新番組ここが聴きどころ
このページでは、FM放送の各番組の聴きどころや、制作にまつわるエピソード、
出演者の皆さんやディレクターからの熱いメッセージをお届けします。
今回紹介するのは、平成20年度から、新たにスタートする5つの番組です。
★「クラシックカフェ」
3月31日(月)スタート(月~木)後2:00~3:55
(火~金)前7:20~9:15(再放送)
クラシック番組、「ミュージックプラザ第1部」が、「クラシックカフェ」と番組名を変え、新たにスタートします。クラシック音楽は18世紀、バッハ、ハイドン、モーツァルトら大作曲家の登場で大きく花開き、19世紀後半にはヨーロッパのみならず、アメリカ大陸やアジアの国々の芸術や文化に大きな影響を与えました。
ところで「カフェ」といえば、「コーヒー」です。こちらは17世紀にトルコを経由してヨーロッパ各地に広まっていきました。18世紀末から19世紀初めにかけて今日のようなドリップ式の淹れ方がフランスで考案され、それとともにコーヒーはアメリカへ、そして日本へも伝わったといいます。
香り豊かなコーヒーを楽しむように、クラシックの名曲の香気に包まれて、朝の目覚めの後や午後のひととき、どうぞ心豊かな時間をお過ごし下さい。
★「U-18 ユーガタM塾」
(アンダー ジューハチ ユーガタ エムジュク)
4月4日(金)スタート(金)後4:00~5:15
18歳以下の現役の高校生が、司会とリサーチを担当します。リサーチし、紹介するのは、自分たちの周りの大人が、青春時代に好きだったアーティストや歌の数々です。大人たちにとっては懐かしの曲を聴くことが出来て、子どもたちにとっては、隣の友達が語りかけてくるような番組です。司会の高校生の皆さんは全国から選び、毎週交代で番組を担当していただきます。


★「オーケストラの夕べ」
4月6日(日)スタート(日)後7:20~9:00
日曜午後2時からの「サンデークラシックワイド」では、19年度は、毎月第2週に「シンフォニーコンサート」を放送してきましたが、平成20年度は、「オーケストラの夕べ」として新たにスタートします。東京フィルハーモニー交響楽団、大坂フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢など、全国各地の主要オーケストラの名演奏をじっくりとお楽しみいただきます。
★「ビバ!合唱」
4月6日(日)スタート(日)後9:00~9:30
合唱大国、日本。プロの合唱団こそ少ないものの、レベルの高いアマチュア合唱団の活動が盛んです。海外に招かれるような合唱団も珍しくありません。加えて、ポップスのアカペラ・グループの活躍によりコーラスのファン層は確実に広がっています。そうしたコーラスファンの要望にお応えするために、“合唱音楽”を紹介する番組がスタートします。伝統的な合唱音楽だけでなく、時にはポップスジャンルも取り入れた幅広い合唱音楽の魅力を紹介します。
★「吹奏楽のひびき」
4月6日(日)スタート(日)後9:30~10:00
I sing the body electric・・・「歌おう、感電するほどの喜びを!」のタイトルで知られる、アメリカの詩人ウォルト・ホイットマンの有名な詩の序節です。この言葉は、吹奏楽に携わったことのある人ならば誰もが味わう、一種の霊的な感動を端的に表現しています。太古の昔から存在した吹奏楽には実にさまざまな顔があります。宗教的な儀礼のための音楽、大作曲家たちの手によるオリジナル、民族音楽としての実用的な舞曲や行進曲をはじめ、ポップスから現代音楽にいたるまで、世に残る吹奏楽のための作品は数知れず、また日々新たに生み出されてもいます。「吹奏楽のひびき」は作曲家・中橋愛生がナビゲーターとなって、そうしたさまざまな顔との出会いをお手伝いする番組です。電波に乗って皆さんのもとに届く世界の吹奏楽に耳を傾けながら「感電するほどの喜び」にともに浸ってみませんか?
投稿時間:13:02 | カテゴリ:番組ここが聴きどころ | 固定リンク
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その後、メルクルはN響の演奏会に定期的に登場するようになり、やがてはメンデルスゾーンやマーラーを録音するほどの「深い関係」へと発展していったのはご存じの通り。また、N響がピットに入った新国立劇場の《ジークフリート》《神々の黄昏》の圧倒的な演奏は、今でも語りぐさになっている。