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特集番組ラインナップ

ワールドロックナウ年末スペシャル

12月18日(金) 後11:00〜前1:00 【再放送】12月26日(土) 後2:00〜4:00

DJであり日本を代表する音楽評論家の渋谷陽一が、2009年の激動した世界のミュージックシーンを斬る120分。
スタジオには、年末恒例のスペシャルゲスト伊藤政則、大貫憲章を招き、3人が、それぞれ持ち寄った2009年の印象的な曲をユニークかつ辛口な批評とともに紹介していく。

【出演】渋谷陽一、伊藤政則、大貫憲章

冬休み ラジオマンジャック

hp

12月19日(土) 後10:00〜前1:00

“これがプロたちの作るラジオパフォーマンスだ!”を志して5年目となり、多くのリスナーに支持されている「ラジオマンジャック」シリーズ。DJ界のトップランナー赤坂泰彦と女優・声優で大活躍中の雨蘭咲木子(「ダーマ&グレッグ」ダーマの声)という二人のテンポある笑いのトークとレギュラーメンバー押尾コータロー(ギター)、門司肇(ピアノ)の生演奏を交え、リスナーからのメッセージ(毎回3〜400通)を紹介、そしてコロッケも参加してのショートコント、スペシャルゲストによるナマ演奏と盛りだくさんの内容。

【出演】赤坂泰彦、雨蘭咲木子、押尾コータロー、門司肇、コロッケ ほか

番組へのメッセージやリクエスト募集中!
テーマは「冬休みこそ・だから・なのに!」

N響「第9」演奏会

FM 12月22日(火) 後7:00〜9:10
BS hi 12月26日(土) 後0:00〜1:30
教育 12月31日(木) 後8:00〜9:25

年末恒例、NHK交響楽団によるベートーベン「第9」の演奏会をお送りする。今年、指揮台に上るのは82歳の名匠クルト・マズア。マズアは歴史と伝統のオーケストラ、ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター(楽長)を26年にもわたって務めた現代を代表するマエストロだ。
マズアの名前は、20世紀の冷戦終結をめぐるドラマと密接に結びついている。1989年、「ベルリンの壁」崩壊のきっかけとなったライプチヒの「月曜デモ」(7万人の市民による東独政府への抗議活動)において、市民が武力を行使せず平和的に解決するよう導いたのが、当時のゲヴァントハウス管弦楽団カペルマイスター、クルト・マズアだった。自由と平和をうたい上げたベートーベンの第9交響曲を、20世紀の和平に名を刻むマズアが指揮。日本を代表する歌手陣がソリストをつとめる。

【曲名】交響曲 第9番「合唱つき」(ベートーベン)

【出演】指揮:クルト・マズア 管弦楽:NHK交響楽団
    ソプラノ:安藤赴美子 アルト:手嶋眞佐子 
    テノール:福井敬 バリトン:福島明也
    合唱:国立音楽大学、東京少年少女合唱隊

今日は一日“タカラヅカ”三昧

hp

12月23日(水・祝) 後0:15〜11:00 (ニュース中断あり)

今回の三昧は、今年創立95周年を迎えた宝塚歌劇団を大特集!
カッコいい男役に可憐な娘役、きらびやかな舞台で連日超満員の観客を魅了するタカラヅカ。
最近では、OGの活躍によって、世間があこがれる女性を輩出する劇団としても注目されている。
ビジュアル勝負のイメージがあるタカラヅカですが、公演の実況CDや主題歌CDなど、録音も豊富。
番組では、戦前の貴重な音源や、「ベルサイユのばら」から「エリザベート」まで、タカラヅカの舞台を彩ってきた名曲をたっぷりとご紹介する。
また、スタジオには宝塚OGをはじめとする豪華ゲストをお迎えするほか、兵庫県宝塚市からの中継も予定。
ディープなファンからタカラヅカ初心者の方まで、一日たっぷり夢の世界をお楽しみ下さい。

【司会】真琴 つばさ(女優/元・宝塚歌劇団月組トップスター)、塚本 堅一アナウンサー

【出演予定ゲスト】
榛名 由梨(女優/元・宝塚歌劇団月組・花組トップスター)、紫苑 ゆう(元・宝塚歌劇団星組トップスター)、
湖月 わたる(女優/元・宝塚歌劇団星組トップスター)、彩乃 かなみ(女優・歌手/元・宝塚歌劇団月組娘役トップスター)


轟 悠(宝塚歌劇団 専科)、真飛 聖(宝塚歌劇団花組トップスター)、瀬奈 じゅん(宝塚歌劇団月組トップスター)、
水 夏希(宝塚歌劇団雪組トップスター)、柚希 礼音(宝塚歌劇団星組トップスター)、大空 祐飛(宝塚歌劇団宙組トップスター)


ジャパニーズゴールデンポップス

hp

12月24日(木)〜25日(金)  後7:30〜9:00
12月26日(土) 後7:20〜9:00

1980年代から90年代前半のヒット曲を聴きながら、それらを作り出したアーティストをスタジオに招き、当時の思い出やエピソードをたっぷり語っていただくスタジオ収録番組。

【ゲスト】古内東子(24日)、佐藤竹善(25日)、桜井賢(26日)
【DJ】船守さちこ

バイロイト音楽祭2009

12月24日(木) 後9:00〜前0:30
12月25日(金) 後9:00〜前1:30
12月26日(土)〜30日(水) 後9:00〜前2:00

年末恒例となっている「バイロイト音楽祭」の全演目放送を今年も7夜にわたってお送りする。広大な広がりを持つワーグナーのオペラの世界とともに、音楽祭開幕から133年となる「バイロイト音楽祭」の“現在”を、音楽評論家の東条碩夫さんのご案内でお楽しみいただく。
・12月24日(木)「ニーベルングの指環」前夜祭「ラインの黄金」
・12月25日(金)「ニーベルングの指環」第一夜「ワルキューレ」
・12月26日(土)「ニーベルングの指環」第二夜「ジークフリート」
・12月27日(日)「ニーベルングの指環」第三夜「神々のたそがれ」以上、指揮:クリスティアン・ティーレマン
・12月28日(月)「ニュルンベルクのマイスタージンガー」指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
・12月29日(火)「トリスタンとイゾルデ」指揮:ペーター・シュナイダー
・12月30日(水)「パルシファル」指揮:ダニエレ・ガッティ

【ご案内】東条碩夫  【ゲスト】江川紹子(24日)

世界の快適音楽セレクション 2009スペシャル 〜ニッポンの音楽〜

12月26日(土) 前9:00〜後2:00 (ニュース中断あり)

番組放送回数が今年10月に500回を超え、リスナーから大好評を頂いているFMの人気番組「世界の快適音楽セレクション」。案内役のギターデュオ“ゴンチチ”(ゴンザレス三上&チチ松村)のひょうひょうとした軽妙なおしゃべりと、文字通り「快適音楽」をノンジャンルで紹介する懐の深さで、土曜朝の癒し系名物番組として定着している。
今回の年末スペシャルのテーマは「ニッポンの音楽」。毎回交代で選曲を担当する3人の選曲者が一堂に会し、とっておきの快適音楽を紹介する。「チチ松村のニッポンの音」コーナーではセミ博士をゲストに迎え、お話をうかがう。「ゴンザレス三上の今どきのニッポンの音楽」コーナーでは注目している若手ミュージシャンとの対談とセッションライブ。さらに、「スペシャルゲスト」コーナーでは独自の音楽を創造し続けている人気アーチスト、EGO-WRAPPIN'(エゴ・ラッピン)とゴンチチとの対談とセッションライブを行う。そして、ゴンチチの2人だけで今年を振り返りながら「ニッポンの音楽」についての痛快なトークとデュオを披露。年末にふさわしい豪華で楽しい長時間の特集番組としてお届けする。

【出演】ゴンチチ、藤川パパQ、湯浅学、渡辺亨(五十音順)
【ゲスト】アンコールアワーズ、EGO-WRAPPIN’(エゴ・ラッピン)、初宿(しやけ)成彦(大阪市立自然史博物館・主任学芸員)、Minakumari (五十音順)

カントリー・ミュージック・アワード2009

12月26日(土) 後4:00〜6:50

毎年11月、アメリカ・テネシー州ナッシュビルで開催されるカントリー・ミュージック界最大の祭典「カントリー・ミュージック・アワード」。その年のカントリー界で最も活躍した歌手、作曲家、プロデューサーを部門ごとに表彰、同時に会場では今をときめくトップ・スターたちによる最高のパフォーマンスが繰り広げられる。このアワードの最大のハイライトとなるのが、エンターテイナー賞の発表である。昨年は受賞者が将来有望な若手としてとらえられてきたケニー・チェズニーだったとあって、ニュー・カマーの登場は世代交代が進むカントリー界の話題となった。さらなる進化をとげている2009年のカントリー。今年のアワードでは、どのような結果が発表されるのだろうか!?

【ご案内】松田武久、ルーシー・ケント

アラフォーV あの日聞こえてきた音楽は……今も輝いている

hp

12月27日(日) 後2:00〜9:00 (ニュース中断あり)

2009年のラジオデー、夏の特集と生放送でお送りして好評の「アラフォー」の第三弾。今回も「アラフォー世代」をターゲットにして、長時間、生放送でお届けする。
今回のテーマは「アラフォーの聞きたい紅白の曲」。直前に迫る紅白を盛り上げていく。
FMラジオと共に成長してきたとも言える「アラフォー世代」をターゲットにFMが発信し続けてきた音楽。その中に込められたメッセージや思い出を、前回アラフォーUで好評だった40代DJの荘口彰久と共に、リスナー参加(電話、メール)を含めて生放送で語る。

【スタジオゲスト】鈴木雅之、武内享、布施明
【MC】荘口彰久、新垣里沙(モーニング娘。)

まろのSP日記

12月28日(月)〜30日(水) 前11:00〜11:50 【再放送】1月1日(金・祝)〜3日(日) 後6:00〜6:50

NHK浜松支局音楽ライブラリーには、戦前から昭和20年代後半にかけて発売された各種SPレコード約17万枚が保管されている。中には非常に貴重な盤も含まれているが、現在ではなかなか聴く機会がなく、倉庫に眠ったままとなっている。そのSPレコードを掘り起こし、当時の演奏者の背景や録音時のエピソードなどの解説とともに、往年のふくよかな音を楽しんでもらう。紹介するのは、“まろ”の愛称で親しまれているNHK交響楽団の第1コンサートマスター・篠崎史紀氏。留学生時代にヨーロッパ各地の図書館や資料館でSPレコードを聞いて以来、その魅力のとりこになったという“まろ”は、SPレコードの魅力についてこう語っている。「録音技術が発達していないこの時代、他人の演奏のまねではなく、いかに楽譜から“音楽”を読み取るかは演奏者の解釈によるところが大きい。そんな独創性に富んだ演奏と、現代のCDとは異なり、演奏の様子が手に取るように感じられる奥行きのある音質が何よりすばらしい」。年末年始のひととき、その魅力あるSPレコードのぼう大な収蔵盤の中から一部を紹介し、その世界に浸ってもらう。

【出演】篠崎史紀

プレイバック東京JAZZ2009

12月28日(月) 後0:20〜6:50
12月29日(火) 後0:15〜6:50

2002年に都市型の国際的ジャズ・フェスティバルとしてスタートした「東京JAZZ」。 狭い意味のジャズにこだわらず、幅広いジャンルのアーティストが世界各地から出演している。今年も、9月4日(金)、5日(土)、6日(日)の3日間、計5ステージに、国境を越え、世代を越えて多数のアーティストが東京国際フォーラムに集結した。
NHKではこのイベントの模様をハイビジョンとBS2でクオリティーの高い映像と音声で放送したが、今回は、テレビでは紹介できなかった演奏も含めて、年の瀬の夕方、二日にわたってたっぷりとFM波で紹介する。

【司会】濱中博久アナウンサー

真冬の夜の偉人たち

12月28日(月) 後7:30〜9:00
12月29日(火)〜30日(水) 後7:20〜9:00

各界の著名人、文化人が自分の敬愛する音楽家を独自の視点で紹介するシリーズ。
今回は、松尾潔(音楽プロデューサー)が「スモーキーが教えてくれた」、北村英治(クラリネット奏者)が「メモリーズ・オブ・ベニー・グッドマン」、そして村松友・(作家)が交友の思い出と共に語る「フランク永井・君恋し」。

【出演】松尾潔、北村英治(聞き手 加賀美幸子)、村松友・
※村松友・さんの・は「示」に「見」

第63回全日本学生音楽コンクール全国大会

12月30日(水) 後0:15〜4:50

次世代を担う若い演奏家の発掘の場として戦後まもなく始まった「全日本学生音楽コンクール」。今年開かれる第63回の全国大会の模様を紹介し、若い才能たちの演奏を聴く。このコンクールでは、小学生から大学生・一般までを対象として、ピアノ、バイオリン、声楽、フルートの4部門について、北海道、東京、名古屋、大阪、福岡で予選を実施し、各会場での入賞者が、11月下旬から6日間かけて横浜で開かれる全国大会に進む。近年、学生たちの演奏技術はますます向上し、このコンクールの優勝者のうち何人かは、数年後に必ず、日本のクラシック音楽シーンをにぎわせる。特にバイオリン部門は、このコンクールに優勝して、すぐに海外で活躍する才能豊かな若者も少なくない。歴代優勝者のなかには、ピアノの舘野泉、中村紘子、小山実稚恵、横山幸雄、バイオリンの黒沼ユリ子、徳永二男、堀米ゆず子、古沢巌、諏訪内晶子、声楽では木村俊光、浜田理恵、林美智子、森麻季など、現在の楽壇の牽引者として活躍する顔ぶれが名を連ねている。番組では、たっぷり4時間35分にわたって、可能性に満ちた若者たちのフレッシュな演奏をたんのうしていただく。

音の風景スペシャル「耳を澄ませば未来が聞こえる」

hp

12月30日(水) 後4:50〜6:50

1985年に開始された「音の風景」は、人間の想像力をかきたてる「音」を前面に出し、コメントの少ないミニ番組として安定した人気を得ている。FMならではの高音質で、全国各地の様々な音景色を伝えてきたこの長寿番組は、4半世紀に亘る日本の「音」の貴重な記録である。今は聞けない音、消えゆく音、そして新しい音……日本人の様変わり、地域の変貌、そして変わらない大切なものを「音の風景」がとらえてきたアーカイブスからたっぷりと紹介する。また、特番にふさわしい未来の音のシュミレーションや、バラエティ感覚溢れる“サウンドルネッサンス〜日本一の音〜”などのコーナーも含め、スタジオトークだけではない趣向をこらした内容で華やかにお送りする。

【出演】林家たい平(落語家)、鳥越けい子(青山学院大学教授)、髭男爵(お笑いコンビ)、野月貴弘(音楽家SUPER BELL”Z)、射場崇生(録音家)
【司会】大沼ひろみアナウンサー
【声】小桜エツ子(声優)

今日は一日“年末アコースティックギター”三昧

hp

12月31日(木) 前10:00〜前1:00 (ニュース中断あり)

FM40周年の最後を飾る年末特番。何かとあわただしい大みそかに、あえて「ゆったりとした放送」を意識してアコースティックギター演奏だけを15時間に亘って放送する。
全体の案内役は押尾コータロー。現在、アコースティックギター演奏だけのコンサート・CD販売で日本のトップを走る逸材である。クラシックからジャズ、フォークまであらゆるジャンルの名演奏を、リクエストを交えながら紹介。
またゲストにはギターの大御所・渡辺香津美や人気ギターデュオ、デパペペたちも登場。スタジオでの生演奏はFM放送ならではの高音質でリスナーの空間をいやすはず。

【進行】押尾コータロー、黒崎めぐみアナウンサー、赤坂泰彦
【ゲスト】田中彬博、村治佳織、渡辺香津美、岡崎倫典、植村花菜、デパペペ

初春の調べ

1月1日(金・祝)〜3日(日) 前7:15〜7:55

新春にふさわしく、雅びな三絃と箏の音色を、地唄箏曲界を代表する演奏家の出演で、三日間にわたってたっぷりとお楽しみいただく番組。三日目は大阪局と名古屋局からの演奏をあわせて放送。

雅楽

1月1日(金・祝) 前7:55〜8:10

1200年以上の歴史を誇る、日本古来の伝統音楽・雅楽。その独特の音色と重厚なるハーモニーは、元旦にふさわしい厳かで荘重な印象を与える。
番組では、宮内庁における雅楽の演奏をステレオ収録、その貴重な音源をラジオでお届けする。

【曲目】
「盤渉調音取」(ばんしきちょうのねとり)
「千秋楽」 (せんしゅうらく)
「越殿楽」 (えてんらく)  ※越天楽とも表記されるが、今回は宮内庁の資料によった。

【出演】宮内庁式部職楽部
(平成21年9月19日 宮内庁式部職楽部内 桃華楽堂にて収録)

新春謡曲狂言

1月1日(金・祝)〜3日(日) 前11:00〜11:50

日本の伝統的な演劇である、能と狂言。謡や笛・小鼓・大鼓・太鼓という四拍子やセリフなど、能と狂言は音楽的な要素も強いシンプルな演劇で、特に謡は余興として祝いの席などでも披露され、われわれの生活にも馴染み深い。番組では、能と狂言の名曲を、当代一流の出演者を迎え、三日間にわたってたっぷりと楽しむ。
第一日は、正月にふさわしいめでたい作品、謡曲「高砂」(たかさご)ほかを観世流の人間国宝で芸術院会員でもある、片山九郎右衛門改め幽雪(ゆうせつ)ほかの出演でお楽しみいただく。
二日目は、和泉流と大蔵流の狂言を二題。和泉流からは、人間国宝・野村萬ほかの出演で「夷毘沙門」(えびすびしゃもん)。大蔵流からは山本東次郎ほかの出演で「三本柱」(さんぼんのはしら)。ともに囃子入りで、正月を賑やかに寿ぐ。
三日目は、宝生流の人間国宝・三川泉ほかによる謡曲「東北」(とうぼく)を予定。

新春民謡列島2010

1月1日(金・祝) 後0:15〜2:00

お正月の放送にふさわしく、日本全国のおめでたい民謡をベテランから若手まで一流の民謡歌手の声に乗せてお届けする。さらに特集企画として、奄美大島など離島の独特なお正月の様子を紹介し、島の中でしか聞けないお正月の曲をお送りする。
またチャレンジングな企画として、番組司会の佐藤唯(タレント)に民謡の作詞をしてもらい、唄ってもらうコーナーや、様々な民謡のはやし詞だけを集め、それを曲に再構成したスペシャルソングを紹介する。さらにはモンゴルの楽器と津軽三味線とのコラボなど、盛りだくさんの内容で楽しんでいただく。

【出演】原田直之、大塚文雄、藤堂輝明、早坂光枝 ほかの皆さん
【司会】佐藤唯(タレント)、稲塚貴一アナウンサー
(12月6日 NHKみんなの広場ふれあいホールでの公開収録)

クラシックカフェ スペシャル

hp

1月1日(金・祝) 後2:00〜3:30
1月2日(土)〜3日(日) 後0:15〜3:30

2010年は、例年になく多くの大作曲家たちがアニバーサリーイヤーを迎える。生誕200年のショパン、シューマンをはじめ、生誕150年のアルベニスやマーラーなど、生誕だけで見ても複数の大作曲家が名を連ねている。今回の「クラシックカフェ スペシャル」は、その作曲家たちの各時代背景の中での姿を描き出す。

◆1日目・・・生誕350年のアレッサンドロ・スカルラッティ、生誕300年のペルゴレージ、ウィルヘルム・フリーデマン・バッハ(大バッハの長男)、生誕250年のケルビーニなどの音楽を、各時代背景と共に紹介。バロックの作品を中心に。
◆2日目・・・生誕200年を迎える作曲家。ショパン、ニコライ、シューマンを中心に。
◆3日目・・・生誕150年の作曲家。アルベニス、シャルパンティエ、マーラー、ウォルフなどを中心に。

【ご案内】西原 稔(桐朋学園大学教授)

新春邦楽特選

1月1日(金・祝)〜3日(日) 後3:30〜4:30

正月の三日間、長唄、清元、常磐津、義太夫など、正月にふさわしい邦楽の名曲・ご祝儀曲の数々を、人間国宝を中心に当代トップクラスの演奏家を迎えて新規に収録し、初春にふさわしい贅沢なひとときを楽しむ。

U−18 ユーガタM塾 中学生スペシャル

hp

1月1日(金・祝)〜3日(日) 後4:30〜6:00

いつの時代も言われる「世代の格差」。「近ごろの若い者は……」「いい大人のくせに……」etc、とにかく争いの火種は尽きない中で、なぜかお互いに歩み寄れてしまうもの、それが「音楽」。そんな思いをこめて全国の高校生がDJを務める「U−18 ユーガタM塾」(毎週金曜日午後4時から80分の放送)が、お正月限定で中学生編を放送する。高校生よりさらに「大人」にはまだ遠い中学生が、身のまわりの大人たちからどんな「思い出」を引き出して、何を受け止め、何を感じるのか。また、大人たちにとってはなつかしの名曲でも、初めて聴く中学生に共感できるのだろうか。等身大の中学生に語ってもらうため、アナウンスの技術にはこだわらず、全国の普通の中学生に出演してもらう。子どもたちと大人たちがお互いの意外な一面を掘り起こしながら、古今東西の名曲が楽しめる音楽番組である。

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2010

FM 1月1日(金・祝) 後7:15〜10:00
教育 1月1日(金・祝) 後7:10〜10:00
BS hi 1月2日(土) 後5:00〜7:49
総合 1月3日(日) 前10:05〜11:54

毎年オーストリア・ウィーンのウィーン学友協会大ホールで行われる「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」。クラシック音楽界最大のイベントであるこのコンサートは、全世界の70を超える国と地域に生放送で配信され、世界で最も多くの人々が同時に視聴するクラシックコンサートとなっている。ウィンナ・ワルツを中心に華やかな名曲の数々が演奏されるが、その中で話題となる「今年の指揮者」は、フランスの指揮者ジョルジュ・プレートルである。85歳を越えて、今なお世界一流の指揮者であるプレートルは、2008年以来2年ぶり2回目の登場である。フランスならではのエスプリと優雅さのあるプレートルの指揮の下、世界最高峰のオーケストラであるウィーン・フィルがどのような音楽をつむぎだすのか、ウィーンの聴衆のみならず世界中のクラシックファンから大きな期待がよせられている。またコンサートの音楽に合わせて登場するバレエもこのイベントならではの魅力のひとつ。ウィーン国立歌劇場バレエ団を中心に華麗なパフォーマンスを披露する。このコンサートの模様を、教育とFMではすべて生放送、BS hiと総合テレビでも放送する。

小山田圭吾の中目黒ラジオ

1月1日(金・祝) 後10:00〜11:00

いまや、日本のみならず、世界の若者にも絶大な人気を誇る「コーネリアス」こと小山田圭吾。音楽のみならず、若者のライフスタイルにも大きな影響を与えるカリスマである。
これまで、2003年夏期特集から、毎年夏と冬、年2回ずつ、小山田圭吾自身が全面的に制作に参加した「中目黒ラジオ」を放送。リスナーからは、夏と冬の定番番組として認知されており、今回も、リスナーの熱いリクエストに応え、年末年始の特集として再び放送する。
番組は、彼がこの番組のために新たに録音したラジオミックスを軸に構成。また、世界中から手に入れた秘蔵音源などもたっぷり紹介していく。自身が住む街、中目黒から発信する音楽の世界を、じっくり楽しんで欲しい。

【出演】小山田圭吾

坂本龍一ニューイヤー・スペシャル

1月1日(金・祝) 後11:00〜前1:00

毎年お正月、世界的に活躍する音楽家・坂本龍一が、自身の音楽ルーツを語るのがこの番組。
自分の作品が、誰の、どんな作品に影響を受けてできあがったのかを、ピアノを弾きながら解説していくという、音楽ファンにとってたまらない内容となっており、聴きごたえ満点のFM番組として、大きな反響を得てきた。
これまで、クラシック編、民族音楽編、ポップス編@、ポップス編A、ジャズ編と続いてきた。今回のテーマは作曲家・ラヴェル。坂本龍一が最も影響を受けた作曲家の一人というラヴェルの音楽を、ピアノで解説しながら、その魅力を語っていく。
正月の夜、ビッグアーティストの創作の秘密をじっくりと楽しんでもらいたい。

【パーソナリティー】坂本龍一
【ゲスト】浅田彰、小沼純一

新春吟詠

1月2日(土)〜3日(日) 前7:55〜8:10

新春の早朝、初春をめでる詩吟を中心に、実力派吟士の吟でお聞きいただく。
詩吟の響きに対する関心は、幅広い世代で高まっており、NHKならではのラジオでの詩吟番組も注目を集めている。年の初めの厳粛な雰囲気の中で、しばし詩吟の響きに耳を傾けていただく。

特集 ショパン生誕200年

1月2日(土) 後7:20〜10:00

2010年は、ポーランドの作曲家・ショパンの生誕200年の記念の年。番組ではショパンにちなんだ学者や演奏者をゲストに迎え、ショパンの生涯をたどりながら、その人と音楽の魅力に迫る。

【ゲスト】小坂裕子(音楽学者)、山本貴志(ピアニスト)
【司会】杉浦隆アナウンサ―

特集オーディオドラマ
「祖国を想う 沖縄を想う 〜ドラマ 照屋敏子伝〜」(前編・後編)

1月2日(土)〜3日(日) 後10:00〜10:50

大正から昭和の終わりまで波瀾に満ちた生涯を送った照屋敏子(1915〜84)の半生をドラマ化。

【出演】若村麻由美、山崎銀之丞、小竹伊都子、前原弘道、柳川慶子、神保共子、新納敏正、小磯勝弥、長浜之人、前原エリ、茶花健太、柄本明 ほか
【原作】高木凛「沖縄独立を夢見た伝説の女傑 照屋敏子」
【脚色】小松與志子
【音楽】長生淳
【演出】真銅健嗣
【技術】糸林薫
【音響効果】米本満 三谷直樹

THE スリー・アコーディオニスツ

1月2日(土) 後11:00〜前1:00

アコーディオン界のグラミー賞といわれ、最も権威ある「ヴォーチェ・ドロ賞」を受賞した3人が一堂に会し、日本で夢の競演を繰り広げる。ジャズアコーディオニストの巨人で、ピンク・フロイドやマドンナとのレコーディングにも参加しているフランコ・マロッコ(アメリカ)、ミラノ・スカラ座やシャンゼリゼ劇場にひんぱんに出演し、日本でも熱狂的なファンに支持されるリシャール・ガリアーノ(フランス)、そしてアコーディオンのイメージを革新し続け、常に新しいサウンドを発信する日本のcoba。世界トップを誇る彼らが、ソロ演奏はもちろん、歴史的ともいえるコラボレーションをするコンサートである。アコーディオンが発明されてから180年目にあたる2009年、世界に名をとどろかせるトップアコーディオニストが初めて集結したコンサートの模様をお送りする。

【出演】フランコ・マロッコ、リシャール・ガリアーノ、coba

第53回NHKニューイヤーオペラコンサート2010

FM/教育 1月3日(日) 後7:00〜9:00

新春恒例のオペラの祭典「NHKニューイヤ−オペラコンサート」。53回目となる今回のテーマは、「歌の起源、オペラを超える劇空間」。バロック・オペラからリヒャルト・シュトラウス、プッチーニまでのオペラの歴史を、時にオペラの枠を超えながらスペクタクルで官能的に演出する。歌手陣には、バイロイト音楽祭でも活躍する国際的メゾ・ソプラノの藤村実穂子、たぐいまれな美声で国内外のオペラで主役を歌うテノールの佐野成宏、日本を代表するテノールとしてゆるぎない福井敬など、人気・実力を誇る豪華ソリストを招き、新年を飾るにふさわしいぜいたくなステージを繰り広げる。また、イギリスのロイヤル・バレエでの圧倒的な実績と人気を誇る世界的バレリーナ、吉田都も登場。オペラの祭典に花を添える。

【出演】
ソプラノ:大村博美、木下美穂子、幸田浩子、佐々木典子、緑川まり、森麻季
メゾ・ソプラノ:小山由美、波多野睦美、林美智子
ソプラニスタ:岡本知高
テノール:佐野成宏、二階谷洋右、福井敬、望月哲也
バリトン:堀内康雄、与那城敬
バス:松位浩
バレエ:吉田都、ロバート・テューズリー
合唱:藤原歌劇団合唱部、二期会合唱団、新国立劇場合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:沼尻竜典
案内人:寺田農
(NHKホールから生放送)

響けうたごえ

1月3日(日) 後9:00〜10:00

オリジナリティ溢れる意欲的なプログラムが披露されたNHK東京児童合唱団 第38回定期演奏会の模様を解説を交えながらお届けする。

【曲目】N児が選ぶ日本の歌50選(第四集)―物語シリーズ、「愛媛の昔の物語り」によるこどものためのオペレッタ  きつねのちょうちん ほか

【出演】
合唱:NHK東京児童合唱団
指揮:加藤洋朗、金田典子、大谷研二
(収録 東京オペラシティコンサートホール)

ネクスト K−POPS

1月3日(日) 後11:00〜前1:00

今や流行を超えて、エンターテイメントの定番となった「韓流」。ドラマで日本を席巻した「韓流」の主役は主に俳優たちだった。しかし今、新たな「韓流」は音楽の世界に進出している。日本ではK-POPという呼び名で親しまれてきた韓国の音楽だが、すでに次の世代=ネクストK-POP'Sアーティストたちが次々と誕生している。最新のサウンドに、ダイナミックなダンス、抜群の歌唱力。東方神起やビッグバン、SS501はすでに日本でも大人気だが、さらに韓国ではワンダーガールズやフィソンなど、新進気鋭のアーティストたちがアメリカ進出を目指している。
ものすごいスピードで進化するK-POPの「過去」と2010年の「これから」を占う2時間特番。パーソナリティーは韓国の最先端ムーブメントを知る「みんしる」が担当し、最新のK-POP'Sを紹介。また2010年の活躍が期待される旬なK-POP'Sアーティストのインタビューもお届けする。

【出演】みんしる

特集にっぽんのうた世界の歌  「90歳! いまだ現役・歌手 栗本尊子を迎えて」

1月4日(月)〜8日(金) 前9:20〜10:00

ゲストは、歌手の栗本尊子氏(90歳)。東京音楽学校(現・東京芸術大学)卒業。1946年『蝶々夫人』のスズキ役でデビュー。以来『フィガロの結婚』『カルメン』などをはじめとして『黒船』『修善寺物語』など邦人作品を中心に数多くのオペラ公演で主要な役を務めてきた。その大半が日本初演。NHK交響楽団の『第九』のソリストをはじめとするコンサートでも活躍。1977年以来、現在に到るまで日本歌曲によるリサイタルもしばしば開催、後輩の指導にも忙しい日々を送っている。
90歳いまだ現役、栗本尊子氏を迎えて、日本歌曲の黎明期から現在に到るまでのエピソードとともに、師事した山田耕筰の思い出や『荒城の月』『この道』『さくら横丁』などの名曲を聴く。

【出演】栗本尊子
【ご案内】富沢美智恵

クロスオーバーイレブン2010新春

1月4日(月)〜8日(金) 後11:00〜前0:00

NHK-FMで1978年11月から2001年3月まで24年にわたって放送され、深夜音楽番組の先がけとして一世を風びしたFMならではの名番組「クロスオーバーイレブン」。現在もファンサイトが運営されているほどに、長きにわたって質の高い音楽と朗読のコラボレーションを送り続けてきた。FM40周年を記念して夏に放送した復活版は、往年の名番組をほうふつとさせる内容で予想以上にリスナーからの多大な反響を得た。リスナーの熱い要望にこたえて、新春を迎えた1月4日から5日間限定で新作を放送する。今回は、五大陸走破行を終えたばかりの戸井十月氏がその旅のエピソードを書き下ろす。朗読はおなじみ、津嘉山正種が担当。選曲は同じく長年にわたり携わっていた小倉エージと大伴良則が担当する。
①そして、船は行く(ブラジル)
②老人の見る夢(キューバ)
③天使の分け前(スペイン)
④夢を生きる(フィジー)
⑤原野の中へ(メキシコ)

【スクリプト】戸井十月
【選曲】小倉エージ、大伴良則
【ナレーション】津嘉山正種