教育テレビ ETV特集『ピアニストの贈り物 ~辻井伸行・コンクール20日間の記録~』
ETV特集『ピアニストの贈り物
~辻井伸行・コンクール20日間の記録~』
教育テレビ 11月22日(日)後10:00~11:30
今年6月、ピアニスト辻井伸行さんがヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した快挙に日本中が沸き立った。しかし栄冠をつかみ取るまでには想像を絶する過酷な競争が繰り広げられていた。全盲という障害を乗り越え、世界中から集まった新進気鋭のピアニストたちを相手に辻井さんはいかに戦ったのか。その20日間の舞台裏にカメラは密着した。
頂点を極めるまでには、4段階の厳しい関門を勝ち抜かなければならなかった。辻井さんの競争相手は19歳から30歳までの若きピアニスト29人。既にコンクール受賞歴を持つ新進気鋭揃いだ。ソナタ、室内楽、協奏曲。様々な楽曲を10曲以上演奏することが求められるスタミナの勝負でもあった。視覚障害に加え英語ができないというハンディキャップが辻井さんを苦しめた。指揮者が見えないため、オーケストラとの競演の際には出だしのタイミングが問題となる。しかし、それらを超えて審査員の心を動かすものが辻井さんの演奏には秘められていたのだ。息詰まるデッドヒートが繰り広げられたコンクールの全貌と、辻井さんの全演奏の克明な記録を伝える。
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投稿時間:15:58 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク
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