ドラマトピックス

「龍馬伝」主演は福山雅治さんです!



2010年の大河ドラマ「龍馬伝」。物語の主人公・坂本龍馬を福山雅治さんが演じることになりました。
2009年8月にクランクイン、2010年1月から1年間の放送を予定しています。どうぞご期待ください!

ryouma_081106a.jpg出演者のことば…福山雅治
この度、縁あって『龍馬伝』という大きなプロジェクトに参加させていただくことになりました。2010年という時代に向けて重要なメッセージを発信するであろうこのプロジェクトに声をかけていただいたことを、驚きとプレッシャーとともに大変光栄に感じています。
既にさまざまな作品を通じて普遍的ヒーローとしてのイメージを持たれている「坂本龍馬」ですが、これからの一年をかけて十分な準備をし、2010年という時代だからこそ、そしてこのスタッフだからこそ表現することができる「坂本龍馬」を作り上げてみたいと思います。我々の挑戦にご期待ください。





福山雅治(ふくやま まさはる)39歳
1969年、長崎県長崎市生まれ。
1990年「追憶の雨の中」でシンガーソング・ライターとしてデビュー。「HELLO」「桜坂」「虹/ひまわり/それがすべてさ」など数々のミリオンヒットを生み出す。俳優としても、「美女か野獣」「ガリレオ」など、出演したドラマは高視聴率を記録している。現在、主演映画「容疑者Xの献身」が公開中。他にも音楽プロデューサー、写真家、ラジオパーソナリティーと、様々なジャンルで活躍するアーティスト。
NHKドラマには、初出演となる。
株式会社アミューズ所属。

プロデューサーのことば…鈴木圭
「龍馬伝」が描こうとしている坂本龍馬像は、「ネバーエンディングな人」。分かりやすく言えば、「進化し続ける人」「自分に終着点を設けない人」「果てしない伸びシロを持った人」です。今までの龍馬モノの描かれ方は、「ワシはフリーじゃ」「世界は広いぜよ」的な、ともすると早々と出来上がってしまった人物の感がありました。そんな筈はない、龍馬は最初から坂本龍馬だったのではなく、三十三年の生涯の中で、日々悩み、迷いながら、進化し、もし暗殺されなければ一体どこまで飛んで行ったろう、というような「昇り龍」である、という視点です。私たちの目指すこのイメージを体現出来る方、当初から「この人しかいない」とオファーをし続けた想い人、それが福山雅治さんです。お目にかかる度に、「本当に自分でいいんですか」と、謙虚に私たちの話にじっと耳を傾け、誠実に向き合って下さいました。業界のトップランナーの一人として走り続けながら、常にストイックに新しいことにチャレンジし続けている姿勢、来年デビュー20周年とのことですが、いつまでも瑞々しい永遠の「少年」性、そして会う人を悉く魅了してやまないカリスマ性。その全てが龍馬にかっちり重なってきます。福山雅治さんという光り輝く船長を得て、いままさに「龍馬伝」は大海原に旅立って行きます。

演出のことば…大友啓史
人が人を惹きつけるのは、決してその人が語る「内容」のみではないと思います。
それは、「誰が発するか」に拠るところが大きい。その人が発する声は、「音」―でもある。その人の発する仕草や佇まいは、「匂い」―でもある。
龍馬が人を惹きつけたのも、彼の「声」や「仕草」、「匂い」ではなかったか・・・改めてそう思います。それは、「論理」+アルファの世界・・・感覚的な、「音楽的な装い」に近かったのではないか・・・そうも、思います。

「NO MUSIC NO LIFE」
僕は福山雅治さんの創る「音楽」が好きです。
よく、カラオケ、で歌います。
龍馬が発したであろう他人を惹きつける「何か」・・・それは、僕にとって直感的に、福山さんの「声」や「仕草」、福山さんが纏う「装い」、福山さんの創る「音楽」から漂ってくるものと極めて近い。
歴史の中にいる「龍馬」ではない、現代を生きる「龍馬」。
それは、演じるまでもない―そこに「福山雅治」がいるだけでいいのではないだろうか。
演出にとって、そう思えることこそが「最大の武器」になります。
歴史から解き放たれた「龍馬=福山雅治」を、目の前で見てみたい・・・それが、今回の僕の強い演出願望につながっています。
「創造する現場」を武器に、福山雅治さんと共に、現代に甦る活き活きとした龍馬像を創意工夫を尽くして作り上げたい・・・そう願っています。

新着記事

カテゴリーから選ぶ

開く

月別から選ぶ

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

2013年

開く

2012年

開く

2011年

開く

2010年

開く

2009年

開く

2008年

開く

2007年

開く

2006年

開く

2005年

開く

2004年

開く

2003年

開く
ページトップへ