫は確かにありましたが、精神的疲労がどっとでた2日間でもありました。



378:恩恵を与える福祉からの転換を考えてみてはどうでしょうか。
名前:シンビジウム   日時: 2005/02/14 06:43:18

 さきおととい、2月11日(金・祝)、NHK厚生文化事業団の主催するNHK福祉大相撲を観覧するため、東京・両国国技館に行きました。私のすわった2階いす席のすぐ後ろには、養護学校の生徒たちが数十人来られていました。ほかにも多くの障害をもった人が家族・友人・知人などとともに、そしていくつかの障害者団体の方々も来られていました。
 こうした恩恵を与えるという意味の福祉も大切だと思います。けれども、何らかの企画・運営にもいっしょに参加することができたら、もっとすばらしいと思うのです。
 たとえば、ひきこもりを経験している人たちに、NHK厚生文化事業団の事業に何らかの形で参加してもらって、一般の人たちといっしょに何かを経験できる機会をつくったらどうでしょうか。
 NHK厚生文化事業団は、毎年2月にNHK福祉大相撲を両国国技館で開催していますし、毎年12月にベートーベン第九演奏会をNHKホールで開催しています。このほかにもNHK厚生文化事業団の主催するイベントがいろいろあると思います。こうしたイベントにひきこもりを経験している人たちにも主催する側のグループに加わってもらったらどうかというのが私のアイデアです。
 NHK福祉大相撲は両国国技館で開催されますが、多くの人がJR総武線両国駅を利用します。また、2000年に開通した東京都営地下鉄大江戸線両国駅を利用する人もいます。大江戸線両国駅から国技館までの道はわかりにくいので、ところどころに道案内人の役をする人を決めて立ってもらったらいいのではないかと思います。
 NHK厚生文化事業団の目のとどくイベントなどに、もっとひきこもり経験者に活躍の場を与えてみてはどうでしょうか。恩恵を受ける福祉から、いっしょに汗を流す、共に生きる福祉社会づくりに転換する方向で、ひきこもりの社会的サポートを考えてみてはどうでしょうか。



377:お願い誰か助けて
名前:陽だまり   日時: 2005/02/09 03:32:43

何で引きこもり始めたのか、きっかけは分からなくなった。母に足蹴にされたとき何かの確信を得たことだったような気がする。
助けを父に求めた。母は変われないと思うから目に余っても無視するしかないと言われた。姉は最近全く家に近寄らなくなった。連絡をとってもでないか、でても「余裕がないから関われない」と拒否した。しかし姉に相談すると母に筒抜けになっていて、何度裏切られたと感じたことか忘れてはいけない。友人にこんなことばかり話すわけにはいかないし、受診している精神科の担当医もわたしがとじこもりの状態であることを良いとも悪いとも言ってくれない。
自分が責任を持たないといけないことは十分に分かっている。
でも、まだ100%抱える自信はない。
何%か削り取ってくれるか、100%抱えてふらふらになっている体を支えてくれる人がいないかと捜し求めてしまう。
身近にはいない。
自分の病気をだれかれなく暴露して歩き探し回らないといけないのだろうか。しかしまだ病気に対しては世間は冷たい。それにきっと途中で放棄されて、裏切りに絶望して完全に人との付き合いを拒否してしまうかもしれない。
家族から生まれた人間関係の問題は誰もその原因になりたがらない。だから家族だけで解決しようとするとこじれてしまうか、問題から目を背けてしまい問題が解決されず悪化する。
第3者に間に入ってほしい。その人に絶対に私たち家族の人権を侵害しないと保証してほしい。途中で投げ出さないで、ある程度家族の中で解決できるようになるまで見捨てないでほしい。定年を迎えた両親と働くことのできない私という低収入の家庭であっても助けてほしい。
都合が良すぎますよね...でも真剣にそんなサービスがあればと願う毎日なんです。



376:思いやり
名前:マッキ―   日時: 2005/02/05 13:24:10

私は、社会人になって10年ですが、いじめが原因で、職場を変わったのです。、家族は、心の中では、私の事をすごく恨んでいると思います。私もいじめを受けた会社や、差別をする家族を恨んでいます。20代の時にお見合いの話がありました。でも家族は、すぐに結婚と言う古臭い考えを押し付け、それにすごく腹がたち相手を傷つけました。それは、少しでも娘の気持ちをかんがえてほしかったんです。家族は、自分のプライドしか考えていませんでした。
でも早く結婚したいです。早く出会いたいです。去年は、いじめを受けて、解雇され、社会がいやになりました。でも去年は、職業訓練にも出かけて、医療事務の勉強し色々学びました。
今の社会は、男も女も関係ない時代だし、人を一方的に責めるのではなく、その人の話も聞いてあげる事が必要じゃないんでしょうか。そうしないと、外へ出る事もできないし、いじめられると言う恐怖を感じてしまう。もっと思いやりを、もってほしい。



375:薬について
名前:藤野すみれ   日時: 2005/01/21 04:10:09

とてもあいまいな情報なので、書いていけないのかもしれませんが、最近の雑誌で、「未成年者、若年者への(精神科関係の)投薬は慎重に行わなければならない。投薬した事によってかえって希死念慮を強めてしまった事例」などを読んだ記憶があります。『現代のエスプリ』か『こころの科学』だったような気がします。薬というのは専門家でも計り知れない心身への影響をもたらすものだと、恐ろしく思いました。もちろんアサさんはそのような危険性も含めて、身を切る思いでご自分のつらい体験から来る意見を述べられたのだと思います。
医療、薬、さまざまな改善に役立ちそうな方法、それらについて当事者も良く知らなければならないと思います。しかしどんなこともプラスの面とマイナスの面があり、どれを選択するか迷うところであり、選択しても手探り状態で進むしかないのかと思います。時には変更することも日常茶飯事なのだろうと思います。
けれどアサさんやママンさんの苦しみは私には到底想像のできないものなのでしょう。私の祖母は娘を、叔母は息子を身体の病気で亡くしています。それだって悲しみは余りあるのですから。
その時そのときに最善を尽くすしかないのかと思いました。



374:ハローワークのセミナー
名前:アパシー   日時: 2005/01/21 00:58:06

「ヤング就職支援セミナー」に参加しました。
当たり前のことですが、「就職」を目指すのは「ひきこもり」や「ニート」だけではありません。セミナーも「失業者」や「フリーター」を前提にしているようでした。
セミナーでは、職務経歴書の書き方や前職と絡めた自己アピールの仕方などを聞きましたが、前職がなく、大卒後現在まで2年間ニートの私の場合は「自己アピールなんてしようがない」と思えて、余計悲観的になってしまいました。
「失業者」や「フリーター」とは別に、「ひきこもり」や「ニート」用の就職支援策、セミナーを実施してほしいと思います。



373:通院医療費公費負担制度について
名前:サンタ   日時: 2005/01/19 21:56:11

このテーマでは初めての投稿になります。
私は現在こころの病で通院中ですが、昨年末から再就職活動を始めております。(詳しくは「どうなることが“解決”?働くことが“解決”?」に書きこんでおります。)
今日も不採用の連絡があり、これで6連敗です。
しかし吉報もありました。今朝病院に行くと、12月初旬に役所に提出した通院医療費公費負担(俗に言う32条)申請書が受理され、12月から前回までの医療費約1万円が返ってきました。元は自分のお金とはいえ、現在無職の私にとっては思わぬ臨時収入となり、今後も医療費の自己負担なしで通院出来るというのはなんとも嬉しい限りです。
引きこもりの方はこころの病を抱えている事が多いと思いますので、この制度を利用してはいかがでしょうか?ただし自治体や所得状況によっては、申請しても受理されなかったり、5%は自己負担しなければならない事もあるので注意が必要ですが。



372:「未成年者はクスリに頼らないで」を読んで
名前:アサ   日時: 2005/01/18 18:32:26

 私は小学六年生の時に、母を自殺で亡くしました。その後親戚の家に預けられ、実家に戻ってきてからも、子供に無関心な父との仲が険悪でした。対人恐怖症もあって学校に通うのも苦痛でした。
 自分では対処できない問題を抱えすぎていたからだと思いますが、そのうち布団から起き上がることができなくなりました。そして高校を中退しました。

 今、思うとひどい鬱だったと思います。

 二十代になって自分から精神科に通い、三十代になった今でも投薬と医師からのアドバイスを受けながらなんとか社会生活をおくっている毎日です。
 私が十代だったころに精神科に行けて、必要なら薬を処方してもらって、カウセリングも受けられれば(周囲が気付いて連れていってくれれば)、完璧じゃなくても私の十代がもっとマシなものになっていたのではないかと感じるのです。
 安易に薬だけに頼るのは良くないと思うし、患者を薬漬けにさせない医者を見極める必要もあるけど、本当に苦しい時は薬を飲んでも良いのではないでしょうか?
 十代を無くした私に残っているのは、高校中退という学歴と挫折感だけ。大検をとっても、私の学歴を馬鹿にする人はいるのでそのたびに傷つきます。まともな学歴も職歴も無いので、雇ってくれる職場も限られてきます。




371:在宅勤務制度について
名前:とくめい   日時: 2005/01/18 13:34:17

私は対人恐怖症で働けません。仕事だけなら結構なんでもできそうですが、人間関係ができないのです。引きこもっていらっしゃる方のなかにも「誰にも会わないで家でする仕事ならできそうだ」という人もたくさんいそうです。引きこもっている人の個性や性格を肯定的にありのままを愛してほしいと思います。引きこもっている人の個性を変えて社会にでていくと言う考え方は、あまりすきではありません。むしろ、車椅子の人のために階段を無理に登らなくてもいいようにスロープを設けたりするのと同じように、引きこもりの人が働きやすい在宅勤務制度を設けてほしいと思います。引きこもりの方のなかにも埋もれた人材があると思います。



370:未成年者はクスリに頼らないで
名前:ママン   日時: 2005/01/17 14:05:20

はじめまして。
長男は中1、3学期から不登校、家庭内暴力、その後ひきこもっていましたが、私たち親が開き直り、従来の価値観を押し付ける周囲に対抗できるようになってから、ひきこもりを脱出しました。通信制高校に進学、将来への希望がみえてきたところ、また不安が募りだし、うつ病を発症。精神科に通院。徐々によくなっていたのに昨年17歳で自殺してしまいました。
未成年者への投薬はまだ大変あいまいな状況なのだと思い知りました。薬に頼らない療法、親へのカウンセリングや催眠療法やサイキックカウンセラーなどの情報が欲しかったです。



369:圧力をかけるよりも対話の力でサポートしてほしい
名前:シンビジウム   日時: 2005/01/11 06:44:31

 ひきこもりに悩み苦しんでいる人たちはすでに相当の圧力を受けて、心もからだもぺシャンコな状態になっています。対話の力で凍った心とからだを溶かすサポートがあってほしいと思います。そして、ペシャンコ状態から救出してほしいと思います。愛のことばをかけてほしいです。



368:親が学校教師である場合の本人のひきこもりについて
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/22 08:54:54

 医師、カウンセラーなどの話によると、ひきこもり状態の本人の親御さんのどちらかあるいは両親ともが学校の教師である場合が意外とあるのだそうです。マスコミでも、親が学校教師の家庭での子殺し、親殺し、親子心中などの事件が報道されたことがあります。
 私の親はひきこもりの家族会に参加しています。そこには私も参加することがあるのですが、親御さんの職業が学校教師であるというケースを聞いたことがありません。学校教師である親御さんは、自分の息子・娘についての悩みを第三者に語りにくいのかもしれません。自分は教育者なのだというプライドが高いでしょうから、「人様の子どもは一人前なのに自分の子どもはひきこもりだなんて・・・」ということで自分の家庭のなかでかかえこんでしまうのだと思います。
 親が学校教師の場合の本人や親へのサポートは、もしかしたら既存のサポートのノウハウでは不十分なのかもしれません。親が学校教師の場合の息子・娘のひきこもりはもっときめ細かい対応が必要なのかもしれません。



367:ジョブカフェに行きました
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/22 08:37:53

 12月14日(火)放送の福祉ネットワーク「ひきこもりと就労」でも紹介されていましたが、昨日、私は若者就職支援センターという名前のついたジョブカフェに行きました。おおむね35歳未満の若い人たちを対象とした施設ですが、オーバーエイジの私も年齢確認されることなく部屋のなかに入ることができました。
 求人情報検索用パソコンに「男 39歳」などと自分に該当することがらと自分の希望職種などを入力すると、高年齢にもかかわらずいくつかの求人が表示されました。いろいろな就労支援のイベントの紹介や希望職業別の参考書もありました。希望者はカウンセリングを受けることもできます。カフェという名がついてますが、飲み物を飲むことができる場ではなく、雰囲気もややかたいかんじのところでした。もう少しやわらかい雰囲気であってほしいなあと思います。
 多くの都道府県に1箇所ジョブカフェがあるのですから、求職意欲のある人はおおいに活用されてみてはいかがでしょうか。



366:内観は本当にいいです
名前:男・25歳   日時: 2004/12/21 21:33:32

 この掲示板のNO187番の「男・27歳」さんが内観について投稿されてましたが、僕も内観を経験しまして、その良さにほぼ同意します。
 内容はNO187の通りなので、詳細はそちらをごらん下さい。ここでは僕が感じた事を。
 まず生きるのが楽になりました。本当に男・27歳さんも書いてますが心が軽くなる感じです。今の僕も内観をして半年、周囲の状況は変わりませんが、自分の中では一歩ずつですが、将来に向けて考えられるようになりました。それも内観を経験したおかげだと思います。
 素人が詳細に書くとあまりよくないので、「内観」と検索すれば各地の研修所が紹介されていると思いますんで、一回そのHPを見てみて興味があればぜひ一回体験されることをおすすめします。
 僕は野球ファンですが、現楽天の関川、現巨人の小久保各選手も内観を体験しています。
 内観は宗教・マインドコントロールとは一切関係ありません。日本が生み出した独特な心理転換技法という人もいます。一週間で終わります、どんな場合でも。
 内観はどんなに本を読んでも体験しないと分かりません。興味をもたれた方はぜひ体験してみてください。



365:スポーツセンターの健康サポート教室
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/21 03:57:49

 昨日、地域のスポーツセンターの健康サポート教室・エンジョイクラス(60分コース)を受講しました。スポーツセンターの利用料以外のお金はかかりません。事前に血圧、体脂肪などのチェックがありました。
 スポーツに苦手意識をもつ私にもなじみやすいプログラムでした。太極拳やエアロビクスをとりいれた動きもありました。最前列の真ん中の近くの場所で、インストラクターの動きをよく見ながら動きました。50人近い参加者のみなさんはとても元気でした。このなかでおそらくいちばん若いと思われる私がいちばん息があがっているようでした。この時間の直後のアクティブクラスをダブル受講する人もいらっしゃるそうで、私は驚きました。
 インストラクターも初参加の私の動きを注目して見ていたようです。動きがぎこちないと、さりげなくアドバイスしてくださいました。終わったあと、「よくがんばりましたね」ということばをかけてくださりうれしかったです。シャワーをあびてレモンスカッシュを飲みましたが、とても気持ちよかったです。けれども、足がガクガクして筋肉痛になってしまいました。けれども心地よい疲れでした。また次回も受講しようと思います。私の心身の状態にあったスポーツ教室があってよかったです。ひきこもり状態だとどうしてもからだがなまってしまうので、自分のからだに無理のない範囲でからだを動かす機会をつくっていきたいと思います。スポーツに苦手意識をもつ人のためのスポーツ教室を充実させてほしいです。



364:サポート
名前:ひろちゃん   日時: 2004/12/18 15:19:27

現在、政府や民間も引きこもりやニートなどの問題を、深刻にとらえています。政府もそのための予算を組んでいるようですし。
私は、政府と人材育成に成功しているトヨタなど日本を牽引する大企業が連携して、国家プロジェクトとして、自立に向かうプログラムをもっと推し進めてほしいと思います。そうすれば、何らかの形で大切な労働力になりうるのではないかと思います。私がそうであったように、なんらかの事情があって引きこもりやニートになったのでしょうから。



363:グループ内で人と人がぶつかりあうことも必要だと思う
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/17 04:09:56

 ひきこもりを経験している人どうしが集まる場が各地に存在します。ひきこもりを非難・批判されないという場の安全性は確かに必要だと思います。けれども、安全性確保ばかりに気をつかい、人と人が自然にかかわることができにくくなっているようにも感じます。本音をぶつけあったり、刺激しあうこともグループのなかでは必要なのではないかと私は思います。ぶつかりあいのなかからはじめてうまれるものもあると私は思うのです。グループがあまり温室栽培になりすぎるのは、人間関係づくりのうえでは場合によってはあまりよくないのではないかと私は思います。雑草のなかでもまれることも私たちには必要なのではないでしょうか。



362:ひきこもり支援は自立支援だと思う
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/16 07:01:12

 ひきこもりの悩みをもつ人たちを集めてグループをつくり、楽しみながら人間関係づくりをしてもらう支援活動があります。楽しいことを経験するのは大切かもしれませんが、果たして楽しいだけでいいのでしょうか。私は、当事者たちに多少は厳しいことを負荷させて、困難を乗り越える経験・逆境にうち勝つ経験・達成感を得る経験を積んでもらうことも必要だと思います。「私は成長している。私は生きている。」という実感をもつことができるようにすることも必要だと思うのです。ひきこもり支援にとって大切なのは、当事者たちの自立を促すことにあると私は思います。楽しいと感じてもらうだけでは、支援としてものたりないと思いますし、当事者たちが人生の荒波をわたっていけないのではないかと私は思っています。



361:ひきこもりの支援and(or)ニートの支援
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/15 06:47:31

 ひきこもりについては、まだ定義があいまいなところがあります。ここ数年いわれはじめたニートについても、まだ定義がはっきりしていないのではないでしょうか。
 ひきこもりとニートの周辺事情の分類について、数学の集合の考え方を用いれば、以下の4通りに区分されると思います。

1.ひきこもりである。かつ、ニートでもある。
2.ひきこもりである。しかし、ニートではない。
3.ひきこもりではない。しかし、ニートである。
4.ひきこもりではない。かつ、ニートでもない。

 私たちは、ひきこもりの支援とニートの支援をごちゃごちゃにして考えているのではないかと思います。本来、ひきこもりの支援がなされるべきところを、ニートの支援がなされている場合があるかもしれません。ひきこもりとニートの違いについて、さらに両者の支援の違いについて、じゅうぶんに識別・区分けがされたほうがいいのではないかと私は思います。私は、ニートという考え方の出現によって、ひきこもりについて考えることとひきこもりの支援が軽んじられるようになり、救われたいと願っているひきこもりの人が救われなくなるかもしれないということを心配しています。




360:シンビジウムさんへ
名前:藤野すみれ   日時: 2004/12/10 10:01:22

シンビジウムさんは、いろいろ考えていらして、良いアイディアをたくさんお持ちです。公共の場で発言することが苦痛でないのなら、俗に言う「一般の人」の集まりに出かけたり、新聞に投書したりして、意見を世の中に発信したらいかがでしょうか。すでにしていらしたら申しわけありません。もったいないと思います。引きこもりの関係の中でだけ言っていても、聞いてくれる人の数は限られていますから。
役所に行くと「首長への手紙」と書いてある封筒がありませんか。うちのところにはあるのですが、それに入れて送ると直接首長に届く仕組みです。本当に目を通してくれるかどうかはわかりませんが、少なくともチャンスはあるはずです。なにもしないより。封筒なくとも、首長宛に出せば良いのでは?
現在の社会的立場がどうであれ、シンビジウムさんはあなたなりの、首長とは別の貴重な人生を歩んできたのです。
昔の成績なんかどうでもいいではないですか。今の立場なんてどうでもいいじゃありませんか。シンビジウムさんにしか言えない意見をお持ちなんです。対等に首長と向き合ったらいいと思います。
人生に「もし」はないと思います。言ったら自分がむなしくなるだけです。
残りの人生もったいないです。今から首長目指したっていいんじゃないですか。
シンビジウムさんの気持ちわかるから、自分に書くつもりで書いています。



359:ひきこもりの原因が非ひきこもりの人にもあるとしたら
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/08 07:42:18

 もしかしたらあまり原因を考えるのはよくないことかもしれませんが、ひきこもりの原因を考えるとしたら、原因は非ひきこもりの人たちの言動・態度によるところも大きいのではないかと私は思います。非ひきこもりの人たちが幸せそうに生きていて、ひきこもりの人たちが不幸な状況をしいられているのは、私には釈然としません。ひきこもりの原因が非ひきこもりの人にあるとしたら、非ひきこもりの人はひきこもりの人の幸せのために手をさしのべてほしいと思います。
 私の暮らす市の首長は私と同郷、同学年です。首長の著書によると、学校時代の成績は私より首長のほうがわるかったようです。おごった言い方かもしれませんが、うまくかみあえば私だって今の首長のようになっていたかもしれません。反対に、首長が今の私のような状況にもなったかもしれません。そう思うと私はとてもくやしいです。



358:生涯学習支援IT講習
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/08 05:11:08

 私の住む市では、教育委員会生涯学習課が主催して、生涯学習支援IT講習を実施しています。2003年度から2004年度にかけて、私は、文書作成(ワード)コース、表計算(エクセル)コース、インターネット・電子メール体験コースを受講しました。1日3時間の講習を2日間にわたって受講します。市が民間教育機関に依頼して講習を実施しているのです。
 まだパソコンは初心者レベルの私ですが、いつかは自分のホームページをつくりたいと思っています。現在、11月2日から12月28日の火曜日夜10時から9回にわたって放送される、教育テレビ「趣味悠々・とってもやさしい!中高年のためのパソコン講座・ホームページをつくろう」の25分番組をテキストを片手に毎週見ています。
 ひきこもりの人は、一般に思われているのとは違い、パソコンを使ったり、インターネットを活用している人は意外と少ないのだそうです。私もIT革命といわれた2000年のころは、何をどうしたらいいかわかりませんでした。けれども、2001年から自治体が実施するIT講習に参加し、パソコンを購入し、インターネットに接続しました。このようにしてパソコンを使ったり、インターネットを利用することによって、自分の世界を広げたり深めたりすることができたのは、幸いなことだと思います。
 ひきこもりの人で、パソコンを使ったり、インターネットを利用するにはどうしたらいいかわからない人も案外多いかもしれません。私ももっとパソコンを活用したいと思います。ひきこもりの人が安心して参加できるIT支援がすすんでほしいと思います。



357:発達障害者支援法が成立
名前:シンビジウム   日時: 2004/12/06 08:18:30

 12月3日(金)、自閉症や学習障害、多動性障害などの発達障害児・者への支援体制を定めた発達障害者支援法が国会で可決、成立しました。これは大きなニュースだと私は思います。
 表にでることはあまりないのですが、発達障害の事情をかかえたひきこもりの人は意外と多いのです。法律制定の意味は大きいですが、法律ができたからといっても支援体制はこれからなので、発達障害の事情をかかえたひきこもり人向けのサポートがこれからすすんでほしいと思います。



356:本間かいなさんへ
名前:はな   日時: 2004/11/26 18:31:14

一日の間に躁と鬱が何度もやって来ます。すごく前向きになったかと思うと一時間後には死にたくなったり…。自分の感情の振れ幅のあまりの大きさにすごく疲れています。気分がコロコロ変わる私に振り回される家族も辛いだろうと思います。でも、それが病的なものなのか、ただ単に精神的発達が未熟だから感情のコントロールが上手くできないだけなのか、よく分かりません。何年も前から「一度、病院に行ってみようか」と思ってはいるのですが…。

そうそう、モデルのはなちゃんですけど、私が普通に大学に通っていた頃、「ノンノ」っていう雑誌の人気モデルでした。私はその頃、モデルのはなちゃんやパフィーを真似して、スパイラルパーマをかけたことがありました(笑)。安室奈美恵ちゃんの真似をしてちょっとアムラーになったこともありました(爆笑)。なんか懐かしいことを思い出しちゃいました。でも私のハンドルネームはモデルのはなちゃんから取ったんじゃないんですよ。なんとなくです。でも、モデルのはなちゃんのことが頭の片隅にあったからかも。

新しい仕事は時間的に余裕のありそうなものなので、空いた時間に資格を取りに行こうかなと思っています。私はもう20代の後半だし、履歴書の空白の期間も長いから、実際に就職に役立つかどうかはわからないけれど、自分に自信をつけたり、新しい人間関係を作るためにはいいかなぁなんて考えています。と言っても、まだ資料請求をしただけなんですけどね。こうやって公の場で宣言するとやる気が出るかなと思って書いてみました。

以前の書き込みを見ていたら、私と同じ「はな」っていうハンドルネームの方がいらっしゃったんですけど、私が書き込みをしてるには今年の10月からです。混同を防ぐために私はハンドルネームを変えたほうがいいのかなぁとちょっと迷っています。




355:はなさん。はなちゃん。
名前:本間かいな   日時: 2004/11/25 22:56:51

はなさん、レス、サンクスです。俺のカキコがはなさんの何かをプッシュした、そういうの聞くと嬉しいです。俺は違う違うと言いながら、人に「影響力」を与えることがもしあると、ジーンとします。しみじみ。生きてて良かった…。

いつか、何故俺がこれほど「お節介」なのかという経緯を書こうと思います。単純に書くことが好きで露出狂ということもありますが。振り返ると、俺も随分人から「お節介」されて救われてきました。

あと、俺の言うことは全て「正しい」とは限らないので、どんどん疑って下さい。あんまり真に受けない方がいいですよ。眉唾眉唾。

そのはなさんの不安とか憂鬱というのはいかがなんですか?俺は自分のことしかわからないけれど、俺は抗うつ剤や抗不安剤を処方されて飲んでいます。深いうつがやってきて、死にたくなるからです。二度と自殺をしないように、飲んでいます。

はなさんの状態が病的なものなのか、ごく普通のものなのか、わかりませんけど。どうしても塞いでいるようなら、薬の力を借りてもいいと思いますよ。うつって頭の中のシナプス間を動く神経伝達物質の過少による「物理的な」病気だそうですから。

はなさんっていい名前ですね。モデルのはなちゃんってでかいけれど、面白い顔しててかわいいですよね。NHK教育の「新日曜美術館」の司会の一人。同じ日曜日、昼11時半からのJ-WAVEのお散歩番組のナビゲーターもしています。はなちゃんのべしゃりはホッとします。なごみます。11時だ、寝よっと。そんじゃまた。俺もリアル日記を既に書きましたよ。はは。




354:本間かいなさんへ
名前:はな   日時: 2004/11/24 19:24:59

本間かいなさんの書き込みを読んで、いろいろ考えさせられました。ホームレスに関する考察なんて本当に目から鱗でした。私もホームレスにはなりたくないし、なる能力(?)もありません。かといって自殺することも怖くてできない。毎日、一回くらい「死んじゃいたいな」と思うけど、一度も実行したことはありません。結局、生きていかなくてはならない。生きるために働かなくちゃいけない。
私は先月仕事が決まったのに、いざ働くとなると不安が出てきて、すぐに辞めてしまいました。そして今日も職安で紹介された仕事が決まったのに、すごく憂鬱で「また断ろうかな」なんて思っていました。でも本間かいなさんの書き込みを読んで、考えが変わりました。ありがとうございました。
少しでも精神的に成長している証が欲しくて、3日前から日記をつけています。本間かいなさんの書き込みを読んで考えたことも書いておこうと思いました。



353:音楽療法
名前:シンビジウム   日時: 2004/11/24 07:48:06

 さきおとといの日曜日、私は地域の医科大学・看護短期大学の学園祭を見に行きました。音楽療法に関する専門家の講演とコンサートを観覧しました。
 そのなかで、ほんの少しの時間ですが、音楽療法はひきこもりからの回復に有効であるという話がありました。音楽療法を通して、傷ついた心が癒されたり、疲れた心が元気を回復したり希望をもつことができるようになると思います。聴くことだけではなく、実際に演奏したり、人々の前で発表することによってさらに社会参加にむけて前進することができると思います。仲間との親睦にもつながると思います。
  ひきこもりからの回復のために音楽療法をとりいれたサポートのノウハウがすすんでほしいと思います。わが家の参加している家族会の定例会では、プロの演奏家を招いて音楽会を催すこともあります。



352:支援その2
名前:本間かいな   日時: 2004/11/21 22:27:05

何か問題があるらしい。となると調査され分析されて対策が講じられる(予算がつく)。今のひきこもり「対策」はどのくらい進んでいるのだろうか。俺バカだから、NHKさんのこのページでも掲示板にばかり巣食うだけで、他の情報とか読まないからなあ。勉強しないで好き勝手言うのって、不遜ですね。ゴメンなさい。一応謝っておきます…。

学校は必要ですね。それがフリースクール的な学校改革を含めた「運動」であるべきか、違う形であるべきか、はあるにしろ。
不登校になったA君、Bさん。ひきこもりになったCさん、D君。一つの中学校で1クラスに1人いるとして、10クラスあれば10人。3学年で30人。市の中学校区が10あるとすれば、かける10で300人。

300人もいればもう立派な学校ですよね。公立で「市立新潟支援中学校」というのができる。いい先生がついてくれるといいけどな。灰谷健次郎さんみたいな。夜回り先生みたいな。機関車先生みたいな(両方とも俺は知らないで言ってますけどゴメンなさい)。

学校だ、学校だ。私にも行く学校ができた。わーい。

何をするんだろう。勉強だ。英語だ、数学だ。やっぱついていけないや。やれやれ。

部活だ部活だ。わーい、ヨガ部。歩行部。トレセン部だって、なんかできそう。

友達できるかな?

云々、と。特段変わったことをする必要もなく、障害者の養護学校を作ってきた歴史をなぞって、「支援学校」を作ればいいんじゃないかな?先生に別に特殊な能力は必要ないし。「ダメ人間」の集まる「ダメ中学」ができる。

え〜お前「支援中」だったの!?だっせ〜。というような差別は発生する。だから「支援中学に行くのは嫌だ」という問題も発生する。世間の偏見というのは根強くどす黒いものだ。仕方がないよ。それでも支援中・支援高を卒業したのだ。誰恥じることはない。私は高卒だ。




351:支援その1
名前:本間かいな   日時: 2004/11/21 21:44:22

ちょっと違った角度から入るけど、ホームレスの人っていますよね。新潟の駅のコンコース(通路)にも「段ボールハウス」が10から20くらい並びます。冬は寒いだろうなあ…。テレビで見聞きするところによると、そういうホームレスの人の自立支援のためのそういう「施設」ってあるみたいですね、東京とかで。ベッドと空間と「住所」が与えられる。その何ヶ月間の期限のうちに、仕事やアパートや生活保護とかをつかみ取る。それは簡単ではないようですね。

「このまま親達が死んだら、ホームレスになってしまう」、という危機感をここでも見かけることはありますが、どうでしょうか。ホームレスになれますか?

俺は自慢じゃないけど、ホームレスにはなれないと思います。寒いしどうしたらいいかわかんないし、段ボールってどこから持ってくるの。食べ物はどこで手に入れればいいの。服や身体が薄汚くなっていくことに耐えられるだろうか。どこで「風呂」に入ればいいの。何にもわかんないし、何日も何日も硬い床の上で寝るなんてできない。人の往来があるところで、哀れみと嘲りの目で、通り過ぎて行かれることに、耐えられるだろうか。身体の具合を悪くしたら誰が看病してくれるの。

ホームレスになるためには、やはりそれにはそれなりの頭や身体やハートが必要なんだと思います。忍耐強さと「生きる」という確たる意志がなければ、とてもとてもできることではない。そもそも「健康」でないとやっていけない。まさに「サバイバル」です。恥も外聞も超越した「生きること」そのものへの強い執着がなければ出来ません、と思います。

だから俺には無理です。→じゃあ死ね、ということでもないですけどね。ホームレスはある意味「サバイバー」です。常人がプロレスラーになれないように、常人が簡単にはなれるものではないように俺には思えます。違うかな?直接ホームレスの人とコミュニケーションしたことがないから、的外れかも知れないけれど。

ちときついことを言いますが、貧弱なひきこもりでは「ホームレスにさえなれない」。




350:運動することに苦手意識をもつ人たちのためのサポート
名前:シンビジウム   日時: 2004/11/18 05:50:53

 「ひきこもりの人は、ふだんあまりからだを動かさなくて体力が落ちているので、運動することから社会参加をはじめましょう。」というアドバイスをよく耳にします。ひきこもりを経験している人のなかには、運動することに苦手意識をもっていることが要因で対人関係を築きにくかったり、明るい性格をつくることができない人もいると思います。生活に運動をとりいれることは心身の健康のために大切なことかもしれません。
けれども、そのアドバイスのしかたは、多くの場合、運動することに苦手意識をもつ人たちのための丁寧なサポートではありません。単なる根性論ではひきこもりからは回復しません。運動することに苦手意識をもつ人たちが、どのように生活に運動をとりいれて、心身の健康を回復していくか、もっと懇切丁寧なサポートがあってほしいと思うのです。



349:40代・50代以上の人たちのためのサポート
名前:外道   日時: 2004/11/17 02:03:25

どうなっちゃうんでしょう。おいらもそろそろ40が見える年頃。親も歳です。精神的にも経済的にもお先真っ暗なのは明らかな事実。
結局、いい年した「おとな」は勝手に野垂れ死ぬしかないのかも。
不況で首切りされた人はまだしも、筋金入りのホームレスを社会復帰させようなんて本気で思ってる奴が皆無なのと同じことなのかもしれません(がんばっている姿が他人から見えないとダメなのね)。
ホームレス=近未来の自分。
良くて精神障害者年金+生活保護。これしかないのかなー。肩身狭いなー。



348:一人ぼっち。下。
名前:本間かいな   日時: 2004/11/07 00:24:30

そんでね。やっとクライマックスに辿りつくんだけど、その風景を俯瞰すると。きっといるのだ、ひとりぼっち君が。当事者「仲間」の空間にいても、進んで「友達」を作れない人が。そうして「仲間はずれ」が発生する。つまり「支援をする集会においても小集団ができて、孤立してしまう人が残される」と。

まあ、別にこんなことくどくど説明しなくても、要するに、学校でも会社でも町内でもサークルでもデイケアでも何でもかんでも、「仲間はずれ」が発生する。一人ぼっちで、手持ち無沙汰で淋しくて、「やっぱり来るんじゃなかった」と悲しい思いをする人が。
もはやこういうことは、きっと我々の「社会」の中では必然的なことで、そのような成り行きになることはいなめないのかも知れない。

だから何なんだ?どうにもならないのか?どうなんでしょうねえ。孤立、いじめ、うつ、ひきこもり、自殺、事件…。

う〜ん、だからその「社会問題」に対して「どんな社会的サポート」が必要なのか、ということだよねえ。「自然」に対して働きかける訳だ。

例えば実践として、「人数集まりゲーム」をして3人グループを作って、にぎにぎと自己紹介する。それを繰り返す。次は7人グループを作って下さーい。胸には名札。インストラクターさんのテクニックとして、友達の芽を作ってあげる。

そうそうこれ、俺市のレクリエーション協会の例会に2回参加したんだけど、面白かったですよ。たぶん皆さんの市や町にもレクリエーション協会ってあるから、調べて可能であれば、試しに一度行ってみると面白いと思いますよ。

「一見の客」でも、たぶん楽しい。

一人ぼっちかあ。難しいよねえ。俺もよく「ウォールフラワー」になる。自分から切り込んでいくってすごい難しい。反面そんで、会話をしている、二人、三人の人達って、それで楽しいから、いちいち自分達以外がどうなっているか。なんて気にもとめないよね。身に覚えがあるでしょ?
「一人ぼっちがいる」、なんて気付きもしないし、気付いたってそんなの知らない。

そうなると、一人ぼっち解消には(1)自分がやるか(2)支援者(コーディネーター)がやるか。それしか方法はないよねえ。ありますか?

三人寄れば文殊の知恵。ならぬ、三人寄れば一人はあぶれる。狭義でも広義でもひきこもりって、ひとりぼっちを作らない、ひとりぼっちにさせない、ってことなのかもね。




347:一人ぼっち。上。
名前:本間かいな   日時: 2004/11/07 00:15:08

いやあ、たっぷり読みました。しかし、すごいなあシンビジウムさんは。めっちゃんこ毎日考えておられる。それだけ「活動的」だから、改善点をいくつも提起できるわけで、なるほどなるほど。

んで、例えばその「言われている側」の人達って、このページ見てくれているんだろうか?支援者の人達。もしもーし、いますか?見てますか?こんなん言われてますけど、反論はないの?支援する側としての思いとか、努力っていうのはどうなんだろ?

ま、余計なお世話ですけどね。

俺ちと思うのは、自助グループの中でもまた小さなグループを作ってしまって、その場における更なる孤立者が発生するっていうこと。要するに好きなもん同士で仲良くしていても、それについていけない人がいるってこと。

もはやそれは、「自然」なことであり仕方がないのではないか?「みんなで仲良くしようね」、っていう呼びかけ・心がけだけで何とかなるものではないのでしょうか?人は群れる。一人では弱いから、誰かにすり寄る。

例えば信号無視とかね。赤信号でも車の往来がなかったら、横断したくなるよね。ちなみに俺はそう言う時、何のためらいもなく信号無視して渡っちゃうけどね。
ちょっとしたこと、不安感。そういうの一人では気が咎めても、似たような思いの誰かが渡ったら「これ幸い」と後につづく。

例えがしっくりこないけれども、悪いこと=万引き、ポイ捨て、信号無視も。良いこと=募金、掃除、ボランティア。
悪いことも、良いことも、自分一人ではやれなくても、誰かがやったら「俺もやろう」って思ってついてゆく。これが「群れ化」への第一歩。

そんでタイミングがあったりしたら、片言のコミュニケーションがとれたりして。なんとなく親しみが生じる。
それが何かの集いの場所だったりすると、隣同士で座ったりして。そんで休憩時間に、また片言のコミュニケーションとかして、次第に「友達化」していく。

お昼ごはんを一緒に食べたりね。そんで名前を名乗りあったり、携帯の番号とかアドレスを交換したりして。そうそう、いい例思い出しましたよ。去年の9月のヤイコさんのトーク&ライブでもそうだったじゃないですか。

そうだったでしょ?なんとなく言葉をやりとりして、悪い感じがしなかったら、名刺を交換したりしてね。そうそう、そうやって何となく「友達」ができる。そういう「パーティー」が座り位置的に巡り合わせ的に随所にできる。
そしてそれは悪いことではない。俺達ひきこもり者であっても心を通じ合わせそうな、可能性を見る。嬉しい!楽しい。




346:おはようコール。
名前:本間かいな   日時: 2004/11/05 07:48:52

俺の長年の問題であった「二度寝」 今日は二度寝をしなかった。喜ばしい。ああ、これを習慣にしたいなあ。切なる思い。

6時半頃朝飯を食べる。そんで自分の部屋に戻って布団にもぐり込む。寝ていたい。寝ていたい。出社するまでぎりぎりまで寝ていたい。=行きたくない。あと1分、あと1分。そんで7時半に「しゃーない!」と勢いをつけて起きる。そんなマイナスの電気を帯びながら、会社に向かう。

これでいい訳はない。こんなの子どもだ。ずーっと俺はこの調子だ。起きられない=行けない、という心理状態は、この二度寝がもたらしたと言っても過言ではない。たぶん。
寝なければいいのだ。起きたら起きていること。恥ずかしながら、こんな当たり前のことができないで、会社休んだりを繰り返している。

やれやれ。二度寝追放運動は、今日2日目。上々だ。明日もあさっても、続けたいなあ…。

例えば、かわいいお姉さんが「おはよう。起きたあ?今日は朝陽が気持ちいいよ」なんていう電話をしてくれると、とっても心地よく一日を迎えられるような気がする。そういうサービスあるんだと思うけど、こうもうちょっと、ひき気味な人向けの、心のこもった声で、なるべく若いかわいい娘で。ささやかな朝のエールをしてもらえたら。はは、何言ってんだか。

そうそう、それが俺にとっては車の中で聴くJ-WAVEのジョン・カビラさんの声。

夕方は、地元FM局のDJとの「おつメール」。おつ、ってのはお疲れ様ってことです。おつメールをすると、必ず返事がくるので嬉しい。

ま、そんなこと。ひき気味の人には友達もいないかも知れないし、ましてやそんな気の利いた存在なんていないと思うけど。ま、なんかあると嬉しい。この掲示板自体もそういうコミュニケーションの一つだし。おはようございます!

っていうの少ないから、更新は夕方だけではなくて、朝の7時くらいにもう一回してくれると、1日のスタートの張りになるかも知れない。ならないかも知れない。…返ってディープになったりしてね、はは。

そんじゃ7時半になったので、卸したての黒いスーツを着ていきますわ。それじゃ、夜。




345:切らない支援
名前:シンビジウム   日時: 2004/11/05 06:10:13

 ひきこもりの支援を考えるうえで基本となるのは「切らない支援」だと思います。支援をもとめて表に現れた人を見捨てないでほしい、切り捨てないでほしいと思います。また、支援が中断しないように継続性のある支援であってほしいと思います。ひきこもりの支援は長期戦なので、特定の人たちだけによる支援ではなく、ひろく社会全般でひきこもりで苦悩している人たちを支援するネットワークが確立してほしいと思います。



344:40代・50代以上の人たちのためのサポートがあってほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/11/05 05:54:32

 昨日発売の女性週刊誌に、ひきこもりに苦悩する40代・50代の人たちの記事が載っていました。私はこのLet’s Talkの掲示板で何度も問題提起していますが、ひきこもりに苦悩する40代・50代以上の人たちは意外と多いのです。ひきこもりが長期化・高年齢化してこじれた場合の支援策が早く確立されるようにのぞみたいと思います。



343:管理者養成学校
名前:経験者   日時: 2004/11/01 03:22:25

私は、管理者養成学校に会社から無理矢理行かされ、それ以後、うつ病、引きこもりになり、未だ未来の見えない状態で苦しんでいます。以前の書き込みで管理者養成学校経験者さんが同じような体験をされているのを見て、投稿しました。結構、同じ症状で苦しんでいる人がいると思うのに、特に報道とかで問題にならないのはいつも不思議に思います。



342:精神病院を探してる人へ
名前:アサ   日時: 2004/10/26 18:06:13

 最近、今の仕事を辞めて引きこもりに戻りたくなってきたので、20歳のときからお世話になってる精神科に今の状態を相談に行きました(鬱状態にあったので薬も貰いに)。 
医師によると、仕事を辞めて家に引きこもってしまえば一週間のリズムが狂うし、私の精神状態にも良くないということで、一週間仕事を休んで休養しては?とアドバイスされました。「休むために必要なら、自律神経失調症とか適当に理由をつくって診断書を書いてあげるよ」とも言われ、ひきこもりに理解があって融通がきく良い医師にめぐりあえていたのだなと昨日初めて気づきました。
制度名は忘れたけど精神科の受診料や処方薬にお金のほとんどかからない制度をすすめてくれたのも今の医師です。若い人には(多分お金無い人が多いから)皆、すすめていると言ってました。
私は鬱以外、これと言って病気をもってないのに働く上での人間関係が苦しくて細々と医師に相談しに行ってましたが、よく自分の話を聞いてくれました。
20歳までの不登校・完全ひきこもりを経て今の病院にかかって、薬と医師に助けられて働くことができるようになり、フリーターという立場ながら今現在何とか生きています。

 良い病院というのは確かにあると思います。私の場合は自分の住んでいる地域の(当時)保健所に電話をして病院を紹介してもらったのですが、これから探す方の参考になればと思います。あとなるべく予約制で時間をとって話を聞いてくれる所というのも大事だと思います。




341:無年金障害者について
名前:25歳で無職で夜間大学   日時: 2004/10/18 17:27:12

僕は25歳で無職で夜間大学に進学という
大変珍しい人生経歴のため
僕は同じような大変珍しい人生経歴の
経験者がするような行動しかできません。
TV等の似た例を参考に自分にあてはめて
常にチェックして行動しないとパニックになってしまいます。
そこにはチェックしないといけないという強迫観念が働きます。
病院へ行って診察してもらいましたら、
強迫神経症という精神障害と診断されました。
精神障害年金の認定もされるそうです。
でも、病院に診断書を取りに行く帰りに市役所に行き
国民年金の納付状況を確認したところ
精神障害年金が受給できないかもしれません。
初診日以前の1部の未納が発覚したのです。
精神障害年金を受給するためには、
初診日が属する月の前々月までの1年間の
国民年金の納付も一つの条件です。
ひきこもりから病院へ行って精神障害と診断されても、
受給条件に合わないと精神障害年金をもらえなくなります。
多少の障害者手当ては受給できるそうですが。
ぜひ精神障害の無年金障害者の生活保護についてと
精神障害年金を受給するためについてとりあげてほしいです。



340:引きこもっていた間の空白期間について
名前:上を向いて歩こう   日時: 2004/10/17 00:47:56

面接で引きこもっていたときの空白期間について聞かれたらなんて答えていいのか分かりません。アルバイトをしていたとか資格の勉強をしていたとか、適当にごまかせばいいのでしょうか。



339:ひきこもりに関する集会に当事者の参加を認めてほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/10/13 06:52:17

 私はひきこもりの当事者ですが、何度もひきこもりに関する講演会・シンポジウムを観覧しています。昨夏、東京・千代田放送会館にて開催されたNHK福祉フォーラム「今、ひきこもりを考える」も私は観覧しました。ところが、ひきこもりに関する講演会・シンポジウムのなかには、参加対象者をひきこもりの支援者とか、ひきこもりの息子・娘をもつ親に限定し、ひきこもりの当事者の参加を認めない集会もあります。当事者不在のひきこもりに関する集会は、当事者の私からみると欠席裁判をしているように感じます。どうして、ひきこもりの当事者を同じ生きる仲間としてみてくれないのでしょうか。
この場合、集会に参加しようとするひきこもりの当事者をか弱い人間としてみるのではなく、○○歳の紳士、○○歳の淑女とみるべきではないでしょうか。集会に参加しようという意思をもったひきこもりの当事者を排除しようとするのは、主催者にひきこもりの当事者を差別する心があるからではないでしょうか。当事者の社会参加をしたいという意欲の芽を摘まないでほしいと思います。ひきこもりに関する集会に参加したいと希望する当事者がいた場合は、当事者の意思を最大限尊重するのが支援者が行うべきひきこもり支援の基本ではないでしょうか。



338:難しい願いですが
名前:たいち   日時: 2004/10/12 00:08:28

 ここでみなさんの話を読んでいて、ほんとうにこの頃は胸が詰まってきてしまいます。目が赤くなるのは、画面をじっと見て目が疲れてくるせい、だけではありません。
 ここをたずねて来る人たちはほんとうに、純粋で、素直で、正直で、健気で、そして不器用で、不細工で......。
 こんなに胸が詰まるのはこれが、成功した人が振り返って手記を発表しているのではなく、生身の人間の生々しい生きざまだからです。
 僕を含めてここに来る人たちは、あとで成功するとは限らない。みんなこの後、なにひとつ幸せを得られずに、朽ちて消えていってしまうかもしれないのです。
  ....もし、1回だけでも、実際にお会いすることができれば、楽しいだろうな、と思います。
 もしくは、テレビなどを通して、本間かいな様とか、シンビジウム様とか、たくさんご意見を寄せてくれている人たちを拝見できれば、おもしろいだろうな、と思いました。



337:競合。
名前:本間かいな   日時: 2004/10/11 15:02:25

いやーめっちゃ饒舌やなあ、俺。きっと明日会社に行くのが怖いからだ。10月になってから、初めての出勤になる。あああ、何が待っているだろう。仕事は止まったままだし…。やれやれ…。

そんで空想はまだ続くんだけど、地域通貨でなくても普通のお金でもいいんだけどね。センターはあった方がいいと思う。

で、問題は仕事探しだと思うんです。その辺りも障害者の運動とか保育所の運動とか、なんかしら、あんまり政治的でない部分を参考にして、いろいろやったらいいと思うけど。

俺の短い経験では、障害者の作業所とか施設で作っている物って、だいたい決まっています。染物・焼き物・木工細工・紙粘土細工・手芸・手漉き和紙・ロウソク・粉せっけん。ぬいぐるみとかそばがら枕とか。

そんで手間賃仕事としては、洗濯バサミ・配管を支える金具・造花とか。1個あたり1円とかの仕事をもらってやっています。
そんで作業所からの月の「お給料」は5000円くらい。もっと本格的にすごいところもあるとは思いますが、まあ大抵は自立を目指すというより、福祉的な意味で仕事をしています。

で、ひきーセンター「ブロンズ」としても他をならって、仕事を確保するのが大変だと思うんだけど。そうすると墓地の清掃とか公園の除草とか、障害者の仕事と重なる部分が出るかも知れない。庭木の剪定とか障子貼りとかになると、本家のシルバー人材センターのフィールドだ。

そこで、「ブロンズ」が獲得すべき仕事は「隙間」仕事だと思う。前述したような一般の会社・オフィス・工場に潜りこみ、ちょっとした=2、3時間でいいようなお手伝いをする。時給500ゲンキ。500円でいいけどさ。

「隙間」を狙うのだ。ひきの人は知的障害という訳でもないから、普通に説明して教えてもらえば、大抵のことはすぐできる。身体障害でもないから、自転車ですぐ行ける。
あ、俺別に障害者のこと悪く言うつもりはないんです。ただ、ひきの人には他とは違う利点=セールスポイントがあると思うんです。書きながら考えて思いつきで言ってますが…。

例えばBOOK OFFって古本屋さんがあるじゃないですか。古本屋なんて言葉のイメージを脱ぎ捨てて、洗練されたお店ですよね。あそこも隙間を狙って、そんでもって「買取」のルールをシステム化して、客を掴んだ。あれ新潟発らしいんだけど全国区に広がった。

とか、俺の大好きなファミレス、サイ○○ヤとかさ。

ま、そういう訳でアイディアと実行力があればできる。熱い思いとオープンなスペースがあればできる。できませんか?
これ「福祉の人」発よりも、普通の人、普通の会社、普通の社長さん発の方がいいかもね。クロネコの社長さんは、サービス業に障害者の可能性を見出しているって、善吾のお母さんは感心していました。※善吾=「フリーテーマ」の2584番参照。なんのこっちゃ。

将来的なことを言えば、月給5000円なんて…ねえ。月給手取りで15万円!とか、そのくらいの目標を掲げてさ、才能のあるリーダーがシステムを開発してくれればええねん。誰か発明してくれたらええねんなあ。そんで働き者の支援者がたくさんいればええねん。何で関西弁やねん。
ひきの人も生きていける仕事を。誰か夢見ませんか?プロジェクトX。俺は口先だけで、空想するだけだけどさ。誰かやってみてよ。もうやってるのかな?




336:そのセンターの名前は?
名前:本間かいな   日時: 2004/10/11 13:30:21

そのひきこもり者のための、センターの名前は何がいいかな?シルバー人材センターにならって、ブロンズ人材センターって言うのはどう?金・銀・銅。ブロンズって銅でしょう。銅賞もない。どうしようもない。いやある。

そのブロンズ人材センター、略して「ブロンズ」はまず、引きこもりの引きこもりによる、引きこもりのためのセンターという精神を掲げている。うわ〜20年くらい前の障害者の共同作業所の運動みたいだ。別に似ているからと言って恥じることもないけどね。

(1)居場所・溜まり場であること(2)パート仕事の派遣(3)後ろだてとなること…これはね、ひきーの人が例えば特別養護老人ホームにお手伝いに行きたい=ボランティアに行きたい、と思うとする。

特養の人にしても、花の水やりとか草むしりとか、雑用をしてもらえば助かる。窓ふきとかね。日常の業務にないことって案外できないものだからさ、誰かがやってくれればもうけもの。

まあ特養でも保育所でも小学校でもいいけどさ。何かDo、何かDoしたい!人の役に立つことがしたい!そんな衝動が湧き起こった時に。一人で施設に行って「ボランティアやらせて下さい」って言うのは、勇気がいるし、それより怪しいから(事故とかトラブルとか発生するのは困るから)たぶんそういう飛び込みのボランティアって、受け入れないと思う。受け入れてくれるのかな?ま、そんな時に「ブロンズ人材センター」という看板=名前=後ろだてが、必要になる訳ね。おおもとがしっかりしていると安心できる訳です。

まあ、そんだけ。誰かやってくれないかなあ?やってる人いるのかなあ?
この間見に行った福祉大学は1500人。俺の勤めている福祉専門学校で470人。他にも「福祉の人」はたくさんいる。誰かやりませんかね?俺ではない誰か(俺はそういうのはリーダーになる器量がありません)。

ゼミとか卒論でひきこもりの研究してる人もいるみたいだけれどさ、やっぱ必要なのは研究ではなくて同情でもないでしょう?「同情するなら金をくれ!」「仕事くれ!」だよねえ。

緩やかな社会復帰について。行動療法のひとつとして。やっぱ「具体的に」ひきの人に役立つことをしてくれなければ、研究は研究のための研究でしかないよねえ。そんなん悔しくありませんか?
あんたは卒論書いたらええ。そんでさよならや。あの人もこの人も本を書くだけや。何にもいいことしてくれない。…想像で言ってますが。




335:地域通貨2。
名前:本間かいな   日時: 2004/10/11 11:47:23

今俺が働いている学校でも、印刷物が大量に出る。スクーリング用のレジメ(資料)を印刷して、10枚だったら10枚を机に並べて、表紙から始めて10枚目まで1枚ずつ取って重ねて組んで、トントントンッと揃えて、最後にホチキスで2点止めする。イメーシできるよね?簡単な小冊子作りです。

それとかダイレクトメールを送る時は1000組とか大量の単位で、折って、封筒に入れて、封をする、という手作業が出ます。ちなみにそういうのは切手をいちいち貼らなくていいように「後納郵便」と封筒に既に印刷してあるのだ。

単純な手作業と言えど、「金・銀・香車・飛車に角」といった「高給取り」の職員がやらねばならない。言いたいことわかります?
きっとどこの学校でもオフィスでも、印刷物を多く作るところには、単純な手作業がしばし発生します。ひきこもり気味の人もそういうのだったら出来ませんか?

決してひき気味の人にはそんな単純作業しかできない、と決め付けている訳ではありません。一つのステップとして、経験として、そういう「労働」もありではないのかなあ、と思います。

手伝いだから、納期とかの責任は負いません。それは社員の人が管理すること。ひきの人はこつこつと、折り込みとか、封貼りとか、コピーとりとか、そういったオフィスの「ちょっとした仕事」をちょっとの時間お手伝いするだけ。

1時間500ゲンキくらい貰えたらいいですよね。それは巷の通貨で言えば時給500円に相当するわけですね。

俺の中のイメージでは、その職場で「需要」が発生する(それはあらかじめ見当がつくよね)→センターにTELをいれる→センターの溜まり場で待機していたひきの人が=順番になっているから、次は俺の番だな、というのがわかっている。→そんでひきA君は自転車に乗って、そのオフィスや工場に行く。もちろんそういう協力会社は事前に登録・契約をしてある。理解もある。

A君は半日働いたら帰されるけれど、2000ゲンキを報酬として貰える。センターに1割ピンハネされるかな。
そんでも、使う側の方としても必要な時だけワンポイントの助っ人を呼ぶ訳で、安くて便利。

これなあ、いいんじゃない?一種の人材派遣ですね。なんとなあく、交通誘導のアルバイトがそんな感じだったなあ。毎日行く現場が違うのだ。それは前日にホワイトボードの予定表に、発表される。

そういうのを大々的にやると、厚生労働省か職安か労働基準監督署とか、そういうところにストップをかけられそうだなあ。通貨を作ることは犯罪だからねえ(たぶん)。

だからむしろ、そういうお役所が実験的にやってくれたらええねん。ひきの人に仕事を!ひきの人にゲンキを!

まあ、そんな感じ。ゲンキは地域の商店街やコンビニで使える。協力店だから理解がある。大型スーパーには、ちと馴染まないような気がするけど。

もうそいうのは存在しているのかな?俺は不勉強で知らないけれど。




334:地域通貨。
名前:本間かいな   日時: 2004/10/11 11:02:33

いろんな地方で、地域起こしのために「地域通貨」なるものを作っている。地域の八百屋さんや文房具屋さんでお買い物ができる「金券」 もっと町の商店街を活気づかせよう。とかなんとか言って頑張っている。俺の町にはないから(あるのかな?)良くはわからないけれど。

そんでね。ひきこもり界隈の活性化のために、そういうのがあったらどうなんだろう?とちと思った。仮にそのお金を「ヒキー」としよう。「ヒキー」はデリカシーに欠けているとしたら、1「ゲンキ」でもいい。何でもいい。

1ゲンキは1円に相当する。それはどうすれば手に入れられるか?まずアウトドアでは散歩。ゴミ袋を持って散歩する。燃えるゴミ用と燃えないゴミ用に2つ袋を持っていたら気がきいているね。たくさんゴミを拾ったら、その報酬として「金」が貰える。100ゲンキぐらい。
誰がそれを渡して、どこにゴミを持っていくのかは各自考えてくれたまえ。

犬の散歩。これ結構需要あると思うよ。俺の家の近所のシベリアンハスキーなんて可哀想なもんだ。毎朝ぐったりガレージの中で腹ばいになっている。寝ているか半寝状態。あの犬がちゃんとお座りして、あるいは吠えているところなんて見たことがない。いわんや散歩なんて。

俺の通勤時間とあわないだけかも知れないけれど、飼い主に代わってあの犬の散歩をさせてあげれば、犬も喜ぶと思う。だいたいシベリアンハスキーなんていう、それこそシベリア生まれ(?)の寒い地方の種類の犬を、ブームだからと言って安直に買うやつが悪いんだ。「動物のお医者さん」だったっけ?まあいいけどさ。

犬の散歩は、なかなか散歩させてあげられない飼い主も喜ぶし、犬も喜ぶ。それも100ゲンキくらいの報酬を貰える。「アイ・アム・サム」…。

あと何だろう?車イス生活をしている人のお買い物に、押していってあげる。「ジョゼ」…。目の不自由な人の外出に付き添ってあげる。「クイール」…。ちなみに、そういうのガイドヘルパーって言って今世の中に広まりつつあるみたいですよ。俺の勤めている専門学校でも、通信部でそういうコースを作ろうか、と言っている。

あとなんかいい「仕事」あるかな?草むしりとか。買い物袋を代わりに持って、お婆ちゃんの家まで送ってあげたり。車の窓磨きとか。

意外とね、俺のいろんな職業遍歴を振り返ってみると―。ちょっとした手作業ってある。ハンコ屋では、認印を拾う仕事に一人。ゴム印のゴムを「焼く」仕事に一人。結婚式の式次第や席表を折り込む仕事に一人。知的障害者の人が働いていた。彼女達にはややこしいことはできないけれど、一度覚えた「単純作業」は一所懸命やる。お給料はいくらくらい出ていたんだろうねえ。あと、続く。




333:障害者卓球クラブのピンポンパ−クに一般参加しようと思っています。
名前:25歳で無職で夜間大学   日時: 2004/10/07 15:31:59

10月9日(土)病院に診断書を取りに行く帰りに、障害者卓球クラブのピンポンパ−ク一般参加にも参加しようと思っています。
認定までは3ヶ月から6ヶ月かかりそうですが
認定前の通院治療の一環として参加するべきだと思っています。
病院のデイケアスポ−ツ参加前のパニックチェックとしても参加するべきだと思っています。

昨年の7月にカウンセリングの帰りに
障害者卓球クラブには参加しました。
(高校時分卓球部)
*身体障害者中心ですが
*障害ある人も障害ない人も参加できます。
僕は下半身から背中がアトピ−なので
心(身)障害のデイケアスポ−ツとして参加しました。
昨年の10月11日(土)にも
障害者卓球クラブのピンポンパ−ク一般参加
に参加しました。

これからは通院しながら
障害者卓球クラブや医療機関のデイケアスポ−ツに参加しようと思っています。
精神(知的)障害者として認定されるそうなので障害年金を受給しながら
障害者卓球クラブ等で
障害者と交流しながら
スペシヤルオリンピックを目指す夢もあります。が・・・
いかがでしょうか?




332:ひきこもりと非ひきこもりとの間で架け橋となる人が多くあってほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/10/07 02:46:06

 ひきこもりを甘えとか怠けとかわがままとか決めつけて、世間ではひきこもりの苦悩の真実を理解されていないところがあります。ひきこもりと非ひきこもりとの間では大きな隔たりがあると思います。どうか、ひきこもりの苦悩の真実についてよく理解されてほしいと思いますし、ひきこもりと非ひきこもりとの間で架け橋となる人が多くあってほしいと思います。その架け橋となる人がひきこもりの人にひきこもり界隈以外の世界の風を運んでほしいと思います。



331:公衆電話をできるだけ多く存続させてほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/10/07 02:29:45

 携帯電話が普及するにつれて公衆電話が利用されなくなり、いままで街のあちこちにあった公衆電話が撤去されています。経済的事情などでどうしても携帯電話を所有することができず、公衆電話を頼りにする人たちもいると思います。ひきこもりの人たちとその家族にも携帯電話を所有することができない人もいると思いますし、現在は携帯電話を持っていても、将来は経済的弱者になり携帯電話を所有することができなくなる人もいるかもしれません。どうか公衆電話をできるだけ多く存続させてほしいと思います。
 公衆電話の利点として、災害などの非常時や有事のときに携帯電話以上につながりやすいことがあります。また、悩みごととか大きな声では言いにくいことを家族から離れて外から電話をかけることができるということもあると思います。
 できれば政治家の人たちに公衆電話存続のための働きかけをしてほしいのですが、私の知る限りこうしたことで動いてくれている人は誰もいません。2003年に統一地方選挙と衆議院議員選挙が行われ、2004年に参議院議員選挙が行われましたが、公衆電話存続を政策としてアピールした人は私の知る限りでは誰もいなかったと思います。
 公衆電話存続はひとつの民間企業の力では限界があると思うので、政治とか公衆電話事業を運営する企業以外のところでの方策があってほしいと思うのです。



330:30歳以上・35歳以上・40歳以上の人たちの就労支援も考えてほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/10/07 01:47:39

 このホームページのサポートの現場コーナーに載っているように、NPO法人育て上げネットとかヤングジョブスポットなど、ひきこもりに限定していないかもしれませんが、何をどうしたらいいかわからない若い世代の人たちへの就労支援の取り組みがここ数年なされるようになりました。けれども、30歳未満とか35歳未満などと年齢制限があり、30歳以上・35歳以上・40歳以上になると、就労支援を受けることについて年齢制限のため門前払いされてしまいます。昨年度のNHKひきこもりサポートキャンペーンのネット相談室に寄せられた相談の3割は30歳以上の人たちからの相談で、ひきこもりは高年齢化・長期化しています。ぜひとも、30歳以上・35歳以上・40歳以上のひきこもりの人たちが利用できる就労支援策があってほしいと思います。



329:障害者卓球クラブか医療機関のデイケアスポ−ツに参加しようと思っています。
名前:25歳で無職で夜間大学   日時: 2004/10/05 17:28:26

僕は現在、38歳で、在宅パソコン業務に従事していますが、
ほとんど収入がありません。
兄や両親の援助で生活しています。
僕は25歳で無職で夜間大学に進学という
大変珍しい人生経歴のため
外で、働くこともできなくなりました。
外出も月1回程度が限界です。

僕は同じような大変珍しい人生経歴の
経験者がするような行動しかできません。
病院へ行って診察してもらいましたら、
強迫神経症という精神障害と診断されました。
医療カウンセリング的なことから
すすめればよいことになりました。
精神障害年金の認定もされるそうです。

これからは通院しながら
障害者卓球クラブか医療機関のデイケアスポ−ツに
参加しようと思っています。




328:ここの掲示板なくなるの?絶対やだああぁぁぁぁ!!!
名前:あきら   日時: 2004/10/05 04:34:57

引きこもりやいろんな精神的病気があっても心を軽くしてくれるのは病院のカウンセリングより、ここのHPでの皆さん達との掲示板交流によるところが大きいのです。誰だったか時期が来れば引きこもり唯一のこの掲示板が終わっちゃうってこと書いていました。引きこもりの私、ここのHP大好きなんです。終わらないでほしいです。すごく役に立つ記事も沢山あるし、きっとここに来る皆の中にも私と同じようなことかんがえてる人いっぱいいてると思います。このHPがパワーアップすることは望む人はたくさんいても、なくなることを良しと思う人はいないんじゃないかな。



327:「ご近所の底力」でひきこもりの人をサポートしてほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/29 08:52:45

 NHK総合テレビで放送されている「難問解決!ご近所の底力」という番組をよく見ています。先日、私の地域でこの番組で司会をしている堀尾正明アナウンサーの講演があり興味深く聞きました。
 ひきこもりサポートにはいろいろな方法論がありますが、私はご近所の底力でひきこもりの人を救うことはできないだろうかと日々思っています。ご近所のそのへんのおじさん、おばさん、若者たちなどにひきこもりに関心をもってもらい、何らかの働きかけがご近所でできないかとも思うのです。悩みをかかえている家族も、恥ずかしがらずに遠慮せずに、もっとご近所に頼ってもいいのではないかと思うのです。ご近所の人がどんなことをしたらひきこもりの人が喜ぶかはいろいろと検討しなくてはならないかもしれませんが、本人・家族にとって身近なご近所がサポーターであってもいいのではないかと思うのです。以前、この番組で「お年寄りの閉じこもり」をとりあげたことがありますが、いままでこの番組で蓄積したノウハウをご近所のひきこもりサポートにいかすことはできないでしょうか。100世帯が住んでいる団地があれば、1世帯か2世帯くらいはひきこもりの当事者をかかえた家族があるのではないかと思います。ご近所にひきこもりを身近な問題としてぜひ考えていただきたいです。



326:相談機関の受け付け時間帯
名前:ゴロン   日時: 2004/09/28 01:10:55

僕は色んな電話相談を活用しています。
自分が高校でイジメにあい中退して6年引きこもっていること、強迫観念症という病気を抱えていることをいう。
みんな決まって「私は専門家じゃないから」と口をそろえて言う。専門家じゃないことは電話する僕もわかっている。ただ、その言葉で終わらせてしまう人が多い。専門家じゃなかったら何もできないのか?それじゃ〜相談機関は何のためにあるのか?いつも疑問に思う。
じゃ〜専門家の精神科医はどうか?まず話を聞いてくれるところはほとんどない。時間がない。待ち時間が長く話そうとする時には心身ともに疲れきってる。何よりも「どうにか助けてあげようとする気持ち」が医師にない。だから自分でどうにかするしかない。自分が病状を本やネットで調べて試行錯誤し治療していかなければならない。
これが今の現実でもある。悲しいことだ。

それでも俺はめげずに同じ電話相談の人に自分の苦しい思いを何度も何度も言い続けた。
はじめの相談し終えると「辛いと思ったらいつでも電話かけてきてね」言ってくる。辛くなりまた電話する。相談を受ける側もしんどいのが話す僕の方まで伝わってくる。
はじめの相談と同じ言葉は返ってこない。
とても腹立たしかった、そして傷ついた。

確かに相談を受ける側も苦しい辛い過去を聞くことが大変だろう。でも苦しい思いを打ち明けている本人はその何倍も辛く、ちょっとしたことで傷ついてしまう。
それでもどうにかしようと思い覚悟を決めて相談しているんだ。
対応の悪い相談機関であれば、見下したように自分を虐げる人もいる。怒りを通り越し悲しかった。。
少し前苫小牧の小学校で夜回り先生でお馴染みの水谷修先生の講演会に行った。
その時先生が言った言葉、
「我が家の電話で一番電話がかかるのは夜中の2時3時。どこの行政どこの組合どこの相談の窓口がその時間に開いているのか?バカですね、午前9時から午後5時までの相談。。なぜ夜に相談を受けない」僕のその意見に強く共感した。
引きこもりはもちろん、リストカットやOD、薬物に悩む心の傷を抱えている人たちは夜中にもっと多く苦しんでいる悲しんでいる寂しがっている。
俺としては、専門家や悩みに的確に答えてくれる相談者じゃなくていい、ただ悩みを聞いてくれるだけでいい。それだけでどれだけ多くの苦しみを抱えている人たちが救われる。どれだけ多く人が希望を見つけられるか。
そんなことを思った。




325:このホームページです。
名前:たいち   日時: 2004/09/27 04:11:33

 ひきこもって約8年。精神科も、保健所のグループホームも、みんな僕を救えなかった。
 8年、いまも何も進歩はないけれど、ただひとつ僕の心が動いたものがある。
 それはこのホームページと掲示板です。
 みんなの話を聞いて、「ああ、みんなもそう思っているんだ」とか、「ぼくなんか、まだ幸せなほうだ」とか、いろんなことを考えさせてくれた。
 書き込みをすれば、応えてくれる人がいた。自分はまだひとりぼっちじゃないことが証明できた。
 もう、ぼくは、人間も社会も信じられない。
 僕の、ただひとつの心の支え。これからも、ずっと、このホームページを、この掲示板を開いていてください。
 ....お願いです。



324:次回の集まりの予定をじかに会う場のなかで確認することは大切だと思う
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/24 07:56:33

 ひきこもりの当事者グループ・家族会などの集まりでは、集まりのなかで「次回の集まりは○月○日○曜日○時○分から○○会場で開催します」ということを確認しない場合が多いように思います。ホームページや郵送にて知らされている場合もあるので省いているのでしょうか。ささいなことかもしれませんが、こうした連絡事項は主催者と参加者が、あるいは参加者どうしがその場で目と目をあわせて確認することは、「よし、次回も参加しよう」という意識をもちやすくなったり、信頼関係を深められるので、大切なのではないかと思うのです。集合時刻・開会時刻を守ろうという意識ももてるのではないかと思います。ひきこもり関係の集まりでは、次回の集まりの予定について、じかに会う場のなかで確認することを行ってほしいと思います。



323:当事者側の金銭負担を支援者側にもわかってほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/22 06:56:40

 ひきこもりの悩みや苦しみから楽になるために、民間支援機関を利用する人もいらっしゃると思います。民間支援機関は有料のところが多いですし、なかにはかなりの高額を負担しなくてはならないところもあります。
 支援者側は、「これだけのことをしているのだから、高価になって当然だ」と考えておられるようです。けれども、当事者側とすれば、やはりかなりの負担を感じます。支援者側には、「当事者側もこれだけの負担がかかって大変だよなあ」と語る人は乏しいように感じます。支援者側に当事者側の金銭負担を思いやる発言はほとんどないように思うのです。私は、支援者側のおごりを感じることがあります。
 わが家の場合、親が「他の家庭は老後を海外旅行などで楽しんでいるのに、わが家は息子が働かず、さらにひきこもり関係の支援機関を利用するので金銭負担が重くて困るなあ。私たちも老後は海外旅行をして楽しみたかったのになあ。」という趣旨のことを息子の私の前で語ったことがあります。多くのひきこもりの息子・娘をもつ家庭では、ひきこもり支援機関にかかる費用を捻出するために、ほかの部分を切り詰めてきりきりしているはずです。当事者をかかえる家庭には、こうした事情があることを支援者側の人たちにはわかってほしいです。そうすると、費用負担については何らかの経費節減策を講じることができるかもしれませんし、当事者や当事者をかかえる家族のことを見る目も、もう少し違ったものになるのではないかと思うです。



322:ひきこもり禁止条例か
名前:ひんべ   日時: 2004/09/21 23:07:34

今日、東京都知事は児童虐待・ひきこもり・NEET等への対策を発言。
そのためには周囲の支援強化がとても重要と言ってましたが、現実見てみると、そういう人たちは背景に周囲との人間関係に何らかのヒズミがあるからそうなってしまってるんで、当事者の周囲の協力・支援程度ではなおらないのではないかと思います。そうなってくると・・・

もしかしたら近いうちに「ひきこもり禁止条例」ができるかもしれないと、私は勝手に予測。ついでにパラサイトシングルや、マザコン、童貞、ヲタク系も禁止されるかもしれませんね。




321:就労支援を後まわしにしすぎているのではないだろうか
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/15 08:31:51

 行政や斎藤環さんや一部の民間支援者が考えていらっしゃるひきこもり支援は、当事者グループに参加して心が元気になり同じ悩みをもつ人どうし仲を深め、エネルギーを蓄えてから自発的に就労に挑戦してもらおうという方法論です。今まで全く働いたことがない人にとっては有益な方法論かもしれませんが、就労に挑戦して挫折したようなタイプの人には有益な方法論であるとは思えません。心が元気になることや同じ悩みをもつ人どうしが友好を深めることは大切かもしれません。
けれども、悩める当事者がいちばんのぞんでいる働くことについては、後まわしにしすぎているのではないでしょうか。働くことをすぐにはのぞんでいない人には就労支援が後まわしでもいいかもしれませんが、早く就労したいとのぞんでいる人には、働くことの訓練とか何らかの就労支援を早くから受けることができるようにしたらいいのではないでしょうか。心が回復したり仲間づくりをすることと就労に近づくことができるだけ同時並行でできればいいのにと私は思うのです。人生の限られた時間をあまり無駄にしたくはないという思いを私はもっています。



320:現役をリタイアした世代にも就労サポートの協力をお願いしてみてはどうだろうか
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/10 09:46:44

 2007年を中心とした団塊世代の大量の定年退職などにより、現役を引退する人は急速に増加します。一方で、職につくために何をどうしたらいいかわからない若い人も多いです。リタイア世代の豊富な知恵や経験を現役・若い世代に継承していくシステムがあればよいのにと思います。熟年世代と若い世代とがペアになって職業訓練の経験を積めるようなものがあったらいいのではないかと思うのです。ひきこもりを経験した人の就労参加についてのサポートを現役をリタイアした世代にも協力していただくという考え方はいかがでしょうか。



319:グループ活動で利用する公共施設とごみ問題について
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/10 06:56:36

 ひきこもりの当事者が集まるグループ活動は、公共施設を借りて行うことがあります。何度か参加してわかったのですが、公共施設の多くは、利用者が発生させたごみは利用者が持ち帰るようにしているところが多いようです。
 場がくつろいだものとなるよう、スタッフや参加者が飲食物を持ち込んで、飲み食いをする場合があります。けれども、事前にごみがでたら持ち帰るという申し合わせをせずに、集まりの終了時間直前になってはじめてごみは持ち帰ることがスタッフから言われることがあります。これでは、ごみについてのグループ内での説明が遅いし不十分だと思います。ごみがでたら持ち帰ることは、飲食物をだす前とか開会時、あるいは開会以前の開催のお知らせの段階で、早めに説明することが必要なのではないかと思います。こうしたことがわかっていると、ごみになるものははじめから持ち込まないとか、あるいはごみ袋を用意するとか参加者が前もってごみ発生対策をとれるのではないかと思います。
 ささいなことかもしれませんが、グループ活動でごみが発生した場合どうするかを、ごみが発生する以前からスタッフと参加者との間で申し合わせをする必要があると思います。公共の場において、みんなで秩序を守ることも小さな社会参加につながるのではないかと思うのです。



318:いい出会いをつくるために当事者グループを成熟社会にする視点も必要だと思う
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/04 05:08:48

 ひきこもりを経験した人が悩みや不安を抱えながらも安心して参加できる当事者グループの存在は大切だと思います。けれども、人が集まるひとつの社会である以上、お互いに配慮しあったり、自己を抑制することも求められると思います。ひきこもり関係のグループとはいっても、充実した出会いを求めるならば、当事者グループを成熟社会にするという視点も必要だと思うのです。反対にいえば、当事者グループにおいて未熟性が強いといい出会いをつくりにくくなるのではないかとも思います。たとえば、好きな人どうしで固まっていればそれでいいという考え方は幼い考え方だと私は思います。一見自分とは肌のあわないような、自分とは違う趣向・考え方をもつ人ともうまくやっていくことが当事者グループという社会でも求められると思うのです。いい出会いをつくるためには、参加者ひとりひとりが大人になり、グループの雰囲気も大人っぽくなる必要があるのではないかと感じています。



317:当事者グループ内における支援者・学生たちの役割について
名前:シンビジウム   日時: 2004/09/04 04:42:40

 ひきこもりの人たちの当事者グループに、支援者、大学生、大学院生などが加わることがあります。外からの風をふきこもうという趣旨はいいことだと思います。けれども、当事者といっしょになってハメをはずしすぎて、本来の援助の役割を果たしていない場合があります。当事者より支援者たちのほうが目立つ場合があります。支援者たちの役割は、かげにかくれている当事者の能力や可能性を裏から上手にひきだしたり、当事者どうしの出会いを裏からうまくコーディネートすることにあると思うのです。明るく楽しい雰囲気をつくることは大切かもしれませんが、冷静な視点をもちながらの本来の援助の役割を果たすことを忘れないでほしいと思うのです。



316:食っていけるぐらいの内職
名前:   日時: 2004/09/03 02:31:41

食っていけるぐらいの給料をもらえる内職があれば、すごく助かると思います。
とりあえずは誰からも責められることもないし。 まぁでも、そのままひきこもってたら、いいとはあまりいえないですけど。。



315:引きこもりでも
名前:とくめい   日時: 2004/09/02 01:57:39

生きていける、生活ができる、
そんな支援があったらいいのに、と思います。
たとえば、無理に外に出なくてもできる
職種の紹介など。。。

少しずつでも収入につながることで、まず、
家庭での居心地も少しはよくなる気がするっし、
外へも誰に気兼ねなく行きたいところ行ったり、
やりたいことやったり、欲しいもの買えたり。
世界を広げるきっかけにもならないでしょうか。。。




314:Re:支援者にも変化が求められると思う
名前:ピクミン   日時: 2004/08/31 21:48:29

ひきこもりを経験し、今は働いているものです。私も以前から支援者の質の向上を図って欲しいと、痛切に感じています。
働いた経験があってからひきこもったケースで、援助者がその世界しか知らなく、社会経験も浅いとやはり物足りなさを感じてしまいます。「それぐらいの援助のコトバしかでないの?」とびっくりしたこともあります。
ミスマッチをなくすためにも、もう少し精神科が細分化されればと思います。

また、デイケアは担当者も人間ですからもちろんイレギュラーは起きて当然と思います。大事なのは、再発防止にこういう努力をしています、と利用者にできる範囲での情報公開をしていくことでないかと思います。

それが利用していくうえでの安心材料にもなるのですから。




313:なし
名前:れん   日時: 2004/08/29 20:12:08

就労の援助機関がない。友達作りやボランティアもいいが就労に関する援助機関が一番欲しい。理解してくれる人がいればひきこもりはもの凄く頑張ると思う。普通に働いたとしても、仕事の厳しさより対人関係で辞める場合が多いと思う。



312:いじめをなくすことによるいじめ以外の波及効果について
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/28 06:46:37

 いじめをなくすことは、いじめられることが主要因のひきこもりを防ぐことができると思います。そして、いじめをなくすことは、社会に優しさや思いやりをとりもどす社会をつくることにもつながると思います。ですから、いじめられること以外の要因でひきこもりになることも防ぐことができると思います。つまり、いじめをなくすことはいじめられる人を救うことだけではなく、いじめ以外で人間関係に悩み孤立している人をも間接的に救うことにつながると思います。いじめをなくすことによるいじめ以外への波及効果は果てしなく大きいものがあると私は思うのです。



311:第三者の関与の意味について
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/28 06:31:41

 ひきこもりのサポートについては、ひきこもりについてだけ考えると第三者の関与の意味についてわかりにくいのですが、ひきこもり周辺やその他のことについて考えたとき、ひきこもりの第三者の関与の意味について理解することができます。
 いじめられることが原因でひきこもりになる人も多いと思います。いじめについては、いじめをする人といじめられる人たちだけでは解決は難しいと思います。いじめの解決は当事者以外の人たちに協力を得ることができるかどうかがポイントだと思うのです。
 ひきこもりから話がそれてしまいますが、高齢者や身体障害者や難病をもつ人への介護も家族だけではなく、家族以外の人の助けを得ることができると少しは楽になると思います。介護疲れから、虐待とか、もっとすすむと一家心中にまでなることがあります。やはり、せまい世界のなかだけで介護するというのは大変なことだと思うのです。
 密室のなかに第三者の風をいかにふかすことができるかが大切だと思います。野球観戦にたとえるなら、ドーム球場で観戦する窮屈さよりも、屋外で観戦するときに感じるさわやかさのようなものだと思います。一人称や二人称だけによる視点だけではなく、第三者の視点を取り入れると見えなかった光が見えてくると思うのです。



310:ひきこもりを経験した人が安心して働くことができる場があってほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/28 06:09:30

 ひきこもりを経験した人が、一般社会で就労するのは難しいことだということを私は身をもって感じています。こころに悩みをもつ人どうしが集まって就労の場をつくる試みがあったらよいのにと思います。
 先日、東京都調布市にあるクッキングハウスと東京都中央区銀座にあるスワンベーカリー・スワンカフェに行きました。こころを病む当事者たちがレストランやパン屋や喫茶店でいきいきと働いているのです。私もこういう場があれば、自分にもチャンスがあれば、また働いてみたいなあと思いました。ひきこもりを経験したひとたちが安心して集うことのできる居場所は各地にあるのですが、もうワンランクアップして、ひきこもりを経験した人が安心して働くことができる就労の場づくりについて検討されてほしいと思います。



309:支援者にも変化が求められると思う
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/27 04:12:01

 支援者は、ひきこもりの人やその家族に変化を期待します。けれども、私はそれとともに、支援者にも変化を求められるのではないかと思うのです。支援という職業人としての変化、あるいはプライベートの生活面での変化、あるいは支援者自身のこころのなかの変化など、少なくともどれかひとつは変化が求められると思います。ひきこもりの人やその家族と向き合い、ともに歩み、ひきこもりの人やその家族が回復していくというのは、地球の重さより重いテーマだと思うからです。私の推測ですが、裏を返せば、ひきこもりに悩んでいた人やその家族が元気になることは、それとともに支援者にも何らかの変化が伴っているはずだと私は思うのです。



308:ひきこもり経験者は支援者として有益かどうか
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/27 03:44:10

 いろいろな支援団体がありますが、ひきこもりの経験者を支援者(スタッフ)としているところがあります。さらには、かつて同じ支援団体を利用していたことがある人をスタッフとしているところもあります。一方で、ひきこもり経験者をスタッフにしない方針の支援団体があります。ひきこもり経験者がスタッフになるには、就労経験があることを求めるところもあります。
 ひきこもり経験者だからこそ、現在ひきこもりに苦しんでいる人の気持ちを理解できるという考え方もあるかもしれません。けれども、いま活躍しているひきこもり経験のある支援者の方々には申し訳ないのですが、私は、ひきこもり界隈以外の就労経験のないひきこもり経験者は支援者として力不足なのではないかと私は思います。なぜなら、支援団体のメンバーがひきこもり界隈以外の就労など外の世界へはばたこうとした場合、ひきこもり界隈のことしかわからない支援者が誘うことのできる世界は狭く限定されるものになると思うからです。ひきこもり経験者が支援者になろうとする場合は、武者修行を経験したほうがいいのではないかと思います。支援者がひきこもりに苦しんでいる人に対して共感するこころを持っていることは当然ですが、それとともに、広い視野でものごとをみることができることも支援者には求められると思うのです。



307:いじめをなくすことがひきこもりの予防につながると思う
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/27 03:01:42

 これほど問題になっているひきこもりですが、予防策はあまり考えられていないように思います。しいていえば、いじめをなくすことがひきこもりの予防につながるのではないかと私は思います。いじめられることを経験してひきこもりになり苦しむ人も多いからです。
これほど科学文明が発達しているのにいじめがあるなんて、人間は愚かだなあと思います。優しさや思いやりは、何か特別なイベントのときだけに用いられ、普段の暮らしには根づいていないなあと感じます。私たちの普段の生活から優しさや思いやりを重んじることができるようになればいじめがなくなり、ひいてはひきこもりに苦しむ人の増加を抑えることができるのではないかと思います。いじめられる人がどういう事情をもっているにせよ、いじめは絶対にいけないのだということを私たちのこころのなかに根づかせる必要があると思います。
そして、もしいじめがおこったとしたら、早い段階でいじめを止めることが必要になると思います。もし、いじめられて現在ひきこもっている人がいじめられていなかったとしたら、その人の人生はもっと輝いたものになったかもしれないと思うのです。



306:正直言って情熱的な人がいてくれたら嬉しい
名前:ゴロン   日時: 2004/08/27 00:36:03

僕も色々サポートをしてもらえる所をあっちこっちと駆け回り、探しまくったんですけど、返ってくる反応皆シビアでクール 冷たいです。

いったいじゃ〜引きこもりで悩んでいる人はどうしたらいいのよ!?
いつも疑問に思っていました
落ち込んでいるときに自分の力ではどうにもならない時に、真正面から向き合って「よっしゃ俺がお前を助けてやる!」ってぐらいの情熱がないと、辛い引きこもりから抜け出す事は難しいと思います。
専門家とかいう形だけの見せ掛けは正直もううんざりです。
そういう事以前にどうにかこの人を助けたい!救いたい!僕はそんなガムシャラな気持ちがないように思う。

本気で悩んでいるときに安易な優しさとか親切は本人を苦しめる。
本気で助けて欲しいです。
本気でどうにかしようと思っている人ばかりです。
本気でぶつかってきてください。
そんなことを引きこもってどうしようもない時にいつも強く思ってたな〜。




305:使命感を燃やした情熱家の支援者がほしい
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/24 08:21:09

 ひきこもりについて相談をもちかけたり、講演・シンポジウムを聞いたり、支援グループに参加したことがありますが、私の知る限るでは、ひきこもり関係の支援者は脱力系というかクールで冷めたかんじの人が多く、ハートの熱い情熱的なタイプの人が乏しいように感じます。ひきこもりに関するさまざまな苦悩に関してなんとかしたいという使命感を燃やした情熱家のような人材も必要ではないかと私は思うのです。当事者の私は支援者とともにこころの汗を思いきりかいてみたいという思いをもっています。



304:電話が苦手です。
名前:クローン兵   日時: 2004/08/05 15:11:50

 地元の健康福祉センター(保健所)と精神保健福祉センターにはHPやメール相談室などがない。心の問題なのでメールでの相談が難しいのはわかるが、せめて相談日の予約ぐらいはメールで出来るようにして欲しい。いきなり電話をするのは少し抵抗があるので・・・。



303:当事者グループのなかのバリアをなくすことができれば・・・
名前:シンビジウム   日時: 2004/08/04 09:07:30

 同じような悩みをもつひきこもりの人たちのための当事者グループに参加しても、当事者どうしのバリア(障壁)を感じることがあります。せっかく縁があって同じひきこもりという事情で集まっているのに、派閥とか秘密結社とかいったらいいすぎかもしれませんが、特定の人どうしで小さく固まりすぎたりして、その人たちの輪のなかにはいっていない他の人が孤立してしまうというようなことがあるのは、安心できる居場所を求めるという趣旨の当事者グループとしてふさわしくないのではないかと思います。ひきこもりを批判、中傷しないという前提のもとで安心感を得るために当事者グループがあるのですから、グループのなかに垣根をつくるのはかえって当事者どうしの不信感をよぶのでうまくないのではと思うのです。小さく固まりすぎず、広く交流できることがのぞましいと思うのです。どうしたら、本当に安心してグループの交流ができるかを、スタッフのあいだで検討したり、参加する人みんなで考えあうことが必要だと思うのです。



302:わがままですが・・・
名前:精神薄弱   日時: 2004/08/03 12:03:03

就労に関するサポートが弱い。

精神が回復しても、経験のなさや空白期間のせいで社会復帰できない。となると、精神回復は無意味。

何もしていなくても金は取られるのだ。

資格なんか取ったって経験がないと相手にされない。企業に人を育てる気はない。余裕もない。

あまり就労サポートに力を入れすぎると「あんた職安?」とでも言われてしまうのだろうか・・・




301:再度ひきこもりになった場合はどうサポートするか
名前:シンビジウム   日時: 2004/07/30 07:57:34

 ひきこもりの人が支援機関や当事者グループを利用したうえで、就労・就学へと旅立ったが、そこでまた挫折して再度ひきこもりになる場合があります。私もこうした経験があるのですが、こうした場合は、支援機関とか当事者グループとかいわれても、軽いもの・弱いもの・頼りないものに感じてしまいます。いったん旅立ったのですから、挫折後にこうしたものを利用しようとしても、自分は落ちぶれてしまったとか、皆に顔をあわせられないとか苦々しい思いをもつと思うのです。「どうせ支援機関や当事者グループを利用しても、どうにもならないよなあ」などと失望感をもってしまいます。私は自分自身のことを「敗北者」「人生が破綻した」などと感じています。再度のひきこもりの場合は、より孤独感や絶望感が積もると思います。せっかく何かに挑戦しても挫折して再度ひきこもりになってしまう人むけの、じゅうぶんな心配りをされた丁寧なサポートがあってほしいと思います。


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