ゲンバの○○話 「クラシックカフェ」高山久美子さん編
クラシックカフェ
月曜~木曜 後2:00~3:55
(再)火曜~金曜 前7:20~9:15
新録音から懐かしの名演まで、
香り高いクラシックの名曲をお届けする「クラシックカフェ」。
「ミュージックプラザ 第1部 クラシック」の担当を経て(2007年4月~)、今年の春から「クラシックカフェ」のご案内役を務めている高山久美子さん。プライベートでも演奏会などに足を運ばれているという、高山さんのクラシックライフについて、お話をうかがいました。
| 高山久美子・・・横浜市出身。放送大学アナからフリーに。 NHKでは、福祉番組や教育番組を担当。2007年から「ミュージックプラザ 第1部 クラシック」の案内役を務め、「クラシックカフェ」へ。 趣味は、落語を聞くこと、編み物など。 |
― クラシックの番組をご担当されるのは、2年目になられますね。
私自身、以前はボサノバやジャズなどを聴くことが多かったのですが、ちょうどクラシックに興味を持って聴き始めた頃に、番組を担当するお話をいただいたので、番組を始めてからは、予想以上にクラシックに夢中になってしまいました。今や家でも、車の中でも、クラシックを聴いていて、持ち歩いている携帯音楽プレイヤーの中にもクラシック音楽が入っています。寝る前にも聴いたりしているので、最近では、クラシック以外の曲は、ほとんど聴かなくなってしまいました。
― そしてお仕事でもこうしてクラシックを聴かれているのですね。
はい。オンエアは家でも聴きますし、自分の好きな曲がかかった回は繰り返して聴いたりしています。
― クラシックカフェでは、演奏時間が長い楽曲も放送できるところがいいな。と思うのですが。
そうですね。例えば、今日収録した曲の中には、演奏時間が1時間16分という曲もありました。そういった長い楽曲をじっくり聴く機会は、なかなかないと思うので、リスナーの皆様にも楽しんでいただけるのではと思っています。
― お気に入りの作曲家や作品などあれば教えていただけますでしょうか?
この番組を担当してから好きになったのはシベリウスで、CDを買って、家でもたびたび聴いています。それから、最近のお気に入りは"バイオリン協奏曲"です。ブラームス、ベートーベン、チャイコフスキーなどたくさんの作曲家がバイオリン協奏曲を作っているので、いろいろ聴いています。もちろんシベリウスのバイオリン協奏曲も! バイオリンの音色を聴くと、私には、それが歌のように感じられて、とても楽しいんです♪ 小さい頃ピアノを習っていたので、昔はピアノ曲をよく聴いていたのですが、クラシック番組を担当するようになってから、いろいろなオーケストラの演奏を聴くようになって、バイオリンの音色もどんどん好きになってきました。
― シベリウスがお気に入りとのことですが、曲にまつわるエピソードなどあれば教えていただけますでしょうか?
映画「ダイ・ハード2」の終盤に近いシーンで、シベリウスの「フィンランディア」という曲が使われています。それまで「ダイ・ハード2」はよく見て知っていたのですが この曲がシベリウスのものだということは全く知らず、
「盛り上がる曲だなぁ」と思っていたんです。てっきり映画用に作られた曲だと思っていたのですが、ミュージックプラザで「フィンランディア」をおかけした時に「あの曲はシベリウスのこの曲だったんだ!」ということが分かって親しみがわいたことがありました。その後「ダイ・ハード2」の監督(レニー・ハーリン、フィンランド出身。シベリウスもフィンランド出身)が北欧の人だということもわかって、「監督も北欧の人だからシベリウスの楽曲を使ったのかな?」と想像が膨らみました。
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投稿時間:10:20 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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6月29日(日)のお客さまは、大野豊さんと小林宏之さんでした。
今年の春で32年目を迎えた
「日曜喫茶室」。 

当喫茶店のモットー・・・
「吟味したコーヒーの味もさることながら
お客様の興にまかせてのおしゃべりを
何よりものおもてなしと考えております」
日曜喫茶室 6月29日(日)のお客さま
最終日曜日の午後、コーヒーを片手にお客さまをお迎えする日曜喫茶室。6月29日(日)は、大野豊さん(北京オリンピック野球日本代投手コーチ)と小林宏之さん(日本航空 機長)をお迎えし、「とっさの判断は一日にしてならず」をテーマに、一瞬にかける集中力やとっさの出来事に対する判断力についてお話をうかがいました。
~お客さまのご紹介~
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大野豊(おおの・ゆたか)さん 1955年島根県生まれ。高校卒業後、3年間の会社勤めを経て、1977年、ドラフト外(テスト)で広島東洋カープに入団。江夏豊氏の指導により頭角を現す。1991年にはストッパーとして胴上げ投手になるなど赤ヘル黄金時代を築く。1998年に現役引退。2004年アテネオリンピック野球日本代表投手コーチとして銅メダル獲得に貢献。2008年北京オリンピックでも野球日本代表投手コーチを務める。
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小林宏之(こばやし・ひろゆき)さん 1946年愛知県生まれ。1968年日本航空入社。ジャンボ機(B747-400)のベテラン機長で、これまでの飛行時間は17,000時間を超える。1990年、湾岸危機の際には、日本人を救出する救援機を操縦した。2006年に定年を迎えた後も、嘱託として国際線を中心に乗務を続けるほか、後進の指導や、危機管理、安全管理の講演活動もおこなっている。2007年、観測史上最小の海氷面積を記録した北極海を上空から写真撮影して話題となった。
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日曜喫茶室インタビュー、今回は、2000年からのご常連、ジャーナリストの轡田隆史さんにお話をうかがいました。
― 「日曜喫茶室」ご常連としての出演も9年目になられますが、毎回収録にいらっしゃる時はどんなお気持ちでいらっしゃるのですか?
それはもう100%以上(収録を)楽しみにしていて、毎回いそいそと現場にやってくるんです。いろんな方がゲストとしていらっしゃるので、今日はどんなお話をお伺いできるのかな? という楽しみがとても大きいです。もちろんちょっぴり緊張もありますね。みなさんのお話にうまく僕がついていけるかな? という不安がありますよ。
― 今日のテーマは「とっさの判断は一日にしてならず」でしたが、番組の最後に、ご自身の感想をおっしゃる場面は、まさに"とっさの判断"。その場でぱっと意見をまとめるのは大変ではないですか?
おしゃべりを楽しみながらも、番組の後半、テーマから離れず、全体が盛り上がっている状態を短い言葉でどう伝えられるかなぁ? って、意識する時もあります。途中メモをとることもあるのですが、その全部を話せるわけじゃないですし、頭の中で要約しているので、最後になって、それまでにぽつぽつと考えてきたことの大半を捨てちゃうこともあります。だから"とっさの判断"が、かなり入ってきますね。自分でこういうことをしゃべろうと思っていても、しゃべった言葉が音になって出た瞬間に、"とっさの判断"が次々と変わってくることもある。そういう意味では、しゃべるということは、怖いことですよね。でも同時に面白いし、楽しいし、スリルもある。これまで番組の最後に何度もはかまさんから「轡田さん今日のご感想は?」と言われて、毎回"今日こそはぴたっといい感想で着地したいな"と思っているんだけど、実際終わってみると、鉄棒で例えるなら、最後の着地で僕がよろよろっとしたなと思うこともありますね。だから逆に言うと、毎回今日こそはきちっと着地するぞ!っていうのも楽しみの一つとしてやってるところもありますね。
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投稿時間:10:18 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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