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家族のための対応ガイド

ひきこもりの人に、家族はどう対応し、サポートしていけばいいのか。
「家族の基本的な心構え」「本人とのコミュニケーションの基本姿勢」「家庭内暴力への対処」「金銭管理について」「相談・援助・治療にどう結びつけるか」「社会参加の方法」について、それぞれ解説します。

「ひきこもり」 への対処のしかたを、順番に見ていきましょう。

 

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監修 斎藤 環 さん (精神科医)
1990年筑波大学医学専門群卒業 医学博士

 

 

 現在は爽風会佐々木病院に勤務。専門は思春期・青年期の精神病理および病跡学。「ひきこもり」にもっとも早く取り組みを始めた医師の一人で、初診だけのものを含めると1000例を超える臨床経験がある。

 また(社)青少年健康センターで、ひきこもりの家族向け講習会を続けている。講習会の参加者はこれまでに2000家族にのぼる。

 著書『社会的ひきこもり―終わらない思春期』(1998年・PHP研究所)では、豊富な臨床データから「ひきこもり」を体系的に分析。この本は「ひきこもり」が社会的関心を集め、広く認知されるきっかけのひとつとなった。

 最新の著書『ひきこもり救出マニュアル』(2002年・PHP研究所)では、これまでの家族向け講習会での質疑応答の蓄積などをもとに、ひきこもりからの脱出・救出のための具体的かつ実践的な方法を、Q&A250項目あまりにわたって詳しく解説している。

【主な著書 等】
『社会的ひきこもり―終わらない思春期』 (1998年・PHP研究所)
『ひきこもり救出マニュアル』 (2002年・PHP研究所)
ビデオ『ひきこもる心と向き合うには』 (2001年・青少年健康センター)

監修者プロフィール
第1章 家族の基本的な心構え
第2章 本人とのコミュニケーションの基本姿勢
第3章 家庭内暴力への対処方法
第4章 金銭管理についての考え方
第5章 相談・援助・治療にどう結びつけるか
第6章 社会参加の方法
 

 

 

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