2008年05月26日 (月)ゲンバの○○話 「気ままにクラシック」
「気ままにクラシック」
NHK-FM 金曜 後2:00~3:55
(再)月曜 前7:20~9:15
初心者にも分かりやすくクラシックが
楽しめる番組としてみなさんに親しまれている
「気ままにクラシック」。4月から新パーソナリティーを務めているのは
笑福亭笑瓶さん・幸田浩子さんのお二人です。
| 笑福亭笑瓶さん・・・昭和55年大阪芸大芸術学部文芸学科卒業後、笑福亭鶴瓶に師事し 付人としてタレント修行。 修行中に、TV番組でレギュラーを得ると、関西での人気はゆるぎないものとなった。その後、東京に拠点を移し、サリーちゃんのよしこちゃんのものまねで中・高校生の絶大な人気を得る。お茶の間に明るい笑いを届けるタレントとして活躍中。 |
| 幸田浩子さん・・・数々の国際コンクールで受賞後、カターニャ・ベッリーニ大劇場、ローマ国立歌劇場、シュトゥットガルト国立劇場等欧州の主要歌劇場へ次々とデビュー。2000年名門歌劇場ウィーン・フォルクスオーパーと専属契約。国内では新国立劇場等のオペラやNHK交響楽団定期などのコンサートで活躍。清冽な歌声と可憐な容姿で聴衆を魅了している。二期会会員。 |
放送中、幸田さんの関西弁も飛び出すなど、すでに息もぴったりのお二人に
収録の様子や番組についてのお話をきかせていただきました。
Q お二人での放送がはじまってから1か月半が過ぎましたが、番組にはすっかり慣れましたか?
[笑瓶さん] どうでしょうね 慣れたのかどうか?
自分ではまだ分からないんですけど。(笑)
[幸田さん] 私は毎回冷や汗をかいてます。
[笑瓶さん] 冷や汗かかせるように努力してますからね。(笑)
Q 幸田さんは、ラジオのパーソナリティ初挑戦ということですが、実際ご担当されてみていかがですか?
[幸田さん] 毎回こちらにくるのが楽しみで、(収録自体も)すごく楽しいですけど、例えば毎回準備をしてきても、準備してることと違うことを必ず質問してくださるので・・・。
[笑瓶さん] あっ、準備してらしたんですね。(笑)
(幸田さんは)もともとのお仕事が、クラシックのプロフェッショナルだから、どこの引き出しを開いても(引き出しには)何かしら入ってるんですよ。だからその引き出しを開くタイミングごとに違う、浩子ちゃんの反応が面白いんです。
[幸田さん] 引き出しに何かは入ってるんですけど1個だけしかなかったりして。(笑)
[笑瓶さん] いや、今そうおっしゃいましたけど、たとえ1個だとしても内容が濃いんです。
Q クラシック初心者が聞きたいと思っていることを、笑瓶さんが幸田さんに聞いてくださるので、番組を聴いている方としては助かる部分も多いのですが・・・。
[笑瓶さん] 実際(クラシックのことを)知らないんですよね。だから無理なく聞ける。クラシックに関して言えば、リスナーの方よりも知らないですからね。だからお話を聴いて目から鱗が落ちることが多いです。
[幸田さん] 私も笑瓶さんのお話やリスナーの方のおはがきを通して知ることがたくさんあるんです。
Q (笑瓶さんへ)クラシックの番組を担当することが決まった時のご感想は?
[笑瓶さん] 初めの打ち合わせの時、どういうお気持ちなんですか? と制作スタッフの方に確認をしたんです。NHKでFMですし、タイトルに「気ままに~」とついてますけどクラシックでしょ。ラジオは好きですが、クラシックというベースがあるので、なんぼ気ままにといっても、ほんまに気ままになってしまいますよと。実際1回目の放送の時すっかりクラシックのことを忘れてしまいまして・・・。打ち合わせの時には、「ソプラノ歌手幸田浩子さんの新しい扉をトークの中で開いていただければ」という話だったのですが、初回の収録で新しい扉を開きすぎたみたいで「そない開かなくてもいいんですよ笑瓶さん・・・」みたいなことにはなったんですけど。でも僕としてはまだまだしゃべりたりない時があってですね。
[幸田さん] で、もっともっと・・・って二人で話をしてると、「そろそろ曲紹介行ってください」と天の声(スタッフからの指示)が。(笑)
Q この番組では、幸田さんの新しい一面をたくさん見ることができますね。
[幸田さん] プラスの一面だといいんですけど♪ ほっておくと二人で楽しくお話しちゃって曲にいかないんですよね。楽しいのでどんどんおしゃべりしちゃうんです。
[笑瓶さん] クラシックといえど、その歴史においてのバックボーン含めて幸田さんがお話できるでしょ。だから面白いんですよ。どの引き出しを開いても何かを出してきてくれるし。
Q 今回はお二人の好きなようにどうぞ! と言われたらどんな放送をされますか?
[笑瓶さん] 気ままにクラシックというのは何年も続いてますからねぇ・・・このスタンスの中で楽しむことが楽しいかなぁとも思います。
[幸田さん] 私は、今後ある公開収録をとても楽しみにしてるんです!
[笑瓶さん] 好きなようにでいうと、今やってる「作詞・作曲に挑戦」のコーナー(※1)を最初から最後まで通しでやってもいいですよねぇ・・・。そこ違う~! まだまだ~とか言いながらね。(笑)
※ 1 「作詞・作曲に挑戦」・・・番組内で笑瓶さんと幸田さんお二人で1曲作ってみようというコーナー。幸田さんが手元のキーボードで演奏をしながら二人であれやこれやと試行錯誤中。23日(金)放送終了時点で16小節が完成。
Q あの曲は完成する予定なのでしょうか?
[笑瓶さん] もちろんもちろん!
[幸田さん] 完成どころCD発売から打ち上げまで計画立ててますから。(笑)
Q では最後に、番組を楽しみにされているみなさんへメッセージをお願いいたします。
[幸田さん] お便りをたくさんいただいて、日本中のみなさんとつながっていると広がりを感じることが私たちのパワーの源になっています。これからも一緒に、気楽な気持ちで「クラシックの世界」を楽しんでいきましょう。お便りお待ちしております。
[笑瓶さん] 右に同じです。(笑)
「作詞・作曲に挑戦」コーナーで完成した曲のCD発売の話は冗談ですよ! ということでしたが、いったいどんな曲が完成するのか? 今後の放送が楽しみですね。
「気ままにクラシック」ではみなさんからのメッセージ、リクエストをお待ちしております!(曲だけでなくこんなコーナーを作って欲しい!などなど)
番組ホームページはこちらから
投稿時間:13:00
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