83:仕事。
名前:本間かいな 日時: 2003/07/21 09:52:04
僕は36歳男。鉄工所勤務を半年ほど。ひきこもりっぽい経験は大学時代1年半。障害者福祉作業所勤務のち10ヶ月。ハンコ屋勤務中自殺未遂で4ヶ月。リストラされた後は16ケ月たってようやく再就職。(この16ヶ月は長かったけどひきこもりではなく無茶むちゃ動き回りました)
遡って皆さんの文章を読ませて貰いました。自助グループのことやヤングハローワークのことなど僕は全く知りませんでした。皆さん努力なされているんですね。
19:tinaさんの意見が物議をかもしたようですが、そう言ってくれる人はありがたいけれどそんなの親や周りの人からさんざん言われてきた言葉だから、何故この場で罵倒されなくてはならないのか、と怒って当然だったと思います。
57:ひろしさんの悩みは深いよういですね。収入はほとんど無し。簡単なことからでも仕事をさせてもらいたいけれど親は働くことすらさせない。で10年のひきこもりかあ、しんどいですね。
僕は専門家ではないのでよくわかりませんが、ひきこもり一般の人に必要なケアとして
1. 理解・共感
2. 心の開放・他人とのコミュニケーション
3. 体力の回復・生活リズムの回復
4. 社会性の回復・就労などの支援
5. 生活の安定に関する末長いケア
などがあるのかな、と思います。僕のようにうつ病などの精神的疾患がある場合には当然医療行為によるケアも同時に必要でしょう。
ま、こんな奇麗ごとは皆さんよくわかっていて耳にタコが出来て、タコ焼きにして食ったろかいってなもんですか。(失礼)
でも仕事をするのは大変ですわ。ハローワークにも「仕事探しが大仕事」っていうポスターが貼られてあるくらいですからね。ただでさえ完全失業率5%超でしょ。僕もこの16ヶ月の間はパソコン習ったり大型免許・大型特殊免許をとったり、半年間の職業訓練を経て造園技能士3級という国家資格を取ったりしましたが…。必死に自分に箔をつけたつもりでも、そのような付け焼刃的資格では能力や経験として認めては貰えませんでした。造園会社にしても、その後様々な製造業の面接に行っても。で、今何してるかと言ったら鉄工所で鉄骨削ったり切断したりしています。今までの取り組みと全く関係ありません。こんなもんでした。
それでも僕は16ヶ月間のじたばたはまるで無駄だったという訳でもないと思っています。パソコン教室で厚生労働省の「教育訓練給付制度」というのを使って8割キャッシュバックで一から勉強したから、こうしてパソコンを買ってインターネットで会話することが出来るようになったし。庭師の勉強を半年みっちりやって得たものは大きかったです。木や花をよく知るようになったし、歳の離れた同級生とも友達になれました。やってみて自分の体力では無理だなということも、やってみたからわかったのだし。
おっとまた凄く長い。僕のお奨めとしてはやっぱ体力維持・増強ですね。どんな仕事(デスクワークであっても)でも8時間働ける体力が必要ですから。 |