ドラマトピックス

山本耕史さん主演『植木等とのぼせもん』制作開始

土曜ドラマ
植木等とのぼせもん

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日本のテレビ史、映画史にさん然と輝くスターの中でも、まさに「明るい昭和」を象徴する男、それが植木等。悩みながらも「スーダラ節」を熱唱し、「無責任男」を身体を張って演じ、画面で、ステージで、多くの人々を魅了し続けました。
そんな彼を一番そばで見ていたのが、付き人兼運転手として働き、植木を「親父さん」と慕い、後に俳優・コメディアンとして活躍する“のぼせもん”小松政夫
時代の寵児(ちょうじ)・植木等と、彼を支えつづけ、やがて巣立って行った青年・小松政夫の「師弟=“父子”ドラマ」を、当時のテレビバラエティーや映画の熱気ある撮影風景をふんだんに交えながら描く、笑いと涙のドラマです。
(「のぼせもん」とは博多の言葉で、すぐに熱中する人のこと)

【あらすじ】
昭和37年。植木等(山本耕史)は半信半疑だった。自身が歌う『スーダラ節』が、空前の大ヒットとなったのだ。植木とクレイジーキャッツはテレビや映画に引っ張りダコとなり、一躍スターに。それと同時に超過密スケジュールとなった植木に、付き人兼運転手がつくことになった。やって来たのは、博多から上京してきた松崎雅臣(志尊淳)というめっぽう元気な青年だった。
撮影現場に同行した松崎は、植木やリーダーのハナ肇(山内圭哉)、アイデアマンの谷啓(浜野謙太)ら、クレイジーキャッツのエネルギッシュな仕事ぶりに圧倒される。彼らは、コントではとことん馬鹿馬鹿しく、音楽ではとことんカッコ良く、“面白いって、なんだ?”を追求していた。
一方、根が真面目な植木は「こんなふざけた仕事ばかりやっていて、人様の役に立つのか?」と自問自答する。そんな植木を、少年時代に父を亡くした松崎はいつしか「親父さん」と呼ぶようになり、植木や妻・登美子(優香)、父・徹誠(伊東四朗)も、松崎を家族のように受け入れる。一人前のタレントを目指して、仕事に、恋に熱中する松崎。その姿はまさに“のぼせもん”。植木と松崎、最強の師弟コンビが、時代を駆け抜けてゆく――


土曜ドラマ 『植木等とのぼせもん』

【放送予定】
2017年9月2日(土)スタート<連続8回>
総合 毎週土曜 よる8時15分から8時43分
【原案】
小松政夫「のぼせもんやけん」
【脚本】
向井康介
【音楽】
林ゆうき
【出演】
山本耕史 志尊淳 山内圭哉 浜野謙太 武田玲奈 中島歩 でんでん 坂井真紀
富田靖子 勝村政信 優香 伊東四朗 ほか
【制作統括】
佐野元彦 須崎岳(以上NHKエンタープライズ) 中村高志(NHKドラマ番組部)
【演出】
西谷真一 榎戸崇泰(以上NHKエンタープライズ)
【収録予定】
2017年7月上旬から9月上旬


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