制作リポート

「富士ファミリー」特製おはぎレシピ大公開!

今作に登場するコンビニ「富士ファミリー」の主力商品は、笑子バアさん(片桐はいり)特製のおはぎ。ということで、料理監修を務めた料理研究家・瀬戸口しおりさん直伝のおはぎレシピを大公開!出演者も口をそろえて太鼓判を押した「富士ファミリー」の味です。

☆小豆あん☆
材料(作りやすい量)
小豆250g/グラニュー糖200~210g/塩小さじ1/4
<作り方>
 小豆はボウルに入れて、水を2回ほど替えながら洗う。鍋に入れて小豆にかぶるくらいの水を加え、強火にかける。
 沸騰したらさし水200mlを加える。再度沸騰したら火を消して、蓋をして20分ほど置いて蒸らす。
 煮汁を全部捨てて、豆より3㎝上になるように水を加え、強火にかける。沸騰したら弱火にして、ふつふつと気泡がでるくらいで豆を煮る。アクが出てきたらすくい、豆の表面が出そうになったらそのつどぬるま湯を加える。やわらかくなるまで40~1時間ほど煮る。指でつぶして固いところがなくなったら、火をとめる。煮汁をひたひたまでに減らす。
 別の鍋にグラニュー糖と水50mlを加え強火にして、鍋をゆすりながら蜜を作る。
 3の鍋に4の蜜を加え、木ベラでかき混ぜながら、焦げないように中火で煮詰める。
 少し煮詰まってきたら弱火にして、塩を加え鍋底からかき混ぜるように水分を飛ばす。落とした時にぽとっと固まりになるくらいの固さまで煮詰める。(ヘラで混ぜた時に鍋の底が見えるようになるまで)熱いうちにバットに移し平らにして冷ます。

☆雑穀もち☆
材料
もち米2合/もちきび30g/塩小さじ1/4
<作り方>
 もち米はよく洗って、水につけて8時間ほど置く。
 1をザルにあげて水をきり、炊飯器に入れ白米2合の水加減にして洗ったもちきびを加え混ぜ、普通炊きにする。
 炊きあがったら、しゃもじで素早くかえす。ボウルに移しラップをぴったりと密着させて冷ます。
 粗熱がとれたら、手やすりこぎで粒が5割ほど残るくらいにつぶす。手に油少々(分量外)又は塩水をつけて、1個65gに等分して丸く成形する。
 おはぎを作る。冷えたあんこを70gに量り、丸に成形して平らにつぶして4のもちをのせて包んでいく。

ポイント☆もち米はしっかりと浸水させておく。もちが温かいうちに冷たいあんこで包む。

♪瀬戸口しおりさんコメント♪
今回の料理のキーになるおはぎ。
こんなに小豆を炊きながら見つめたことはなかったなあと思いました。
見つめるとほんの少し何かが見えてきますね。
きっとこれからもおはぎを大事に作っていくような気がしています。
笑子さんのように…。

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