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放送90年ドラマ「経世済民の男」3部作 制作のお知らせ

放送90年ドラマ
「経世済民(けいせいさいみん)の男」3部作

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日本が近代的な国民国家を目指した明治元年から、間もなく150年。
明治、大正、昭和の激動の時代、国民生活は大きく変化し、「経済大国」と呼ばれるまでになった。
かつての「経済大国」日本はどのように生み出され、そして危機を乗り越え、成長して行ったのか。
現在の日本を「創った」といえる3人の経済人を取り上げ、その生涯を描くドラマを東京・大阪・名古屋3局で制作する。

※「経世済民」・・・中国の古典に登場する語で「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意。「経済」という言葉の語源になったと言われている。



(1)「高橋是清(仮)」 前・後編 (東京制作)
大蔵大臣の時に経済手腕を発揮し日本のケインズといわれた高橋是清。彼は激動の幕末に生まれ、13歳でアメリカに留学。帰国後、英語教師や官僚などの職業でキャリアを積むが、ペルーの銀山開発事業の失敗に巻き込まれ一文無しとなる。その後、日銀総裁の川田小一郎に声をかけられ、日本銀行に入行、独特の発想と楽天主義でさまざまな困難に立ち向かい日露戦争時は「天佑」ともいうべき幸運で外債募集に成功し日銀総裁や総理大臣、そして大蔵大臣を7回歴任した。

【放送予定】 2015年8月22日(土)・29日(土) 総合 午後9時00分~9時58分
【作 】 ジェームス三木
【主演】 オダギリジョー
【収録予定】 2015年4月中旬~6月上旬

 

 

(2)「小林一三~夢とそろばん~(仮)」前・後編 (大阪局制作)
阪急電鉄、阪急百貨店や宝塚歌劇団をユニークな手法で創設し、現在にも通じるビジネスモデルを作り上げた小林一三氏の生涯をドラマ化。小説家志望で落ちこぼれ銀行員だった小林氏が、ビジネスと人生の師に出会って事業の面白さに目覚め、独創的な手段で弱小電鉄を大企業へと成長させる。最後まで夢見ることを大切にした男の波乱万丈の生涯を描く。

【放送予定】  2015年9月5日(土)・9月12日(土) 総合 午後9時00分~9時58分
【作 】  森下佳子
【主演】  阿部サダヲ
【収録予定】  2015年2月末~6月下旬

 

(3)「鬼と呼ばれた男~松永安左ェ門(仮)」 (名古屋局制作)
戦後の復興と高度経済成長の基礎となる、電力事業の分割民営化を成し遂げ「電力の鬼」と呼ばれた男、松永安左ェ門。福沢諭吉の門下として“独立自尊”と“民”の精神を受け継いだ松永は、戦後の焼け跡から、たった一人で立ち上がる。ドラマでは、七十歳を過ぎて不屈の精神で命をかける型破りで一徹な老人の戦いを、松永を父親のように慕った池田勇人や、松永の底知れぬ情熱に畏怖すら抱いた吉田茂、近衛文麿、白洲次郎らとの交流を交えて描く。

【放送予定】  2015年9月19日(土) 総合 午後9時00分~10時00分
【作】  池端俊策
【主演】  吉田鋼太郎
【収録予定】 2015年5月

 

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