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『西郷どん』二階堂ふみさん、錦戸亮さんら新キャスト発表!

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2018年大河ドラマ『西郷(せご)どん』新キャスト発表
「江戸から、島へ」



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西郷吉之助(さいごう きちのすけ) / 隆盛(たかもり)
鈴木亮平(すずき りょうへい)
【大河ドラマ初出演】
薩摩の貧乏な下級武士の家に生まれた大家族の長男。唯一無二の魅力あふれる人柄で、とにかく男にも女にもモテた。どんなときも困った人を放っておけない、ちょっと迂闊(うかつ)で心優しき熱血漢。
カリスマ藩主・島津斉彬に見出され密命を帯びるが、幕府に追われ、南国奄美に島送りとなる。しかし、そこには運命の出会いが待っていた。


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愛加那(あいかな)
二階堂ふみ(にかいどう ふみ)
生命力にあふれ、誰にも媚びない島の娘。斉彬を失い幕府に追われ絶望のなかで島送りとなった西郷を救い、やがて、二人は恋に落ち結婚。子宝にも恵まれ、西郷に愛と生きる喜びを教える。島の暮らしの中で西郷は、薩摩藩に搾取される島民の苦しみを知り、「民のための国づくり」を目指し、革命家として覚醒していく。

 

西郷従道(さいごう じゅうどう)/信吾(しんご)
錦戸亮(にしきど りょう)
【大河ドラマ初出演】
西郷家の三男。血気盛んな性格で、有馬新七ら過激な藩士たちと伏見の寺田屋に潜伏し京都所司代暗殺を謀る。2度目の島流しから召還された兄西郷に従い、戊辰戦争にも従軍。明治新政府となると、西郷は大久保らと袂を分かつが、従道は明治政府に残り“西南戦争”で兄を追い詰める側に立つ。  




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大久保満寿(おおくぼ ます)
ミムラ
大久保正助の妻。大久保家は、薩摩藩のお家騒動で父は遠島処分、正助も謹慎で長らく困窮状態が続き、正助の結婚は遅く28歳のこと。満寿の内助の功に支えられ、正助は藩の中枢に上り詰め、天下国家を動かす男となっていく。西郷と大久保の妻同士、糸と満寿が何を語りあったのか…“妻たちの夫談義”が大いに見所となる。  


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桂久武(かつら ひさたけ)
井戸田潤(いとだ じゅん)
【大河ドラマ初出演】
赤山靱負の弟。西郷の父・吉兵衛が日置島津家の用頼[ようたのみ](御用人)をしていた関係で、久武と西郷はとても親しく、往復書簡を何度も交わしている。島からもどった西郷とは入れ違いで大島警衛として奄美大島に赴任。残された愛加那や息子・菊次郎の面倒をみる。その後藩の家老となり、さらに西郷の魅力を深く知り、生涯西郷を支える。  


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タマ
田中道子(たなか みちこ)
【大河ドラマ初出演】
品川宿にある宿屋『磯田屋』に働く給仕で、薩摩を離れた農家の娘・ふきの同僚。
街道をやってくる旅人や様々な国の藩士たちが行き交う旅籠で、ふきやタマたちは、大山格之助や有村俊斎たち薩摩藩士の顔馴染みとなる。磯田屋を舞台に、吉之助は、さまざまな政治工作や情報収集に動いていく。



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阿部正弘(あべ まさひろ)
藤木直人(ふじき なおひと)
備後福山藩主で老中首座。欧米列強の脅威が迫る中、広く意見を取り入れ徳川斉昭や島津斉彬など親藩や外様雄藩と結んで幕政改革を推し進め、その布石として篤姫の輿入れや一橋慶喜将軍擁立などに動く。美男子で大奥にも大変人気があり、時代の先を読み解くバランス感覚に優れ政治力を発揮するが、志半ばで急死する。


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月照(げっしょう)
尾上菊之助(おのえ きくのすけ)
清水寺成就院の住職であった叔父の後を継ぎ仏門に入り、23歳で住職となる。和歌を通じて公家・近衛家の信任を得る。そこで薩摩藩との縁が生まれ島津斉彬や西郷吉之助たちの一橋慶喜擁立運動を支え朝廷工作を手伝う。しかし安政の大獄がおこると幕府に追われる身となり、西郷との決死の逃避行が始まる。


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徳川家定(とくがわ いえさだ)
又吉直樹(またよし なおき)
【大河ドラマ初出演】
江戸幕府13代将軍で、於一(篤姫)の夫となる。島津斉彬は、於一を御台所に送り込むことで政治力を発揮しようとする。於一の婚礼支度を任された西郷吉之助は、家定が「ぼけた発言や奇行がある“愚鈍”な殿で、子宝も望めない」との噂を耳にする。篤姫の過酷な運命に心を痛め、憤った吉之助は斉彬に食ってかかるが…。  


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調所広郷(ずしょ ひろさと)
竜雷太(りゅう らいた)
薩摩藩主・斉興のもと厳しい財政難にあった薩摩藩を立て直した逸材。欧米列強の脅威が迫るなか、薩摩に大改革をもたらそうとする斉彬は、藩の財政を破綻させると危惧して、反斉彬派となって対立する。薩摩藩が密貿易などの嫌疑を受け、その追求の矢面に立たされ、薩摩藩を二分するお家騒動に発展していく。  


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井伊直弼(いい なおすけ)
佐野史郎(さの しろう)
近江彦根藩主。「人物より血筋」を重んじ、将軍継嗣にあたっては紀州藩主の徳川慶福(家茂)を押し、紀州派の総領となる。老中阿部正弘が亡くなると、大老職に就き、勅許を得ないまま米国と通商条約を結び、これに反発した一橋派を一網打尽に処罰。“安政の大獄”という恐怖政治を敷いて、強い徳川家を目指し“徳川家ファースト”を掲げ強権をふるう。  


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徳川斉昭(とくがわ なりあき)
伊武雅刀(いぶ まさとう)
前水戸藩主。一橋(徳川)慶喜の実父。荒々しい気性から「烈公(れっこう)」と恐れられたが、広く下士層から人材を求め、いち早く西洋近代兵器の国産化を推し進めた。島津斉彬と気脈が通じ、阿部老中より海防参与に迎えられるが、時に過激すぎる発言が幕府を混乱させ、井伊直弼とも対立。好色と噂され大奥で人気がなく、慶喜の将軍擁立運動の足かせとなる。


[題字&ポスター&タイトルバック] L.S.W.F

 “新しい風を大河ドラマに!”を目指し、題字では、枠におさまらない“時代の変革者・西郷どん”の魅力を描き出したいと想いました。書道の和の雰囲気とは違う直筆感を生かした「どん」の文字にはエネルギッシュな躍動感と親しみを、「西郷」の文字には品格と重厚感を込めました。文字の配色は、桜島に陽が当たりゴツゴツした山肌が輝きを放つ雄大な風景から想起しました。

【プロフィール】
L.S.W.F( LAND SKY WATER FILM)
青木肇/ 中村豪/ 土屋尚幸/ 田村陽介/ 大島賢一/ 小泉遼
海を中心とした自然をフィールドとして活動するクリエイティブ集団、L.S.W.F。アートディレクション・撮影・デザイン・空撮・水中撮影などを武器に個々の持っている独自な観点とスキルを生かし作品を創り続ける。近年では、TVCM「Xperia(エクスペリア)」や両国国技館で開催の「DANCE @ LIVE 2014」のムービーなど、活躍の場を広げている。大河ドラマ「西郷どん」では、メインポスター、タイトルバックも担当。


平穏”と“激情”が引き寄せる大人物たち   制作統括・櫻井賢

西郷どんの生涯が面白いのは、天下を揺るがす政治劇から、愛があふれる南国での素朴な暮らし、そして薩摩の家族や友との時間が重層的に積み重なっていくところです。名も無き貧乏な下級武士から天下国家を左右する大人物へとステージは変遷しますが、いつも土の匂いや汗の匂いがして、澄んだ瞳は素朴な反面、熱過ぎる情に火がつくと、とても面倒くさい人にもなる。潮風に洗われるような平穏と桜島が大噴火をするような激情が交互にやってくる西郷どんの不思議な魅力が、時代を揺るがす強者たちとの出会いを引き寄せていきます。そんな西郷どんが出会う強烈な個性を演じていただく方々は、最高に華やかで最高に贅沢なキャストの皆さんです。果たしてどんな化学反応が巻き起こるのか!?
大河ドラマ「西郷どん」どうぞご期待下さい!!


2018(平成30)年 大河ドラマ 『西郷どん』

【放送予定】
 2018年1月7日スタート(全50回)
【収録スケジュール】
 2017年7月 クランクイン
【原作】
 林真理子
【脚本】
 中園ミホ
【音楽】
 富貴晴美
【主演】
 鈴木亮平
【制作統括】
 櫻井賢 櫻井壮一
【プロデューサー】
 小西千栄子 藤原敬久
【演出】
 野田雄介 盆子原誠 岡田健

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