ドラマトピックス

2023年 大河ドラマ「どうする家康」出演者発表

dosuruieyasu1129_og.jpg今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く

ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語

国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし――
三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは死ぬか生きるかの大ピンチ!計算違いの連続!我慢の限界!
どうする家康!

後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たち

希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント
一週間の始まりにふさわしい、夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ

 

【主演】

dosuruieyasu1129_c01.jpg
徳川家康 松本潤

今川家につかえる。後に岡崎城城主として独立、三河統一を果たす。関ケ原、江戸幕府なんてかなり先の話。
ナイーブで頼りないプリンス。臆病でまだまだ優柔不断なところあり。相手の気持ちを思いやり、意見をよく聞くが、時に頑固。オタク気質なところあり。
理想と現実の間でいつも悩み、背負いたくない重荷を背負い、歩みたくない道を歩んでいく。天才や猛将たちに食らいつく中、しだいに才能を覚醒させていく。

【大河ドラマ出演歴】 初出演

【プロフィール】
1983年8月30日生まれ、東京都出身。人気アイドルグループ・嵐のメンバー。
『ごくせん』『花より男子』シリーズに出演、大きな注目を浴びる。主演ドラマ『ラッキーセブン』『失恋ショコラティエ』『99.9 -刑事専門弁護士-』で俳優としての地位を築き、映画「ナラタージュ」、「隠し砦の三悪人」、NHK『はじまりの歌』(2013)、『永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜』(2019)などにも出演。

 


【作】
古沢良太

2002年脚本家デビュー。「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。
『ゴンゾウ 伝説の刑事』で向田邦子賞受賞。主な作品に『外事警察』(NHK)、『鈴木先生』『リーガル・ハイ』『デート〜恋とはどんなものかしら〜』『コンフィデンスマンJP』。
アニメ作品「GREAT PRETENDER」、Eテレ子ども向け人形劇「Q〜こどものための哲学〜」など多分野に渡り活躍。今一番、次回作が楽しみな脚本家と言われている。


dosuruieyasu1129_c02.jpg

家康がその背中を追い続けた男
織田信長 岡田准一
さまざまな常識をくつがえし、常人離れした思考回路をもち革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ。時に優しく、時に恐ろしく、誰もが畏れる中、家康は必死に食らいつき、彼の知識を吸収してゆく。そんな家康に、信長はなぜか異様に目をかける。

【大河ドラマ出演歴】 2回目
第53作 『軍師官兵衛』 (2014年) ・・・主演 黒田官兵衛 役

【プロフィール】
1980年生まれ、大阪府出身。95年、V6のメンバーとしてCDデビュー。歌手活動以外にドラマ・映画など多岐に渡って活躍。ドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS)で人気を集め、映画「陰日向に咲く」、「SP野望篇」「SP革命篇」、「天地明察」、「図書館戦争」など話題作で主演を務める。2014年には大河ドラマ『軍師官兵衛』主演を果たす。その後も、「関ヶ原」、「散り椿」、「燃えよ剣」の主演を担い、今や日本時代劇界では欠かせない存在となっている。

 


dosuruieyasu1129_c03.jpg
家康を一番、知り尽くした女
瀬名/築山殿 有村架純
家康の正室。今川家家臣・関口親永の箱入り娘。太陽のように明るく、朗らか。家康の初恋の女性で、相思相愛の仲むつまじい夫婦となり、信康と亀姫を授かる。織田信長との戦い(桶狭間の戦い)を前に、家康を笑顔で送り出すが、その日から彼女の運命が変わり始める。

【大河ドラマ出演歴】 初出演

【プロフィール】
1993年生まれ、兵庫県出身。『ハガネの女』でドラマデビュー、連続テレビ小説『あまちゃん』の好演で注目を集める。映画「ビリギャル」で第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞と新人俳優賞をW受賞。同作と「ストロボ・エッジ」で第58回ブルーリボン賞主演女優賞に輝く。2017年には連続テレビ小説『ひよっこ』ヒロインを務める。特集ドラマ『太陽の子』はじめ『中学聖日記』『コントが始まる』など話題作に出演。ドラマ『失恋ショコラティエ』、映画「ナラタージュ」に続き、松本潤とは3度目の共演。

 


dosuruieyasu1129_c04.jpg
戦国乱世を最も楽しんだ男
豊臣秀吉 ムロツヨシ
底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバルとなる。欲望のかたまりで、それを全開で表現し、全力で追い求める。戦国乱世を最も楽しんだ人物。驚異的な頭の良さで、いつも早口。
明るく人たらしで、巧みに人の心に入り込む。家康が一番苦手なタイプ。

【大河ドラマ出演歴】 3回目
第51作『平清盛』 (2012年) ・・・平忠度 役
第56作『おんな城主 直虎』 (2017年) ・・・瀬戸方久 役

【プロフィール】
1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。大学在学中に役者を志し、99年に作・演出・出演を行った独り舞台で活動を開始、現在映画、ドラマ、舞台とジャンルを問わず活躍中。2008年から始めた自身のプロデュース舞台「muro式」では脚本・演出を手がけ、出演もする。近年、ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』、『親バカ青春白書』、『ハコヅメ』、映画「新解釈・三國志」、「マイ・ダディ」、舞台「恋のヴェネチア狂騒曲」などに出演。

 


dosuruieyasu1129_c05.jpg
家康を乱世へと導いた男
今川義元 野村萬斎
駿河国大名。高貴な名君。スマート。スノッブ。おだやか。公家文化にも精通する教養人、政治家で、仁徳による民のための王道政治を掲げる理想主義者。人質として預かった聡明な家康に目をかけ、幅広い教養を身につけさせる。 家康が父のように心から尊敬する人物。

【大河ドラマ出演歴】 2回目
第33作 『花の乱』 (1994年) ・・・ 細川勝元役

【プロフィール】
1966年生まれ。東京都出身。祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。94年に野村萬斎を襲名後、国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献。大河ドラマ『花の乱』、連続テレビ小説『あぐり』、時代劇『鞍馬天狗』をはじめ、映画「陰陽師」、「のぼうの城」、「スキャナー」(古沢良太脚本)などに出演、多分野にわたって活躍。蜷川幸雄や三谷幸喜が手掛ける狂言以外の舞台にも積極的に参加。芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか、受賞多数。重要無形文化財総合指定者。

 


dosuruieyasu1129_c06.jpg
戦国最強のレジェンド
武田信玄 阿部寛
戦国最強のレジェンド。家康のなすことすべてを先読みし、赤子の手をひねるようにたたき潰す。戦国を生き抜く厳しさを知らしめる、家康にとって生きる教科書のような人物。
生前も死後も家康を苦しませ続け、やがてその苦しみが自らの糧となっていることを知る。

【大河ドラマ出演歴】 6回目
第34作 『八代将軍吉宗』 (1995年) ・・・松平乗邑 役
第38作 『元禄繚乱』 (1999年) ・・・堀部安兵衛 役
第42作 『武蔵 MUSASHI』 (2003年) ・・・祇園藤次 役
第44作 『義経』 (2005年) ・・・平知盛 役
第48作 『天地人』 (2009年) ・・・上杉謙信 役

【プロフィール】
1964年生まれ、神奈川県出身。「はいからさんが通る」で映画デビュー。舞台「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」で主人公を演じ話題となる。その後、『八代将軍吉宗』をはじめ、『元禄繚乱』、『武蔵 MUSASHI』、『義経』、『天地人』と大河ドラマに立て続けに出演。ドラマ『TRICK』シリーズや『ドラゴン桜』、『結婚できない男』『下町ロケット』など幅広い役柄で多くの人気を集める。映画「テルマエ・ロマエ」では日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞受賞。近年も映画「護られなかった者たちへ」、「とんび」など話題作主演を務め、NHKでは『坂の上の雲』(秋山好古役)、『スニッファー 嗅覚捜査官』(主演)がある。


【制作統括のことば】
磯智明チーフ・プロデューサー

日本エンタメ界を代表するすばらしい俳優の方々に、ご出演して頂けることになりました。戦国時代の「顔」となる有名な役どころを、古沢良太さん執筆するハラハラドキドキの物語の中で、どのように演じて頂くのか、想像と期待が膨らんで参ります。
今や知りたい情報はすぐに検索できる時代。有名人の徳川家康の人生ならば、ほんの数秒で知ることができます。そんなネタバレだらけの家康の物語を「次はどうなる?」「家康はどうする?」と先が気になるストーリーとして描こうとすることは、かなりの挑戦かもしれません。それでも、ワクワク感あふれる家康のドラマをつくりたい!古沢さんの意欲が、「どうする家康」というタイトルには込められています。
今回、発表した役柄は、家康に「どうする!」と無理難題や真剣勝負を突きつける方々です。出演者みなさんのお力を借りながら、新たな戦国・家康の物語をお届けしたいと思います。

 

【物語】

貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。
今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育も受け、やがて今川家家臣・関口親永の娘・瀬名と恋に落ちる。そんな今川家に染まる姿を、元康に付き添っていた石川数正、鳥居元忠ら三河の者たちは苦々しく思っていた。
ある日、父の墓参りに三河・岡崎を訪れた元康は、そこで父に仕えていた酒井忠次など旧臣たちと再会。彼らが今川家支配下にいることに不満を抱き、松平家再興の思いがくすぶっていることを知る。しかし、義元を慕う元康にとって、彼らの思いは重荷でもあった。
1560 年(永禄3年)、今川義元は、織田領である尾張へ進撃する。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城を支援するため、そこに兵糧を送り込む任務に就いた。
敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届けられる!しかも、大高城に押し寄せるのは、あの織田信長!幼い頃、信長と一緒に過ごした時の忌まわしい記憶が、元康の脳裏によみがえる。
織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。
どうする家康!
この決断が、ピンチとガマンの連続、壮絶な家康の人生の幕開けだった。


2023年 大河ドラマ『どうする家康』

【放送予定】
2023年1月~12月
【制作統括】
磯智明
【プロデューサー】
村山峻平 川口俊介
【演出】
村橋直樹 川上剛 小野見知
【時代考証】
小和田哲男 平山優
【風俗考証】
佐多芳彦
【芸能考証】
友吉鶴心
【人物デザイン監修】
柘植伊佐夫


【Twitterアカウント開設!】
https://twitter.com/nhk_ieyasu
ドラマに関するお知らせやコンテンツを発信していきます。
今回の出演者発表会見の内容や舞台裏をまとめた動画も後日公開予定です。


新着記事

カテゴリーから選ぶ

開く

月別から選ぶ

2022年

開く

2021年

開く

2020年

開く

2019年

開く

2018年

開く

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

2013年

開く

2012年

開く

2011年

開く

2010年

開く

2009年

開く

2008年

開く

2007年

開く

2006年

開く

2005年

開く

2004年

開く

2003年

開く
ページトップへ