2008年4月

4月27日(日)のお客さまは、 市川團十郎さんと小松成美さんでした。


waitress.jpgmaster.jpg
今年の春で32年目を迎えた
    「日曜喫茶室」。    

 

当喫茶店のモットー・・・
「吟味したコーヒーの味もさることながら
お客様の興にまかせてのおしゃべりを
何よりものおもてなしと考えております」

 

        放送日もこれまでの毎週日曜放送から毎月最終日曜 後0:15~となり
        新装開店した「日曜喫茶室」を今後ともどうぞよろしくお願いいたします

            日曜喫茶室 4月27日(日)のお客さま

                   4月27日(日)の日曜喫茶室は、
     市川團十郎さん(歌舞伎俳優)、小松成美さん(ノンフィクション作家)をお迎えし
              「広げよう、歌舞伎の宇宙」をテーマにお話をつづりました。

                     ~お客さまのご紹介~

 市川團十郎(いちかわ・だんじゅうろう)さん
1946年、東京都生まれ。1953年に市川夏雄の名で初舞台。市川新之助、市川海老蔵の名を経て、1985年に江戸歌舞伎最高位の名跡である、市川團十郎を、十二代目として襲名。歌舞伎十八番の「勧進帳」「助六由縁江戸桜」など、常に代表的な歌舞伎の大役をつとめる一方で、埋もれた演目の発掘や、新作にも取り組む。
 小松成美(こまつ・なるみ)さん
1962年、神奈川県横浜市生まれ。会社勤務を経て、1989年から執筆活動を開始。
大リーグのイチロー選手、元サッカー選手の中田英寿といったスポーツ選手から歌舞伎など伝統芸能の世界まで幅広いジャンルの人物ルポタージュ、ノンフィクション、インタビューなどを手がける。

今月から月1回、最終日曜日の放送となった「日曜喫茶室」。先月の放送以来、ほぼ1か月ぶりの“開店”となる喫茶室ですが、マスターのはかま満緒さん、ウェイトレスの小泉裕美子さん、ご常連のお客様の池内紀さんと、おなじみの顔ぶれがスタジオに勢揃いし、コーヒーを片手に、今年度最初のお客様をお迎えしました。

今回ご来店されたお客様は、歌舞伎俳優の市川團十郎さん、ノンフィクション作家の小松成美さん。歌舞伎界を支える大物俳優と、新進気鋭の女性作家をお迎えしての1時間45分でしたが、はかまさんはいつも通りの軽妙洒脱な会話、好奇心あふれるユーモアたっぷりの質問で、お二人の“とっておきのお話”を巧みに引き出します。

そんなはかまさんのペースにうまく乗せられたのか(?)、團十郎さんも小松さんも、終始リラックスした雰囲気で、春の日の昼下がり、文字通り“話に花を咲かせ”ました。一方で、白血病から復帰された團十郎さんの体調にも気遣いながら、番組を進めていくところなどは、さすが31年間続く人気番組の司会者ならではの気配りです。

「ホスト役として、番組のゲストとリスナーの方々を結ぶ“仲立ち”をするのが私の役目。リスナーの皆さんが『聴いてみたいな』というお話をどんどん引き出していきたいですね」と語るはかまさん。月1回の“限定開店”となりましたが、FMを代表する長寿番組として、これからも目が離せませんね。

            次回の日曜喫茶室の開店は5月25日(日)後0:15~です
         どんなお客さまがご来店されるでしょうか? どうぞお楽しみに

              番組ホームページはこちらから

 

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ゲンバの○○話 U-18 ユーガタM塾(その2)


mjyuku.jpgU-18 ユーガタM塾
(番組は、4月4日(金)スタート 
     毎週金曜夕方4時~5時15分に放送中です。)

番組パーソナリティーを担当したゆきちゃん
のインタビューに続き、今回は、番組プロデューサー
澤口さん、中田さんから番組にまつわるあれこれ・・・をおうかがいします。


★若者にも大人にも U-18 ユーガタM塾★(澤口好夫)
 「1年くらい前から番組の構想はあったのですが、最近は、若者のラジオ離れという問題もあり、若者が実際聴きたいと思う番組を若者が聴いてくれそうな時間帯に放送したい・・・そんな思いがありました。しかも大人から「これを聴いて欲しい」という押し付けではなく、同世代の人が放送するということで「ちょっと聴いてみようかなぁ」と思ってもらえるそんな番組になれれば嬉しいなと思っています。また、この番組は、高校生がまわりの大人たちに青春の1曲をリサーチして放送するので、これをきっかけに世代間での新しいコミュニケーションが広がればいいなぁという思いもひそかにあるんです。実際この時間帯は車で移動している「仕事中の大人」も聴いていたりするのでその大人には「懐かしいなぁ」という気持ちになってもらえる番組構成になっているんですよ。」


★この番組が大人と子どもの架け橋になれば・・・★(中田淳子)
M327014.jpgQ 実際に高校生の方とお仕事されてみてどうですか?

A はじめは、ニュースやテレビで見るようないまどきの高校生と普通に話ができるのだろうか? と思ったりしましたが、実際に高校生と仕事をしてみて、自分が高校生の時と同じような感覚を持っている高校生もたくさんいるんだなぁとホッとしました。


Q 出演する高校生は、いろんな人が出演されるのでしょうか?

A そうですね、ただセミプロみたいな人ではなく、自然のまま、その人の素が出るような感じで話が出来そうな方にお願いしています。

Q 収録を見ていて、「こういうことを話して下さい」といった制約がなく(高校生が)自由に話をしていることにびっくりしたのですが。

A (制作側から高校生パーソナリティーへ)「こういうことをやってください」というわけでなく「普段接している人たちの声をあなたの目・心を通してみんなに伝えてください」ということをお願いしているので、私たちはあくまでそういった(伝える)場を提供している、という意識でやっています。

Q 実際に選曲された曲について

A 高校生たちが「聴いたことなかったけど すごくいい曲だ」と思ってくれたり逆に大人も高校生が推薦した曲を「聴いてみたら意外といいんだな」なんて思ったりすることがありますね。

Q 番組を通して伝えていきたいことは?

A 若い人たちの間で、ラジオ文化が衰退してきているといわれていますが、テレビがマスであるのに対し、ラジオは(聴いていると)まるで自分一人に話しかけてくれるような気分になり、伝わり方が深いという特徴があります。若い人たちにも、そういったラジオの文化を育てていってほしいし、日本全国の子どもたちに、元気に将来を担っていって欲しいという願いもあります。この番組が高校生のみなさんに身近な番組として伝わり、また、大人と子どもの架け橋になればいいなぁと思っています。


M327006.jpgQ 番組に出てみたいと思う高校生に
ひとことメッセージをお願いします

A 普段の生活や身の回りにあることを
自然におしゃべりしにきてくれる高校生大歓迎!です。


楽しいだけでなく、番組を通じて、日本全国の若者が元気に、そして大人と子どものコミュニケーション活性化などもできれば・・と語る中田さんに「ところで中田さんの青春の思い出の1曲は?」という質問もしてみました。
いろんな思い出がよみがえってしまったようでしばし沈黙の後、「高校の文化祭などで歌ったさだまさしさんとかユーミンさんの曲などを思い出しますね。」とのことでしたが、中田さんご自身はもっぱらステージの上で歌ってしまうタイプの高校生だったそうです!


2回にわたってお伝えしてきた 「U-18 ユーガタM塾」ゲンバの○○話
番組では、今後も毎週新しい高校生たちが番組パーソナリティーを担当します。
今度出演するあの子は君の知ってるあの子かも?
放送は毎週金曜夕方4時~5時15分です。

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4月28日(月)~5月3日(日)  今週のおすすめ番組


    「今週のおすすめ番組」では、1週間のFM番組の中から、
    おすすめの番組をピックアップして紹介していきます。

       まもなく大型連休です。旅行などにお出かけになる方も多いことでしょう。
       ドライブの車内で、行楽地で、そして、お宅でゆったりと過ごすひとときに、
        心地よい音楽、元気の出る音楽をお楽しみいただければ幸いです。

   4月28日(月)からの週のおもな番組をご紹介いたします。

連休期間中、NHK-FM名物「今日は一日“○○”三昧」では、クラシック、ボサ・ノバ、ギター音楽などを大特集します。みなさまから、リクエストやお便りを募集しています。詳しくは番組ホームページをご覧下さい。

fm01.jpg「今日は一日“DJサミット”三昧」
5月3日(土)前7:15~(翌)前1:00
4月からの番組を担当するおもなDJたちが、一同に会し、ふだんの自分たちの番組とは、一味違ったユニークな発想で番組を展開します。

fm02.jpg「今日は一日“ボサ・ノバ”三昧」
5月4日(日)後0:15~11:00
ブラジル移民100年を迎える今年、いまや世界のポップスシーンになくてはならない存在となったブラジル生まれの音楽「ボサ・ノバ」の大特集です。

このあと、5月5日(月)後1:00~10:45「今日は一日“ラ・フォル・ジュルネ”三昧~「熱狂の日」音楽祭~」5月6日(火)後1:00~(翌)前1:00「今日は一日“ギタリスト”三昧」を放送します。
どうぞお楽しみに。fm04.jpgfm03.jpg

 

 午後11時台の番組です。
rogoapw.jpg「アジアポップスウィンド」
4月28日(月)後11:00~前0:00
毎月最終週は、アジア各地の最新ポップスを番組独自のカウントダウンで紹介します。
今回は、韓国の最新チャート曲を紹介します。

logo_soul.jpg「ザ・ソウルミュージック」
5月1日(木)後11:00~前0:00
5月5日のこどもの日を目前に控えた“こどもの日”スペシャルです。スーパースターマイケル・ジャクソンのキャリアの原点であるジャクソン5を筆頭に、ソウルシーンをみずみずしく彩ったソウル・キッズによる名曲の数々を、幅広いセレクションでお届けします。

bescla.jpgこのほか、午後7時30分からの「ベストオブクラシック」では、4月28日(月)に、メニューイン国際バイオリン・コンクール(ジュニア部門)など、数々のコンクールで優勝経験を持つ樫本大進のバイオリン・リサイタルをお届けします。

listennhknidan.jpg         
        Listen♪♪NHK-FM
       NHK-FMの番組を、
    どうぞ今週もお楽しみください。
 

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4月20日(日)のお客さまは、林家彦いちさんと今尾恵介さんでした。


        東京・渋谷にある、不思議な本屋「トーキング ウィズ 松尾堂」
       新刊書も古本も、CDや懐かしいレコードも揃えた「松尾堂」には、
             “とっておきの一冊”や“旬な話題”を携えて、
             多彩なお客さま(ゲスト)が次々と訪れます。

       去年オープンし、毎月最終日曜だけの営業だった「松尾堂」も
         2008年4月からは毎週日曜お店を開くことになりました!
           (毎月最終日曜には「日曜喫茶室」を放送します)

              matsuo.jpg      satou.jpg                                    店主 松尾貴史       店員 佐藤寛子
      
                4月20日(日)の「松尾堂」には
             ~地図の世界をさまよう~ をテーマに
           落語家の林家彦いち(はやしや・ひこいち)さんと
         地図エッセイストの今尾恵介(いまお・けいすけ)さんが
                   いらっしゃいました 

hayashiya.jpg

imao.jpg            

                  放送のくわしい内容は
お店にいらっしゃったお客様のことや、日々思うことをつれづれなるままに日記に綴る
                 「書店員・寛子の日記」から

       
           おかけした曲・ご紹介した書籍はこちらから

 kokuchi.jpg

 

             日曜喫茶室 番組ホームページはこちらから

          今日は一日○○三昧 番組ホームページはこちらから

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ゲンバの○○話 U-18 ユーガタM塾(その1)


mjyuku.jpg 現役高校生がパーソナリティーを務める 
 U-18 ユーガタM塾
 みなさんすでにお聴きいただけましたでしょうか?
 (番組は、4月4日(金)スタート 
       毎週金曜夕方4時~5時15分に放送中です。)

 この番組では、現役高校生が自分の身の回りにいる大人たちの「青春の1曲」を調査し、その曲にまつわるエピソードを取材、曲とそれぞれのエピソードを75分間で伝えていきます。

 ラジオパーソナリティーといえば、人前で話す勉強をしてきたアナウンサーやトーク自慢のタレントさん、あるジャンルに特化した知識のある方が担当するもの! というのが一般的ですが、現役高校生、しかもパーソナリティーを担当する高校生は、毎週違う高校生というから驚きです。

M327011.jpgどんな番組なんだろう?
さっそく番組収録現場にお邪魔してみました。

現場に到着すると 
すでに今回の番組パーソナリティーゆきちゃんと
スタッフは打ち合わせ中・・・まもなく本番です!

ゆきちゃんは、ちょっぴりはにかみやさんで
笑顔のかわいい高校生!

★塾生番号9番 埼玉県・ゆきちゃん(高校3年生)★

「埼玉県に住んでいる高校3年生 ゆきです。今日番組で放送するエピソードや曲は、両親や学校の先生だけでなく、親戚がたくさん集まった時におじさん、おばさんなどに取材をしたものです。」

収録が終わったところでゆきちゃんに直撃!本日の感想を聞いてみました。

Q パーソナリティーが決まった時はどんな気持ちでしたか?

A 今日の収録の時と同じようにドキドキしてたんですけど、あまり自信がなかったので自分に決まったことが信じられませんでした。

 M3.27013.jpg

Q まわりの友達にも話した?

A 親やいつも一緒にいる友達に言ったら「がんばって!」と言われました。

Q まわりの大人たちに青春の1曲をリサーチしてみてどうでしたか?

A 私にとっては、いつも凛としていて自分のことに責任を持って生活している大人たちも、昔からそうだったわけではなく、私たちのように迷ったりした時期もあった・・・という話など聞けて、私も毎日をしっかり過ごしていけば、かっこいい大人になれるんだと思いました!

Q 収録前にスタッフと打ち合わせをした時のお話を聞かせてください。

A 打ち合わせの時には、いつもどおりに話してがんばろう! 
と思ったけど(収録を実際にしてみたら)簡単にはできませんでした。

Q 大人たちが選んだ曲を聴いてどんな風に感じましたか?

A (私の身の回りの人たちが選んだ曲は)ギターの弾き語りや洋楽が多いなぁと思いました。

Q 今日の出来は何点?

A きっとこれから編集するスタッフの人を困らせちゃうと思うので・・・20点くらい?

Q 放送を終えてみてひとこと

A 緊張したけど 疲れちゃった・・・というよりは「すごく楽しかった!」

M327008.jpg編集部員も現役高校生と話をするのはとても久しぶりで
インタビューしていたこちらも
フレッシュな気持ちになれました!

収録中、ゆきちゃんの話すとつとつとしたコメントの中に
自分が忘れかけていた「本当に大切なこと」を思い出したり
ゆきちゃんがまわりの大人に取材したエピソードに「はっ」とするなど思いがけない瞬間が何度もありました。
収録中に「この番組をやっていると優しい気持ちになれるんです」と
おっしゃっていた制作現場の方のコメントにも納得。

U-18 ユーガタM塾は毎週金曜 夕方4時~5時15分放送中です。どうぞお楽しみに!

次回はU-18 ユーガタM塾 
番組プロデューサー 澤口さん、中田さんにお話をおうかがいします!

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4月21日(月)~4月27日(日) 今週のおすすめ番組


    「今週のおすすめ番組」では、1週間のFM番組の中から、
    おすすめの番組をピックアップして紹介していきます。

     東京では、桜の盛りを過ぎ、爽やかな新緑の季節を迎えようとしています。
    今週も、心地よい音楽、元気の出る音楽をお楽しみいただければ幸いです。

  4月21日(月)からの週のおもな番組をご紹介いたします。

「ベストオブクラシック」は、根強い人気を誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の2007年の定期演奏会をシリーズでお届けします。

bescla.jpg 4月21日(月)後7:30~9:10 
~ウィーン・フィル特集(1)~
最初に登場するチャールズ・マッケラスは、ベテラン指揮者で、プラハで往年の名匠ブァーツラフ・ターリヒに師事しました。
今回も造詣の深いチェコ音楽から、ヤナーチェクの狂詩曲「タラス・ブーリバ」をメインにしたプログラムをお聴きいただきます。

4月22日(火)後7:30~9:10 ~ウィーン・フィル特集(2)~
この日は、イタリア出身でウィーン国立歌劇場でも活躍するダニエレ・ガッティです。ベートーベンの「序曲 “コリオラン” 作品62」、ベルクの「管弦楽のための3つの小品 作品6」、ブラームスの「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」をお届けします。

4月23日(水)後7:30~9:10 ~ウィーン・フィル特集(3)~
今年のニューイヤー・コンサートにも登場して、その存在感を示したフランスの指揮者ジョルジュ・プレートルで、前半では、ビゼーの「交響曲 第1番 ハ長調」。後半では、マーラーの「交響曲 第1番 ニ長調 “巨人”」をお届けします。

4月24日(木)後7:30~9:10 ~ウィーン・フィル特集(4)~
ピリオド演奏の先駆者ニコラウス・アーノンクールの登場です。お届けするのは、ブラームスの「ドイツ・レクイエム 作品45」です。ソプラノとバリトンの独唱には、それぞれゲニア・キューマイアーとトマス・ハンプソン、コーラスにはアルノルト・シェーンベルク合唱団が起用されました。

4月25日(金)後7:30~9:10 ~ウィーン・フィル特集(5)~
最終日は、サイモン・ラトルの指揮で、首席チェロ奏者のフランツ・バルトロマイがソロを務めたエルガーの「チェロ協奏曲 ホ短調 作品85」などをお楽しみいただきます。

rogoapw.jpg このほか、4月21日(月)午後11時からの「アジアポップスウィンド」は、沖縄民謡界の大御所、島唄の第一人者、大城美佐子をゲストに迎え、三線演奏とトークをお楽しみいただきます。

livebeat.jpg 4月23日(水)午後11時からの「ライブビート」では、スティングの息子、ジョー・サムナー率いるフィクション・プレインの来日コンサートの模様をお聴きいただきます。

listennhknidan.jpg        Listen♪♪NHK-FM
         NHK-FMの番組を、
      どうぞ今週もお楽しみください。

 

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にっぽん音めぐり ~マーティの三味線紀行~アンコール放送!


marty.jpgご好評につき
「にっぽん音めぐり ~マーティの三味線紀行~」
アンコール放送が決定いたしました!

4月29日(火・祝) 後6:00~6:45

 

日本の音楽をこよなく愛するマーティが三味線の歴史と今、そして自由な魅力にとことん迫るサウンドエンターテインメント! 今をときめく若手三味線奏者たちとの軽妙なトークで三味線の歴史や種類をわかりやすく紐解き、京都や弘前など日本各地の三味線ムーブメントも紹介。フィナーレは和洋折衷怒濤のアドリブセッションも!

(初回放送 2007年3月26日(月)前10:00~10:45)

chousen.jpg【ナビゲーター】マーティ・フリードマン(ギタリスト)
【ゲスト】新内節冨士元派新内演奏家…新内剛士
     津軽三味線演奏…浅野祥
     タブラ演奏…吉見征樹
     細棹三味線演奏…山尾麻耶

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               番組ホームページはこちらから

 

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耳慣れた作品からの新たな発見、耳慣れない作品と出会うことへの喜び


5月の定期演奏会は、フライシャー、メネセス、ゲルバーといったトップ・ソリストの名前が目につくものの、指揮者や作品も決して見(聴き)逃せない魅力あるものである。


■スケールを増し、円熟期にさしかかったチューさん

5gatsuodaka-.jpgまずはAプロとCプロに登場する尾高忠明氏。愛称のチューさんのためもあってか、なんとなく若い指揮者というイメージがつきまとうが、1947年の生まれだからもう還暦を過ぎた。昨今は指揮者をはじめとする演奏家の活動年齢が高くなっているものの、一時代前には老練とか老境といわれた歳回りである。N響もそうだが一般社会ではもう定年退職である。しかし、こと指揮者に限ってはむしろこれからが真価を発揮して評価されることが少なくない。
 事実、チューさんもここ数年は以前には無かった、スケールが大きく流麗な音楽を聴かせてくれるようになってきている。円熟期に差しかかったとも言える。協奏曲はもとより、あまり耳にする機会のない交響作品ではあるが、氏が特別の思い入れのある作品が多いだけに内容の濃い演奏になるだろう。


■ N響初共演となるイオン・マリン

Bプロのイオン・マリンは今年で47歳ながらも、すでにヨーロッパを中心に高い評価を得ている。しかもトップ・クラスのオーケストラでの好評なのだから、次代を担う指揮者の一番手として大きな期待が持たれているのもうなずけよう。N響とは初共演とはいうものの、実績のある指揮者だけに期待を裏切ることはないだろうし、今後はより多く日本の指揮台に立つことになりそうだ。
 演奏作品に目を転じると、ピアノ協奏曲はともかく、あまり馴染みの少ない作品が並べられた〈渋い〉選曲ではあるが、それぞれが作曲家の代表作とも言える名作・傑作である。


■パヌフニク、バルトーク、2つの民俗音楽の違い

Aプロ。日本でアンジェイ・パヌフニク(1914-91)の作品が演奏されることはきわめて少ないし、彼の名前を知らない人の方が多いかもしれない。ところが、パヌフニクはチューさんのお父さんの尾高尚忠氏(作曲家としてはもとより、第2次大戦前後に日本のオーケストラを支えた名指揮者)がウィーンに留学していたときに机を並べた親友だったことから、尚忠氏を通してかなり早くからその名が伝えられていた。さらにパヌフニクは第2次大戦後にイギリスに亡命していて、イギリスでは相応の評価がされている。イギリスでの活動が長いチューさんならではの選曲である(チューさんは1978年のN響定期でパヌフニクの《祭典交響曲》を取り上げている)。
 オーケストラの各楽器をソロに見立てた《オーケストラのための協奏曲》はバルトークのものが有名だが、ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-94)のこの作品もそれに劣らない名曲である。バルトーク作品と同様に民俗的な要素が多く取り入れられているために親しみやすさもある。ハンガリーとポーランドの民俗音楽の違いを味わうのも一興だろう。


■名作をそろえたB・Cプロ

Bプロ。ドヴォルザーク、シューマン、ショスタコーヴィチなどにくらべるとエルガー(1857-1935)の《チェロ協奏曲》を耳にする機会はずっと少ない。しかし間違いなくチェロ協奏曲のベスト・テンに入る名作である。メインのショスタコーヴィチ(1906-75)の交響曲は20世紀を代表する傑作。マリンは初共演するN響を存分なく鳴り響かせてくれることだろう。
 Cプロでもエルガーの名作が聴ける。チューさんが得意にしている作品の1つだけに、氏の変貌が実証されるだろう。
 最後に3人のソリストについてだが、誰もが改めて触れる必要のないほどの大家中の大家である。こうした経験豊かなソリストの演奏では、知っている(つもりの)作品でも思わぬ発見があることが少なくない。
耳慣れた作品からの新たな発見の喜び。耳慣れない作品と出会うことへの喜び。5月の定期演奏会A・B・Cにはオーケストラ音楽の愉しみはもとより、いろいろな興味が秘められている。
                              (近藤滋郎 こんどう・じろう 音楽評論家)

 

 NHK交響楽団5月のコンサート情報(クリックするとNHKサイトを離れます)

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4月13日(日)のお客さまは、綾辻行人さんと有栖川有栖さんでした。


        東京・渋谷にある、不思議な本屋「トーキング ウィズ 松尾堂」
       新刊書も古本も、CDや懐かしいレコードも揃えた「松尾堂」には、
             “とっておきの一冊”や“旬な話題”を携えて、
             多彩なお客さま(ゲスト)が次々と訪れます。

       去年オープンし、毎月最終日曜だけの営業だった「松尾堂」も
         2008年4月からは毎週日曜お店を開くことになりました!
           (毎週最終日曜には「日曜喫茶室」を放送します)

            matsuo.jpg      satou.jpg                                  店主 松尾貴史       店員 佐藤寛子
      
               4月13日(日)の「松尾堂」には
         ~推理作家、様々な“出会い”を語る~ をテーマに
           推理作家の綾辻行人(あやつじ・ゆきと)さんと
         推理作家の有栖川有栖(ありすがわ・ありす)さんが
                  いらっしゃいました

ayatsuji.jpg                    ※綾辻行人さんの「辻」の字は正式には(しんにょう)の点が2つです

arisugawa.jpg        

             番組にまつわるさまざまな情報やエピソード
             番組ホームページよりご覧いただけます


             おかけした曲・ご紹介した書籍はこちらから

 kokuchi.jpg

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4月14日(月)~4月20日(日) 今週のおすすめ番組


           「今週のおすすめ番組」では、1週間のFM番組の中から、
            おすすめの番組をピックアップして紹介していきます。

  FM放送では、「邦楽のひととき」「邦楽ジョッキー」「邦楽百番」「能楽鑑賞」など、
           日本の伝統芸能を紹介する番組を放送しています。
            こうした番組はNHK-FMならではの番組です。

        これまで邦楽になじみの無かった方も一度聞いていただき、
            邦楽の魅力に触れていただければ幸いです。

   ★4月14日(月)からの週のおもな邦楽番組の内容です★

jyokki.jpg 「邦楽ジョッキー
   
“この人に好奇心・俳優・藤村俊二”」
4月18日(金)前11:00~11:50 
新年度からパーソナリティーが若手歌舞伎俳優の尾上松也に代わり、ますます絶好調の邦楽ジョッキー。18日は記念すべき第1回で、「おヒョイさん」で知られる俳優の藤村俊二がスタジオに。尾上松也とはドラマで競演したこともある旧知の2人がトークで番組を盛り上げます。25日(金)と2回にわたっての放送です。

 

hyakuban.jpg 「邦楽百番」
4月19日(土)前11:00~11:50
江戸の粋がたっぷりつまった清元節。人間国宝・清元清寿太夫をはじめとする、当代一流の清元の演者による「鞍馬獅子」と「助六」をご堪能いただきます。

 

bestofclassic.jpg続いてはクラシック番組です。
午後7時からの「ベストオブクラシック」は、
4月16日(水)は、NHK交響楽団第1618回定期公演の模様をNHKホールから生放送でお楽しみいただきます。曲目は牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)ほかです。4月17日(木)は、ヘンシェル・カルテットで、弦楽四重奏曲 ト短調 作品74 第3 “騎士”(ハイドン)ほかをお聴きいただきます。

 

sundyacla.jpg4月20日(日)午後2時からの
「サンデークラシックワイド」
は、
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の2008年シーズンから、ヴェルディの歌劇「エルナーニ」をお送りします。「エルナーニ」は、文豪V・ユーゴーの戯曲を翻案したヴェルディ初期の傑作といわれています。番組後半では、バリトン歌手として脂の乗り切った感のあるブリン・ターフェルが歌うワーグナー、モーツァルトなどのオペラ・アリア演奏会をお聴きいただきます。

listennhknidan.jpg        Listen♪♪NHK-FM
         NHK-FMの番組を、
      どうぞ今週もお楽しみください。

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4月6日(日)のお客さまは、海堂尊さんと川上未映子さんでした。


        東京・渋谷にある、不思議な本屋「トーキング ウィズ 松尾堂」
       新刊書も古本も、CDや懐かしいレコードも揃えた「松尾堂」には、
             “とっておきの一冊”や“旬な話題”を携えて、
             多彩なお客さま(ゲスト)が次々と訪れます。

       去年オープンし、毎月最終日曜だけの営業だった「松尾堂」も
         2008年4月からは毎週日曜お店を開くことになりました!
           (毎月最終日曜には「日曜喫茶室」を放送します)

            matsuo.jpg      satou.jpg                                  店主 松尾貴史       店員 佐藤寛子
      
               4月6日(日)の「松尾堂」には
          ~異業種から作家デビューする~ をテーマに
           作家で医師の海堂尊(かいどう・たける)さんと
   作家でシンガーソングライターの川上未映子(かわかみ・みえこ)さんが
                  いらっしゃいました 

kaidoi.jpg

kawakami.jpg            

                  放送のくわしい内容は
お店にいらっしゃったお客様のことや、日々思うことをつれづれなるままに日記に綴る
                 「書店員・寛子の日記」から

         また、番組にまつわるさまざまな情報やエピソード
             番組ホームページよりご覧いただけます


             おかけした曲・ご紹介した書籍はこちらから

         

 kokuchi.jpg

 ※綾辻行人さんの「辻」の字は公式表記では(しんにょう)の点が2つです

 

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投稿時間:15:45 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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ビバ!合唱 第1回収録現場にお邪魔しました


biba1.jpg記念すべき第1回の放送は
パーソナリティの松下耕さん
おすすめの合唱曲をお届けするという
新番組にふさわしいお楽しみ企画!
「松下耕のおすすめとっておきコーラス」
 

Q:第1回放送収録お疲れ様でした!
収録を終えられての感想をお聞かせください

A:今回はとっておきの曲をということで例えばベートーベンやバッハなど「名作」と呼ばれているものはあえてはずして、あまり知られていないけど楽しくて気負わず聴ける曲を選んでみました。日本では合唱というとまじめに取り組まなくては!といった雰囲気があるのですが、今日選曲したものの中には、「世界にはこんな解き放たれた音楽(合唱)があるんだ!」といった驚きのある曲もあります。もちろんその裏ではどの合唱団も技術をとぎすます為の不断の努力をしているのですが、番組を通して多くの作品と演奏が知られるといいなと思います。

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投稿時間:10:50 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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吹奏楽のひびき パーソナリティー中橋愛生さんにインタビュー!


suisougaku3.jpg4月6日(日)スタート 吹奏楽のひびき 
毎週日曜 後9:30~10:00

パーソナリティー中橋愛生(なかはし・よしお)さんに
新番組「吹奏楽のひびき」の番組内容や
吹奏楽の魅力についておうかがいしました!

 

suisougaku2.jpgQ:新しく始まる「吹奏楽のひびき」はどんな番組ですか?

A:“吹奏楽”と一口にいっても、ジャズから現代音楽まで幅広く、またさまざま人たちが音楽づくりにかかわり、いろいろな聞かれ方をしています。特に、ここ数年は、メディアでも吹奏楽が取り上げられるなど、静かなブームとなっていますね。
 番組では、“これぞ吹奏楽”といった聴きごたえのある曲や、これも吹奏楽?といった意外性のある曲なども紹介していきたいですね。編成の大小や音楽のジャンルにとらわれず、いろいろな吹奏楽を楽しんでいただきたいと思います。

 

suisougaku1.jpgQ:吹奏楽の魅力は?

A:一言でいうと、吹奏楽とは“共感できる音楽”だと思います。手軽にみんなで演奏することが出来て、みんながひとつになって共感できる。吹奏楽は素晴らしい音楽ですよ!!
 

 

 

 ラジオ番組のパーソナリティを努めるのは初めてという中橋さんでしたが、収録から取材終了まで、落ち着いた雰囲気で吹奏楽の魅力について語ってくださいました。静かな語り口調の中にも吹奏楽への情熱みなぎる中橋さんの「吹奏楽のひびき」は毎週日曜 後9:30~10:00 放送です。来週もどうぞお楽しみに!

                             3月19日(水)午後1時~ CR406スタジオにて

 

投稿時間:10:30 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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4月7日(月)~4月13日(日) 今週のおすすめ番組


    「今週のおすすめ番組」では、1週間のFM番組の中から、
     おすすめの番組をピックアップして紹介していきます。
  FM放送では、深夜にジャズや、ソウルミュージック、アジア各国のポップスなど、
            多彩なジャンルの音楽番組を放送しています。

    4月7日(月)からの週のおもな深夜番組の内容です。

0407osusume_livebeat.jpg

0407osusume_soul.jpg

0407osusume_street.jpg 

0407osusume_bestofcla.jpg

0407osusume_sunday-cla.jpg 

listennhknidan.jpg          Listen♪♪NHK- FM
           NHK- FMの番組を、
        どうぞ今週もお楽しみください。

投稿時間:17:00 | カテゴリ:編成のイチ押し! | 固定リンク
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