2009年02月10日 (火)『歌謡スクランブル』玉利かおるさんのマイベストソング
2月28日(土)、3月1日(日)
『48時間マラソンラジオデー』放送決定!
NHK-FMは2009年3月1日に放送開始40年を迎えます。
そこで、リスナーのみなさんへの感謝をこめて豪華企画満載の『48時間マラソンラジオデー』を放送します!
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NHK-FM40年特設サイト
「あの日あの頃のマイベストソング」のコーナーでは、
みなさんのFMにまつわる思い出や曲を大募集中です!
NHK-FMで番組を担当しているDJのみなさんの
マイベストソングも随時公開中ですが、
今回は、文字数の都合でページに載せきれなかった
『歌謡スクランブル』玉利かおるさんの
マイベストソング詳細解説を一挙公開します!
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1. 季節の中で / 松山千春
2. Yes-No / オフコース
3. オリビアを聴きながら / 杏里
4. Too far away / 水越恵子
5. P.S I miss you / 高橋洋子
6. 夜空ノムコウ / SMAP
7. WILL / 中島美嘉
1.“季節の中で”
高校受験の時によく聴いていた曲です。それくらいの年頃って音楽に目覚める時期でしょう? 当時は、私もバンドを組んで(担当はピアノやボーカル)この曲をコピーしたり、コンテストに応募したりしましたね。一生懸命何回も聴いてコピーしたのがその時期なので思い出の曲というと、その頃に聴いていた曲に集中しちゃいますけど 、“季節の中で”は、今聴いてもすごくいいなぁと思うし、聴くたびそのころの記憶がよみがえってくる1曲です。
2.“Yes-No”
自分の番組の中でリクエストさせていただいたこともある私の大好きな曲です。高校生の時に何度も何度も聴きました。文化祭では、新しいバンドを組んでこの曲を演奏したんですよ。松山千春さんとオフコースは本当に大好きだったなぁ、もちろん今でも大好きですけどネ。
3.“オリビアを聴きながら”
この曲は社会人になってからの思い出の曲。私、趣味で弾き語りをしたくて仕事と並行して、歌や作詞作曲の勉強をしていたことがあるんですけど、その時、最初にコピーしたのがこの曲でした。杏里さんや尾崎亜美さんにも何度かお会いする機会があったので、この歌が出来たいきさつをお聞きしてなお一層思いを深くしました。
4.“Too far away”
後に谷村新司さんもこの曲をカバーされていますが、私は水越さんの作品が好きで中学生のころよく聴いていたんです。その中でも特に大好きな1曲がこの曲。実は・・・私2001年にCDを発売しているんですけど(※1)、発売後に何度かライブをさせていただいた時も、毎回必ず“オリビアを聴きながら”と“Too far away”の2曲は歌ってました♪
※1「バングルバングルの月」(2001年発売) 玉利かおるさんのデビューアルバム。収録曲12曲の中には、財津和夫さんからの作品提供もあり、3曲を玉利さんご自身が手がけている。
5.“P.S I miss you”
発売されてから何年たっても、私の中ではいつも新しい・・・時代を越えたラブソングですね。さきほどの“Too far away”は男性から女性へ、“P.S I miss you”は女性から男性へのメッセージソング。この曲は、メロディラインが綺麗で、自分でもこういう曲を作って歌いたいなぁと思う、私にとっては神様みたいな曲ですね。もしマイベストソングを1曲だけしか選べないとなったらこの曲がベスト1になるかなぁ。
6.“夜空ノムコウ”
SMAPの曲って全部素敵だなぁって思うんですけど、中でもこの曲には、とても励まされましたね。タイトルにカタカナが入っていたり、イントロの部分だけとっても、惹きつけられる部分が多いんですけど、何よりも「あのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ」という歌詞に、希望や思いを持って上京したころの自分を思い出し、私は私なりに今あの時の未来に立っているのかなぁと感慨深く思ったり・・・。放送という業界でお仕事するならやはり東京!と思ってなんの手がかりもなく東京に出てきたんですけど、その際に「一年間で何の成果も出せなかったら帰ります」と両親に約束したまま今に至ってますね(笑)。今思えば無茶というか「行っちゃえば大丈夫よ」という性格が、その時はいい方向に作用したからよかったなと思います(笑)。あと、“夜空ノムコウ”は、番組に来て下さるゲストの方々が、リクエスト曲としてあげてくださることも多くて、改めてこの曲のファンの多さを実感します。
7.“WILL”中島美嘉
これまでの人生で、自分にとっては辛いなって思う年があったんですけど、その時にこの曲の「光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある」という歌詞が、とても心にしみました。私、この曲のメロディラインがとっても好きなんですけど、メロディラインを好きなわりには、心に伝わってくるのは詞で・・・きっとメロディラインの美しさと素晴らしい歌詞、その両方がそろっているから詞が一層心に響いてくるのかなって思います。
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高校受験の頃には既にバンドを組んでいたという音楽好きな玉利さん。選んでくださったマイベストソングは、青春時代を謳歌し、東京で夢を実現し、さらにはCDデビューも果たしてしまったという女性の人生を描いた1つの物語のようでした。玉利さんおすすめのラブソングも、気になるところですが、いつか番組の中でも是非生演奏をご披露いただきたいですね!
投稿時間:16:30
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『歌謡スクランブル』