台本・お題

2019年03月03日 (日)

ひなまつり最終決戦 完結篇

○完結篇

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「さようならケシザベス・文房具戦隊ひなまつり最終決戦!」

 

(BGM:スリリングに)

 

N「永井五のデビルマンションにたどり着いたケシザベスたち!だがそこへ、悪魔の和菓子戦隊が現れた!」

 

コロ助「和菓子戦隊、触れば考えも甘くなってしまう甘々あんこ攻撃なり~!」

 

N「和菓子戦隊は、触れば考えも甘くなってしまう甘々あんこ攻撃フォーメーションを組み、甘いかたまりとなってケシザベスたちに突っ込んできた!」

 

(SE:ベチョ!)

 

北川「きゃ~!」

 

N「あんコロ助のあんこが、北川ケイコーペンの体にべっとりとついてしまった!」

 

北川「あぁ、なんかもう、ケイコーペンでチェックすんのめんどくさ~い、細かいことなんかど~でもいいよね、楽しけりゃい~よね~!」

ケシザベス「うわ、北川ケイコーペンの考えが甘くなってる!ケシザベスウルトラスピン!」

 

(SE:ブルンブルンブルン)

 

N「ケシザベスは北川ケイコーペンの前で、高速回転し、巻き起こった風圧で北川のあんこを吹き飛ばした!」

 

北川「はっ、私は何をしてたのかしら!」

ケシザベス「北川ケイコーペンが戻った!」

コロ助「はっはっは、まだまだあんこは沢山あるなり~!」

ケシザベス「くくっ!」

 

N「その時!」

 

(BGM:所ジョージ)~

 

所「どうもで~す!通りすがりの文房具、所ジョーギで~す。そいじゃあ今週もダーツを投げてみましょうかね、えい!……お~っ、刺さった!和菓子戦隊さんの行き先は、京都の宇治にケッテイ!」

和菓子戦隊「え~っ!」

コロ助「宇治といえばお茶の産地!シブイお茶飲まれたら、ボクたちもう食べられ放題なり~」

所「いってらっしゃ~い!」

和菓子戦隊「あちゃ~!」

 

N「和菓子戦隊の五人は京都の宇治まで飛んで行き、所さんも帰っていった。」

 

ケシザベス「なんだか分かんないけど、助かった!」

永井五「ぐわっはっはっは!まだまだこれからだ!出でませぇ、あついもの戦隊!」

 

(BGM:ゴールドフィンガー)

 

アチチ「♪アダーチー、アチ~!画の無いアチチ館司会のアチチ梨花です!それでは、熱すぎるゲストを紹介します!」

 

(SE:カシーン!)

 

大橋「夏場はハイボールが好きなんだけど、寒い冬にはやっぱり熱燗!大橋熱燗です!」

 

(SE:カシーン!)

 

とっくり「冬は独り身にはさむい……、でも、とっくりセーターを着ると首があつい!とっくり青空です!」

 

(SE:カシーン!)

 

ミヤケド「あちゃ~~!オレのハートは熱すぎてヤケドするぜ!ミヤケド健太です!」

 

(SE:カシーン!)

 

村田「群馬県の舘林市は、毎年夏になると日本一暑い町をあらそってるんですよ。村田舘林市です!」

 

(SE:カシーン!)

 

大橋「あついもの戦隊の熱風攻撃!」

 

(SE:モア~ン)

 

N「あついもの戦隊のあつい熱風が文房具戦隊を襲った!」

 

ケシザベス「あつ~い!」

マン・ネンヒツ「ケイコーペンはん、汗かいてまうがな~」

北川「マン・ネンヒツ!インクを地面にまいて!」

マン・ネンヒツ「ピュッ、ピュッ、ピューッ!」

 

(SE:ジュワ~!)

 

N「マン・ネンヒツのインクがうち水となり、気化熱で温度が下がった。さらに!」

 

ケシザベス「私も手伝うわ!見てて王子!ケシザベス、ウルトラスピン!」

 

(SE:ブルンブルンブルン!)

 

N「ケシザベスの超高速回転で風が起き、さらに温度が下がった」

 

大橋「う~、さぶっ!」

 

N「あついもの戦隊は、すっかり寒くなり去って行った。」

 

永井五「ぐわっはっはっは!まだまだだ!  出でよ、悪魔の楽器戦隊!」

 

N「悪魔の楽器戦隊が現れた!」

 

ドラム「ハーイ!わたしは未来からきた猫型ロボットの妹、ドラムちゃんよ!リズムに乗って、スティックで叩いちゃうからね!」

 

(SE:カシーン!)

 

チェロ「ナイスミーチュー!あー、ボク、日本語と英語が話せるバイリンガル犬、リトルチェロだよ!犬だけに、ワン!ダフルなんちゃって!テールイズホワイト、おも白~い!」

 

(SE:カシーン!)

 

シンバル「オラ、クレヨンシンバルだゾ~!」

 

(SE:シンバルの音)

 

シンバル「おお~、オラのぞ~さんもシビレルう~!」

 

(SE:カシーン!)

 

(BGM:おばけのQ太郎音頭)  

 

Q太郎「キュッキュキュノキュー、キュッキュッキュノキュー、おばQ音頭でキュッキュッキュー!ボク、オーボエ家のQ太郎!木管楽器オーボエのお化けだよ。♪あたまのてっぺんに毛が三本、毛が三本、だけど犬には弱いんだ~」

 

ケシザベス「いつまで唄ってんのよ!」

 

(SE:カシーン!)

 

天才バカトロンボン「五人目は、天才バカトロンボンのパパなのだ!」

 

ケシザベス「あとの四人はいいけど、天才バカトロンボンのパパって、ちょっと字余りでムリがない?」

 

天才バカトロンボン「これでいいのだ!」

 

(SE:カシーン!)

 

シンバル「まずはオラから行くゾ~」

 

N「クレヨンシンバルは、激しくシンバルを打ち鳴らした!」

 

(SE:シンバルの音)

 

ケシザベス「うわ、うるさ~い!」

イレイサ―「北川さん、楽器の弱点は?」

北川「それは……」

北川「楽器の弱点は、楽譜に従うことよ!」

ケシザベス「楽譜に従う?……そうだ!ケシケシゴシゴシケシザベス!ケシケシ、ゴシゴシ、ケシザベス!」

 

N「ケシザベスは楽譜の音符をすべて消した。」

 

天才バカトロンボン「なにをするつもりなのだ!」

ケシザベス「マン・ネンヒツ!私とイレイサー王子の体を黒く塗って!」

マン・ネンヒツ「よっしゃ!キュッキュッキュのキュ~」

 

N「マン・ネンヒツはケシザベスとイレイサー王子の四角いゴムの体を黒インクで塗った。二人はその体を楽譜に押しつけて……」

 

ケシザベス「ぺったんこ!ぺったんこ!」

イレイサー「ぺったんこ!」

 

N「消しゴムハンコの要領で、黒くて四角い全休符を押しまくり、楽器たちは演奏が出来なくなって、退散した!」

 

永井五「ぐわっはっはっは~、なかなかやるな。だが、悪魔の戦隊はまだまだいるぞ!いでませえ!キノコ戦隊!」

 

(SE:不気味に)~

 

N「薄暗いデビルマンションの門の中から、キノコ戦隊が現れた!」

 

しーたけ「コマネチ!バカヤロコノヤロ!ダンカン、コノヤロ!ビートしーたけだコノヤロ!」

 

(SE:カシーン!)

 

えのき「元気ですかーー!元気があればなんでもできる!3、2、1、ダー!アントニオえのき~!」

 

(SE:カシーン!)

(BGM:門司生演奏・上品に)~

 

松「♪匂い松茸味しめじ~、ほんのり香る大人の魅力~。父は歌舞伎の松本はくおう、私は女優、松たけ子~」

 

(SE:カシーン!)

 

(BGM:門司生演奏・激しく)~

 

沢尻「♪あ~ん、あたしは自由気ままなキノコの女優。え?どうしてそんなに気ままなのかって?……別に!……そう、わたしは、沢尻エリンギよ~」

 

(SE:カシーン!)

 

(BGM:ふなっしー)

 

ぶなっしー「五人目はボク、ブナシメジのぶなっしーだぶっし~!」

ケシザベス「ユルキャラ出た!」

ぶなっしー「ユルキャラじゃないぶっし~、ぶなっしーだぶっし~!それじゃあボクの攻撃から行くぶっし~!腐ったキノコはめちゃくさい!クサレキノコ汁、ブッシャーーー!」

 

(SE:ブッシャー)

 

ケシザベス「うわ、くっさ~!」

北川「キノコの弱点は、ナメクジよ!」

ケシザベス「なめくじ?」

北川「ナメクジは野生のキノコを食い荒らす天敵だと言われているの」

イレイサー「よ~し、ここはボクにまかせろ!ぐにゃぐにゃ、ぐにゃ、ぐにゃぐにゃ……」

 

N「イレイサー王子は練り消しゴムになって、体をぐにゃぐにゃに柔らかくし、ナメクジ消しゴムとなった」

 

イレイサー「(なめくじっぽく)ネリケシ、クジクジ~、ナメナメ、クジクジ~、ナメナメしちゃうぞ~」

キノコたち「うわあ!」

ぶなっしー「気持ちわるいぶっし~!」

 

N「きのこ戦隊は逃げて行った」

 

イレイサー「ナメナメ、クジクジ、どろどろどろ~~」

北川「イレイサー王子、気持ち悪い!」

イレイサー「ケイコーぺ~ン、そんなこと言わないで~、ナメナメ~」

ケシザベス「王子、早く、堅い消しゴムに戻りなさいよ!」

永井五「ぐわっはっはっは!まだおるぞ!出でませぇ、ちゅるちゅる美味しい麺戦隊!」

 

(BGM:門司ピアノ・川の流れのように)~

 

ひばり「♪あぁ~んかけそばでヤケドする~、こんばんは、みそばひばりです」

クリステル「どうもこんばんは、しらたき川クリステルです。男はみんな私のしもべよ。そうワタシは、ひ・と・で・な・し!」

武井「ゆで時間2分たらず、最もお手軽な麺!目指すは百麺の王!武井ソーメンです!」

 

(BGM:門司ピアノ・長い夜)~

 

千春「♪なが~~~~~~い春雨~!どうも~、松山ち春さめです!」

坂野「スパゲッディ坂野でーす。先日、スパゲティーを食べに行ったんだけど、ステーキもレアしか頼まないオレは、思い切りアルデンテにしてくれっていったのさ、そしたら麺に芯が残りすぎてて、文句を言ってやったら店主がこう言ったのさ、スパゲティーだけに、乾麺してくれ!スパゲッツ!」

一同「ポカーーン」

ひばり「行くわよ、長いものには巻かれなさい攻撃~!」

 

(SE:シュルシュルシュルシュル!)

 

一同「うわあ!」

ケシザベス「巻かれる、巻かれる!」

ひばり「お前もだ!」

 

N「ちゅるちゅる美味しい麺戦隊の麺が松カッターナイ・フィロキにも巻き付いた!」

 

松カッターナイ「オレはブチ怒っとる、ブチとは広島弁でものすごいという意味じゃけえ!ブチブチブチブチブチ~!」

 

N「松カッターナイ・フィロキはカッターナイフで麺類を細かく切り刻んだ!」

 

麺類戦隊「ひえ~!」

 

N「ちゅるちゅる美味しい麺類戦隊は、ブチブチにちぎれて去って行った。」

 

永井五「ぐわっはっはっはっは!これで終わったと思うなよ。とっておきの悪魔を出してやろう!いでませえ~!」

 

(BGM:不気味に)~

 

N「デビルマンションから現れたのは、なんと藤井ソウタイだった!」

 

ケシザベス「ソウタイ君……どうして?」

永井五「がーっはっはっは!藤井ソウタイは捕らえられ、オレの持ち駒となったのだ。行け!悪魔の藤井ソウタイ!」

 

(BGM:スリリング)

 

N「藤井ソウタイは、歌いながら将棋の駒を投げつけて攻撃してきた!」

 

ソウタイ「♪(王将)吹けば~とぶような、将棋の駒に~」

 

(SE:ビシュ!ビシュ!ビシュ!)

 

ケシザベス「くくっ……」

永井五「がーっはっはっは!まだまだ終わってはいないぞ。オレはどんな戦隊でも生み出すことができるのだ!」

イレイサー「これじゃきりがない!」

永井五「出でませえ……」

 

N「永井五が次なる戦隊を生みだそうとしたその時、文房具の助っ人が現れた!」

 

ルーペ「どうも~、藪からスティックにトゥギャザーしようぜ、ルーペ大柴でございますけれども」

永井五「なんだこいつは!」

ルーペ「ロングファイブ!いや、ちがった永井五!お前の悪魔の原稿なんか、このルーペでサンシャインのライトをトゥギャザーして、こうしてやル~!」

 

N「ルーペ大柴は太陽光線をルーペで集めて原稿を燃やした」

 

(SE:じりじりじり)

 

永井五「うわぁ、原稿が燃える!やめてくれ~!」

 

N「永井五は、二度とひな祭りのジャマはしないと誓った!」

 

ソウタイ「はっ、ボクは何をしていたんだ」

ケシザベス「永井五に操られて、持ち駒になっていたのよ」

ソウタイ「そんな恥ずかしい……ボク、ソウタイします!」

 

N「ソウタイはひな壇に駆けて行った。」

 

(BGM:壮大なファンタジー)

 

N「かくして、藤井ソウタイを取り戻し、ひな人形の元へ戻ったケシザベスたち。」

 

ケシザベス「ソウタイ君、連れ戻したわよ!」

 

N「だが、五人囃子の表情は暗かった。」

 

ケシザベス「どうしたの?」

笛島「それが……」

TAIKO「肝心の女雛と男雛が、FRで」

ケシザベス「FR?」

TAIKO「二人で旅行に行っちゃって」

ケシザベス「えーっ、おびなとめびながいなきゃひな祭り出来ないじゃない!」

マン・ネンヒツ「ケイコ―ペンはん、どないしたらええねん!」

北川「解決法が一つあります!」

一同「えっ?」

北川「イレイサー王子とケシザベスがおびなとめびなになるんです。」

ケシザベス「え~!そ、そんな、だって、イレイサー王子は、ケイコーペンに気があるんだし、いまさらそんな」

イレイサー「ボクはそれでもいいよ」

ケシザベス「えーっ」

 

(BGM:ロマンチックに)~

 

イレイサー「ていうか、本当はケシザベスが本命だったんだ……だから、照れくさくて、ケイコーペンにちょっかいを出してたんだ……もしも、ケシザベスが良かったら、ボクのめびなになって欲しい」

ケシザベス「イレイサー王子……」

 

N「ちょっと強引だったけど、最後はイレイサー王子とハッピーエンド!これでひな祭りも安心だね!ありがとうケシザベス!さようなら、でもまた会いたいな、ケシザベス!」

 

~おわり。

投稿者:番組D2号 | 投稿時間:00:49 | 固定リンク


2019年02月22日 (金)

「さようならケシザベス 文房具戦隊ひなまつり最終決戦!」第1話

スタッフ1号です。

「さようならケシザベス 文房具戦隊ひなまつり最終決戦!」台本が来ました!

できたてほやほやです。第1話はこちら!

 

○第1話パート

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「さようならケシザベス・文房具戦隊ファイナル大戦争!」

 

(BGM:ひな祭り)

 

N「それは、ひな祭り前日の朝」

 

(SE:小鳥のさえずり)

 

一同「(口々に)ケシザベス!起きろウィッシュ!ケシザベス!ケシザベ~ス!」

ケシザベス「う~ん、うるさいな~」

 

N「眠たい目をこすって見てみれば、リビングに飾ってあるはずの、おひな様の五人囃子がケシザベスの

枕元に集まっていた!太鼓担当のウィッシュTAIKOと笛担当の笛島竜兵と大鼓(おおつづみ)担当の苦み走った

二枚目俳優大鼓真一、某政治家ジュニアで小鼓(こつづみ)担当の小鼓孝太郎!」

 

ケシザベス「なんなのよ、朝っぱらから」

TAIKO「それがTHなんだウィッシュ!」

ケシザベス「TH?」

TAIKO「タイ、ヘン!」

ケシザベス「普通に言ってよ」

笛島「くるりん、ぱ!謡い担当の、藤井ソウタイがさらわれたんだ」

ケシザベス「えっ、あの連勝記録のソウタイ君が!?」

大鼓真一「(カッコよく)これを見てくれよ」

ケシザベス「わぁ、シブい声!」

 

N「大鼓担当の大鼓真一は、ひな壇に落ちていた謡いの扇子を差し出した。その裏には犯人からのメッセージが!」

 

ケシザベス「なになに……(読む)ひな祭りの、五人囃子のポジションをオレたちによこせ!さもなくば、謡いは戻らぬ……」

 

N「その後に、暗号のようなものが書いてあった。」

 

ケシザベス「なにこれ、横棒に長ーい縦棒、その先が、」

笛島「くるりんぱ!」

小鼓真一「ながーい、数字の5みたいにも見えるね」

ケシザベス「なが~い5?」

一同「ああっ!」

笛島「そ、それってもしかして、あの悪魔の化身を作り出した、永井五!?」

 

N「そうそれは、自分の名前の5にちなんで、悪魔の五人戦隊を生み出す悪の総督、永井五からのメッセージ

だったのだ。」

 

TAIKO「つまり、GPを、JTAのGSに譲れと言ってるんだ」

ケシザベス「えっ、五人囃子のポジションを、自分が作った悪魔の五人戦隊に譲れって言ってんの?」

TAIKO「よくわかったね!」

ケシザベス「ひなまつりを守るために、みんな藤井ソウタイを、連れ戻しに行きましょ!」

一同「え~」

ケシザベス「なに?どうしたの?」

笛島「永井五には、恐ろしい悪魔の五人戦隊がついてるから」

大鼓「仕方がない、じゃあ、ボクが行くよ」

TAIKO「あ、BI、つまり、ボクが行くよ」

小鼓「ボクが行くよ」

ケシザベス「じゃあ、あたしが行く」

一同「どうぞどうぞ!」

ケシザベス「もう~、そこは笛島くんが行くパターンじゃないの?しかたない、ふでばこ村のみんなに頼んで、

文房具戦隊をつくるしかないわ!」

 

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「かくしてケシザベスは、ふでばこ村で仲間を集め、五人の戦隊を作った!その五人とは!」

 

(BGM:戦隊もの)~

 

ケシザベス「桃の香りの匂い消しゴム、ケシザベスピーチ!」

 

(SE:カシーン!)

 

イレイサー「文房具王国の若きプリンス、イレイサー王子!」

 

(SE:カシーン!)

 

マン・ネンヒツ「中国人ちゃう、大阪人でんねん、マン・ネンシツ!」

 

(SE:カシーン!)

北川「敵の弱点をマークする、北川ケイコウペン!」

 

(SE:カシーン!)

 

松カッターナイ「つり上げたカジキマグロだって切り刻む、松カッターナイ・フィロキ!」

 

(SE:カシーン!)

 

ケシザベス「われら!」

全員「文房具戦隊!」

 

(SE:カシ、カッシーン!)

 

ケシザベス「みんな、力を貸してくれてありがとう!」

イレイサー「何言ってんだよ、ケシザベスの頼みならなんだってするさ」

ケシザベス「イレイサー王子……」

マン・ネンヒツ「久しぶりの出番やさかい、わいは、張り切ってまんねん!」

ケシザベス「マン・ネンヒツさん、よろしくね!」

 

(BGM:門司生ピアノ・セクシー)

 

北川「わたくし、北川ケイコウペンもお・て・つ・だ・い。あなたの大事なところをマークしちゃうわよ~」

イレイサ―「美しい、その切れ長の目、ビューティフル」

ケシザベス「もう、イレイサ―王子ったら鼻の下伸ばしちゃって!……そして、五人目は、

松カッター・ナイフィロキさんだけど」

 

(BGM:仁義なき戦い)

松カッターナイ「(広島弁)わしゃ~広島のカッターナイフじゃけん、頭の切れもええんじゃ!」

ケシザベス「……怖っ」

マン・ネンヒツ「ところでケシザベスはん、彼氏は出来たんか?」

ケシザベス「えっ、な、なによいきなり、彼氏なんていないって!」

イレイサー「ハハハ、ケシザベスはおてんばだからな」

ケシザベス「えっ……(モノで)な、なによイレイサー王子まで……」

 

(BGM:門司生ピアノでせつなく)~

 

ケシザベス「(モノ)私が彼氏を作らない理由は、心の中にずっと前から、気になる人がいるからなのよ……

それは、子どもの頃からずっと一緒だった……イレ……」

マン・ネンヒツ「ケシザベスはん!なにボーッとしてまんねん?」

ケシザベス「あ、いや」

松カッターナイ「さぁ、永井五のアジトへ乗り込もうぜ!」

イレイサー王子「いざ、出陣だ!」

ケシザベス「う、うん」

 

(BGM:戦隊もの)~

 

N「と、いうわけで、文房具戦隊は、悪の総督永井五のアジト、デビルマンションへ向かった!」

 

北川「大丈夫、過去に悪魔の戦隊が現れた場所をケイコウペンでマーキングしておいたわ」

イレイサ―「さすが北川ケイコウペン、ビューティフォー」

ケシザベス「もう、くやしい~!」

 

N「悪魔戦隊の出没場所は山を越えた大草原に集中していた。」

 

イレイサー「この草原を行けば、悪魔の戦隊が現れるということか」

ケシザベス「戦隊を倒してデビルマンションの場所を聞き出すのよ!」

 

N「ケシザベスたちは、山を越え大草原を走った!するとさっそく、永井五が生みだした、悪魔の戦隊が現れた!」

 

(BGM:戦隊もの)~

 

N「その五人とは!」

 

(BGM:乃木坂46)

 

シライ「アタシは乃木坂猛獣シックス所属のシシ!つまり、ライオンのシライ・シシマイ!」

 

(SE:カシーン!)

 

(BGM:巨人の星)

 

星「オレは、野球と巨人軍が大好きな猛獣、星ピューマ!」

 

(SE:カシーン!)

(BGM:キューティーハニー)~

 

ハニー「永井五作品の中で、最もキューティーなメスの虎!ハニー虎ップ!……変わるわよ!」

 

(S・E:カシーン!)

(BGM:ひょっこりはん)

 

ひょうこりはん「お次はボク、ひょうこりはんだよー!これでも、猛獣のヒョウなんだよ~!ヒョウ柄の中に、

本物のひょうこりはんが隠れているよ~、ハイ、ひょうこりはん!」

 

(SE:カシーン!)

 

N「そして、猛獣戦隊の五人目は(   ①   )の猛獣、

(   ②   )武器は、(   ③   )!」

例・「猛獣戦隊の五人目は、テニス世界ランク一位の猛獣、オオカミナオミ!武器は強烈なサーブ攻撃!」

ナオミ「カツ丼食べた~い!」

 

(SE:カシーン!)

 

星「オレたち」

五人「猛獣戦隊!」

 

(SE:カシカッシーン!)

 

N「猛獣戦隊VS文房具戦隊のバトルが始まった!」

 

星「まずはオレが行くぜ父ちゃん!くらえ、大リーグボール5号!」

 

N「星ピューマは、草原に落ちている石コロを投げつけた!」

 

(SE:シュルシュルシュル)

 

ケシザベス「はっ、消えた!」

 

(SE:ゴツッ!)

ケシザベス「痛っ!」

イレイサー「消える魔球だ!」

松カッターナイ「じゃかあしゃー!そんな魔球、ワシのカッターナイフでぶったぎってやるわ!」

 

(SE:シャキーン!)

 

N「松カッターナイ・フィロキは、カッターナイフをバットのように構えた!」

 

ケシザベス「かっとばせ~!」

 

N「だが、その時!」

 

(BGM:門司生演奏・セクシーに)~

 

ハニー「♪あは~ん、あたしはハニー虎ップ、甘~いトラップしかける、虎ちゃんなのよ~、うふ~ん……

おねがい、あなたのナイフであたしのハートを切り刻んで、あ~ん」

松カッターナイ「ムハハハ、しゃあないのう、わしゃモテるからのう~、ダハハハ~」

星「スキあり!」

 

(SE:シュルシュルシュル、ゴツ!ゴツ!ゴツ!)

 

松カッターナイ「イタタタタ!」

ケシザベス「イタッ!」

一同「イタッイタッ!」

ケシザベス「このままじゃやられちゃう。北川さん、猛獣の弱点は?」

北川「私のマークしたところによると、火よ!」

ケシザベス「よ~し!ケシザベストルネード!」

 

N「ケシザベスは、横たわっている枯れ木の上に乗り、超高速で回転し始めた!」

 

ケシザベス「ケシケシゴシゴシケシザベス、ケシケシゴシゴシケシザベス!」

 

(SE:メラメラメラ)

 

N「ケシザベスの回転摩擦で枯れ木に火がついた」

 

イレイサー「よくやったぞケシザベス!よ~し枯れ草をくべろ!火を大きくするんだ!」

 

N「メラメラと燃え上がる火を見て、猛獣戦隊はヒーヒー言いながら逃げて行った。」

 

猛獣たち「ヒ~!ヒ~!」

ケシザベス「あっ、ちょっと!デビルマンションの場所……」

マン・ネンヒツ「あかん、ものすごいスピードで逃げてもうたわ」

 

N「その時、猛獣戦隊よりも恐ろしい、悪魔の戦隊が現れた!その五人とは!」

 

(BGM:戦隊もの)~

 

ニラ「戦闘能力がハンパない、バイオハザードのメインキャラ、ぷ~んと匂う、ニラ・ジョボビッチ!」

 

(SE:カシーン!)

ケシザベス「うわ、ニラくさい」

 

(BGM:門司ピアノ・いい湯だな)~

 

キャ別「キャッベツベツベツ、オレは、じっくりと温泉につかり、お湯を吸ってメガトン級の重さになった

キャベツ、キャ別府温泉!」

 

(SE:カシーン!)

 

菜の花田「(貴花田風)え~、相撲界から引退しまして、ほろ苦い味わいがさらにほろ苦くなりました。

菜の花田です!」

 

(SE:カシーン!)

(BGM:門司生演奏)

 

水菜「♪わたしは葉物野菜の人気声優よ~、声優だけじゃなくて、歌もイケるのよ~、そうよ、私は水菜、

水菜奈々~!」

 

(SE:カシーン!)

 

マン・ネンヒツ「怒られるで!」

 

(BGM:TOKIO)~

 

城島「そして五人目はオレだ!オレは青汁の原料、ケール!だがちょっとシケってる、葉物野菜戦隊の

リーダー、城島シッケール!」

 

(SE:カシーン!)

 

城島「五人そろって!」

五人「葉物野菜戦隊!」

 

(SE:カシカシカシーン!)

 

ケシザベス「葉物野菜?」

 

(BGM:スリリングに)~

 

N「ニラ・ジョボビッチ、キャ別府温泉、菜の花田、水菜奈々、城島シッケール、悪魔の葉物野菜戦隊が、

文房具戦隊の前に立ち塞がった!この強敵を一体どうやって倒すのか!第2話へ続く!」

 

 

第1話はここまで!

 

ということでお題1は、猛獣戦隊の五人目です!

N「そして、猛獣戦隊の五人目は(   ①   )の猛獣、

(   ②   )武器は、(   ③   )!」

 

今回はいつにも増してキャラ渋滞起こしまくっています。気になる第2話はこちら

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:13:52 | 固定リンク


2019年02月22日 (金)

「さようならケシザベス 文房具戦隊ひなまつり最終決戦!」第2話

○第2話パート

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「さようならケシザベス・文房具戦隊ひなまつり最終決戦!」

 

(BGM:スリリング)

 

N「ケシザベスたちの前に現れた、葉物野菜戦隊の五人組、ニラ・ジョボビッチ、キャ別府温泉、菜の花田、

水菜奈々、そして、城島シッケール!」

 

ケシザベス「たとえどんな相手でも、ひなまつりを守るために、絶対に負けない!」

ニラ「おだまり!」

 

N「ニラ・ジョボビッチは、バイオハザードで使っていたハンドガンを抜き、ニラマグナム弾を連射!」

 

(SE:ズガガガガガ!)

 

一同「うわあ!」

 

N「ニラマグナムがはじけて、あたりにニラの匂いが充満した」

 

ケシザベス「ニラくさ~い!」

城島「お次はオレ、城島シッケールが行くぜ!ケールのたっぷり入った青汁をくらいやがれ!」

 

N「城島シッケールは、その指先から、しけったケールで作った青汁を飛ばした!」

 

城島「ピュッ!ピュッ!ピューッ!」

ケシザベス「うわ、口に入った……まずっ!」

北川「ゲホゲホゲホ」

イレイサー「マズイ!」

マン・ネンヒツ「葉物野菜戦隊、やりおるな~!」

北川「ああっ、そうだ、青菜には、塩よ!」

ケシザベス「え?」

北川「葉物野菜は塩に弱いはずよ!」

ケシザベス「よ~し、マン・ネンヒツさん、背中を貸して!」

マン・ネンヒツ「なにしまんねん?」

ケシザベス「ゴシゴシ、ゴシゴシ……」

マン・ネンヒツ「あつ!あつつつつ……うわあ、インクやなくて、汗が噴き出しまんねん~!」

ケシザベス「それをさらに高速で、ゴシゴシゴシゴシ!」

 

(SE:ジュワー!)

 

N「ケシザベスは、摩擦熱で水分を蒸発させ、大量のあら塩を作り出し、それを、葉物野菜戦隊に揉みこんだ!」

 

五人「うわあ~!シオシオシオ~」

 

N「葉物野菜戦隊は、塩でシナシナになって、すっかりくたびれてしまった。」

 

城島「オレ、ケールだけに、もうケール!」

ケシザベス「ちょっと待ちなさいよ」

城島「え?」

ケシザベス「勝負に負けたんだから、デビルマンションの場所を教えなさい!」

城島「それは、オレたちの兄弟戦隊を倒してから聞くんだな。じゃ、オレ、ホントにケールから!」

 

N「城島シッケールは走って逃げて行った。」

 

ケシザベス「兄弟戦隊?」

柳刃「そうだ、わたしたちが相手になろう」

 

N「葉物野菜戦隊に変わって現れたのは、刃物包丁戦隊!」

 

ケシザベス「ハモノつながり?」

 

N「その五人とは!」~

 

(BGM:戦隊もの)~

 

出刃ガメ「うっひょっひょっひょっひょっひょ~!ボク、のぞきが大好きな出刃包丁、出刃ガメオだよ~!

形は鋭いけど、ドスケベなんだよ!うっひょっひょっひょっひょっひょ~!」

 

(SE:カシーン!)

 

柳刃「わたしは、柳の葉っぱのように先が細くなっていることからその名がつけられた、柳刃包丁の柳刃敏郎だ。

刺身を作るならわたし、ギバちゃんにまかせなさい」

 

(SE:カシーン!)

(BGM:門司生ピアノ・演歌)~

 

菜切り「只今、人気再燃中の演歌歌手、菜切り包丁でございます。人呼んで♪菜切り~のわたし~、菜っ葉を

切るのにちょうどいい~」

 

(SE:カシーン!)

(BGM:チャイナ)~

 

中華包丁「ニイハオ!ワタシハ中華包丁のホウ・チョウミンとイイマス!四角くて重たい体で、野菜から豚の

骨まで、なんでもぶった切っちゃうヨ!」

 

(SE:カシーン!)

(BGM:ペールギュント)~

 

牛刀「わたくしは、ノルウェーの作曲家、グリーグが生み出した西洋包丁、ペール・ギュウトウざます。この

クラシックの調べと共に食べる朝食は、スキヤキざます」

 

(SE:カシーン!)

 

ケシザベス「そこは和食かい!」

柳刃「刃物包丁戦隊!攻撃開始!」

 

(BGM:戦隊もの)~


N「出刃ガメオ、柳刃敏郎、菜切りのわたし、ホウ・チョウミン、ペール・牛刀の五人が、いっせいに刃を向け、

斬りかかってきた!」

 

(SE:ヒュンヒュンヒュン!)

 

ケシザベスたち「うわあ!」

 

N「かわすのが精一杯なケシザベスたち!」

 

柳刃「柳刃包丁チョーップ!」

 

(SE:ヒュン!)

 

ケシザベス「イレイサー王子あぶない!」

 

(SE:パン!)

 

N「イレイサー王子とケシザベスは、ピッタリと体をくっつけて、柳刃敏郎を真剣白刃取り!」

 

柳刃「くくっ、やるな……」

 

N「その時、チャイナドレスを着た四角い女、ホウ・チョウミンが襲いかかった!」

 

ホウ・チョウミン「中華包丁拳!アタタタタ~」

 

(SE:ヒュンヒュン!)

 

イレイサー「くくっ!」

ケシザベス「うわあ!」

 

N「必死にかわすケシザベスとイレイサー王子」

 

菜切り「♪菜切りのぉ渡し~」

 

(SE:ヒュン!)

 

出刃ガメ「うっひょっひょっひょっひょっひょ~、美人のお姉さん、ボクと一緒にあそばな~い?」

ケシザベス「えっ?わたし・・・」 

 

N「出刃ガメオは、ケシザベスを通り越し、調べ物をしている北川ケイコウペンに斬りかかった!」

 

ケシザベス「く~やっぱり!男はどいつもこいつも」

 

(SEヒュン!)

 

N「北川ケイコウペンはそれをかわしながら」

 

北川「マン・ネンヒツ、ブルーブラックのインクを出して!」

マン・ネンヒツ「貴重なインクをなんにつかいまんねん?」

北川「ブルーブラックはペーハーが2以下の強酸性なの!さっきの粗塩と混ぜて、噴き出して!」

マン・ネンヒツ「もう、汗かいた後なのに、ピュッ、ピュッ、ピューッ!」

包丁たち「うぐぐぐ~、錆びる~、刃こぼれする~!」

北川「そう、鉄は塩分と酸が大敵!たいていの包丁は、塩分と酸を浴びて手入れをしないと、錆びて刃こぼれ

してしまうのよ!」

イレイサー「さすが北川ケイコウペン!キレイなだけじゃないんだね。キミのおかげだよ。な、ケシザベス!」

ケシザベス「え、ええ……」

 

N「刃物包丁戦隊は、錆びてボロボロになって倒れた。ケシザベスたちは、さらに草原を越えて行った。草原を

越えるとそこは、真っ白い、氷の世界だった。」

 

(BGM:門司ピアノ・アナと雪の女王)

 

ケシザベス「これ、どっかで聴いたことある!あの有名な姉妹……」

広瀬アイス「よりも美しい、クールな姉妹、広瀬アイス」

広瀬すずしい「広瀬すずしい!」

ケシザベス「ほとんどそのまんまじゃない!」

広瀬アイス・すずしい「……♪少しもひねってないわ」

広瀬すずしい「私たちは永井五総督が作った最も美しい戦隊、クールビューティー戦隊よ!」

 

(BGM:戦隊もの)~

 

こおり「そう、男もビューティー!僕が超イケメン俳優の松坂こおりだ!クールな魅力で、キミのハートは

氷漬けさ」

 

(SE:ヒュ~)

 

佐々木「そんな君のぽっかり空いたハートの隙間に、隙間風を流し込むのはオレ、京都の造り酒屋のおぼっちゃ

までありながら、クールな演技派俳優、佐々木クーラーの介!」

 

(SE:ヒュ~)

 

高島「そして私は……」

 

(BGM:門司ピアノ・大人の魅力)~

 

高島「♪私のからだは氷点下、あなたの心を閉じ込める、高島レイトウコ~」

広瀬アイス「クールビューティー戦隊!攻撃開始!まずは真冬のシベリアのように冷たい、ツンドラ攻撃よ!」

 

(SE:びゅううう)~

 

イレイサ―「危ないケシザベス!冷たいツンドラの風は、オレが受け止める!」

 

(SE:ビューー!)

 

ケシザベス「ああっ、イレイサ―王子が凍った!」

イレイサ―「へへへ、デレ、デレ、デレ……」

ケシザベス「でも、顔がデレデレしてる」

イレイサ―「だってボク、かわいい子に冷たくされると」

広瀬すずしい「ツーン!」

イレイサ―「ヘヘヘ、デレデレデレ……」

ケシザベス「それ、ツンドラじゃなくて、ツンデレやないかい!もう~、イレイサ―王子ったら……」

 

(SE:炎)~

 

N「ケシザベスは嫉妬の炎を燃やしながら、体をクール戦隊にこすりつけた!」

 

ケシザベス「なによ、ちょっとかわいいからって!ケシケシゴシゴシ、ケシザベス、ケシケシゴシゴシ

ケシザベス!」

 

N「次々とクールビューティー戦隊に体をこすりつけ、その摩擦熱によって、クール戦隊は一気に蒸発して

行った。」

 

イレイサ―「あぁ、かわいかったのになぁ~」

マン・ネンヒツ「なんてことするんや、あんな美人姉妹をやっつけるなんて、ひどすぎるでケシザベス!」

ケシザベス「お前も蒸発させたろか!」

マン・ネンヒツ「クールだけに、ヒエ~」

ケシザベス「うまないわ!」

 

(BGM:不気味に)~

 

N「文房具戦隊がさらに進むと、不気味なドロドロに溶けた巨大な門が立ちふさがっていた。」

 

ケシザベス「これはなに?」

北川「あれ、表札に住所が書いてあるわよ」

松カッターナイ「・・・地獄五丁目五番地、五五五五五の五五五五五」

ケシザベス「こんな長く五が連なった住所見たことないわ。ながい五・・・って」

 

(BGM:悪魔)~

 

永井五「ぐわっはっはっはっは!永井五のデビルマンションにようこそ!」

一同「永井五!?」

永井五「お前らがこれまでに戦った戦隊はまだ序の口よ!いでませい!(   ④   )戦隊!」

 

 N「現れる(   ⑤   )(   ⑥   )(   ⑦   )(   ⑧   )

(   ⑨   )、の五人組!名付けて(   ④   )戦隊!(   ④   )戦隊の、

(   ⑩   )攻撃が始まった!」

 

N「果たして文房具戦隊は、無事に藤井ソウタイを救い出せるのか!?完結篇につづく!」

 

 

お題2はなかなか歯ごたえありますね。

これまで培ってきた妄想力をフルに使って投稿お願いいたします。

 

ここで問題!お題分も入れて1話と2話でいったい何体のキャラが登場したでしょうか?

画のないアニメ館史上最多なのは間違いない!

出演する声優は4人・・・どんな配役になるのか・・・いまからドキドキです。

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

 

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:13:22 | 固定リンク


2019年02月16日 (土)

涙のチョコレートを救え!完結篇

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「お久しぶりねケシザベス・涙のチョコレートを救え!」

 

(BGM:スリリングに)

 

N「ビター千代子に恋をしたハバネ郎と共に、国境へと向かったケシザベスとチョコレートたち。だがそこにマスタード将軍のカラシ海軍が現れ、魚雷攻撃を始めた!」

 

(SE:ズゴーン!)

ケシザベス「早く、カスタード将軍に連絡して!」

千代子「オッケー!」

 

N「ビター千代子は、カスタード将軍のクリーム海軍に無線で応援を頼んだ」

 

千代子「(無線)クリーム海軍、応答願います!クリーム海軍!カラシ海軍に攻撃されています!応答願います!」

 

N「だが、応答はない!その時、カラシ色の軍艦のデッキに、マスタード将軍が姿を現した。」

 

マスタード「カラシは、いや、ワタシはマスタード将軍!甘いモノ王国の船は、われらカラシ海軍の敵だ!今から辛いモノ軍団を送り込みマスタード!」

 

N「高速艇がケシザベスたちの船に横付けし、辛いモノ軍団一の美人、ダレノカレー明美が乗り込んで来た!」

 

(BGM:セクシーに)

 

ダレノカレー「おはようございます。ダレノカレー明美です」

ケシザベス「うわ、すごい美人!」

ボンボン「ほんまや!モデルさんみたいやな」

マスオ「た、たしかにそうですねぇ~」

ダレノカレー「さぁ、私のカレーを食べてくれるのは、誰かな~?これ、誰のカレー?ダレノカレー?」

ボンボン「わ、わしのカレーや!」

マスオ「ボクのカレーです」

ダレノカレー「じゃあ、食べてね、あ~ん!」

二人「あ~ん」

ダレノカレー「さぁ、たっぷりお食べ!」

 

N「ダレノカレー明美は、ウイスキーボンボンとカカオマスオの口にカレーを押し込んだ!」

 

ボンボン「うげええ~、か、辛い、激辛すぎる!」

マスオ「口が燃える~!」

ケシザベス「どうして食べるのよ!」

ダレノカレー「ホッホッホッホ、モテる女はつらいわね」

ケシザベス「モテる女?……くくく~、どうせあたしはモテないわよ!」

 

N「ケシザベスはバレンタインデーにちっともいい事がなかった自分を思い出し、その悔しさを体内にため込んだ」

 

ケシザベス「ム~、メラメラメラメラ……フラれ連発険悪オーラ!」

 

N「何回もフラれたくやしさが黒いオーラとなり、ダレノカレー明美を包み混んだ」

 

ダレノカレー「うわあ、ヤダ!モテないのがうつっちゃう~!」

ケシザベス「じゃかあしゃーー!フラれアターック!」

 

N「ケシザベスは体を上下左右にフラレまくり、いやフリまくった!」

 

(SE:ドガッ!)

 

ダレノカレー「きゃーっ」

 

N「ケシザベスのフラレアタックでダレノカレーはふっとび、海に落ちた。」

 

(SE:ザブーン)

 

ケシザベス「ざまーみろ!」

 

N「だがそこへ、辛いモノ軍団からまた一人!」

 

(BGM:巨人軍のテーマ)

 

ハラペーニョ「♪カラシをこ~め~て~!ボクが、辛いモノ野球界の重鎮、巨シン軍監督の、ハラペーニョ辰徳だ!よ~し、激辛千本ノック、行くぞ!いいかボールをよく見て!口で受けろ口で!」

 

(SE:ノックの音~ドガッ!)

 

千代子「うげげ~っ!カラ~イ!」

 

ハラペーニョ「よし、こんどはケシザベス、お前を激辛高額札束ノックでケシの実ザベスにトレードしてやる!」

 

(SE:ノック連打)

 

ケシザベス「なによこんなボール!ケシザベスプロテクト!」

 

(SE:ボンヨヨボンヨヨ)

 

N「ケシザベスはゴムの体で激辛ボールをすべて跳ね返し、そして!」

 

ケシザベス「ケシケシゴシゴシケシザベス!ケシケシゴシゴシケシザベス!」

 

N「ハラペーニョ辰徳のニョを消して」

 

ケシザベス「コを書いたら」

 

ハラペーニョ「ハラペーコ!あぁ、腹減った!メキシコ料理食べに言ってきます!」

 

N「ハラペーニョ辰徳は、ハラペーコ辰徳になって去って行った。だがそこに!」

 

(SE:ヘリコプターの音)

 

N「リッチな自家用ヘリに乗った、カラシ海軍のドクター、タコスクリニックの院長が現れ、ヘリからロープで下りてきた。」

 

(BGM:ゴージャスな音楽)

 

タコス「イエス!わたしはどんなものでも激辛にしてしまう美容整形外科医でイエス!」

ケシザベス「どんなものでも激辛に?」

タコス「イエス、例えばそこのおとなしそうなキミでぃエス!」

マスオ「えっ、ボク?」

タコス「イエス、お名前を言えス!」

マスオ「カカオマスオです」

タコス「あなたのマイルドすぎる顔を、激辛に美容整形しエス!」

 

N「激辛美容整形はあっと言う間に終わり、カカオマスオの顔が唐辛子のように赤くなった」

 

タコス「カカオマスオさん!あなたはもう甘いカカオなんかじゃない!激しく辛い、マッカカオ・マスオデぃエス!」

マスオ「マッカカオーー!」

タコス「お前の辛さを見せてぃエス!」

マスオ「マッカカオー!おめえら、考えが甘いんだよ!もっとピリッとしろよ!ピリッと!」

 

N「カカオ・マスオは性格まで激辛になり、ケシザベスたちに襲いかかってきた」

 

一同「うわああ!」

 

N「カカオマスオがケシザベスの首をつかみ、締め上げる!」

 

ケシザベス「くくく……苦しい……」

 

N「ケシザベス、あやうし!……その時!カカオマスオめがけて金色の液体が飛んできた!」

 

(SE:ビシューッ!)

 

N「金色の液体が、カカオマスオの口に入った!」

 

マスオ「うっ……甘~い!」

ケシザベス「なにこれ?蜂蜜?」

 

N「カカオマスオの顔がやわらぎ、元の色にもどった。」

 

マスオ「はぁ、はぁ、はぁ……ボクはなにをしてたんだ」

タコス「せっかく、美容整形でつり上げたお肌を、蜂蜜で緩めるとは!誰のしわざだ!」

ハチ蜜「オレだよ」

 

(BGM:クールな音楽)

 

N「横付けされた警備艇から乗り込んでくる軍服の男。」

 

ハチ蜜「オレは、カスタード将軍率いる、クリーム海軍のスィーツ隊長、ハチ蜜だ」

一同「ええっ!」

 

N「見れば警備艇の後ろに、黄色いクリーム海軍の軍艦が見えている」

 

ケシザベス「クリーム海軍が来てくれたんだ!」

ハチ蜜「甘いモノ王国の船をむやみに攻撃することは許さない」

タコスクリニック「くくっ、お前も美容整形で激辛にしてやる!」

ハチ蜜「よせよせ、オレたち六つ子に勝てると思うのか?」

タコスクリニック「六つ子?」

ケシザベス「六つ子ってまさか……」

 

(BGM:おそ松さん)

 

N「警備艇から次々と乗り込んでくる同じ顔の男たち」

 

おそ蜜「おそ蜜!」

カラ蜜「カラ蜜!」

ちょろ蜜「ちょろ蜜!」

ハチ蜜「ハチ蜜!」

トド蜜「トド蜜!」

十四蜜「十四蜜!」

 

N「蜜野家の六つ子たちは、六種類の蜂蜜を、いっせいにタコスクリニックの院長に垂らした!」

 

(SE:ジョボジョボジョボ~)

 

タコス「うわあ、甘すぎて顔がゆるむ~、イエス、タコスクリニック~!」

 

N「タコスクリニックの院長は逃げて行った。だが、辛いモノ軍団から次なるソルジャーが乗り込んできた!」

 

(BGM:出囃子)

 

ハリウッド「フーンフーンフーン!ハリウッドザコショーです!ハリウッドザコショーのコチョーしすぎるコショーショー!まずは田村正和のコチョーしすぎるくしゃみ、コショーを鼻にかけまして……ハ、ハ、ハ、ハンマカンマ~」

ケシザベス「おもろないわ!」

ハリウッド「こうなったら、ハリウッドザコショーの、コショーふっかけショー!コショショショショ!」

おそ蜜「うっ、おそ蜜ッション!」

ハリウッド「こっちもコショショショショショ!」

カラ蜜「ぐっ、カラ蜜っション!」

ちょろ蜜「げっ、ちょろ蜜っション!!」

ハチ蜜「どわっ、ハチ蜜っション!!」

トド蜜「ぐへ、トド蜜っション!!」

十四蜜「ぐわっ、十四蜜っション!!」

ハリウッド「さぁ~次もハリウッてまいりまコショー!」

ケシザベス「うわあ~!」

 

N「その時、クリーム海軍の女性戦士、きゃりーぱふぇぱふぇが乗り込んできた!」

 

(BGM:きゃりーぱみゅぱみゅ)

 

きゃりー「わたしはクリーム海軍のきゃりーぱふぇぱふぇ!コショーのおじさん、ちょっとこれ言ってみて」

ハリウッド「え?」

きゃりー「イチゴパフェ、チョコパフェ、抹茶パフェ!パフェを食べるとパフェパフェしちゃう、きゃりーぱふぇぱふぇ!」

ハリウッド「イチゴパフェ、チョコパフェ、抹茶パフェ!パフェを食べるとパフェパフェしちゃう、きゃりーぱふぇぱ……痛っ、舌噛んだハンマカンマ~!」

ケシザベス「今だ!」

 

N「舌を噛んだハリウッドザコショーは早口言葉を言いながら去って行った」

 

ハリウッド「シロコショウ、クロコショウ、ユズコショウ、車の中でコショコショしたら車コショウ~」

 

N「それを見たカラシ海軍のマスタード将軍が叫んだ」

 

マスタード「こうなったら、カラシ弾を撃ち込め!」

 

(SE:ピューッ!ドドーン!)

 

N「クリーム海軍のカスタード将軍も軍艦の上で指示を出した。」

 

カスタード「よ~し、こちらもカスタードクリーム弾を撃て!」

 

(SE:飛び交う砲弾)

 

N「ケシザベスたちの船を挟んで、砲撃し合うカラシ海軍とクリーム海軍。」

 

ケシザベス「なんだか大事(おおごと)になってきちゃったわね」

千代子「危ないよケシザベス、黄色いカラシ弾が飛んでくるよ!」

ケシザベス「うわあ~!……と、思ったら甘~い!カスタードクリームじゃん!」

 

(SE:ピューッ!)

 

ケシザベス「あっ、また黄色いのが飛んでくる!」

ボンボン「カスタードクリームいただきます!……と、思ったら、辛っ!」

マスオ「カラシだ~!」

 

(SE:ピューッ、ピューッ!)

 

N「黄色いかたまりが飛び交い、どっちがカラシでどっちがカスタードクリームか分からなくなって大混乱!」

 

千代子「まずいよ!このままどんどんエスカレートしてったら、とんでもないことになっちまうよ」

ケシザベス「なんとかして止めないと」

 

N「その時、甘いモノと辛いモノ、どちらの気持ちも分かるネズミが仲裁に入った!そのネズミとは!」

 

(BGM:トッポジージョ)

 

トッポギ「ハア~イ、ボク、トッポギージョ!韓国の餅料理、トッポギは甘くて辛くてとってもおいしいじょ~!」

マスタード「フン、甘くて辛いって、中途半端な!」

カスタード「うまい筈ないだろ!」

トッポギ「じゃあ、マスタード将軍もカスタード将軍もボクを食べてみてよ!」

 

N「マスタード将軍とカスタード将軍は、トッポギジージョを味わってみた。すると表情がかわり」

 

マスタード「うん、ピリッと辛くて」

カスタード「ほんのり甘い……」

二人「うまい!」

トッポギ「辛いモノと甘いモノが仲良くすれば、こんなにおいしいモノが出来るんだよ!」

 

N「マスタード将軍はあま~い顔になり、ハニーマスタードになり、深みのある名将軍となったとさ。」

 

(SE:大歓声)

 

千代子「ケシザベス!売れ残ったチョコレートたちも無事に解放されたよ!」

ケシザベス「よかった!」

トッポギ「さぁ、みんな、ボクと一緒に素敵なところへ行こうよ」

ケシザベス「素敵なところ?」

 

N「それは、ゴミの島を整備して作った、甘いモノと辛いモノが融合した、一大フードパーク、『アマカランド』!」

 

(BGM:イッツスモールワールド)

 

N「アマカランドは、陸エリア「チョコレー島」と海エリア「スパイSEA(スパイシー)」の二つからなる。メインキャラはもちろん、ネズミのトッポギージョ!」

 

トッポギ「みんな~!甘辛くあそぼうよ~!」

 

N「売れ残ったチョコレートたちは、唐辛子、コショウ、マスタードなど、ピリッと刺激のある辛いモノと結ばれて、スパイシーなチョコレートに生まれ変わって行った。あのゴッドファージオでさえ……」

 

ファージオ「オレは新たにファージャオ味のチョコレートとしてパリのサロンドショコラに出品することにしたんだ。」

 

N「あの火鍋かをりも……」

 

火鍋「火鍋はもともと二色鍋。片方に辛いスープを入れて、もう片方ではチョコレートフォンデューをやることにするわ!」

 

N「そして、ハバネ郎とビター千代子も」

 

千代子「ケシザベス、ちょっと話があるんだけど」

ケシザベス「え?」

千代子「実はその……私たち、結婚することにしたの」

ケシザベス「えっ、おめでとう!」

ハバネ郎「これからはハバネロチョコレートになって頑張ります!」

 

(SE:ウェディングの鐘)

 

N「次々と生まれる甘辛いカップルたちを見ながら、ケシザベスは心の中で叫んでいた。」

 

ケシザベス「(エコー)コンチクショーー!」

 

N「でも平和になってよかったね!ありがとうケシザベス!また会おう、ケシザベス!」

 

~おわり。

投稿者:番組D2号 | 投稿時間:17:46 | 固定リンク


2019年01月28日 (月)

「お久しぶりねケシザベス 涙のチョコレートを救え!」第1話

スタッフ1号です。

お待たせしました!台本できました!!!!!!

まずは第1話!

 「お久しぶりねケシザベス 涙のチョコレートを救え!」

 

○第1話パート

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「お久しぶりねケシザベス・涙のチョコレートを救え!」

 

(BGM:ロマンチックに)

(SE:町中)

 

N「バレンタインデーも終わった2月16日。街にはラブラブなカップルたちの姿が目立つ。……だが、ケシザベスは……」

 

(BGM:悲痛な音楽)

 

ケシザベス「ケッ!イチャイチャしやがって、バッキャロー!面白くねえから牛丼でも食おうかな~!」

 

N「荒れに荒れていた。というのも、バレンタインデーにチョコを渡した男たちからすべてフラれ、ケシザベスは売れ残ってしまったのだ。」

 

ケシザベス「売れ残りって言うな!ボケ!」

 

N「ナレーションにさえからむケシザベス。そこへ、ボロボロに傷ついたチョコレートたちがやってきた。」

 

千代子「はぁ、はぁ、ケシザベス、探したよ」

マスオ「ケシザベスさん」

ボンボン「ケ、ケシザベスは~ん」

ケシザベス「あなた、ビターねえさん?」

 

N「それは、ケシザベスがお菓子タウンでバイトをしていた頃知り合った、苦み走ったビター千代子とその友人のチョコレートたちだった。」

 

千代子「紹介するよ、こいつがチョコレート界のマスオさんと呼ばれている、気の弱いカカオマスオ」

マスオ「よ、よろしくおねがいします」

千代子「そしてこっちが、お酒が好きなおぼっちゃまチョコレート、ウイスキーボンボン」

ボンボン「ヒック、わしは芦屋の大金持ちのぼんぼんやねん!2000坪のお屋敷には専属主婦が15人」

千代子「それを言うならシェフだろ!」

ボンボン「そうシェフ、主婦……笑えよ~!」

ケシザベス「三人とも、ボロボロじゃない、一体どうしたの?」

マスオ「に、逃げてきたんです~、うう~」

ボンボン「わしをこんな目に遭わせるなんて、ヒック、パパに言いつけたるわ!」

ケシザベス「ちょっと落ち着いて、事情を話して」

 

(悲しいBGM)~

 

千代子「実は、私たちはバレンタインデーで売れ残ったチョコレートなんだよ」

マスオ「そう、売れ残り」

ボンボン「カッスカスの売れ残りなんや!」

ケシザベス「う、売れ残り?」

千代子「だからと言って、こんなしうちを受けるなんて……く~っ!」

ケシザベス「ビターねえさん……ゴーヤを食べながらブラックコーヒーを飲み干して、苦虫をかみつぶしたみたいな、苦み走った顔してる!」

千代子「苦い顔にもなるさ!バレンタインデーで売れ残ったチョコレートたちが集められて、明日の朝、ゴミの島で廃棄処分されることになったんだよ!」

ケシザベス「えっ」

千代子「あたしら三人は、隙を見て逃げてきたけど、明日の朝までにみんなを助けないと、家族や仲間が燃やされちまうんだ!ケシザベス、あんた以外に頼れる人はいないんだ。お願い、力を貸しておくれ!」

ケシザベス「ビターねえさん……」

マスオ「ボクも、みんなを助けないと、妻のサザエ味チョコレートに叱られちゃうんです」

千代子「サザエねえさんのキモも、苦み走ってるからねぇ」

ボンボン「わいもパパを助けて、芦屋のお屋敷に戻りたいんや!」

千代子「売れ残りのチョコレートたちを助け出して、身勝手な人間どもに、苦い言葉、つまり苦言を呈したいんだよ!」

ケシザベス「売れ残りのつらさは痛いほどわかってる……わかったわ!力を貸すわ!」

三人「ケシザベス!」

 

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「かくしてケシザベスは、千代子たちと、売れ残ったチョコレートたちが集められている倉庫へと向かった。」

 

(SE:ふ頭)

 

ケシザベス「第三ふ頭の倉庫街……ずいぶんヘンピなところに運ばれたのね」

千代子「しょうがないんだよ、しょせんは売れ残りだからね」

マスオ「つまりは人気がないということですね」

ボンボン「モテへんっちゅうことや」

ケシザベス「いちいち心に刺さるんですけど」

 

N「その時、倉庫の陰から、赤いカンフー服を身にまとった、辛口中国美女、トウ・ガラ子(ガラコ)が現れた!」

 

(BGM:中国の曲)

 

ガラ子「オマエタチ、ドコ行く、ツモリカ!」

ケシザベス「え?いやあの」

マスオ「急いでますので……」

ボンボン「ヒック、サイナラ」

ガラ子「チョットマテ!オマエラ!」

三人「え?」

ガラ子「オマエラ、チョコレートカ?」

ケシザベス「いえあの、私は桃の香りの消しゴムでして」

ガラ子「オマエジャナイ、そっちの三人ダ!」

マスオ「ボ、ボクたちは」

千代子「ただの通りがかりの」

ボンボン「カカオの練ったヤツに、高級スコッチがすこっちだけ入ってるお菓子やねん」

ガラ子「ソレ、チョコレート菓子ネ!」

ボンボン「それの高級なヤツや!」

ケシザベス「認めちゃダメでしょ!」

ガラ子「逃ゲルノハ、コノ、トウ・ガラ子ガ許サナイ!」

ケシザベス「ちょっと待ってよ。売れ残ったチョコレートを処分しようとしてるのは人間でしょ?なんでトウガラシが許さないのよ!」

ガラ子「アタシラ、辛いモノハ、料理ヲオイシクシ、ダイエットニモイイ!人間ニ、トテモ好カレテイル!ソレニ比ベテ、チョコレートハ、太ル、虫歯ニナル、鼻血ハ出る!人間ニトッテ、イイトコナシ!ダカラ、人間ト手ヲ組ミ、売れ残りチョコレートの処分ヲヒキウケタヨ!」

ケシザベス「言ってることがメチャクチャじゃない!」

ガラ子「ウルサイ!ワタシノジイサンガ、中国拳法ト、メキシコのルチャリブレを合体させて編み出した、チリコン拳をミセテヤル!」

ボンボン「ルチャリブレとかけてなんととく?」

ガラ子「ソレハ、ムチャブリネ!ルチャリブレ!」

 

(BGM:燃えよドラゴン)

 

ケシザベス「よーし、私が相手になるわ」

ガラ子「激辛チリコン拳~ッ!アタタタタタタター!」

 

N「ガラ子はチリコン拳で、激辛でしかも高タンパク低カロリーの大豆を飛ばした!」

 

ケシザベス「節分は終わったわよ!」

ガラ子「アタアーーッ!」

 

(SE:スポポポポ!)

 

N「激辛大豆がケシザベスの口に入った!」

 

ケシザベス「ぐほっ!ううう~、カッラ~!水ちょうだい、水!」

ボンボン「ハイ、水や!」

ケシザベス「んぐんぐんぐ……あー、全然辛さがおさまらない!」

ガラ子「トウガラシノ辛味成分ハ水ニハ溶ケナイ。水ヲ飲ンデモ効果ナイヨ!」

ケシザベス「う~、まだ辛い~!」

ガラ子「アタタタタタタタ!」

 

N「トウ・ガラ子はケシザベスの顔面にさらなる激辛チリコン拳を放った!」

 

(SE:スポポポ!)

 

ケシザベス「きょえええ~~!」

 

N「ケシザベスの顔が真っ赤なトウガラシのように腫れ上がった。その時!」

 

(BGM:ラルクアンシエル)

 

N「ベテランヴィジュアル系乳製品バンド、ミルクアンジエルの、ハイドードが現れた!」

 

ハイドード「♪うーしにまたがりお馬のケイコ、ハイシドウドウ、ハイドード……どぅも~、ハイドードでえす!ボクは粒あんに練乳をかけてジュレにしたおしゃれで新しい和風ミルクスイーツでえす!今、ネオ原宿で流行ってるんでえす!♪ハーイシドードーハイドード~」

ガラ子「オシャレナ割ニハダサイ歌ネ!」

ハイドード「ボクたちスイーツはチョコレートの味方でえす!」

 

N「ハイドードは、ケシザベスにジュレを食べさせた」

 

ケシザベス「甘~い!……あー!辛味がおさまった!」

ガラ子「くく……ヨケイナコトをスルナ!」

ハイドード「キミにもミルクアンジュレ~!」

 

N「ハイドードはトウ・ガラ子に抱きついた」

 

ガラ子「ウワアア!」

 

N「甘いジュレで中和されたトウ・ガラ子は、すっかり辛味が控えめになり、控えめな女になった。」

 

ガラ子「ドーモ、オサキ失礼シマス」

 

N「トウ・ガラ子は去って行った。だがそこへ、辛いモノ軍団のラッパー、タンタンメーンがやってきた」

 

(BGM:ラップ)

 

タンタンメン「(ラップ調)ヘイ、メーン!オレはタンタンメーン!イケメンでごめん!パンツはモメン!性格几帳メン!家は中野方面!車の免許はまだ仮メン!」

ケシザベス「ダサ!」

タンタンメン「(ラップ調)ヘイメーン、タンタンメンの底に沈んでる挽肉爆弾をくらえメーン!」

 

(SE:ビシュ!ビシュ!)

 

ケシザベス「うっ……ハイドードさん、またジュレでやっつけて」

ハイドード「ごめん、乳製品バンドのライブの時間でえす」

ケシザベス「ええっ」

ハイドード「乳製品だけに、菊池寛の名作、乳帰る。」

ケシザベス「帰るんかい!」

 

N「ミルクアンジエルのハイドードは去って行った。」

 

タンタンメン「とどめだメーン!」

ケシザベス「こうなったら、穴あきレンゲ~!」

 

N「ケシザベスはタンタンメンの底に沈んでいる挽肉を穴あきレンゲですべてすくい取り、タンタンメンをただの安っぽい辛味ソバにしてしまった。」

 

タンタンメン「穴あきレンゲとは、なんてアナーキーな攻撃だメーン」

 

N「しょうもないダジャレを言いながらタンタンメーンは去って行った。」

 

N「そこへ、辛いモノ界の(    ①    )

(    ②    )がやってきた!

ケシザベスは、(    ③    )(    ②    )を撃退した!」

 

N「そこへ、辛いモノ界の俳優、辛味大根役者がやってきた!ケシザベスは辛口批評で大根役者の演技をけなし、辛味大根役者を撃退した!」

 

ケシザベス「やった!」

千代子「さぁ、早くみんなを助けに行こう!」

 

N「だがそこへ!」

 

(BGM:チャゲ&飛鳥)

 

N「赤坂のコリアンタウンでは有名な流しの二人組、チゲ&赤坂が現れた!」

 

チゲ「みんなーー!チゲでーす」

赤坂「赤坂で~す」

二人「チゲ&赤坂でーす!」

チゲ「寒い季節はやっぱり韓国料理のチゲ鍋ですね!」

赤坂「特に赤坂コリアンタウンのチゲ鍋は辛くてうまい!」

チゲ「ちなみにチゲとは韓国の言葉で鍋の意味ですから、チゲ鍋だと、鍋鍋になっちゃうんでーす!」

赤坂「それではチゲ&赤坂の歌を聞いてください!」

 

※二人、タンバリンを振りながらアカペラで

二人「♪コリアン料理~、赤坂~」

 

ケシザベス「ムード歌謡か!久しぶりに聴けると思ったのに!生卵爆弾~!」

 

N「ケシザベスはチゲ鍋に生卵爆弾を投入!」

 

ケシザベス「火を止めてフタ!」

チゲ・赤坂「うわぁ~」

ケシザベス「この半熟具合が、辛さをマイルドにするのよね!」

チゲ・赤坂「参りました~!」

 

N「そこへ、黒塗りの高級車が滑り込んできた。」

 

(SE:車が止まり、ドアが開く)

 

N「降り立ったのは、ロングコートに白いマフラー、ソフト帽を被った一人の男」

 

(BGM:ゴッドファーザー)

 

千代子「あっ、あいつは……辛いモノの世界を裏で仕切っているドン、ゴッドファージャオ!」

ケシザベス「ええっ」

N「暗黒街のドン、ゴッドファージャオが現れた!……第2話へ続く!」

 

 

第1話はここまで! 

お題1は辛いモノ界からの刺客ですね。

 

N「そこへ、辛いモノ界の(    ①    )

(    ②    )がやってきた!

ケシザベスは、(    ③    )(    ②    )を撃退した!」

 


みなさんからのアイデア待っております。

第2話はこちらから>>>

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

 

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:18:48 | 固定リンク


2019年01月28日 (月)

「お久しぶりねケシザベス 涙のチョコレートを救え!」第2話

○第2話パート

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「お久しぶりねケシザベス・涙のチョコレートを救え!」

 

(BGM:スリリング)

 

N「ケシザベスたちの前に現れた、辛いモノ界のドン、ゴッドファージャオ!」

 

(BGM:ゴッドファーザー)

 

ファージャオ「いいかよく聞け……オレはドンだが、牛丼や天津丼じゃねえ……ファージャオをたっぷり使ったマーボー丼だ。」

千代子「ファージャオはマーボー豆腐などに使われる中国系のスパイスで、ピリピリとしびれるような辛味で一目置かれてるんだよ」

マスオ「売れ残ったチョコレートを処分する仕事に、暗黒街のドンがかかわっていたなんて……」

ボンボン「最低や!」

ファージオ「人間は自分の手を汚すのを嫌がる……だから我々辛いモノが代わりにやる……それで我々はますます人間たちに好かれ、愛されるようになる。それでいいのだ。……ファッファッファッファファ~ジャオ~!」

千代子「なにがゴッドファージャオだよ!偉そうなこと言って、権力にへつらってるだけじゃないか!」

ファージャオ「なんだと?」

ケシザベス「売れ残ったせつない気持ちがあんたたちに分かるもんですか!」

ファージャオ「黙れ!フーッ!」

 

N「ファージャオは、しびれる粉をケシザベスに吹き付けた」

 

ケシザベス「ケシザベストルネーード!」

 

(SE:ブルンブルンブルン)

 

N「ケシザベスはゴムの体を回転させて、ファージャオの粉を吹き飛ばした」

 

ファージャオ「ハ、ハ、ハークショイ!ハ、ハ、ハークショイ!・・・」

千代子「いまのうちよ!」

 

N「ケシザベスたちは倉庫街を走った!」

 

ファージャオ「ファッファッファッファージャオ!逃げられると思うなよ。出でよ、ハバネ郎!」

 

N「ファージャオの右腕、激辛でイケメンのハバネ郎が現れた!」

 

(BGM:激辛イケメンのテーマ)

 

ケシザベス「な、なにあの人、ピリっと辛そうだけど……あま~い香りの甘いマスクで、ステキ!」

千代子「って、うっとり見てる場合じゃないだろ!」

ハバネ郎「オレの名前はハバネ郎……メキシコ生まれの辛い男さ。その辛さは普通のトウガラシの3倍から8倍!激辛界のスーパースターなんだぜ!さぁ、激辛マシンガンを受けてみな!」

 

(SE:マシンガン)

 

 N「ハバネ郎は激辛マシンガンでハバネロソースを浴びせてきた」

 

一同「うわあ!」

千代子「気をつけて、あんなのかぶったらヒリヒリがおさまらないわよ!」

 

N「ビター・千代子は苦み走った顔でハバネ郎に言い放った!」

 

千代子「ハバネ郎!……たしかに名前は売れてるけど、あんたより辛いトウガラシはいくらでもあるんだよ!あんたは単に、チヤホヤされて、アイドルになりさがっただけさ!」

ハバネ郎「うっ……オレがもう終わってることぐらい、百も承知だ……くくっ……」

ファージャオ「なにをもたもたしてるんだハバネ郎!……よし、出でませぇ、トリニダード・スコーピオン・ブッチャー!」

 

(BGM:アブドーラ・ザ・ブッチャーのテーマ)

 

N「逃げるケシザベスたちの前に、今度は、ファージャオ一家の用心棒、激辛レスラー、トリニダード・スコーピオン・ブッチャーが現れた」

 

ケシザベス「うわあ、おでこがキズだらけ!」

ブッチャー「ブッチャ~!オレさまの辛さは、普通のトウガラシの10倍から20倍!ハバネ郎よりもっと激辛ブッチャー!」

ケシザベス「しゃべり方がユルキャラ?」

ブッチャー「ヘイ、ユー!オレさまがなぜ、スコーピオンって言うか知ってるブッチャー?」

ケシザベス「さぁ」

ブッチャー「オレのトウガラシブーツの先が、サソリの尾っぽに似てるからブッチャー!このブーツの先には毒のように辛味エキスがついてるブッチャー!辛さを表わすスコヴィル値は146万を超えるブッチャー!」

ケシザベス「な、なんだか分かんないけど凄そう……」

ブッチャー「くらえ!激辛、毒針殺法、からし汁ブッチャー!」

 

N「トリニダード・スコーピオン・ブッチャーは、とがったトウガラシブーツでケシザベスに襲いかかった!」

 

(SE:ビシュビシュビシュ!)

 

ケシザベス「うわあ~!」

千代子「気をつけてケシザベス!」

マスオ「激辛のブーツに触ったらダメですよ!」

ボンボン「そうや、触ったらケシザベスも激辛になってまうで!ヒック、う~い」

 

(SE:ビシュ!ビシュ!ビシュ!)

 

ケシザベス「そ、そんなこと言ったって、くっ、くっ、くわっ!」

 

N「体をくねらせ、必死にトリニダード・スコーピオン・ブッチャーの攻撃をかわすケシザベス!

だがそこに、激辛ファージャオ一家の幹部、

(    ④    )が現れた!

(    ④    )(    ⑤    )で攻撃されて、

追い詰められるケシザベスたち」

例) 

N「だがそこに、激辛ファージャオ一家の幹部、激辛よだれ鳥が現れた!赤ちゃん言葉の激辛よだれ鳥に、辛~いよだれで攻撃されて、追い詰められるケシザベスたち。」

 

ファージャオ「ファッファッファッファージャオ!もう逃げ場はないぞ!」

千代子「ケシザベス……」

マスオ「ケシザベスさん」

ボンボン「ケシザベスはん!ヒック、う~い」

ケシザベス「くくっ……」

 

N「だがその時!」 

 

(BGM:尺八)~

 

ファージャオ「誰だ!?」

アー・モンド之助「拙者は正義の剣士、アー・モンド之助!」

ファージャオ「アー・モンド之助?」

アー・モンド之助「チョコレートにはいつも世話になっておる……よって、助太刀いたす!」

 

(SE:シャキーン!)

 

N「正義の剣士アー・モンド之助が刀を抜いた!」

 

アー・モンド之助「必殺アーモンド剣を……(と言いかけるのに)」

ファージャオ「ファージャオスパイス、フーーッ!」

ハバネ郎「ハバネロマシンガン!」

 

(SE:マシンガン)

 

ブッチャー「毒針殺法ブッチャ~!」

 

(SE:ビシュ!ビシュ!)

 

アー・モンド之助「うがあ~~!」

 

N「激辛攻撃をいっせいに受けて、アー・モンド之助は真っ赤に染まり、激辛アーモンドになってしまった。」

 

ボンボン「あぁ、この辛いアー・モンドがウィスキーのつまみに合うんや~!」

ケシザベス「あんたってホントにボンボンね」

アー・モンド之助「ダハハハ!拙者も今日から激辛でござる!ゴッドファージャオ殿、よろしくおたのみ申します!ダッハッハッハ!」

千代子「ええっ……」

ケシザベス「激辛になってファージャオに寝返ったの!?」

アー・モンド之助「そういうことでござる!」

ファージャオ「激辛アーモンド、最初の仕事だ、こいつらを縛り上げろ!」

アー・モンド之助「ヘイ!」

 

N「ケシザベス、ビター千代子、カカオマスオ、ウイスキーボンボンの四人は、ファージャオ一家に捕らえられ、売れ残りチョコレートたちと一緒に、船でゴミの島へ運ばれることに……。」

 

(SE:船底の倉庫)

 

ケシザベス「……みんな、大丈夫?」

マスオ「ロープがきつくて、身動きできません!」

ボンボン「それになんやねんこの暗くて狭い部屋は、ヒック、う~い」

千代子「ゴミの島へ向かう船の、船底よ。おそらく、チョコレートたちも倉庫から運び出されて、この船のどこかに積み込まれているはず……」

ボンボン「あ~、わいらも一緒に燃やされてまうんやな、ヒック、酒や酒や、酒もってこんか~い!」

 

(SE:ガチャガチャ)

 

ケシザベス「しーっ、誰か来る!」

 

(SE:扉を開けて入ってくる)

 

N「入ってきたのはゴッドファージャオの右腕、激辛ハバネ郎。」

 

ケシザベス「ハバネ郎……さん」

ハバネ郎「しーっ、大声を出すな……今、ロープを切る」

一同「えっ……」

 

(SE:ロープを切る音)

 

ケシザベス「ハバネ郎さん……」

ハバネ郎「オレは、ファージャオさんの世話になって一人前になった男だ。あの人には恩義がある。でも、キミたちチョコレートを燃やしてしまうなんて……それはイヤだ!」

ケシザベス「ハバネ郎さん……」

ハバネ郎「ファージャオさんたちは、明日の朝ヘリで島に来る。この船の運航はオレにまかされているんだ。ゴミの島へは行かず、国境を越え、甘いモノ王国へキミたちを運ぼう」

一同「ええっ……」

千代子「助けてくれるんだね」

マスオ「あ、ありがとうございます!」

ボンボン「ありがたや、ヒック、ありがたや~」

ケシザベス「でも、そんな危険なことをしてまで私たちを助けてくれるなんて、いったいどうして?」

ハバネ郎「……それは、心を奪われてしまったからさ」

ケシザベス「えっ……私に」

 

(BGM:ラブ)~

 

ケシザベス「実は……私も、あなたを一目見た時から……」

ハバネ郎「ビター千代子さん!」

ケシザベス「ええっー」

千代子「あたし!?」

ハバネ郎「キミにアイドルになり下がったって言われて目が覚めたよ。チョコなのにビターなキミに、もうぞっこんなんだ!結婚を前提に付き合って下さい!」

千代子「それは考えさせて貰うよ」

ハバネ郎「その苦い対応!よけい惚れてまうやろ!」

ケシザベス「キャラまで変わってる……」

ボンボン「ケシザベスはん、あんたまた売れ残ったな」

ケシザベス「やかましゃーーっ!あぁ、腹立つ!なんでこんなところまで来て、またフラれなきゃいけないのよ!あーコラ!いっぺん死ぬかこのガキャ~!」

ボンボン「お、落ち着きなはれ!落ち着きなはれ!」

 

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

 

N「かくしてケシザベスたちの船は、コースを変更して、国境へと向かった。その時!暗い海に、黄色い船団が現れた!」

 

(BGM:軍隊)~

 

マイクの声「そこの船、止まりなさい!こちらは、マスタード将軍率いるカラシ海軍だ!ただちに止まりなさい!」

ハバネ郎「しまった!黄色い悪魔と呼ばれる、マスタード将軍のカラシ海軍に見つかった!」

一同「ええ~!」

ハバネ郎「逃げるぞ!」

N「舵を切るハバネ郎!だが、カラシ海軍の攻撃はハンパではなかった!」

 

(SE:ズゴーン!ドガーン!)

 

一同「うわあ~!」

ハバネ郎「魚雷を撃ってきやがった……!」

マスオ「もうおしまいですよ!」

 

(SE:ドガーン!)

 

一同「うわあ!」

千代子「いや、まだ最後の手段があるよ」

一同「えっ」

千代子「甘いモノ王国のカスタード将軍に連絡して、クリーム海軍に来てもらうのさ!」

ケシザベス「クリーム海軍!?」

 

N「そう、カスタード将軍を押さえるにはマスタード将軍を呼ぶしかない!事態は思わぬ展開へ!どうなるケシザベス!完結篇へつづく!」

 

 

第2話はここまで!

お久しぶりだからか、物語が壮大になってきていますね~。

ここからいったいどんな展開を見せるのか?

みなさんからのお題投稿や、展開案など待っております!

これは、放送が楽しみになってまいりました!

 

そして、お題2のおさらいです♪

 

N「体をくねらせ、

必死にトリニダード・スコーピオン・ブッチャーの攻撃をかわすケシザベス!

だがそこに、激辛ファージャオ一家の幹部、

(    ④    )が現れた!

(    ④    )(    ⑤    )攻撃されて、

追い詰められるケシザベスたち」

 

 ケシザベスたちをおそう激辛フォージャオ一家の幹部のキャラと攻撃がお題です。

“激辛”なキャラお待ちしています!

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:18:32 | 固定リンク


2019年01月15日 (火)

2月16日のあらすじを公開しました!

みなさま!

平成も残すところ4か月を切ってしまいました!

そんなこともお構いなしに、

相変わらず昭和の香りがムンムンの画のないアニメ館!

 

2月16日の午後4:05-4:55,午後5:05-5:55【ラジオ第1】で久しぶりの放送です!

 

夕方からの放送ですので、時間をお間違えないように!

周りのみなさんにもご周知お願いいたします♪

 

待望の「あらすじ」が清水先生から届きましたので早速公開!

コチラからどうぞ!

 

いかがでしょうか?

2019年最初の妄想が広がってきましたね~。

スタッフ1号はバレンタインデーにまったくイイ思い出がないので、

個人的には辛いモノ軍団に頑張ってもらいたい!あ、チョコレート自体は結構好きなんですけどね。

おじさんのトラウマをほじくり返すような今回の物語は、どんな結末を迎えるのでしょうが?

 

台本の到着を待ちながら・・・ですが、

多分、マスタード将軍の部下と、カスタード将軍の部下は新キャラ大募集になると思いますね。

イラストと共に新キャラなどはどんどん送ってください!お待ちしています!

 

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:18:01 | 固定リンク


2018年09月24日 (月)

「お久しぶりねケシザベス 魅惑の巨人ワールド!」完結編

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「お久しぶりねケシザベス・魅惑の巨人ワールド!」

(BGM:ドラマチックに)

 

ブリオ「ドクター・モモーがケシザベスのおじいちゃんやったなんて」

川島「そんなことって、モォ~」

ハイジ「くえ~、くえ~」

ケシザベス「おじいちゃん、どうしてこんなことを……」

モモー「最初は、なんとかして痛みにくいモモを作ろうと、遺伝子組み換えの研究をし始めた、だがその途中で、半身動物をつくる方法を発見してしまったのだ!ワシは、この手で最強の生き物を作ることが出来る……神だ、神になったのだ、ワハハハハ!」

ケシザベス「おじいちゃん、目を覚まして!」

モモー「ケシザベス、お前も、お前の友達も、そこの巨人も、もっと素晴らしい動物に作り変えてやるぞ……出でませぇ!パンダ圭佑!」

 

(BGM:サッカー)

 

圭佑「♪オレ―、オレオレオレがーパンダ~圭佑~♪(セリフで)うん、サッカーボールは偶然にもパンダと同じシロと黒だね。いきなり、シロクロつけてやります、無回転シュート!」

 

(SE:シュルシュルシュル!)

 

ブリオ「ゴールはわいにまかせるんや!」

 

(SE:受け止める音)

 

N「デカ・ブリオが、でかい体でボールを受け止めた」

 

圭佑「ま、人は失敗から成功を生むという、その挫折から世界を知るんだ。オレは世界を目指す。次のステージで会おう。さよなら」

 

N「パンダ・圭佑は名言を残しながら新たな世界へ去って行った」

 

モモー「くくっ、役にたたんヤツだ……続いて、出でませぇ!」

 

(BGM:スリリングに)~

N「半分イタチ、半分が不良女子高生。でっかいカマをかついだカマイタチ梨花が現れた!」

(BGM:門司生演奏)~

 

梨花「♪アタチは、イタチ、カマイタチ~、アタチにさわると、ケガするぜ~、オラア~~!」

 

(SE:カマをブンブン振り回す)

 

梨花「オラオラオラオラー!」

一同「きゃー!」

ケシザベス「よ~し、ケシケシゴシゴシケシザベス!ケシケシゴシゴシケシザベス!」

 

N「ケシザベスはカマイタチ梨花の、カの字を消して、そこにコの字を書いて、コマイタチ梨花にした。すると、コマのようにくるくる回り始めて」

 

梨花「あぁっ、回る、回る、誰か止めて~!」

 

N「コマイタチ梨花は、回転しながら去って行った。」

 

モモー「おのれ~」

ケシザベス「例えおじいちゃんでも、こんなことはもう許せない!ケシザベスキーック!」

 

(SE:ドガッツ!)

 

モモー「うげっ!」

 

N「ドクター・モモーは気絶した」

 

ブリオ「ええっ、おじいちゃんにキック!?」

ハイジ「大丈夫?」

ケシザベス「大丈夫よ、急所は外してあるから」

川島「そういう問題か、モォ~」

ケシザベス「とにかく、のり子たちを探しましょ!」

 

N「ケシザベスたちは、研究所の奥へと進んだ。研究所の奥の通路を抜けて行くと、そこは薄暗い病棟のような場所だった。」

(BGM:不気味に)~

 

ケシザベス「のり子――!」

ブリオ「翔平――!」

ケシザベス「返事がないわ」

川島「でも、きっとこの病棟のどこかに捕らわれている筈ですよ。モォ~」

ハイジ「くぇ~、探しましょ!」

 

N「四人は、病棟の薄暗い廊下を進んで行った」

 

ケシザベス「のり子――!」

 

(SE:遠くで聞こえる猛獣たちの声)

 

ブリオ「獣の声がする」

川島「おそらくこの病棟は、半身動物を作るためのものです。今も、沢山の半身動物たちがひそんでいるにちがいない。モォ~」

ハイジ「くぇ~、気をつけた方がいいわ」

 

N「その時!半身がひよこの芸人、ひよっこりはんが現れた」

 

ひよっこりはん「さぁ、みんなでひょっこりはんを呼んでみよう!ひよっこりは~~ん!」

 

(BGM:ひょこりはん登場音楽風)

 

ひよっこりはん「ハイ、ひよっこりはん!ピヨピヨ」

ブリオ「うわ、ひよこのひょっこりはんや!」

ひよっこりはん「それじゃ、ボンボンを使って、応援するよ!ミュージックスタート!」

 

(BGM:ひょっこりはんの音楽)

 

ひよっこりはん「レッツゴー、レッツゴー、ハイ、ひよっこりはん!ナイスひよっこり~!ピヨピヨ!」

ケシザベス「こんな芸につきあってる暇はないわ!ケシザベス、練り消し細工スペシャル~!」

 

N「ケシザベスは練り消しで親鳥を作った。」

 

ケシザベス「ひよっこりはん、ママよ~!」

ひよっこりはん「ママ~、ピヨピヨ~」

 

N「ケシザベスが親鳥を遠くに投げると、ひよっこりはんは、その後をついて去って行った」

 

ひよっこりはん「ひよっこり~、ママ~」

 

(BGM:不気味に)~

N「薄暗い廊下をさらに進むと、病室に置かれた水槽の中で何かがうごめいた。それは、半身がウーパールーパーの大泥棒、ウーパールーパーン三世!」

(BGM:ルパン三世)~

 

ルパン「オレはウーパールーパーン三世!神出鬼没、変幻自在、水陸両用な大泥棒!……不二子ちゃ~ん!」

ケシザベス「私は峰不二子じゃないわよ!」

ルパン「不二子ちゃ~ん!」

 

N「ウーパールーパーン三世は、水槽から飛び出して、エラのフサフサでケシザベスをスリスリしてきた!」

 

ケシザベス「やめて、くすぐったい!アハハ、やめてってば!」

ルパン「不二子ちゃ~ん!」

ケシザベス「アハハ、くすぐったい!アハハ!」

ハイジ「よ~し、ここはわたしが、アルパカの少女ハイジ、アルパカ純毛攻撃!くぇ~~!」

 

N「アルパカの少女ハイジは、ウーパールーパーン三世を、アルパカの毛でスリスリしはじめた」

 

ルパン「うほほ~、くすぐった~い、不二子ちゃ~~ん」

 

N「ウーパールーパーン三世は、退散して行った。だが、その時……!」

(SE:ギギギー)

 

をほこる、伝説の巨人レスラー、ジャイアント鯖!どうぞ!」

 

(SE:ズシーン!ズシーン!)

 

一同「うわあ~」

 

N「病棟の中庭に、巨大な半身プロレスラー、ジャイアント鯖が現れた!」

 

鯖「(こもった声)アッポーーー!」

 

(SE:ガラガラガラ!)

N「ジャイアント鯖は、得意技の16文キックで、病棟を壊し始めた」

 

ケシザベス「キャー!」

ハイジ「くぇ~」

ブリオ「あかん!崩れる!」

川島「はやく逃げないと!」

 

N「中庭に逃げ出した一同を、さらに16文キック、いや、正確には14文キックで襲うジャイアント鯖!鯖だけに、サバをよんでいたのだ!」

 

鯖「アッポーーーー!」

 

(SE:ズシーン!)

 

ケシザベス「ブリオくん!あなた巨人でしょ!なんとかして!」

ブリオ「よ、よ~し!わいも巨人や、勝負したろやないか!どりゃ~~!」

鯖「アッポーー!」

 

N「突進するデカ・ブリオにジャイアント鯖の必殺技、脳天唐竹割り(のうてんからたけわり)が炸裂!」

(SE:ドガッ!)

 

ブリオ「ドベシ……も、もうあかん~」

ケシザベス「弱すぎる!」

鯖「アッポーーー!」

一同「うわ~~!」

ケシザベス「踏み潰される~!」

 

N「その時、アカイエカの半身動物、エレン・アカ・イエーカーが飛んで来た!」

(SE:プーン)

(BGM:進撃の巨人)

 

イエーカー「オレはエレン・アカ・イエーカー!巨人を一匹残らず駆逐するために、逆に小さい、アカイエカの半身動物になったんだ!」

 

N「エレン・アカ・イエーカーは、ジャイアント鯖に向かって行った!」

 

ケシザベス「カッコイイ!」

ハイジ「すてき!くぇ~!」

鯖「アッポ~~!」

 

N「ジャイアント鯖は16文キックを繰り出したが、エレン・アカ・イエーカーが小さすぎて当たらなかった。そしてエレンは、ジャイアント鯖を刺しまくった」

 

イエーカー「くらえ!チクチクチク、チクチクチク!」

鯖「アッポ~、かゆ~い!」

ケシザベス「ああ、ダメだ、かゆがってるだけで、倒せないわ!」

 

N「そこへ、半身が魚のテニス王者、おさかななおみが現れた」

 

なおみ「わたし、好きな食べ物は、寿司です……サバずしも大好きです。」

 

N「最速196キロのビッグサーバー、おさかななおみは、大好きなサバに向かって、サーブを打ち込んだ!」

なおみ「はあっ!」

 

(SE:バシュッ!)

N「ジャイアント鯖は一発で仕留められた。」

 

ケシザベス「ありがとうなおみ!」

ハイジ「助かったわ、くぇ~」

 

N「その時、ドクター・モモーが現れた!」

 

モモー「くそっ、こうなったら……ケシザベス、この遺伝子組み換えスプレーを浴びて、お前も半身動物になるんじゃ!」

 

N「ドクター・モモーはケシザベスに遺伝子組み換えスプレーを突きつけた!」

 

ケシザベス「はうっ!」

モモー「お前はモモだけに、モモンガの半身動物にしてやろう」

ケシザベス「あっ、モモンガ、カワイイ!それに空も飛べるし、あたしそれがいい!……って、そんなワケないでしょ!」

モモー「がっはっはっは、さあ行くぞケシザベス!」

 

N「ドクター・モモーが遺伝子組み換えスプレーのノズルに手をかけた、その時!」

ピーチ夫人「お待ちなさい!」

N「桃色のマントに身を包んだ桃の貴婦人、ピーチ夫人……つまりケシザベスのおばあちゃんが怒鳴り込んできた」

(BGM:門司生演奏)~

 

ピーチ夫人「♪おひさしぶりね~、去年の4月以来の登場ね~、あたしが桃の貴婦人~、完熟桃の、ピーチ夫人~♪」

ケシザベス「おばあちゃん!」

モモー「お、お前……」

 

N「ドクター・モモーとピーチ夫人は夫婦なのだった。」

 

ピーチ夫人「(酔っている)あんた、いい加減にしなさいよ!」

モモー「お前、酔ってるのか?」

ピーチ夫人「ちょっとピーチフィズを飲み過ぎちゃって……って、そんなことはどうでもいいの。みんながイヤがってるんだから、もう半身動物なんか作るのやめなさい!」

モモー「はい!もうしません!」

 

N「妻には絶対服従のドクター・モモーだった」

 

ピーチ夫人「あなたが作った半身動物たちも、もとの姿に戻しなさい!」

ハイジ「私たちも元にもどして、くえ~」

川島「戻してください!」

モモー「それが、戻し方が分からんのじゃよ」

一同「ええっ」

 

N「そこへ、半身がヒョウの天才外科医、米倉ヒョウ子がやってきた」

 

ヒョウ子「あたしが外科手術で治してみせるわ」

ケシザベス「ヒョウ子さん」

ヒョウ子「そのかわり、全員治ったら、デカ・ブリオくん、あたしと結婚してくれる?あっは~ん!」

ブリオ「そのセクシーな目つき、たまらんなぁ、ええで!」

ケシザベス「えっ、わたしは!?また失恋?」

ヒョウ子「あたし、失敗しませんから!」

 

(SE:バシュ!バシュ!バシュ!)

N「米倉ヒョウ子は見事なメスさばきで、次々と半身動物たちをオペし、元の姿に戻して行った。アルパカの少女ハイジも、キリン川島も元のカップルに戻った!」

 

ハイジ「川島くん!」

川島「ハイジ!」

 

N「そしてオウム半身巨人となった、オオモノ翔平も元の巨人に戻った!」

 

翔平「出番少なかったな~!」

 

N「だか、中には手術の傷跡がなかなかくっつかない者もいた。」

 

のり子「それはわたしがくっつけます!」

ケシザベス「のり子!」

のり子「ペタペタペタ!ペタペタペタ!」

 

N「全員の傷口がくっつき、すべてが元に戻った!」

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「かくして巨人アイランドに再び平和が訪れた!ありがとうケシザベス、ありがとうスティックのり子、そしてありがとう、巨人たち!」

 

~おわり。

投稿者:番組D2号 | 投稿時間:21:48 | 固定リンク


2018年09月14日 (金)

台本到着です!

スタッフ1号です!
みなさまお待たせいたしました!

「お久しぶりねケシザベス
    魅惑の巨人ワールド!」

台本をアップしました!

 

第1話はコチラ
第2話はコチラ

 

どんな話になっているのでしょうか?
どんなお題が出ているのでしょうか?


若いリスナーは、元ネタを検索しながら楽しんでもらいたいです・・・

さあ、週末はあふれ出す妄想が止められませんよ~

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:15:33 | 固定リンク


2018年09月14日 (金)

「お久しぶりねケシザベス 魅惑の巨人ワールド!」第1話

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「お久しぶりねケシザベス・魅惑の巨人ワールド!」

(BGM:一転してのどかな感じ)

N「あれから半年。高校を卒業して暇になったケシザベスは、故郷ふでばこ村へ帰り、ぶらぶらしていた。」

 

(SE:野外)

 

ケシザベス「あ~ぁ、半年も冒険してないから、みんな私のこと忘れちゃったんじゃないかな……というワケで自己紹介します!ブンボーグ戦士、ケシザベス・ピーチ!桃の香りの消しゴムです!得意技はケシザベスキックとケシザベスパンチ、キャッチフレーズは、ケシケシゴシゴシケシザベス、この世の悪をケシザベス!」

 

N「そこへ、親友のスティックのり子がやってきた」

 

のり子「ケシザベス~、ペタペタ、ケシザベス~、ペタペタペタ~」
ケシザベス「もう、のり子、くっつかないでよ」

 

N「スティックのり子は、いつもケシザベスにベタベタする、甘えん坊の女の子」

 

のり子「ねぇ~ケシザベス、今日は何して遊ぶ?」
ケシザベス「村でブラブラしてるのにも飽きちゃったな。あ、そうだ!どっか旅行行かない?」
のり子「行く、行く~!」
ケシザベス「スティックのり子だけに、ノリがいいじゃん!ね、どこ行こうか?」
のり子「私、今、はやりの巨人に会いたい!」
ケシザベス「あぁ、巨人!いいじゃん!いいじゃん!」

 

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「かくして、巨人たちの住む島、巨人アイランドへと向かったケシザベスとスティックのり子!空港に着き、巨人タウンを歩いていると……」

(SE:ズシーン!ズシーン!)


ケシザベス「なにこの足音?」

 

(BGM:生演奏)

 

ブリオ「♪お~、わいは巨人や、でっかい男やで~!名前はなんでっか~、デカ・ブリオ~!」
ケシザベス「うわ、いきなり巨人!」
ブリオ「お嬢ちゃん、観光でっか?よかったらわいの手のひらに乗っていかへんか?」
ケシザベス「これってナンパ?」
のり子「でも~、すっごくイケメン!」
ブリオ「わいは、巨人アイランドで映画の俳優をしてるんや。体がデカイから、デカ・ブリオや!デカッカッカッカッカ」

 

(SE:ゴゴゴー)

 

ケシザベス「うわぁ、笑うと地面が揺れる!」
ブリオ「さっ、わいの手の平に乗ってんか、この島案内するさかい」
ケシザベス「どうするのり子?」
のり子「行く、行く~!」

 

(SE:ズシーン、ズシーン!)

N「二人はデカ・ブリオの手の平に乗って、巨人アイランドめぐりを楽しんだ」

 

ブリオ「そろそろランチタイムやな!わいのツレの巨人さそって、四人でランチせえへんか?」
ケシザベス「ツレの巨人?」
ブリオ「メチャクチャ野球のうまいやっちゃ」
のり子「2対2でランチなんて、合コンみたいで楽しそう!行く、行く~!」

 

N「デカ・ブリオは友達の巨人がアパートに、二人を案内した。」

 

ケシザベス「さすが、アパートもでっかい!」


(SE:ドアをノック)

 

ブリオ「おーい、ブリオや!女の子連れてきたで」

 

(SE:ドアが開く・ギギー)

 

翔平「あぁ、ブリオか……」

 

N「現れたのは、メジャーリーグで大活躍の野球選手、大谷翔平によく似たイケメン巨人」

 

のり子「きゃ~、大谷翔平?」
ブリオ「大谷翔平ちゃう!巨人だけに、オオモノ翔平や!デカッカッカッカ!」

 

(SE:ゴゴゴー)

 

ケシザベス「笑うなって!」
ブリオ「こいつ若いのに大物やねん。いっつもモテモテで、付き合う時も二股かける二刀流、女に手を出す速さは165キロや!」
ケシザベス「最低じゃん」
ブリオ「翔平、この四人でビーチサイドのテラスへ行って、合コンランチ、どうでっか?」
翔平「悪いけど……ちょっとそういう気分じゃないんだ」
ブリオ「なんでやねん!?ノリが悪いなぁ!」
翔平「いやでも……ぐへええ!」

 

(BGM:異変)

 

ブリオ「翔平、どないしたん ?」
翔平「ぐえええ~ぐはっ、ぐわあ~!」

 

(SE:ベキベキと体が裂け、変身する音)

 

ケシザベス「ええっ、なにこれ!?」
ブリオ「翔平!」
のり子「きゃ~~!」

 

N「オオモノ翔平は、ケシザベスたちの目の前でみるみる変身し、上半身がオウム、下半身が巨人の、半身動物となってしまった!」

 

ブリオ「翔平!」
翔平「(オウムっぽく)ショーヘー」
ブリオ「大丈夫でっか!」
翔平「ダイジョウブデッカー」
ブリオ「オウム返しはやめんかい!」
翔平「オウム返しはヤメンカイ!」
ケシザベス「おはよう!」
翔平「オハヨウ!」
のり子「こんにちは!」
翔平「コンニチワ!」
ブリオ「あんたらも、わいの親友をオウムみたいに扱うな!」
翔平「クエッ、クエッ、クエッ!」

 

(SE:バサバサバサ!)

 

ブリオ「翔平!」
ケシザベス「ああっ、飛んでっちゃった!」
ブリオ「……あいつは、半身動物にされてしまったんや」
ケシザベス「どういうこと?」

 

(BGM:重苦しく)
N「デカ・ブリオの話では、最近、この島の住人たちがさらわれ、体の半分が動物の、半身動物に改造されるという事件が多発しているのだと言う。」

 

ブリオ「そういえば、翔平も、森へ迷い込んだ時に、半身動物たちに襲われて、へんな薬を飲まされたとか言うてたな……おそらくそれが原因で……」
ケシザベス「半分オウムで半分巨人に」
ブリオ「そう、オウムでありながら半身が巨人!これがホンマの、オーム半身巨人や!」
ケシザベス「えっ、あの上方芸人の大御所?」
ブリオ「それはオール阪神巨人や!」
ケシザベス「ツッコミありがとう」

 

N「その時!」

(SE:バサバサバサ!)
N「半分がコンドル、半分が元アイドル歌手の、コンドルマッチが現れた~!」

 

コンドル「ど~も~、コンドルマッチで~す!」

のり子「きゃ~~!」

 

(SE:バサバサバサ!)

 

ケシザベス「のり子!」
コンドル「♪こいつがオレのやり方~」

 

(SE:バサバサバサ!)
N「コンドルマッチは、スティックのり子をつかむと、大空の彼方へ飛んで行ってしまった」

 

ケシザベス「のり子――!」
ブリオ「あかん、あんたのツレもさらわれてもうた……多分、森へ連れて行かれたんや」
ケシザベス「森?」

 

N「改造された半身動物たちは、この島の中心にある、広い森の中に住んでいるのだった。」

 

ケシザベス「よ~し、その森へ行って、のり子を助けるわ!」
ブリオ「わいも行く!翔平を助けるんや!」

 

(BGM:スリリングに)
N「ケシザベスとブリオは、半身動物たちの住む森へ向かった。そこは、うっそうと木がしげり、昼間でも薄暗い危険な世界!」

(SE:ジャングルのような動物たちの声)

 

ケシザベス「のり子――!」
ブリオ「翔平―!」

 

N「二人は森の奥へと進んでいった。その時!」

(SE:ガオオオ~、虎の鳴き声)

 

ケシザベス「なっ、なに!?」

 

(BGM:サタデーナイトフィーバー)
N「半身が虎、そしてもう半身が巨人のダンサー、ジョン・虎・ボルタが現れた!」

 

虎・ボルタ「フィーバー、フィーバー!ガオオオ~、フィーバー!ホー!もっと腰を振って~、回すように~、フィーバー!ガオオ~」
ケシザベス「フィーバーって何?」
虎・ボルタ「なんだお前、1977年に大ヒットしたアメリカ映画、サタデーナイトフィーバーを知らんのか?」
ケシザベス「そんな古い映画、知るわけないでしょ!」
虎・ボルタ「古いだと!馬鹿にしやがって~、食ってやる!ガオオオ~!」

 

N「巨大な、ジョン・虎・ボルタは、牙をむいてケシザベスに襲いかかった」

 

ケシザベス「キャー!ブリオくん、なんとかして!」
ブリオ「け、けんかは苦手なんや」
ケシザベス「頼りにならないわね!よ~し、
ケシザベス、スペシャルトルネ~~ド!」

 

(SE:ブルンブルンブルンブルン!)
N「ケシザベストルネード!それは、ゴムの体を高速回転させ、竜巻を起こす必殺技なのだ!」

(SE:ブルブルブルブルブルブルブルブル!)

 

虎・ボルタ「く~っ、竜巻で……ふっとびそうだ……くく~、タイガー・ウッズ!後は頼んだ~!」

 

N「そう叫びながら、ジョン・虎・ボルタはふっとんで行った。」

 

ケシザベス「タイガーウッズ?」
ブリオ「タイガー言うからには、また虎の半身動物ちゃうか?」
鯛(タイ)「鯛(タイ)・ガーウッズ参上!」

 

(BGM:生演奏)

 

タイ・ガーウッズ「♪ボクは、鯛・ガーウッズです~、ゴルフが好きなお魚で~す」
ケシザベス「ちょっと!タイガー・ウッズって、虎じゃないの?」
鯛「タイガー・ウッズじゃないです!鯛・ガーウッズ!名字が鯛で、名前がガーウッズ!骨太な男です!」
ケシザベス「まぎらわしい!」
鯛「尾っぽでビンタ攻撃~!」

 

(SE:ビンビンビンビン!)

 

ケシザベス「イタタタタ!」
ブリオ「ケシザベス!」
ケシザベス「よ~し、こうなったら、桃の香りの、骨抜きフェロモン発射!(色っぽくエコーで)あっは~~ん、鯛・ガーウッズくん、ス・テ・キ~~!」

 

(SE:ポワーン)

 

鯛「あーん、骨太の鯛なのに、骨抜きになっちゃった~、さよなら~!」

 

N「鯛・ガーウッズは骨抜きの鯛になって逃げて行った。だが、さらに!」

(BGM:緊迫感)

N「半身が(    ①    )の半身動物、(    ②    )が現れた!(    ②    )は、(    ③    )で攻撃してきたが、ケシザベスは(    ④    )でそれを倒した!」

※例 
「加山アフリカ象が現れた!加山アフリカ象は、ゆうゆうと散歩しながら巨大な鼻で攻撃してきたが、ケシザベスはその鼻の穴に消しゴムのカスを詰めて倒した! 」

 

N「そこへ!」

(BGM)

N「尻尾をフリフリモデル歩きで、ブルドッグちえみが現れた!」

 

ちえみ「……私はブルドッグちえみ、どんなヤツにも負けないわ。だって、私のために戦う犬が、何匹いると思う?……35匹!」

 

(SE:ワンワンワンワンワン!)
N「しげみの中から、35匹の猛犬たちが現れ、ケシザベスとブリオに襲いかかった!」

 

ケシザベス「キャーー!」
ブリオ「あかん、犬も苦手なんや!」

 

N「どうなるケシザベス!……第2話へ続く!」

 

 

お題は新キャラとその攻撃方法、そしてケシザベスの撃退方法です

どんどん妄想投稿してください!

 

お題の投稿はこちらから…

odai.jpg

イラストやお話の展開、新キャラなどなどはこちらからお願いします!

mousou.jpg

投稿者:番組D1号 | 投稿時間:15:14 | 固定リンク


カテゴリー

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2019年03月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

バックナンバー


RSS

page top