2018年09月14日 (金)

「お久しぶりねケシザベス 魅惑の巨人ワールド!」第1話

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「お久しぶりねケシザベス・魅惑の巨人ワールド!」

(BGM:一転してのどかな感じ)

N「あれから半年。高校を卒業して暇になったケシザベスは、故郷ふでばこ村へ帰り、ぶらぶらしていた。」

 

(SE:野外)

 

ケシザベス「あ~ぁ、半年も冒険してないから、みんな私のこと忘れちゃったんじゃないかな……というワケで自己紹介します!ブンボーグ戦士、ケシザベス・ピーチ!桃の香りの消しゴムです!得意技はケシザベスキックとケシザベスパンチ、キャッチフレーズは、ケシケシゴシゴシケシザベス、この世の悪をケシザベス!」

 

N「そこへ、親友のスティックのり子がやってきた」

 

のり子「ケシザベス~、ペタペタ、ケシザベス~、ペタペタペタ~」
ケシザベス「もう、のり子、くっつかないでよ」

 

N「スティックのり子は、いつもケシザベスにベタベタする、甘えん坊の女の子」

 

のり子「ねぇ~ケシザベス、今日は何して遊ぶ?」
ケシザベス「村でブラブラしてるのにも飽きちゃったな。あ、そうだ!どっか旅行行かない?」
のり子「行く、行く~!」
ケシザベス「スティックのり子だけに、ノリがいいじゃん!ね、どこ行こうか?」
のり子「私、今、はやりの巨人に会いたい!」
ケシザベス「あぁ、巨人!いいじゃん!いいじゃん!」

 

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「かくして、巨人たちの住む島、巨人アイランドへと向かったケシザベスとスティックのり子!空港に着き、巨人タウンを歩いていると……」

(SE:ズシーン!ズシーン!)


ケシザベス「なにこの足音?」

 

(BGM:生演奏)

 

ブリオ「♪お~、わいは巨人や、でっかい男やで~!名前はなんでっか~、デカ・ブリオ~!」
ケシザベス「うわ、いきなり巨人!」
ブリオ「お嬢ちゃん、観光でっか?よかったらわいの手のひらに乗っていかへんか?」
ケシザベス「これってナンパ?」
のり子「でも~、すっごくイケメン!」
ブリオ「わいは、巨人アイランドで映画の俳優をしてるんや。体がデカイから、デカ・ブリオや!デカッカッカッカッカ」

 

(SE:ゴゴゴー)

 

ケシザベス「うわぁ、笑うと地面が揺れる!」
ブリオ「さっ、わいの手の平に乗ってんか、この島案内するさかい」
ケシザベス「どうするのり子?」
のり子「行く、行く~!」

 

(SE:ズシーン、ズシーン!)

N「二人はデカ・ブリオの手の平に乗って、巨人アイランドめぐりを楽しんだ」

 

ブリオ「そろそろランチタイムやな!わいのツレの巨人さそって、四人でランチせえへんか?」
ケシザベス「ツレの巨人?」
ブリオ「メチャクチャ野球のうまいやっちゃ」
のり子「2対2でランチなんて、合コンみたいで楽しそう!行く、行く~!」

 

N「デカ・ブリオは友達の巨人がアパートに、二人を案内した。」

 

ケシザベス「さすが、アパートもでっかい!」


(SE:ドアをノック)

 

ブリオ「おーい、ブリオや!女の子連れてきたで」

 

(SE:ドアが開く・ギギー)

 

翔平「あぁ、ブリオか……」

 

N「現れたのは、メジャーリーグで大活躍の野球選手、大谷翔平によく似たイケメン巨人」

 

のり子「きゃ~、大谷翔平?」
ブリオ「大谷翔平ちゃう!巨人だけに、オオモノ翔平や!デカッカッカッカ!」

 

(SE:ゴゴゴー)

 

ケシザベス「笑うなって!」
ブリオ「こいつ若いのに大物やねん。いっつもモテモテで、付き合う時も二股かける二刀流、女に手を出す速さは165キロや!」
ケシザベス「最低じゃん」
ブリオ「翔平、この四人でビーチサイドのテラスへ行って、合コンランチ、どうでっか?」
翔平「悪いけど……ちょっとそういう気分じゃないんだ」
ブリオ「なんでやねん!?ノリが悪いなぁ!」
翔平「いやでも……ぐへええ!」

 

(BGM:異変)

 

ブリオ「翔平、どないしたん ?」
翔平「ぐえええ~ぐはっ、ぐわあ~!」

 

(SE:ベキベキと体が裂け、変身する音)

 

ケシザベス「ええっ、なにこれ!?」
ブリオ「翔平!」
のり子「きゃ~~!」

 

N「オオモノ翔平は、ケシザベスたちの目の前でみるみる変身し、上半身がオウム、下半身が巨人の、半身動物となってしまった!」

 

ブリオ「翔平!」
翔平「(オウムっぽく)ショーヘー」
ブリオ「大丈夫でっか!」
翔平「ダイジョウブデッカー」
ブリオ「オウム返しはやめんかい!」
翔平「オウム返しはヤメンカイ!」
ケシザベス「おはよう!」
翔平「オハヨウ!」
のり子「こんにちは!」
翔平「コンニチワ!」
ブリオ「あんたらも、わいの親友をオウムみたいに扱うな!」
翔平「クエッ、クエッ、クエッ!」

 

(SE:バサバサバサ!)

 

ブリオ「翔平!」
ケシザベス「ああっ、飛んでっちゃった!」
ブリオ「……あいつは、半身動物にされてしまったんや」
ケシザベス「どういうこと?」

 

(BGM:重苦しく)
N「デカ・ブリオの話では、最近、この島の住人たちがさらわれ、体の半分が動物の、半身動物に改造されるという事件が多発しているのだと言う。」

 

ブリオ「そういえば、翔平も、森へ迷い込んだ時に、半身動物たちに襲われて、へんな薬を飲まされたとか言うてたな……おそらくそれが原因で……」
ケシザベス「半分オウムで半分巨人に」
ブリオ「そう、オウムでありながら半身が巨人!これがホンマの、オーム半身巨人や!」
ケシザベス「えっ、あの上方芸人の大御所?」
ブリオ「それはオール阪神巨人や!」
ケシザベス「ツッコミありがとう」

 

N「その時!」

(SE:バサバサバサ!)
N「半分がコンドル、半分が元アイドル歌手の、コンドルマッチが現れた~!」

 

コンドル「ど~も~、コンドルマッチで~す!」

のり子「きゃ~~!」

 

(SE:バサバサバサ!)

 

ケシザベス「のり子!」
コンドル「♪こいつがオレのやり方~」

 

(SE:バサバサバサ!)
N「コンドルマッチは、スティックのり子をつかむと、大空の彼方へ飛んで行ってしまった」

 

ケシザベス「のり子――!」
ブリオ「あかん、あんたのツレもさらわれてもうた……多分、森へ連れて行かれたんや」
ケシザベス「森?」

 

N「改造された半身動物たちは、この島の中心にある、広い森の中に住んでいるのだった。」

 

ケシザベス「よ~し、その森へ行って、のり子を助けるわ!」
ブリオ「わいも行く!翔平を助けるんや!」

 

(BGM:スリリングに)
N「ケシザベスとブリオは、半身動物たちの住む森へ向かった。そこは、うっそうと木がしげり、昼間でも薄暗い危険な世界!」

(SE:ジャングルのような動物たちの声)

 

ケシザベス「のり子――!」
ブリオ「翔平―!」

 

N「二人は森の奥へと進んでいった。その時!」

(SE:ガオオオ~、虎の鳴き声)

 

ケシザベス「なっ、なに!?」

 

(BGM:サタデーナイトフィーバー)
N「半身が虎、そしてもう半身が巨人のダンサー、ジョン・虎・ボルタが現れた!」

 

虎・ボルタ「フィーバー、フィーバー!ガオオオ~、フィーバー!ホー!もっと腰を振って~、回すように~、フィーバー!ガオオ~」
ケシザベス「フィーバーって何?」
虎・ボルタ「なんだお前、1977年に大ヒットしたアメリカ映画、サタデーナイトフィーバーを知らんのか?」
ケシザベス「そんな古い映画、知るわけないでしょ!」
虎・ボルタ「古いだと!馬鹿にしやがって~、食ってやる!ガオオオ~!」

 

N「巨大な、ジョン・虎・ボルタは、牙をむいてケシザベスに襲いかかった」

 

ケシザベス「キャー!ブリオくん、なんとかして!」
ブリオ「け、けんかは苦手なんや」
ケシザベス「頼りにならないわね!よ~し、
ケシザベス、スペシャルトルネ~~ド!」

 

(SE:ブルンブルンブルンブルン!)
N「ケシザベストルネード!それは、ゴムの体を高速回転させ、竜巻を起こす必殺技なのだ!」

(SE:ブルブルブルブルブルブルブルブル!)

 

虎・ボルタ「く~っ、竜巻で……ふっとびそうだ……くく~、タイガー・ウッズ!後は頼んだ~!」

 

N「そう叫びながら、ジョン・虎・ボルタはふっとんで行った。」

 

ケシザベス「タイガーウッズ?」
ブリオ「タイガー言うからには、また虎の半身動物ちゃうか?」
鯛(タイ)「鯛(タイ)・ガーウッズ参上!」

 

(BGM:生演奏)

 

タイ・ガーウッズ「♪ボクは、鯛・ガーウッズです~、ゴルフが好きなお魚で~す」
ケシザベス「ちょっと!タイガー・ウッズって、虎じゃないの?」
鯛「タイガー・ウッズじゃないです!鯛・ガーウッズ!名字が鯛で、名前がガーウッズ!骨太な男です!」
ケシザベス「まぎらわしい!」
鯛「尾っぽでビンタ攻撃~!」

 

(SE:ビンビンビンビン!)

 

ケシザベス「イタタタタ!」
ブリオ「ケシザベス!」
ケシザベス「よ~し、こうなったら、桃の香りの、骨抜きフェロモン発射!(色っぽくエコーで)あっは~~ん、鯛・ガーウッズくん、ス・テ・キ~~!」

 

(SE:ポワーン)

 

鯛「あーん、骨太の鯛なのに、骨抜きになっちゃった~、さよなら~!」

 

N「鯛・ガーウッズは骨抜きの鯛になって逃げて行った。だが、さらに!」

(BGM:緊迫感)

N「半身が(    ①    )の半身動物、(    ②    )が現れた!(    ②    )は、(    ③    )で攻撃してきたが、ケシザベスは(    ④    )でそれを倒した!」

※例 
「加山アフリカ象が現れた!加山アフリカ象は、ゆうゆうと散歩しながら巨大な鼻で攻撃してきたが、ケシザベスはその鼻の穴に消しゴムのカスを詰めて倒した! 」

 

N「そこへ!」

(BGM)

N「尻尾をフリフリモデル歩きで、ブルドッグちえみが現れた!」

 

ちえみ「……私はブルドッグちえみ、どんなヤツにも負けないわ。だって、私のために戦う犬が、何匹いると思う?……35匹!」

 

(SE:ワンワンワンワンワン!)
N「しげみの中から、35匹の猛犬たちが現れ、ケシザベスとブリオに襲いかかった!」

 

ケシザベス「キャーー!」
ブリオ「あかん、犬も苦手なんや!」

 

N「どうなるケシザベス!……第2話へ続く!」

 

 

お題は新キャラとその攻撃方法、そしてケシザベスの撃退方法です

どんどん妄想投稿してください!

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

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投稿者:番組D1号 | 投稿時間:15:14


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