2012年08月10日 (金)8月13日(月) から5夜連続放送『まろのSP日記 第7集』


『まろのSP日記 第7集 クライスラー・スペシャル』
8月13日(月)~17日(金)後9:10~10:00
(再)8月27日(月)~31日(金)後6:00~6:50

※再放送を放送していない一部の地域の方でも、NHKネットラジオ“らじる★らじる”では同時刻に放送していますので、“らじる★らじる”をご利用ください。

maro2012_IMG_0414.jpg「まろ」の愛称で親しまれているNHK交響楽団第1コンサートマスター・篠崎史紀さんが、19世紀末から20世紀前半にかけてSPレコードに録音されたクラシック音楽の名演を、当時の演奏家のエピソードを交えながらご紹介する『まろのSP日記』。
シリーズ7回目となる今回は、没後50年を迎えた今もなお、世界中のバイオリニストに敬愛されるフリッツ・クライスラーを特集します。バイオリン奏者としてのみならず、作曲家、編曲家としても才能を発揮したクライスラーの名曲・名演を蓄音機の音色で5日間たっぷりお楽しみください。また、クライスラーの生い立ちや交流のあった音楽家など、彼の人物像に迫るさまざまなエピソードを、まろさんがご紹介します。

8月13日(月) 「自作自演小品集」
     14日(火) 「敬愛なるシューベルト」
     15日(水) 「真骨頂!バイオリン協奏曲」
     16日(木) 「作曲家クライスラー」
     17日(金) 「クライスラー・バラエティ」

今回は、「愛の喜び」「愛の悲しみ」を始めとするクライスラー作品のほか、シューベルトやベートーベンなど偉大な音楽家たちの名曲の数々をクライスラーの美しいバイオリン演奏でお楽しみいただけます。さらに、クライスラーが編曲・演奏したちょっと意外な作品や、SPレコードとしては発売されなかった“幻の音源”までご紹介。どうぞお聴き逃しなく!

【出演】篠崎史紀(NHK交響楽団コンサートマスター)

※『まろのSP日記』番組ホームページはこちら


《『まろのSP日記』収録現場におじゃましました!》

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クライスラーのSPレコードに見入るまろさん。番組の中で、クライスラーへの思いや、ご自身のウィーン時代の思い出もなども語ってくださいました。




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SPレコードの再生は、今回ももちろん蓄音機で!この蓄音機は、1928年頃のイギリス・グラモフォン社製で、わずか649台しか製造されていない貴重なものです。盤を変えるごとに蓄音機の動力となるゼンマイを巻き、針を交換する手間がかかっているかと思うと、なんとも贅沢な気分になります。SPレコードならではの奥行きのある音が広いスタジオ全体に響いていました。

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今回のクライスラー特集に使用されたSPレコード。よりたくさんの名曲をお届けするため、NHK浜松支局音楽ライブラリーに保管されているものに加え、蓄音機の操作を担当される梅田英喜さん(写真右)所有のSPレコードも使用されました。

投稿時間:18:20


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