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昨年の高校放送コンテストは、東日本大震災の影響で予定していた会場が使用できなくなり、会場を変更して県大会を開催したところもありました。未曾有の大災害により一時は大会自体の開催も危ぶまれましたが、高校生の皆さんの大会にかける熱意と、各都道府県大会および全国大会を運営して来られた先生方のご協力により、7月28日にNHKホールで決勝大会を開催することができました。
一日も早い復興を願い、被災地の高校生の皆さんが、授業や部活動に専念できる環境を取り戻すことができるよう願いを込めて、NHKホールに集まった高校生1800名が力を合わせてパネルアートを作成しました。
完成したメッセージは、『明日へ』。
これは、NHKが被災地の復旧・復興、ひいては日本全体が元気になることを願い積極的な支援を行っていくために立ち上げたプロジェクトのキャッチフレーズです。
会場では富田典保アナウンサーの進行で何度もリハーサルを行い、参加者がひとつになって、青空に『明日へ』という文字を描き、NHKホールから被災地のNコンの仲間に向けた虹の架け橋を完成させました。
また会場では、特設コーナーを設けて被災地に向けたメッセージを皆さんからお寄せいただきました。
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「ニュースから流れる被災地の映像を見たとき、他人事だとは思えなかった」、「来年はNHKホールで被災地の仲間たちと会いたい」、「みんなで支え合ってがんばろう」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
被災地の一日も早い復興を心から願いお寄せいただいたメッセージを紹介いたします。
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