全国中学校放送コンテスト 全国高校放送コンテスト

全国の中学・高校の放送部のみなさんが、日頃の校内放送活動の成果を競うコンテスト。
毎年2,000校をこえる学校から、2万人の生徒のみなさんが参加しています。

第65回NHK杯全国高校放送コンテスト 第65回NHK杯全国高校放送コンテスト

入賞作品ストリーミング

第65回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会の決勝進出校の作品を視聴できます。
※サムネイルをクリックすると視聴できます。
※予告なく削除する場合もあります。

テレビドキュメント部門

優勝
三重県 桜丘高等学校
ヤングケアラー
–高校生の葛藤–
制作意図

放送部員の中にはヤングケアラーがいます。ヤングケアラーとは障害や病気を持っている家族のケアをする18歳以下の子供のことです。その部員は家族の面倒を小さい頃から見てきました。家族のケアで悩んでいても、家族のことだからこそ、誰にも言えずに葛藤していました。調べてみたところ部員と同じ境遇の高校生は20人に1人いることを知りました。この番組を見て葛藤は未来につながると信じて前に進もうと感じてほしいです。

テレビドキュメント部門

準優勝
兵庫県立御影高等学校
ポケット格差
制作意図

私たちが毎日着ている制服のポケットには、男女で大きな差があります。それはポケットの個数。冬服では10対4、夏服では5対2と、圧倒的格差が存在するのです。ポケットが少ない女子は「入れたいものはたくさんあるのに入りきらない」と普段から困っています。
そんな女子の悩みを解決したいと試行錯誤を繰り返しました。
格差を小さくする一歩、それは何なのかを伝えたいと思い、この番組を制作しました。

テレビドキュメント部門

優秀
広島県立尾道東高等学校
八十七年の調べ
制作意図

今から八十七年前、1931年に1台のピアノが海を渡って、広島県立尾道高等女学校(現在の広島県立尾道東高等学校)にやってきました。ドイツ生まれのこのベヒシュタインピアノは、今でも、式典や合唱祭で美しい音色を奏でています。これまで戦争に巻き込まれたり、危うく壊されかけたり、何度も危機を乗り越えてきました。尾道の地で音楽を愛する人々と共に歩んできたピアノの記憶をひも解き、弾き継いでいきたいと思い制作しました。

テレビドキュメント部門

優秀
兵庫県 松蔭高等学校
神戸 × ノート
制作意図

神戸の美しい風景がデザインされた神戸ノート。調べていくと阪神淡路大震災の時に一旦は消えかけ、気づかぬうちに再び使われるようになったことを知った。私たちの世代までは小学生の頃このノートと共に成長してきたが最近の小学生はこのノートをあまり使っていないという。その背景には一体何があるのか、そして神戸市民にとって神戸ノートとはどんな存在であるのか、その答えを見つけるためにこの番組を制作しました。