番組のあらすじ

阪神・淡路大震災20年 ドラマ「二十歳と一匹」

【総合 2015年9月5日(土)午後3時5分から再放送】

「暗がりにぽかっと穴があいて、なんでかでっかいべロが出てきて顔をなめられる...。
それが僕の人生の、最初の記憶」

藤原理人(19歳)は、公園でうっかりうたた寝をしたときにでっかい犬に顔をなめられ起こされた。
それが災害救助犬・キューとの運命の出会いで、理人はなぜか災害救助犬のハンドラーを目指すことに。
しかし次が見つかるまでの腰掛け仕事のつもりの理人と、アホ犬・キューのコンビがうまくいくはずがない。


ある日、救助犬の訓練場に閉じ込められてしまった理人を、キューが必至のアラートで助け出す。
理人は助けを求める人の気持ちを初めて実感し、キューというパートナーがいることを心強く思う。
そして、あの「人生最初の記憶」が「20年前の震災」に結びついていたことを知る――。

震災で両親を失った幼子が、20年後に青年となって切りひらく未来とは。
自分を育ててくれた祖父母、20年前の消防隊員、震災を知らない若者……
いろんな人の思いを背負って、小さくても力強い一歩を踏み出す青年の姿を描きます。
二十歳と一匹 | NHK 阪神・淡路大震災20年 ドラマ
NHK 阪神・淡路大震災20年 ドラマ 二十歳と一匹