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大河ドラマ『花燃ゆ』キャスト発表第三弾!

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平成27年大河ドラマ「花燃ゆ」

文の運命を彩る
新たな出演者決定!

 

→番組ホームページ公開中!

 


長州藩主の正室 "大奥"の女帝
毛利都美子 ・・・松坂慶子

hanamoyu0922_01b.jpg第13代長州藩主・毛利敬親の正室。前藩主・毛利斉広の娘として生まれるが、男兄弟がいなかったため、敬親が都美子の婿として迎えられ、父の後を継いだ。都美子は大奥の主として、質素倹約に努めた。敬親との間に授かった娘がよう逝、その後も子宝に恵まれなかったため、元徳と安子を養子夫婦に迎える。二人の子で都美子の孫にあたる元昭の守役(養育係)に抜擢されたのが文だった。

 

運命の人・小田村伊之助の母
小田村志乃 ・・・かたせ梨乃

hanamoyu0922_02.jpgのちに文の夫となる小田村伊之助(楫取素彦)の養母。藩医・松島瑞蟠が亡くなった後、遺児の伊之助を引き取り、養子に迎えた。夫亡き後、19歳で家督を継いだ伊之助に、代々、儒学者の家系である小田村家の跡取りとして期待をかけるが、伊之助は松陰と出会い、広い世界に飛び出していこうとする。そんな息子に、つい皮肉や苦言ばかり口にしてしまう。

 

とらわれの身となった息子を愛し抜く母
金子ツル ・・・麻生祐未

hanamoyu0922_03.jpg吉田松陰の弟子・金子重輔の母。夫と染物屋を切り盛りし、跡取り息子の重輔を大事に育てていたが、重輔は松陰に出会い、学問にのめり込んでいく。嘉永7年(1854年)、黒船が来航すると、重輔は松陰とともに渡米を計画するが、失敗して捕らえられてしまう。ツルは、獄中で衰弱する息子に一目会おうと通い続ける中で、文に出会う。

 

吉田松陰が唯一心を寄せた女性?
高須久子 ・・・井川遥

hanamoyu0922_04c.jpg松陰と野山獄で出会う謎の女囚。もともとは名門・高須家に生まれ育ち、婿を迎え子宝にも恵まれたが、夫亡き後、歌舞音曲にひたり、慎みを欠いた振る舞いが目に余るとして、親戚たちによって獄に入れられてしまう。男ばかりの獄で誰にも心を開かない久子だったが、松陰と出会い、交流するようになる。そのとき二人の間で交わされた和歌は、今も多くの人の心をとらえている。

 

文たちに近づく怪しい人妻
椋梨美鶴 ・・・若村麻由美

hanamoyu0922_05.jpg長州藩の重臣・椋梨藤太の妻。夫の藤太は藩の中枢で権力を振るうが、高杉晋作らと対立し、敗れて追放されたため、美鶴に関する資料はほとんど残っていない。ドラマでは、藩士の妻たちの中でも一目置かれる存在で、野望を秘めた女性として描いていく。派閥争いの中で、藤太が小田村伊之助を取り込もうとすると、美鶴は伊之助の妻である文の姉・寿に近づき…。

 

松陰を処刑した幕府大老
井伊直弼 ・・・高橋英樹

hanamoyu0922_06.jpg第15代彦根藩主で、江戸幕府大老。朝廷の反対を押し切って日米通商条約を結び、開国の道を開く。活発化する尊王攘夷派の動きに目を光らせ、幕府の方針に対抗する勢力を次々に粛清していった。そして「安政の大獄」で、ついに吉田松陰を処刑。その強引な手腕は多くの反発を招き、万延元年(1860年)3月、大雪の中、対立を深めた水戸藩の脱藩浪士らによって、江戸城・桜田門外で暗殺された。

 

長州藩の重臣 志士たちに立ちはだかる壁
椋梨藤太 ・・・内藤剛志

hanamoyu0922_07.jpg幕末期の長州藩で、権勢を誇った重臣。もともとは藩の歴史や記録を編さんする役所にいたが、40代半ばを過ぎて、政治の中枢を担う役に抜擢された。長州藩と幕府が対立すると、幕府への恭順を示し、反対する勢力を次々に粛清していくが、反旗を翻した高杉晋作・伊藤博文らによってついに政権の座から降ろされる。戦いに敗れ、脱走を試みるも捕らえられ、処刑される。
 

 

松下村塾一の豪傑で人情に厚い男!
前原一誠 ・・・佐藤隆太

hanamoyu0922_08.jpg松下村塾の塾生で、維新十傑の一人に数えられる志士。松陰に似て、まっすぐな性格の人物として知られ、のちに越後府判事(現在の新潟県知事)に就任した際、農民のために独断で年貢を半減したエピソードなども残っている。また、時代の変化に取り残され困窮した士族を見捨てることができず、新政府に不満を持つ者を集めて明治9年(1876年)「萩の乱」を起こす。しかし、即座に鎮圧され、人生の幕を閉じた。

 

伊藤博文の最初の妻
入江すみ ・・・宮崎香蓮
※宮崎香蓮さんの「崎」の字は「たつざき」です。

hanamoyu0922_09.jpg松下村塾の塾生・入江九一、野村靖の妹。兄の仲間たちと交流する中で、塾生の伊藤博文と出会い、結婚。夫・伊藤は、兄たちとともに明治維新を推し進めるリーダーとして活躍するが、下関の芸妓・梅子との間に子どもができると、すみは離婚を迫られてしまう。のちに、長州藩士の男性と再婚するが、その際、仲人を務めたのが、伊藤博文・梅子夫妻だった。
●大河ドラマ初出演●

 

兄に代わって家を守った 文の同志
吉田ふさ ・・・小島藤子

hanamoyu0922_10.jpg松下村塾の塾生・吉田稔麿の妹。文とは幼なじみ。兄の稔麿は、松下村塾の四天王と称された人物で、自分の身は国の未来のために捧げる覚悟であったため、吉田家の家督を妹のふさに継がせようとした。ふさは倒幕運動に傾倒していく兄を見守りながら、婿養子を迎えて家を守った。その後、四人の子を産み育てたと言われている。
●大河ドラマ初出演●

 


語り:池田秀一
hanamoyu0922_11.jpg子役としてデビューし、当時まだ、新橋の内幸町に在った「NHK放送会館」に通い始めてから、五十数年、今回、大河ドラマの語りを担当する事となり、感慨深いものがあります。時代を、そして次代を見据えた若者たちとともに躍動しようではありませんか!!

池田秀一 プロフィール
1949年生まれ。俳優、声優。幼少期より子役として活動し、NHKのテレビドラマ『次郎物語』では主役の次郎を務めるなど「天才子役」として名を成す。主な作品『機動戦士ガンダムシリーズ』シャア・アズナブル役、『ONE PEICE』シャンクス役、吹き替えでは、持ち役としてジェット・リーやチャーリー・シーンが挙げられる。

 


「人を出会わせる力」を持つヒロイン
杉文(美和) ・・・井上真央

hanamoyu0922_12.jpg杉家の四女。松下村塾の"女幹事"として、兄・松陰や塾生を助けながら塾を切り盛りした。
塾生たちとも親交を持ち、その一人だった久坂玄瑞と結婚する。
しかし「禁門の変」で会津・薩摩の連合軍に敗れた久坂は自刃。夫を失った文は、毛利元徳の子・元昭の守役として、毛利家に仕えることになる。明治維新を迎え、激動の時代を生き抜いた末、文は亡き姉の夫であった群馬県令・楫取素彦のもとに嫁ぐことを決める。群馬の産業・教育の近代化に寄与した楫取は男爵となり、文は華族の妻として新しい人生を切り開いていった。

 


タイトルバック:チームラボ
自分たちにとって、NHKの大河ドラマは特別な存在です。子どもの頃、大河ドラマを見て歴史に非常に興味を持つようになったことを覚えています。今から考えれば、僕たちが、日本の歴史や文化にここまで興味を持ったのも大河がきっかけで、子どもの頃に抱いた好奇心が大きいのだろうと思うのです。吉田松陰は、言葉や文字を通して、新しい世界を築く考えを人々に伝え、やがて世界は変わっていきました。今回は、まさに、松陰の言葉から世界が広がっていき、新たな世界ができていくさまを表現したいと思っています。そして、この素晴らしい物語に、ほんの少しでもふさわしいものをつくることができれば、そして次の世代が同じように、日本の歴史や文化に興味を持つ、ほんの少しでも、 きっかけになれば、それは本当に幸せなことです。

チームラボ
2001 年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CG アニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界線を曖昧にしながら活動中。

 

『花燃ゆ』の女性たち、そして"敵役" たち … 制作統括 土屋勝裕
小林秀雄は、「歴史」とは子供を失った母親の悲しみである、と言っています。一方で、力を持つものが、その力の根拠を示すために書き記したものが「歴史」だと言われたりもします。「歴史」には書かれることがない女たちのよろこびや悲しみが大きな力となって、時代を変えていったのかもしれません。結果的に「歴史」を書くことができなかった男たち、「敵役」にさせられてしまった男たちも大勢いたはずです。「歴史」を何と考えるかはさておき、大河ドラマの面白さは、「歴史」を題材にして、今も昔も変わらぬ人間の生に迫ることができるということではないでしょうか。 『花燃ゆ』では、女たち、そして「敵役」の男たちの思いも、しっかりと描いていきます。


  平成27年大河ドラマ 『花燃ゆ』 

【ヒロイン・文】
 井上真央

【作】
 大島里美、宮村優子

【音楽】
 川井憲次

【題字】
 國重友美

【制作統括】
 土屋勝裕、小松昌代

【プロデューサー】
 堀之内礼二郎

【演出】
 渡邊良雄、末永創 ほか

【クランク・イン】
 2014年8月

【放送予定】
 2015年1月~

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「花燃ゆ」これまでの記事
→平成27年大河ドラマ『花燃ゆ』制作発表!主演は井上真央さん
→平成27年大河『花燃ゆ』大沢たかおさん出演決定!
→大河ドラマ 『花燃ゆ』 新キャスト発表!

 


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