2008年から京都議定書のCO2削減義務の実施がスタート。日本は5年間で-6%(90年比)を実現しなければなりません。“洞爺湖サミット”を契機に温暖化対策の議論も活発化しています。NHKは「地球エコ2008」キャンペーンを展開し、皆さんと地球の将来について考えます。
BS1 11月12日(木) 午後11時台特集
グリーン・アース:「環境先進国」デンマークの実像
来月7日からCOP15の開催国となるデンマークは「環境先進国」として知られる。環境に優しい自転車通勤の割合37%。風力発電の普及も世界トップレベルで、国の電力の20%を占めている。こうした環境政策のシンボルがサムソ島だ。消費するエネルギーの全てを風力や太陽光、バイオマスエネルギーといった再生可能エネルギーで賄い、余剰分のエネルギーは島外へ販売もされている。一方で、環境大国を維持するためには、大きな負担もある。膨大な費用を捻出するために世界最高水準の炭素税が課されており、ガソリン価格の半分以上が税金だ。また環境先進国を自負しながら、エネルギーの半分を石炭火力発電に頼っていおり、環境活動家らが、石炭火力発電所の閉鎖を求めて抗議デモを起こす事態となっている。「環境先進国」して知られるデンマークのエネルギー政策の実態と課題を豪ABCのリポートを元に検証する。
出演:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
BShi 11月22日(日) 午後7時30分
古里(ふるさと)のぬくもり
日毎に秋深まる京都大原。
ベニシアさんの一日はまきストーブに火をつけることから。
日曜は朝市へ。友人の辻美正さんは、赤シソなどの大原の野菜を使ったドレッシング作りや荒地を開墾し畑にして野菜を作っている。
茅葺屋根の古民家を購入したのはベニシアさんがきっかけだった。
ベニシアさんはトマトを使って一年分の特製ケチャップを作る。
寒さが増すこれからの季節、まきストーブでワインを飲みつつ読書に耽るのも楽しみの一つ。
全国には地球の未来を守ろうと環境活動を行うたくさんの「まもりびと」がいます。
NHKまもりびとネットはそうした活動を行う団体の取り組みを紹介する環境情報サイトです。
NPO、市民グループ、自治体、学校、学生グループ、企業など環境活動を行っている団体であれば情報の掲載を行うことができます。みなさんの情報発信の場としてご活用ください。