ドラマトピックス

プレミアムドラマ「平成細雪」1月7日(日)放送開始!

プレミアムドラマ
平成細雪

sasameyuki1220.jpg

⇒『平成細雪』番組ホームページ公開中!

あの美しき四姉妹が、平成日本にあらわれる
文豪・谷崎潤一郎の名作「細雪」が、バブル崩壊後を生きる女性たちの物語としてよみがえる。脚本は岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞受賞の蓬莱竜太。2018年の年始を飾る、華やかで美しく、せつないけれど笑えるゴージャスなスペシャルドラマである。


【あらすじ】
平成4年春、大阪船場を代表する名家・蒔岡家は会社を人手に渡し、元禄以来の歴史を閉じた。
何不自由なく生きてきた四姉妹の新たな人生が始まる。
長女・鶴子(中山美穂)はかつての栄華の記憶を胸に誇り高く生きようとするが現実はままならない。
次女・幸子(高岡早紀)は心優しい夫に不満はないが、二人の妹の不可解な行動に振り回されている。
周囲から結婚を望まれている三女・雪子(伊藤歩)は、人の欠点がまず目についてしまうという性格が災いし、実らぬ見合いはすでに20回を越えた。四女・妙子(中村ゆり)は家の束縛を嫌う、恋多き奔放な女性。ある夜、妙子は関西を襲った台風に巻き込まれる。そして激しく動き出す四姉妹の運命・・・。


脚本・蓬莱竜太さんのことば
名作「細雪」を平成に置き換えることで、「失われていくもの」「得ていくもの」そして「変わらないもの」がよりクローズアップされていく作品になるのではないかと思います。バブル崩壊後、幸福への価値観が急速に変化していったあの時代に、四姉妹はそれぞれ抗ったり、流されたり、受け入れたりしながらそれでも生きていかなければなりません。その姿が悲しくもあり、滑稽でもあり、たくましくもある気がしました。彼女たちが愛おしく感じられることを願いながらこの作品を書きました。


長女・鶴子役 中山美穂さんのことば
細雪の長女鶴子を演じさせて頂くことになりました。今から70年ほど前に発行されたのちに、映像や舞台で様々に演じられたこの作品。1人の作家が生み出した物語と登場人物の個性。変化しながら繋がれてきた時代の、この作品のほんの一部になれることをとても光栄に思います。平成の四姉妹、沢山の方々に愛されますように。


次女・幸子役 高岡早紀さんのことば
私が演じる幸子は四姉妹の中で最も平凡かつ幸せな結婚生活を送っている主婦です。役と同様に、姉妹を演じる3人の女優さんに美しく華やかに振り回されながら『平成細雪』の世界を楽しみたいと思います。長女の中山美穂さんとは、源監督の『賢者の愛』以来の共演で、今回は姉妹なので甘えさせて貰おうと。。。三女の伊藤歩さん、四女の中村ゆりさんとはほぼ初共演なのでワクワクが止まりません!!


三女・雪子役 伊藤歩さんのことば
近代文学の代表作でもある「細雪」が35年ぶりに映像化されますが、時代設定を現代に置き換えた「平成細雪」です。この作品に参加できることは本当に光栄ですし、源監督、素敵な共演者、スタッフの方々と共に心を込めて演じさせていただきます。


四女・妙子役 中村ゆりさんのことば
今春、高峰秀子さんの『私の渡世日記』を拝読していましたところ、谷崎潤一郎さんとのエピソード、そして細雪の撮影時のお話を読み、ふと興味を持って、細雪を初めて読みました。そしてまさか私が妙子をやらせていただく事になるなんて、驚きと畏れと共に、何か深い縁を感じております。今の私なりに人間の滑稽さや愛しさを、この名作の中で生きられたらと思います。


プレミアムドラマ『平成細雪』

【放送予定】
2018年1月7日(日)スタート(連続4回)
BSプレミアム 毎週日曜 よる10時から10時54分
【原作】
谷崎潤一郎
【脚本】
蓬莱竜太
【音楽】
稲本響
【出演】
中山美穂 高岡早紀 伊藤歩 中村ゆり
福士誠治 柄本佑 甲本雅裕 神尾佑 濱田マリ
水橋研二 / 松尾スズキ/石黒賢 熊谷真実/ムロツヨシ/長塚京三 ほか
【演出】
源孝志(オッティモ)

⇒『平成細雪』番組ホームページ公開中


新着記事

カテゴリーから選ぶ

開く

月別から選ぶ

2018年

開く

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

2013年

開く

2012年

開く

2011年

開く

2010年

開く

2009年

開く

2008年

開く

2007年

開く

2006年

開く

2005年

開く

2004年

開く

2003年

開く
ページトップへ