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江~姫たちの戦国~ 主役は上野樹里さんに決定!

■江~姫たちの戦国~ 主役は上野樹里さんに決定!

2011年1月から放送予定の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」。
記念すべき大河ドラマ50作目は、上野樹里さん主演でお届けいたします。

20100217go.jpg■上野樹里さん プロフィール
1986年5月25日生まれ。兵庫県出身。2002年NHK月曜ドラマシリーズ「生存~愛する娘のために」にて俳優デビュー。03年NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」に出演し、注目される。04年映画『スウィングガールズ』に主演し、第28回日本アカデミー賞新人賞ほか多数の賞を受賞。06年フジテレビドラマ「のだめカンタービレ」に出演し脚光を浴び、07年度エランドール新人賞を受賞した。08年フジテレビドラマ「ラスト・フレンズ」では、性別違和症候群の難役に挑戦し、演技の幅を広げる。09年映画『のだめカンタービレ最終楽章 前編』に出演。今年4月には同後編が公開予定。
大河ドラマは、初出演となる。

■主人公・江(ごう)の生涯
 元亀4年(1573)~寛永3年(1626)。
江は、近江国小谷城主・浅井長政と、織田信長の妹・お市の方の三女として生まれます。小督(おごう)や、お江与(えよ)といった名前も伝わっています。
 江の生後間もなく、父・長政は信長に滅ぼされます。のちに母・市は柴田勝家に嫁ぎますが、勝家は秀吉に敗れ、市も自刃します。
 秀吉にひきとられた三姉妹のうち、一番下の江が最初に結婚をします。ところが、夫・佐治一成が秀吉の敵対陣営についたために、無理やりに離縁させられます。
 次の夫・羽柴秀勝(秀吉の甥)は、結婚後まもなく出陣。朝鮮で病死します。
 三度目の結婚は、秀吉の最大のライバル徳川家康の子でのちに第二代将軍となる秀忠。やがて徳川家は、姉・淀の豊臣家と敵対することに――。
 秀忠とは五女二男に恵まれ、娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は第三代将軍となります。

■主役決定にあたって…大河ドラマ「江」制作統括 屋敷陽太郎
~上野樹里さんへの手紙~

 あなたの出演作品を見始めると、いつもあなたから目が離せなくなってしまいます。そして、いつの間にか、あなたの演じる役柄に共感して一緒に心を動かされていることに気付きます。

 今回あなたに演じていただくヒロイン江は、幼い頃に戦乱で父母を亡くし、幾度もの結婚を余議なくされながらも、最終的には将軍正室となりました。
まさに、波乱万丈の人生です。
 しかしながら、江は、いかなる状況におかれようとも、いつも前向きに、すべての運命を受け容れ、乗り越えていきます。

 江のイメージは、私にとっては“水”です。
 どんなところにも存在し、どんな形にも姿を変えられる…。
 でも、決して本質は失わない。

 それは、作品や役柄によって全く違う人物を演じることが出来る、俳優としてのあなた自身に重なるものがあると感じています。

 まさに、江は、あなただと私は思います。

 魅力溢れる豊かな物語を、これから一緒に紡いでいきましょう。


■原作・脚本:田渕久美子
■音楽:吉俣良
■放送開始:2011年1月


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