恋の三陸 列車コンで行こう!

ドラマのみどころ

三陸は「列車コン」が熱い!

恋の三陸 列車コンで行こう! シーン写真

岩手県大船渡市を舞台に、恋に!仕事に!力強く生き抜く人々たちの姿を、ハートフルに、ロマンチックに、そして、ちょっとコミカルに描く、三陸の新たな魅力満載のドラマが、いよいよ出発進行!

※列車コン…列車を使った合コン。街コンなどのように男女の出会いの場を演出するイベントのひとつ。

東北の三陸地方に、全国から注目をされる恋愛のパワースポットがあることを知ってますか?
三陸リアス式の美しい海岸線を走る鉄道を利用した男女の出会いを演出するイベントを知ってますか?
美味しい空気と食材の宝庫、三陸!そして、隣にいる人のぬくもりを大切にしてくれる情の熱い土地柄の三陸!
その三陸を舞台に、グルメあり、恋愛ありの物語を東北ならではのテイストを交え、震災から5年の節目を迎える被災地を舞台に、連続ドラマを制作します。ご期待ください。

作者のことば…清水有生

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はっきり言って、都会の若者たちよりかなり肉食系なのだ。
大船渡の若者たちの話だ。
こちらが聞いてもいないのに、男も女も恋の話をキラキラした目で語る。
ナンダこれは?
本当にここは被災地なのか?
大船渡での取材は戸惑いから始まった。
そして彼らに気づかされた。
一瞬の間に沢山の人の死に直面したからこそ、彼ら
は人とつながる事にこだわるのだと。
だから恋をするのだと。
だから人を愛するのだと。
人を好きになることは生きることなのだと。
被災地だからこそラブストーリーなのだと。

三陸の想い出…瀬川英史(作曲家)

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僕の出身が今回の舞台と同じ岩手県の盛岡市だという事もあり劇中の音楽制作を仰せつかりました。
そう、三陸の景色は僕の「海」の原風景なんです。ドラマの撮影見学の移動中に記憶の輪郭が一瞬でかすんで行ってしまうという経験をしたんです。高田松原の松林の裏手で車を停め亡くなった父と水着に着替えて松林の木漏れ日をくぐり抜けて砂浜に出るというあの光景です。現在の高田松原を通るまではハッキリと記憶に焼き付いていたはずなのですが、現地を見た瞬間にその記憶の輪郭があっという間に滲んで行ってしまいました。今回書き下ろした曲のいくつかはそういう三陸の思い出を手繰りよせるために書いたような気がしています。それと市役所の松川君が焼いてくれたサンマへのお礼ですね!美味かった、ありがとう!

制作統括のことば…山本敏彦

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岩手県の沿岸部を北から南へと取材で訪れた。ある日、大船渡の恋し浜駅から海を見た。ここでドラマを撮りたいと感じた。「 明るい楽しいドラマが観たい!」、「ドラマで夢と希望を描いて欲しい!」、取材で聞いたキーワードがよみがえる…恋し浜は、恋愛のパワースポット…ラブストーリーができないかなと思った。脚本の清水有生さん、松下奈緒さんをはじめ素敵なキャストがそろい、演出の一木正恵くんを中心にスタッフがドラマに命を注ぎ込んだ。被災地を舞台にした元気で明るいハートフル・ラブストーリーが誕生した。三陸の皆さんに感謝!視聴者の皆さんも是非一度、三陸に足を運んで見ては…きっと、素敵な笑顔があなたを迎えてくれるはすだ…。

演出のことば…一木正恵

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「復興は道半ばながら、このドラマが、今の三陸の姿を世界に見てもらえる機会となる」。ドラマのロケ初日に大船渡市の方からいただいた言葉です。世界中から愛情を受けた大切な土地で、作品を創る緊張と誇りは、全キャスト、スタッフにみなぎりました。ひと時も緩まず、感じ、考え、創り上げた作品です。
私は東北とそれ以外の隔たりの根っこには、遠慮、はばかり、慮るという優しい感情があると思っています。単純に見たり、行ったりしてはいけないと思う気持ち。これ以上心配させてはいけないと思う気持ち。このドラマはそうした優しさが絡み合う物語です。
愛おしい人を思いながら、感情の渦に身を任せていただきたいと願っています。

スタッフ

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【作】清水有生
【音楽】瀬川英史
【劇中写真】ハービー・山口
【演出】一木正恵
【制作統括】山本敏彦

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