サウンドストリート21・リクエストスペシャル
サウンドストリート21・リクエストスペシャル
8月3日(日)後11:00~前1:00
人気ミュージシャンをマンスリーゲストとしてお迎えし、毎週日曜午後11時からお送りしている「サウンドストリート21」。ファンにとっては1か月間、毎週お目当てのミュージシャンの声とこだわりの選曲が聴ける番組とあって、毎月のマンスリーゲストは気になるところ・・・。
8月第1週の「サウンドストリート21」はDJにクレイジーケンバンド のcrazykenをお迎えし、リスナーからのリクエストやメッセージを受け付けながらお送りする生放送の「リクエストスペシャル」です。徹底的にリスナーの声におこたえしていく120分間! どうぞお聞き逃がしなく。
番組ではみなさんからのメッセージやリクエストをお待ちしております!
リクエストはこちらから
投稿時間:10:55 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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7月27日(日)のお客さまは、香川京子さんと池辺晋一郎さんでした。
今年の春で32年目を迎えた
「日曜喫茶室」。 

当喫茶店のモットー・・・
「吟味したコーヒーの味もさることながら
お客様の興にまかせてのおしゃべりを
何よりものおもてなしと考えております」
日曜喫茶室 7月27日(日)のお客さま
最終日曜日の午後、コーヒーを片手にお客さまをお迎えする日曜喫茶室。7月27日(日)は、香川京子さん(女優)と池辺晋一郎さん(作曲家)をお迎えし、「思い出の黒澤明監督」をテーマに、お話をおうかがいしました。
~お客さまのご紹介~
香川京子(かがわ・きょうこ)さん 東京都生まれ。1950年、島耕二監督の「窓から飛び出せ」でスクリーン・デビュー。その後、成瀬巳喜男、今井正、小津安二郎、溝口健二など日本の映画史を代表する巨匠、名匠たちの作品に数多く出演。(2008年9月公開予定の「東南角部屋二階の女」まで、出演した映画作品は119本にのぼる。)黒澤明監督作品には、1957年の「どん底」、「悪い奴ほどよく眠る」「天国と地獄」「赤ひげ」、そして遺作となった「まあだだよ」まで5作品に出演。 |
池辺晋一郎(いけべ・しんいちろう)さん 1943年茨城県生まれ。東京芸術大学在学中からプロの作曲家として活動。ザルツブルグTVオペラ祭優秀賞、イタリア放送協会賞など、日本国内だけでなく海外のさまざまな賞を受賞。交響曲から、映画音楽、演劇音楽、テレビドラマの音楽まで活躍の場は幅広く、1996年からは教育テレビ「N響アワー」の司会も務めている。黒澤明監督作品では、「影武者」「夢」「八月の狂詩曲(ラプソディー)」「まあだだよ」4作品の音楽を担当。 |
日曜喫茶室インタビュー、今回は、1994年からのご常連、ドイツ文学者の池内紀さんにお話をおうかがいしました。
― 今日のテーマは「思い出の黒澤明監督」でしたが、池内さんは、黒澤作品をたくさんご覧になってらっしゃるようですね。
そうですね。黒澤さんの代表作といわれるものは、ほぼ同時代に見ていたり、あとから名画座で見たりして、ある程度作品を追っかけてました。
― 黒澤監督の絵(絵コンテ)などもご覧になったとのことでしたが。
どういう映画作りの方法があるのかな? なんて思った時に、日本の映画を作った人でまず・・・というと黒澤明監督ですからね。何かの時にいつも教科書を開くように 黒澤監督だったらどういう作り方をしたのかな? そういうことが気になって絵コンテを見たりしました。黒澤監督は日本映画の一種の神様みたいなものですからね。
― 映画はわりとご覧になる方ですか?
我々の世代は、だいたい映画大好き! みんな映画少年じゃなかったのかなぁ。映画館が唯一自分たちの逃げ場だったし、そこには、自分たちの知らない世界があったり、華やかな世界があったり・・・映画に対してはたぶん今の人たちよりもはるかに強い思いがあるでしょうね。
― じゃぁ香川さんにお仕事で会うなんて言ったら・・・
はかまさんが、番組の中で“銀幕のスター”なんて言い方をしてましたが、映画俳優で、特に人気のある人は“スター”つまり星ですよね。当時我々は、遠くの方に光っている星を見るような感じで彼らを見てましたね。映画館に行って一人暗闇の中で、じっとそのスクリーンを見ながら、映画という別世界に行ってまた現実に戻ってくるという感覚、我々の世代はそういった感覚が好きでしたね。
― そうすると、今日の収録は非常に楽しい収録だったのでは・・・
そうですね、番組に出させていただいて嬉しい日でしたね(笑)。
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