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『TAROの塔』寺島しのぶさんが岡本かの子に

岡本太郎生誕100年企画 土曜ドラマ『TAROの塔』 主な出演者決定のお知らせ

 ― 芸術は爆発だ!― 数々の刺激的な言葉と作品で世を挑発し続けた芸術家・岡本太郎さんが、2011年2月26日に生誕100年を迎えます。
NHKでは、記念の日を放送初回にした全4回のドラマで、岡本太郎の生涯を初めて映像化します 。
この度、太郎の芸術に決定的な影響を与えた、歌人・小説家の母・かの子役を寺島しのぶさんが務めるなど主な出演者が決定しましたのでお知らせいたします。

 

主 な 出 演 者

松尾スズキ 常盤貴子 田辺誠一 濱田岳 山崎一 正名僕蔵 近藤公園
カンニング竹山 手塚 とおる 嶋田久作 松尾貴史 赤澤ムック 滝藤賢一
成宮寛貴 /西田敏行/ 平田満 余貴美子 中尾彬 小日向文世  寺島しのぶ
ほか

 

岡本家の人びと

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岡本かの子(おかもと かのこ) ・・・寺島しのぶ
太郎の母。歌人であり、小説家。狂おしいまでに芸術を求める 生き方が、太郎に決定的な影響を与えた。

 

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岡本一平(おかもと いっぺい)  ・・・田辺誠一
太郎の父。新聞連載のコマ絵を夏目漱石に認められ、国民的漫画家になる。かの子と太郎の芸術のために生涯を捧げた。

 

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岡本太郎(おかもと たろう/青 年時代) ・・・濱田岳
画家を志し、単身パリに滞在。ピカソに強い影響を受け帰国するも、兵役にとられる。復員後、前衛芸術に生きる決意を固める。

 

岡本家を取りまく人びと

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堀口茂治(ほりぐち しげはる)  ・・・成宮寛貴
早稲田大学文科に通う文学青年。文芸誌投稿を機にかの子と知り合い、互いの芸術的情念に惹かれ愛し合う。

 

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東郷青児(とうごう せいじ)  ・・・中尾彬
若くしてパリに学んだ、日本前衛絵画の先駆者。画壇を改革しようと運動を進める太郎をバックアップする。

 

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丹下健三(たんげ けんぞう)  ・・・小日向文世
世界的建築家で太郎の盟友。日本万国博では基幹施設を設計、太郎から太陽の塔のプランを突きつけられ、対立する。

 

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坂崎康造(さかざき こうぞう)  ・・・西田敏行
高度経済成長期を支えた経団連会長。人選が難航していた日本万国博協会会長を引き受け、太郎と向き合うことになる。

 

 

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【放送予定】
2011年2月26日~3月19日 総合 毎週土曜 午後9:00~9:53 ほか 〈全4回〉

【脚  本】
大森寿美男(おおもり・すみお)のオリジナル作品。
〈プロフィール:過去のNHKでは、『クライマーズ・ハイ』、連続テレビ小説『てるてる家族』大河ドラマ『風林火山』など多数執筆。〉


【概  要】
 ― 太陽の塔 ― は、太郎の作品の象徴的な存在であり、あらゆる困難を乗り 越え6000万を超える人々を熱狂に包み込んだ、1970年「大阪万博」のシンボルでもある。今もわたしたちを魅了してやまない「太陽の塔」に込めた、岡本太郎のメッセージとは何だったのか?
 ― 芸術の聖家族 ― と賛嘆された岡本家の人びと。太郎は、小説家・岡本かの子と漫画家・岡本一平の子として、芸術一家に生まれた。狂おしいまでに芸術を求める岡本家の魂は、若き日のパリ時代、戦争、戦後の日本を通じ、太郎をアバンギャルド芸術の道へと駆り立てて行く。それは、古い日本社会との戦いの連続であった。そして、生涯のパートナーであり、後に太郎の養女となる岡本敏子との出会い。
  このドラマでは、1967年~70年の「太陽の塔」が出来るまでの万博の戦いを軸に、太郎、かの子、一平、敏子という「岡本家の人びと」の破天荒な人間模様を描いて行く。大正から昭和、戦争から高度経済成長、そしてパリと、時空を超え変化していくダイナミックな映像をベースに、伝説の芸術家・岡本太郎の全ぼうに、NHKが初めて挑む!

 

【制作予定】
2010年12月2日   ロケでクランクイン
      12月中旬    約1週間のパリロケなど
2011年 1~2月中旬 緑山スタジオ収録、大阪万博公園、都内近郊ロケなど

 


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