2018年1月

2018年01月17日 (水)

ネオ冬季オリンピック!氷上のケシザベス 第1話(お題1です)

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「ネオ冬季オリンピック!氷上のケシザベス」

(BGM:一転して熱血スポーツ音楽)

N「いよいよ、2018年ネオ冬季オリンピックも開催間近!文房具王国も参加し、我らがケシザベスも、ケシケシゴシゴシと摩擦で消す技が評価され、カーリングのチームの一員として、雪山共和国の選手村へとやってきた。」

(SE:選手村の広場)

ケシザベス「へぇ~、ここがネオ冬季オリンピックの選手村か~!ここに世界中のアスリートが集まるなんて、なんだかワクワクするね」

N「ケシザベスと一緒に来たカーリングチームのメンバーは、リード、つまり、1、2投目を担当するこの女性!」

(BGM:生演奏)~

ふで子「♪わたしはセクシー、峰ふで子~!ふでだけに~、こちょこちょするの得意なの~、あ~ん、筆でこちょこちょ、してあげる~!」
ケシザベス「イエーイ!」

N「そして、3、4投目を担当するセカンドは……」

(BGM:生演奏)~
バレン「♪ボンジョールノ!ワタシはイタリア系の日本人、ハンガノ・バレン~。バレンだけに~、スリスリするの得意なの、あ~ん、バレンでスリスリ、ハンガノ・バレン~!」
ケシザベス「イエーイ!」

N「そしてサードはマラソンから転向したこの人!」

(BGM:生演奏)

ハケ美「♪あたしはごぞんじ、増田ハケ美と申します~、スポーツ選手なのに、朝ドラぴよっこのナレーションが、異常に滑舌がいいって評判だったのよ~、ハケでハキハキ!増田ハケ美~!」
ケシザベス「イエーイ!」

N「そして、主将のスキップは、ケシケシゴシゴシ、ケシザベス!」

ケシザベス「みんな、金メダル目指して頑張ろうね!」
ふで子「金メダルもいいけど、もっと大事なもの探しに行かない?」
ケシザベス「え?なによ、ふで子」
ふで子「イケメン選手!みんな、行こ行こ!」

N「チームメイトたちは、峰ふで子と一緒に行ってしまった。」

ケシザベス「もう、何考えてんだか!」

N「そこへ、やはり文房具王国から選手村へやってきた男子フィギアスケートの代表選手で、鉛筆けずりの、オニュウ・ケズルがやってきた。」

オニュウ「おう、ケシザベス」
ケシザベス「オニュウくん……」

(BGM:ラブ)~

N「ケシザベスは、イケメンスケーター、オニュウ・ケズルにほのかな想いを寄せていた。」

オニュウ「ボクはくるくる鉛筆を回して削る鉛筆削り!特に、キミみたいなオニュウなモノを削るのが好きなんだ。」
ケシザベス「(照れて)えっ、やだもう、突然そんなこと言うなんて」

オニュウ「ケシザベス、ボクは、氷の上でもくるくる回転して、絶対に金を取る。キミはカーリングで金を取れ!」
ケシザベス「……うん」
オニュウ「じゃあ、誓いの握手」
ケシザベス「えっ、握手!?ち、ちょっと待って」

N「ケシザベスは、寒さでかじかんだ手をスカートでこすって、差し出した。オニュウ・ケズルは、透き通るような瞳でケシザベスを見つめ、そのしなやかな指でケシザベスの手を握った」

ケシザベス「あぁ……つめたい」

N「ケシザベスの胸がキュンと痛くなったその時、文房具王国の選手たちがやってきた」

スミ子「ケシザベス!ケズルくん!」
ジョージ「二人で何やってんだよ」

N「女子フィギアの選手で、四回転ジャンプが得意な、コンパスミ子と、性格もペラペラだが、ペラペラで滞空時間が長いためスキージャンプの選手に選ばれた三角ジョージだ。」

ジョージ「お前ら、今、手、握ってなかった?あっ、まさか付き合ってんじゃねーの?選手同士、よくあるからな~!」
ケシザベス「な、なにバカなこと言ってんのよ」
ジョージ「って言いながら、ほっぺ桃色にしてんじゃね~よ!アハハハ」
ケシザベス「もう、やめてよ」
オニュウ「おい、ジョージ、あんまりからかうなよ。ボクたちは一緒に金メダルを取ろうって、誓い合ってただけさ」
ケシザベス「そうよ!みんなも頑張って、金メダル取ろうね」
スミ子「うん、私はコンパスの回転力で四回転ジャンプを連続で決める!そして絶対に金を取る!」
ジョージ「オレは、まぁ~、取れたらな!アハハハ」

N「その時、寒かった広場に、熱風が吹いた!」

(SE:郷ひろみ・アーチチアチ)
ジョージ「お~、あったか~い!」
ケシザベス「ていうか暑くない?」
団長(実はビル・カサイ)「アツアツ団、ただ今参上!」

(BGM:生演奏)

団員たち「♪わしらはアツアツ、アツアツ団、寒い冬には重宝するよ~、コタツ、アツカン、湯たんぽ、おでん~、アツアツアツアツ、アツアツ団~♪」
ケシザベス「アツアツ団?」

N「現れたのは、赤い覆面をかぶったアツアツ団。その正体はナゾ」

団長「我々は熱い心のアツアツ団!オニュウ・ケズル!お前をさらう!」

オニュウ「え?」

N「アツアツ団の団長は、両手を広げオニュウ・ケズルに熱風を送った!」

オニュウ「アチチチチ!」

N「雪が溶け、足元が急斜面になり、オニュウ・ケズルは、滑り落ちていった」

オニュウ「うわあ~!」
ケシザベス「ケズルくん!」

N「オニュウ・ケズルはボブスレーのコースへ転落。それを待っていたアツアツ団のボブスレーがキャッチ!」

団長「ボブスレー、スタート!」

(SE:スタート~滑って行く音)

オニュウ「た、助けて~!」
ケシザベス「ケズルくん!」

N「ケシザベスも斜面を滑り、コースに停まっていた別のボブスレーに乗り込んだ」

ケシザベス「待てーっ!」

(BGM:アクション)

N「オニュウ・ケズルを乗せて逃げるアツアツ団のボブスレーをケシザベスのボブスレーが追う!」

(SE:ボブスレーが疾走する音)

ジョージ「ケシザベス!体重移動だ!コーナーリングで距離を縮めろ!」
スミ子「ジョージ!のんきに応援してないで、私たちも行きましょ!」
N「コンパスミ子も三角ジョージと一緒にボブスレーに乗り込み、ケシザベスを追った!」

(SE:ボブスレーが疾走する音)

N「疾走する三台のボブスレー!」

オニュウ「ケシザベース!」
ケシザベス「ケズルくん!」
スミ子「待ってー!」
ジョージ「ひゃっほ~!」

N「最初にゴールインしたアツアツ団は、オニュウ・ケズルを連れてカーリングの屋内競技場へ逃げ込んだ!」

オニュウ「カーリング?」
団長「もたもたするな!」

N「ケシザベス、コンパスミ子、三角ジョージも遅れてゴールイン!カーリング競技場へ駆け込んだ!」

(SE:競技場内)

ケシザベス「あっ、ケズル君!」
オニュウ「ケシザベ~ス!」

N「アツアツ団に引っ張られてリンクの上を行くオニュウ・ケズル!」

ケシザベス「カーリングならまかせて!ストーーン!高速連射!」

(SE:ドシュドシュドシュ!)

N「ケシザベスはカーリングのストーンを立て続けに投げた!ストーンがアツアツ団の足を直撃……と思いきや、アツアツ団の熱気で氷が溶けて割れ、ストーンがストーンとはまった!」

ケシザベス「えっ!」

N「アツアツ団は、競技場の裏で待っていたスノーモビールにオニュウ・ケズルを押し込み、走り去って行った!」

オニュウ「(遠ざかって行く)ケシザベ~ス!」

(SE:遠ざかって行くスノーモビール)

ケシザベス「ケズルく~ん!」

N「アツアツ団を見失い、選手村へ戻ったケシザベスたちに、ネオフィンランドの名ジャンパー、滑るのが得意なだけに、ネタが滑りまくる、ヤンネ・アホヤネン選手が話しかけてきた」

アホヤネン「ホンマにオレってアホヤネン、こないだジャンプしたらズボンが落ちてもうて、ズボンがズボーン!……ホラ、滑った!」
ケシザベス「今そんな話してる場合じゃないのよ」
アホヤネン「ほなどんな場合やねん」
ケシザベス「男子フィギアの、オニュウ・ケズルくんが誘拐されたのよ!」
アホヤネン「誘拐って、だれがそんなことユーカイ?……ホラ、滑った!」
ケシザベス「滑るネタはもういいよ!」

N「その時!冗談ばかり言っていたヤンネ・アホヤネンが真顔になった」

アホヤネン「そういえば……他にも何人か、選手が行方不明になってるらしいで」
ケシザベス「えっ」
アホヤネン「ルイルイ王国のクロスカントリースキーヤー、太川ヨースキー、アルペンスキーの最年少金選手、アルペンの少女ハイジ、両生類共和国のスノーボード選手、チュウ・カエル」
スミ子「みんな金メダル候補ね」
アホヤネン「一緒にいた選手の話だと、三人とも赤い覆面をした奴らにつれて行かれたそうや」
ジョージ「赤い覆面?」
ケシザベス「アツアツ団よ!」

N「だが、そのアツアツ団が何者なのか?オニュウ・ケズルたちをどこへ連れて行ったのか、何一つ分からなかった。その夜……」

(SE:犬の遠吠え)

ケシザベス「あぁ、眠れない……ケズルくん、今頃どこにいるのかな……」

N「その時、窓が開き、ケシザベスに熱い風が吹き付けた!」

(BGM:郷ひろみ・「ゴールドフィンガー」)

ケシザベス「こ、この風は!?」
団長「アツアツ団参上!」

(BGM:生演奏)

団員たち「♪わしらはアツアツ、アツアツ団~」
ケシザベス「もう歌はいいわ!ケズルくんを返して!」
団長「フッフッフ、ケシザベス、お前のカーリングチームは金メダル候補らしいじゃないか」
ケシザベス「だからなんだって言うの?」
団長「お前らに金メダルは取らせない!ファイアー!」

N「アツアツ団の団長は、両手を広げケシザベスに熱風を送った」

ケシザベス「アチチチチ!」
団長「行け!アツアツ団!」

N「アツアツ団は、ケシザベスを取り囲み、ぐるぐるまわりはじめた」

ケシザベス「ううっ、暑い……なんなのこの暑さ……めまいがする……」

N「あまりの暑さにケシザベスが気を失いそうになった、その時!」


N「(    ①    )(    ②    )選手、(    ③    )が現れた!
(    ③    )(    ④    )でアツアツ団を撃退し、ケシザベスを救った。」

(例)
N「フィッシュランドのアイスホッケー選手、ホッケ・シオヤーキがやってきた」

団長「しょっぱいヤツが来やがった!こいつもやっちまえ!」

N「アツアツ団は、ホッケ・シオヤーキ選手を取り囲もうとした、しかし!」

シオヤーキ「ミーの、スラップショットをクライヤガレ!」

(SE:ドシュ!ドシュ!ドシュ!)

N「ホッケ・シオヤーキ選手の見事なスラップショットが炸裂!次々と繰り出すパックが、アツアツ団を直撃した!」

(SE:ドガ!ガス!ドス!)

団員たち「うぐ!ぐほ!でへ!」
団長「くくっ、引き上げろ!」
団員たち「アツ、アツ、アツ、アツ……」

N「アツアツ団は、熱風と共に逃げて行った。」

シオヤーキ「夜は危ないから気をツケテネ!グッナーイ!」

N「(    ③    )選手が去った後、ケシザベスは部屋の床に落ちているある物を発見した」

ケシザベス「これは……杉の葉?」

N「ケシザベスは頭をフル回転させた」

ケシザベス「杉の葉がこんなに沢山落ちてるってことは、アツアツ団の服についていたからかも、ということは、アツアツ団は杉の木が生えている場所からやってきたってこと?」

(SE:小鳥のさえずり)

N「翌朝、ケシザベスは三角ジョーギ、コンパスミ子と共に、クロスカントリーで山を越え、5キロほど離れた杉林へ向かうことに。」

(SE:スキーの音)

N「雪山をクロスカントリーで進んで行く三人。そこへ、またしても熱風が吹いてきた!」

(BGM:郷ひろみ・「ゴールドフィンガー」)

ジョージ「うわ!」
ケシザベス「アツアツ団よ!」

N「またしてもアツアツ団が熱風と共に現れた!」

団長「飛んで火に入るケシザベス!自分からやってくるとはバカなヤツだ!」
ケシザベス「ケズルくんはどこ?どうして金メダル候補の選手ばっかり狙うの!?」
団長「ワッハッハッハ、それはヒミツだよ!」

N「その時、北風が吹き」

(SE:ピューー!)

N「団長の覆面を吹き飛ばした」

団長「うわっ!」
ケシザベス「あっ、あなたは!」
スミ子「タイツ連邦共和国のレジェンド」
ジョージ「ビル・カサイ!」
カサイ「くくっ、バレちゃしょうがねぇ、レッツミュージック!」

(BGM:生演奏・情熱的に)~

カサイ「♪タ、タ、タイツ連邦共和国~、冬のあったかいものが集まっている国。なかでもオレは、熱すぎる~、ジャンプ界のレジェンド、ビル・カサイ!熱すぎて、消防車が来るぜ~♪」
ジョージ「暑苦しい熱唱だな」
ケシザベス「タイツ連邦共和国のビル・カサイ選手が、どうして誘拐なんか」
カサイ「うるさい!オレたちの正体を知ったからには、選手村には帰さないぞ!」

N「怒りに燃えたビル・カサイの全身が炎に包まれた!」

ケシザベス「はあっ!」

(SE:スリリングに)~

N「果たしてケシザベスたちの運命は!?ビル・カサイを倒し、オニュウ・ケズルたちを助けることが出来るのか!?第2話へ続く!」

 

気になる第2話はこちらから>>

お題1はケシザベスを救いに来るキャラクターの出身と、なんの競技の選手で、どんな必殺技でアツアツ団を撃退するのか?です。
ちょっと難しいですが、頑張ってください!

 

お題の投稿はこちらから…

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投稿者:番組D1号 | 投稿時間:19:27 | カテゴリ:台本・お題 | 固定リンク


2018年01月17日 (水)

ネオ冬季オリンピック!氷上のケシザベス 第2話(お題2です)

(BGM:壮大なファンタジー音楽)

N「ネオ冬季オリンピック!氷上のケシザベス」

(BGM:一転してスリリングに)~

N「オニュウ・ケズルをさらったアツアツ団の団長は、タイツ連邦共和国の名ジャンパー、ビル・カサイだった。正体がバレたビル・カサイは、全身を怒りの炎に包んで襲いかかってきた!」

カサイ「オレの怒りの炎を受けてみろ!」

N「ビル・カサイはその口から炎を噴いた!」

(SE:ゴーッ!)

一同「アチアチアチ!」
カサイ「フッフッフ、まだまだこれからだ!」
ケシザベス「そうはいかないわよ!消しゴムパワーで、ビル・カサイの火を消します!ケシケシゴシゴシケシザベス!ケシケシゴシゴシケシザベス!ケシケシゴシゴシケシザベス!」

N「ケシザベスは体を激しく揺さぶり、ビル・カサイの炎を消しゴムで消した」

カサイ「うっ、やめろ、オレの炎を消すな!うわあ~!」
ケシザベス「鎮火――!」

N「炎が消えて、ビル・カサイのテンションは一気に下がった」

カサイ「……あれ?オレ、なに興奮してたんだろ……んじゃ、おさき失礼します」

N「スキーを履いて、斜面を逃げるビル・カサイ」

ケシザベス「今度は逃がさないわよ!」
スミ子「待てー!」
ジョージ「ひゃっほ~!」

N「切り立った崖を滑って行くジャンプ界のレジェンド、ビル・カサイ!それはちょうど天然のジャンプ台のようになっていた」

カサイ「んじゃ、ジャンプでおさき失礼します」

(SE:シュルシュルシュル)

ジョージ「負けるもんか、オレがジャンプで追いついてやるぜ」

N「それを追う、文房具王国のジャンパー、三角ジョージ!」

(SE:シュルシュルシュル、バシュ!)

N「ビル・カサイ、そして、三角・ジョージが立て続けにジャンプした!三角・ジョージは見事なV字飛行……と思いきや、横風にあおられて」

ジョージ「うわあ~!」

(SE:ドサッ!)

N「落下!一方、ビル・カサイは……さすがジャンプ界のレジェンド、ネオワールドカップ、最年長優勝者!伸びている!飛距離が伸びている!100メートルを越えて、110、120!」

(SE:着地)

N「125メートル越えで着地!」

カサイ「んじゃ、おつかれ!」

(SE:滑って行く音)

ジョージ「く~っ、負けた~!」
ケシザベス「勝負なんかどうでもいいの!杉林に急ぎましょ!」
N「その時、タイツ連邦共和国、往年のフィギアスケーター、ネオ長野オリンピックで聖火を点灯させたほどのレジェンド!ねっとうミドリが現れた!」

(BGM:生演奏)~

ねっとう「♪わたしはレジェンド、あつい女~、熱湯風呂のねっとう、ねっとう、ねっとう、ねっとうミドリ~、あなたのハートをぐるぐる回す、トリプルアクセルよ~!」

N「ねっとうみどりは、熱湯を飛ばしながらトリプルアクセルで、熱いキックを浴びせてきた!」

(SE:ドガッ!)

一同「うわあ、アチアチアチ!」
スミ子「よ~し、わたしが相手よ!」

N「フィギアスケートのコンパスミ子が、銀色の足を高く掲げて、激しく回転しはじめた!」

(SE:シュルン!シュルン!シュルン!)

ケシザベス「出た!連続四回転ジャンプ!」

(SE:ドガ!ドガ!ドガ!)

ねっとう「きゃー!」
N「コンパスミ子の連続四回転ジャンプキックを浴びて、ねっとうみどりは退散して行った!」

ケシザベス「さすがスミ子、すごい回転だね!」
スミ子「コンパスだけにね!」

N「そして休むヒマなく、そこへタイツ連邦共和国のカーリングチーム、アツアツの肉じゃが、ニック・ジャガー率いる、ローリングストーンが現れた!」

(BGM:ローリングストーンズ「サティスファクション」)~

ニック「ヘイ、オレたちは熱いロックのビートでストーンを投げるんだぜぇい!オレたちローリングストーンのストーンをくらいやがれベイベー!」

(SE:ストーンを投げる音)

N「ローリングストーンのメンバーたちも立て続けにストーンを投げて来た!」

(SE:シュルシュルシュル!)

N「その時現れた、峰ふで子、ハンガノ・バレン、増田ハケ美、文房具王国カーリングチームのメンバーたち!」

ケシザベス「みんな!」
ふで子「行くわよ~!」
全員「それっ!」

N「峰ふで子たちがいっせいにストーンを投げ……」

(SE:カシーーン!)

N「タイツ連邦共和国のストーンにぶつけて弾き返した!跳ね返ったストーンはニック・ジャガーを直撃!」

ニック「♪イテテテテ~イ!イエーーイ!サンキュー!」

N「ニック・ジャガーとローリングストーンは退散した」

ふで子「じゃ、あたしたちまたイケメン捜しに行くから!」
全員「じゃあね!」

N「峰ふで子たちは、再びイケメン捜しに出かけていった」

ケシザベス「えっ、またそれ!?」

※お題2
N「そこへ、タイツ連邦共和国の(    ⑤    )が現れた!
(    ⑤    )(    ⑥    )攻撃で襲ってくるが、
ケシザベスたちは(    ⑦    )で撃退した!」


N「そこへ、タイツ連邦共和国のフィギュアスケーター、アツアツおでんの卵、
アサタ・マゴが現れた!アサタ・マゴはハーフハーフ攻撃で襲ってくるが、
ケシザベスは鋭いキックでタマゴを半分に割ってさましちゃう攻撃で撃退した!」

ケシザベス「さっ早く、杉林に行きましょ!」

N「ケシザベスたちはクロスカントリスキーで雪山を行き、大きな杉林に到着した。」

スミ子「あっ、見てあそこ!杉林の中に大きなロッジが!」
ケシザベス「あれっ、あのロッジのまわりだけ雪がない!」

N「その大きなロッジからはホカホカの湯気が立ち上り、まわりの雪がすっかり溶けていた。」

ジョージ「この湯気、冬のあったかいモノが集まってる証拠だぜ!」
スミ子「って言うことは、あそこがアツアツ団の隠れ家?」
ケシザベス「行ってみましょ!」

(BGM:サスペンス)

N「ケシザベスたちは、巨大なロッジの入り口へ向かった。その時!」

(SE:ギーイ)

N「ロッジの扉が開き、赤い覆面をつけたアツアツ団の団員たちが出てきた。」

(BGM:生演奏)

団員たち「♪わしらはアツアツ、アツアツ団~」

ケシザベス「その歌はもういいって!」
団員1「あっ、お前はブンボーグ王国の!」

N「ケシザベスはゴムの体をしならせて、強烈なパンチを繰り出した!」

ケシザベス「ケシザベス、パンチ!」

(SE:ドガッ!)

団員1「うげご!」

N「コンパ・スミ子は得意の回転で」

スミ子「四回転コンパスキーック!」

(SE:シュルシュルシュルドガ!)

団員2「ぐへ!」

N「そして三角・ジョージはビンタ攻撃!」

ジョージ「それそれそれ~!」

(SE:ペシペシペシ!)

団員3「どべし!」

N「あっと言う間にアツアツ団の団員たちを倒したケシザベスたち。ケシザベスは、気絶した団員たちの覆面を剥ぎ、それをかぶった。」

ケシザベス「このままアツアツ団になりすまして、潜入しましょ」
スミ子「ナイスアイディア!」
ジョージ「よ~し、アツアツ団になりきるために、歌おうぜ!」

(BGM:生演奏)

三人「♪わしらはアツアツ、アツアツ団~♪」

N「三人は歌いながらロッジの中へ入って行った。」

(SE:扉を開けて中に入る)

ケシザベス「うわ……なにこの暑さ」
スミ子「まるで温室!」
ジョージ「いや、サウナだぜ」

N「その時、ロッジの中に熱い口調のアナウンスが鳴り響いた」

アナウンス「タイツ連邦共和国選手団のみなさん!アツアツですかーっ!ただいまより、元女優であり、冬でもアツアツのヤキナス!ヤキナスターシャ・キンスキー大統領の熱いお話があります!みなさん、メインホールにお集まりください!」
ジョージ「大統領が来てるみたいだぜ」
ケシザベス「何か分かるかもしれない。私たちも行きましょ!」

N「ロッジ一階のホールに集まってくる冬のあったかいモノたち。ケシザベスたちもそれに紛れ込んでホールへ入った」

ケシザベス「うわあ、あったかいものが集まってるから、暑い!」
ジョージ「覆面とりてえ~!」
スミ子「我慢しなさいよ!」

N「その時、奥の部屋の扉が開き、元女優の焼き茄子、ヤキナスターシャ・キンスキー大統領が現れた。」

(SE:大歓声と拍手)
(BGM:荘厳な音楽)

ヤキナス「みなさん!私は、ヤキナスターシャ・キンスキー!その名前のとおり、金が好きなのです!産まれた時から金が好き、部屋の壁もバスルームもトイレも全部まっキンキン!そして、オリンピックに参加するからには、何が何でも、金メダルを取ってもらいたいのです!……しかし、あなたたちは冬のあたたかいモノ……試合に出ても熱で雪や氷が溶てしまって、満足な結果を残せない……それでも金を取るためには、他の国の金メダル候補選手を、全員誘拐するしかないのです!」

(SE:大歓声)

ヤキナス「強い選手が全滅すれば、我が国に金メダルがまわってくるのです!」

(SE:大歓声)

スミ子「そんなことのために選手を誘拐してたなんて……」
ジョージ「オリンピックをなんだと思ってやがるんだ」
ケシザベス「こんな話、聞いてるだけでムカムカするわ。早くケズル君を探しましょ!」

N「ケシザベスたちはホールを抜け出し、手分けしてオニュウ・ケズルを探すことに……」

(SE:サスペンス)~

ケシザベス「ケズル君どこにいるの?……ああっ、奥の部屋のドアから湯気が出てる……もしかしたらあそこに……」

N「ケシザベスが、奥の部屋に行ってみると、アツアツおでんの鍋があり、その中にアツアツおでんの具材たちが入っていた」

ケシザベス「えっ、おでん!?」
萩本「そう、ワタシはアツアツおでんの萩本キンチャク!キンちゃんって呼んでね!」
ガンモ「アツアツガンモの、ググーガンモです!」
コンニャク「♪ギンギラギンに煮えてるぜ~、コンニャクマッチで~す!」
萩本「あんたも鍋に入りにきたんでしょ?」
ケシザベス「い、いや、そういう訳じゃ」
萩本「なんでそうなるの!?遠慮しないで、入りなさいって!ホラ、脱いで、覆面も取りなさいって!」

N「萩本キンチャクはケシザベスの覆面を引っ張り、脱がした」

ケシザベス「あっ!」

N「ケシザベスの白い消しゴムがあらわになった!正体がバレてしまうと思ったが……」

萩本「あぁ、あんたハンペンか」
ガンモ「ハンペンですね!ググー、ガンモです!」
コンニャク「♪ぎんぎらぎんにハンペンさ~」
ケシザベス「そ、そう、私、おでんのハンペンです」
萩本「ハンペンのくせに全然アツアツじゃないね、さ、早く鍋に入りなさい!」
ケシザベス「えっ……」

(SE:ぐつぐつ煮える音)

N「鍋はぐつぐつ煮たっていた。」

ケシザベス「で、でも、女の子だから、混浴は恥ずかしいし……」
萩本「なんでそうなるの!いいから入りなさいって!」
ケシザベス「い、ちょっと待って!」
萩本「入りなさいって!」
ケシザベス「うわああ~!」

(SE:ドボーン!)

ケシザベス「アチョーーーッ!」

N「煮え立つ鍋に落ちて、慌てて飛び出したケシザベス」

萩本「やっぱりお前、ハンペンじゃないな!」
ケシザベス「さよなら!」

N「廊下へ走り出すケシザベス。その前に立ち塞がったのは、元女子プロレスラーで、今はタイツ連邦共和国大統領のボディーガードをやっている、アツアツ湯たんぽの、ユタンポ松本!」

(SE:アクション)

ユタンポ「おらぁ~!あたしが相手だ、逃がしゃしないよ!おらああ!」

N「ユタンポ松本は竹刀で殴りかかってきた!」

ケシザベス「うわああ!」
ユタンポ「ボディーアターック!」

(SE:ドガっ!)

ケシザベス「アチアチアチ!」
ユタンポ「さばおりを食らえ~!」

N「ユタンポ松本は、ケシザベスにさばおりをかけて、その熱い体を押しつけてきた」

ケシザベス「アツアツアツ、アツ~~っ!」

N「ケシザベス、絶体絶命!このままユタンポ松本にやられてしまうのか!オニュウ・ケズルを助け出し、みんなでネオ冬季オリンピックに出場することは出来ないのか!?完結篇に続く!」

 

第2話はここまで。

 

お題2はケシザベスたちを襲うタイツ連邦共和国の敵とその攻撃方法。そしてケシザベスたちの撃退方法です。

自由な妄想お待ちしております!

 

お題の投稿はこちらから…

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