2008年4月28日

4月27日(日)のお客さまは、 市川團十郎さんと小松成美さんでした。


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今年の春で32年目を迎えた
    「日曜喫茶室」。    

 

当喫茶店のモットー・・・
「吟味したコーヒーの味もさることながら
お客様の興にまかせてのおしゃべりを
何よりものおもてなしと考えております」

 

        放送日もこれまでの毎週日曜放送から毎月最終日曜 後0:15~となり
        新装開店した「日曜喫茶室」を今後ともどうぞよろしくお願いいたします

            日曜喫茶室 4月27日(日)のお客さま

                   4月27日(日)の日曜喫茶室は、
     市川團十郎さん(歌舞伎俳優)、小松成美さん(ノンフィクション作家)をお迎えし
              「広げよう、歌舞伎の宇宙」をテーマにお話をつづりました。

                     ~お客さまのご紹介~

 市川團十郎(いちかわ・だんじゅうろう)さん
1946年、東京都生まれ。1953年に市川夏雄の名で初舞台。市川新之助、市川海老蔵の名を経て、1985年に江戸歌舞伎最高位の名跡である、市川團十郎を、十二代目として襲名。歌舞伎十八番の「勧進帳」「助六由縁江戸桜」など、常に代表的な歌舞伎の大役をつとめる一方で、埋もれた演目の発掘や、新作にも取り組む。
 小松成美(こまつ・なるみ)さん
1962年、神奈川県横浜市生まれ。会社勤務を経て、1989年から執筆活動を開始。
大リーグのイチロー選手、元サッカー選手の中田英寿といったスポーツ選手から歌舞伎など伝統芸能の世界まで幅広いジャンルの人物ルポタージュ、ノンフィクション、インタビューなどを手がける。

今月から月1回、最終日曜日の放送となった「日曜喫茶室」。先月の放送以来、ほぼ1か月ぶりの“開店”となる喫茶室ですが、マスターのはかま満緒さん、ウェイトレスの小泉裕美子さん、ご常連のお客様の池内紀さんと、おなじみの顔ぶれがスタジオに勢揃いし、コーヒーを片手に、今年度最初のお客様をお迎えしました。

今回ご来店されたお客様は、歌舞伎俳優の市川團十郎さん、ノンフィクション作家の小松成美さん。歌舞伎界を支える大物俳優と、新進気鋭の女性作家をお迎えしての1時間45分でしたが、はかまさんはいつも通りの軽妙洒脱な会話、好奇心あふれるユーモアたっぷりの質問で、お二人の“とっておきのお話”を巧みに引き出します。

そんなはかまさんのペースにうまく乗せられたのか(?)、團十郎さんも小松さんも、終始リラックスした雰囲気で、春の日の昼下がり、文字通り“話に花を咲かせ”ました。一方で、白血病から復帰された團十郎さんの体調にも気遣いながら、番組を進めていくところなどは、さすが31年間続く人気番組の司会者ならではの気配りです。

「ホスト役として、番組のゲストとリスナーの方々を結ぶ“仲立ち”をするのが私の役目。リスナーの皆さんが『聴いてみたいな』というお話をどんどん引き出していきたいですね」と語るはかまさん。月1回の“限定開店”となりましたが、FMを代表する長寿番組として、これからも目が離せませんね。

            次回の日曜喫茶室の開店は5月25日(日)後0:15~です
         どんなお客さまがご来店されるでしょうか? どうぞお楽しみに

              番組ホームページはこちらから

 

投稿時間:17:00 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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ゲンバの○○話 U-18 ユーガタM塾(その2)


mjyuku.jpgU-18 ユーガタM塾
(番組は、4月4日(金)スタート 
     毎週金曜夕方4時~5時15分に放送中です。)

番組パーソナリティーを担当したゆきちゃん
のインタビューに続き、今回は、番組プロデューサー
澤口さん、中田さんから番組にまつわるあれこれ・・・をおうかがいします。


★若者にも大人にも U-18 ユーガタM塾★(澤口好夫)
 「1年くらい前から番組の構想はあったのですが、最近は、若者のラジオ離れという問題もあり、若者が実際聴きたいと思う番組を若者が聴いてくれそうな時間帯に放送したい・・・そんな思いがありました。しかも大人から「これを聴いて欲しい」という押し付けではなく、同世代の人が放送するということで「ちょっと聴いてみようかなぁ」と思ってもらえるそんな番組になれれば嬉しいなと思っています。また、この番組は、高校生がまわりの大人たちに青春の1曲をリサーチして放送するので、これをきっかけに世代間での新しいコミュニケーションが広がればいいなぁという思いもひそかにあるんです。実際この時間帯は車で移動している「仕事中の大人」も聴いていたりするのでその大人には「懐かしいなぁ」という気持ちになってもらえる番組構成になっているんですよ。」


★この番組が大人と子どもの架け橋になれば・・・★(中田淳子)
M327014.jpgQ 実際に高校生の方とお仕事されてみてどうですか?

A はじめは、ニュースやテレビで見るようないまどきの高校生と普通に話ができるのだろうか? と思ったりしましたが、実際に高校生と仕事をしてみて、自分が高校生の時と同じような感覚を持っている高校生もたくさんいるんだなぁとホッとしました。


Q 出演する高校生は、いろんな人が出演されるのでしょうか?

A そうですね、ただセミプロみたいな人ではなく、自然のまま、その人の素が出るような感じで話が出来そうな方にお願いしています。

Q 収録を見ていて、「こういうことを話して下さい」といった制約がなく(高校生が)自由に話をしていることにびっくりしたのですが。

A (制作側から高校生パーソナリティーへ)「こういうことをやってください」というわけでなく「普段接している人たちの声をあなたの目・心を通してみんなに伝えてください」ということをお願いしているので、私たちはあくまでそういった(伝える)場を提供している、という意識でやっています。

Q 実際に選曲された曲について

A 高校生たちが「聴いたことなかったけど すごくいい曲だ」と思ってくれたり逆に大人も高校生が推薦した曲を「聴いてみたら意外といいんだな」なんて思ったりすることがありますね。

Q 番組を通して伝えていきたいことは?

A 若い人たちの間で、ラジオ文化が衰退してきているといわれていますが、テレビがマスであるのに対し、ラジオは(聴いていると)まるで自分一人に話しかけてくれるような気分になり、伝わり方が深いという特徴があります。若い人たちにも、そういったラジオの文化を育てていってほしいし、日本全国の子どもたちに、元気に将来を担っていって欲しいという願いもあります。この番組が高校生のみなさんに身近な番組として伝わり、また、大人と子どもの架け橋になればいいなぁと思っています。


M327006.jpgQ 番組に出てみたいと思う高校生に
ひとことメッセージをお願いします

A 普段の生活や身の回りにあることを
自然におしゃべりしにきてくれる高校生大歓迎!です。


楽しいだけでなく、番組を通じて、日本全国の若者が元気に、そして大人と子どものコミュニケーション活性化などもできれば・・と語る中田さんに「ところで中田さんの青春の思い出の1曲は?」という質問もしてみました。
いろんな思い出がよみがえってしまったようでしばし沈黙の後、「高校の文化祭などで歌ったさだまさしさんとかユーミンさんの曲などを思い出しますね。」とのことでしたが、中田さんご自身はもっぱらステージの上で歌ってしまうタイプの高校生だったそうです!


2回にわたってお伝えしてきた 「U-18 ユーガタM塾」ゲンバの○○話
番組では、今後も毎週新しい高校生たちが番組パーソナリティーを担当します。
今度出演するあの子は君の知ってるあの子かも?
放送は毎週金曜夕方4時~5時15分です。

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