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大河ドラマ「青天を衝け」出演者発表 第8弾!

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主演・吉沢亮
作・大森美香 音楽・佐藤直紀 題字・杉本博司


【出演者発表 第8弾】

渋沢栄⼀、最後の変⾝!
実業界へと⾶び込んだ栄⼀は、官と⺠、国と国、
すべての⼈が⼿を取り合うため、挑戦を続けます。

商いの世界には、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)していた。
新政府を辞め、実業界の先頭をひた走る栄一。一筋縄ではいかない強力なライバルたちとの戦いの火蓋(ひぶた)が切られる。
その熾烈(しれつ)な戦いのさなか、家族にも大きな出来事が……。栄一は夫として、父として、家族を守り、未来へとつなげていくことができるのか?

そして、経済成長を続ける日本に軍国主義の影が忍び寄る。自分のしてきたことは間違いだったのか?
栄一は、「日本を守る」という強い意志を胸に世界へ飛び出していく……。

いよいよクライマックスを迎える『青天を衝け』。新たな登場人物をお知らせいたします。


<渋沢家とその⼀族>


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栄一の息子
渋沢篤二(しぶさわ とくじ)
泉澤祐希(いずみさわ ゆうき)
まだまだ母親が恋しい10歳の頃、母・千代が急逝。母代わりとなった姉・歌子が厳しく育てるが、多忙を極める父・栄一が実業家として偉大になるほどに、嫡男の立場が重圧となっていく。やがて放蕩(ほうとう)を重ねるようになる。

【泉澤祐希さん コメント】
大河ドラマは毎度、嬉しさと緊張の入り混じった気持ちになります。この作品に携わらなかったら、一生知ることのできなかった事を知る機会でもあります。その当時、その方々がどのように生きて来たのか、どのような心情だったのか。学ぶことも多くあります。「青天を衝け」では渋沢栄一の息子である、渋沢篤二を演じさせて頂きます。風流才子、多趣味、そして人当たりの良い方だったと聞きます。楽しみながら渋沢篤二さんを生きれればと思っておりますので、よろしくお願い致します。

 


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栄一の孫
渋沢敬三(しぶさわ けいぞう)
笠松将(かさまつ しょう)
幼い頃から魚やアリなどの生態に関心を示し、生物学者になることを夢見る。ところが、栄一の嫡男である父・篤二が放蕩(ほうとう)の末に廃嫡されることになり、跡継ぎとして白羽の矢が立てられる。75歳の祖父が19歳の自分に頭を下げて懇願する姿に衝撃を受け、生き方を模索する日々が始まる。

【笠松将さん コメント】
長い期間、大切に作られてきた作品のラストを飾れることを、とてもありがたく思います。
僕は渋沢栄一の孫、敬三を演じますが、渋沢栄一(吉沢亮さん)からもらったパワーを、この大河に込めようと思います。
視聴者の皆様も日々大変な状況が続きますが、そのパワーがみなさんにも届くと信じています。
ぜひ最後までお楽しみください。

 


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歌子の夫
穂積陳重(ほづみ のぶしげ)
田村健太郎(たむら けんたろう)
イギリス留学から帰国後、明治14年に東京大学法学部の講師に就任し、歌子とお見合い結婚。その後、法学者として日本の民法制定などに貢献する。千代が亡くなってからは歌子と共に、栄一の嫡男・篤二の親代わりとなる。

【田村健太郎さん コメント】
渋沢家の婿になります。なんと誇らしいことであり、なんとおそろしいことでしょうか。
穂積陳重(ノブシゲと読みます)は、栄一の支えとなり、裏の家長として渋沢家の礎を築いてゆこうと奮闘します。
増えていく家族の中で、「渋沢栄一」という強大なエネルギーに振り落とされまいと必死に自分の役割を全うしようとする。そんな彼の渋沢家の一員としての愚直な覚悟に、僕は胸が熱くなります。
穂積の生き様を感じていただけるよう精一杯やらせていただきます。

 


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琴子の夫
阪谷芳郎(さかたに よしろう)
内野謙太(うちの けんた)
かつて栄一が一橋家の人選御用で親交を深めた岡山の漢学者・阪谷朗廬(ろうろ)の息子。東京大学を卒業後、大蔵省に勤務して間もなく、琴子と結婚する。明治39年には大蔵大臣にまで上りつめ、日露戦争の財政処理に手腕を発揮した。明治45年から大正4年まで東京市長を務める。

【内野謙太さん コメント】
阪谷芳郎役、内野謙太です。
琴子さんの夫としてそして渋沢家の一員として頑張ります!
初めて出演させていただいた大河ドラマが徳川慶喜で、子役として七郎麿さまのお付きの役でした。20年以上たち再び大河ドラマの中で慶喜様とお会いできないかなぁと密かに思っています…

 


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栄一の娘
渋沢琴子(しぶさわ ことこ)
池田朱那(いけだ あかな)
しっかり者の姉・歌子と奔放な弟・篤二の間で育つ。12歳という多感な年ごろに突然、母・千代を亡くした。明治21年、父同士のつながりもあった阪谷芳郎と結婚。家庭教育を大事にした芳郎の思いに応え、愛情深く子供たちを育てた。

【池田朱那さん コメント】
渋沢栄一の次女、渋沢琴子役を演じさせていただきます。
私自身「青天を衝け」を観させていただき、渋沢栄一という人物が、どれだけ大きな愛情に満ち溢れ、どれだけ才能に恵まれ、どれだけ偉大なことを成し遂げた方なのかということを初めて知りました。
素晴らしい作品に出演させていただけたこと、素晴らしいお父様と家族になれたことをとても光栄に思っております。
最終話までもう少しです。
最後まで、よろしくお願い致します。

 


<明治の女性たち>

 

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豪商・伊勢八の娘
伊藤兼子(いとう かねこ)
大島優子(おおしま ゆうこ)
<大河ドラマ初出演>
「伊勢八」の名で知られた豪商・伊藤八兵衛の娘。明治維新後、家業が大損失を出して没落してしまう。路頭に迷う妹たちを女手ひとつで養うため、芸者として身を立てることを決意。門を叩いた置き屋で、三味線の師匠として出入りしていたやすと出会う。

【大島優子さん コメント】
社会事業に尽力し、日本経済の要となった最中の渋沢栄一と深く関わり、渋沢家の発展にも一翼を担うことになる伊藤兼子を務めさせていただくこととなりました。
初めての大河ドラマです。お話が来たときは、喜びと興奮で、歓声をあげました。しかし、その歓びも束の間、もうゴールが見えてきているではありませんか。この作品を彩ってきたスタッフの皆様、そして出演者の皆様、携わっているすべての方の費やしてきた時間と重みを一身に受け止めて、大切にバトンを握り締めようと心に決めました。最後まで、振り落とさずに走り抜けたいと思います。応援のほど、よろしくお願いします。

 


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井上馨の妻
井上武子(いのうえ たけこ)
愛希れいか(まなき れいか)
<大河ドラマ初出演>
大隈重信の仲介で井上馨と再婚。明治9年、夫と共にイギリスに渡るが、その船上で日本髪をほどき、西洋流の社交術を学んだ。グラント前アメリカ大統領の応接では、千代たち女性のよき先生となって大活躍する。後に外務卿となった夫の鹿鳴館外交を支え、「鹿鳴館の華」と呼ばれるようになる。

【愛希れいかさん コメント】
井上馨の妻、井上武子を演じます愛希れいかです。
時代の変化に臆することなく、夫を支え、海外での日本の地位向上の為に努力し、強く明るく生きる武子の姿は同じ女性としてとても格好良いなと感じました。
私にとって新たな挑戦で、緊張していますが、大河ドラマ「青天を衝け」に出演できる喜びと幸せを胸に、精一杯努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 


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井上馨の養女
井上末子(いのうえ すえこ)
駒井蓮(こまい れん)
<大河ドラマ初出演>
井上馨の姪であり養女。14歳のころ、井上夫妻に従ってイギリスで2年間を過ごす。勝ち気な性格で、英語も社交術もお手のもの。グラント前アメリカ大統領の応接では、同年代の歌子も影響を受ける。その美貌と博学ぶりから、やがて社交界の華となる。

【駒井蓮さん コメント】
初めて大河ドラマに参加させて頂くことになり、本当に嬉しいです。また、以前から「青天を衝け」を拝見していたのですが、時代が多様に変化する中で突き進む人々のエネルギーに圧倒されていました。
末子は、堂々さとしなやかさ、そして世界に開けた心をもち合わせた人物だと思っています。末子なりの時代との向き合い方を模索しつつ、1シーン1シーン楽しんで撮影に臨みたいです。 

 


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益田孝の妻
益田栄子(ますだ えいこ)
呉城久美(くれしろ くみ)
<大河ドラマ初出演>
元幕臣の娘。1868年、激動の明治維新の頃に、益田孝と結婚。夫は栄一と同じく実業家の道を歩み、栄一の妻・千代や喜作の妻・よしとは顔なじみ。グラント前アメリカ大統領の応接では、千代たちと共に初めての社交場に出て奮闘する。

【呉城久美さん コメント】
念願の初大河ドラマ出演が叶いました。
当時の女性は今と比べて沢山の制約もあったでしょうが、新たな時代の到来に女性達も、不安を感じつつ、一方でとても胸を高ぶらせたんじゃないだろうかと思います。
この役を頂いた私も、今同じ気持ちでいます。
この高ぶりも栄子さんにのせて、誠実に演じたいと思います!

 

 

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大倉喜八郎の妻
大倉徳子(おおくら とくこ)
菅野莉央(かんの りお)
20歳年の離れた大倉喜八郎の妻。当時では珍しい乗馬の趣味を持つ天真爛漫(らんまん)さを大倉が見初めたという。グラント前アメリカ大統領の応接では、持ち前の気丈さで、千代たちと共に心尽くしの接待をこなす。

【菅野莉央さん コメント】
大倉徳子役を演じます菅野莉央です。
実際に現場に立たせて頂いて、スタッフ、キャストの方々がとても丁寧に1つ1つ積み上げてこられたのだなと感じ、そのような作品に参加させて頂くことを、改めてありがたく思いました。
同時に、大きく変化してゆく社会に生きた女性たちの強さ、ユーモラスな部分を垣間見たようで、演じながらワクワクしました。
一視聴者としても、放送がとても楽しみです。

 


<実業界>

 

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岩崎弥太郎の弟
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
忍成修吾(おしなり しゅうご)
アメリカ留学の後、三菱商会に入社。敬愛する16歳上の兄・弥太郎の腹心として事業を助ける。海運の覇権をかけて、栄一が率いる共同運輸会社との壮絶な戦いを繰り広げるさなか、弥太郎が急死。悲しみに暮れる暇もなく、三菱商会の二代目社長に就任する。苦渋の決断の末、共同運輸会社との合併によって、これまでの争いに終止符を打つ。

【忍成修吾さん コメント】
三菱と言えば岩崎弥太郎の印象が強かったのですが今回弟の弥之助を演じるにあたって調べていくととても凄い人物で、あまり知らなかった自分が恥ずかしくなる程でした。「青天を衝け」では兄の弥太郎の勢いに置いて行かれない様に食らいつきながらも共に三菱を牽引し奮闘しております。渋沢と岩崎の合戦を楽しんで頂ければ幸いです。

 


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実業家
大倉喜八郎(おおくら きはちろう)
岡部たかし(おかべ たかし)
明治維新後、アメリカや欧州への渡航経験を活かし、大倉組商会を設立して海外貿易に乗り出す。栄一と共にふたりで発起人となり、東京商法会議所を設立。他にも、電力やガス、ホテル、劇場などの事業を栄一と共に立ち上げる。栄一とは終生、深い交友を結んだ。

【岡部たかしさん コメント】
演じさせていただく大倉喜八郎は、どうやらいい意味イケイケで商売の才もえげつなくあり、鉄砲売ったり、企業、大学、ホテル、劇場などをガンガン創業したり創設したり設立したりと、とにかく創って忙しい。それらは今も輝かしく現存しています。
新一万円札の顔になってもいいというくらいの人物ですよ。
彼の豪快なエネルギーを自分に注入し皆さんが創りあげてきたドラマをさらに盛り上げたいと思います。

 


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第一国立銀行 行員
佐々木勇之助(ささき ゆうのすけ)
長村航希(おさむら こうき)
幕府海軍所で数学を学び、維新後に小野組に勤務。第一国立銀行が創業すると、小野組から移籍してその勘定方となる。お雇い外国人のアラン・シャンドから簿記を学んだ。勤勉な仕事ぶりが栄一に認められ、やがて二代目の頭取となる。

【長村航希さん コメント】
佐々木勇之助を演じます、長村航希です。毎週楽しみに観ていたこの作品に参加できることになり、嬉しい気持ちでいっぱいです。佐々木勇之助は、生涯に渡って栄一さんの仕事を支えた人物です。まだ創立間もない第一国立銀行で「勤勉精励、謹厳方正な仕事ぶり」と栄一さんに見出されるところからその人生は始まります。吉沢さん演じる渋沢栄一の背中を追いかけながら、毎シーン丁寧に積み重ねていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


【出演者発表にあたって  制作統括 菓子浩】

渋沢栄一は、1926年と翌27年、2年連続でノーベル平和賞の候補になっています。
「渋沢さんって、たくさんの会社を作った経済の人だよね?」初耳の方は、意外に思われるかもしれません。
実は、日本の発展のために走り続けた栄一は、晩年、慶喜の名誉回復、福祉や教育事業、そして外国との懸け橋となる民間外交に全力を尽くしました。そして、その志を次世代へと繋ぐため、家族との時間も濃密になっていきます。
「青天を衝け」いよいよラストスパートです。あらたにお迎えした素晴らしいキャストの皆さんと一緒に、駆け抜けたいと思います。最後までドラマチックな展開が続きます、どうぞご期待ください!


2021年 大河ドラマ『青天を衝(つ)け』 

【作】
大森美香
【音楽】
佐藤直紀
【題字】
杉本博司
【出演】
吉沢亮、高良健吾、橋本愛、川栄李奈、ディーン・フジオカ、大倉孝二、木村佳乃、和久井映見、イッセー尾形、中村芝翫 ほか

【放送予定】
2021年2月14日(日)~12月26日(日)<全41回>
毎週日曜 NHK総合 よる8時/BSプレミアム・BS4K 午後6時
【制作統括】
菓子浩 福岡利武
【演出】
黒崎博 田中健二 村橋直樹 渡辺哲也 川野秀昭
【プロデューサー】
板垣麻衣子
【広報プロデューサー】
藤原敬久

⇒「青天を衝け」番組ホームページ 


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