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平成27年大河『花燃ゆ』大沢たかおさん出演決定!

平成27年大河ドラマ「花燃ゆ」
主人公・文と結婚する小田村伊之助(楫取素彦)役は、
大沢たかおさん に決定しました!

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【大沢たかおさんからのメッセージ】
小田村伊之助という人物を知っている方は決して多くはないと思います。私もこのお話を頂いた時に初めてその存在を知りました。実際、彼の名は歴史書にもほとんどでてきません。150年前、幕末という時代に登場した多くの英雄たち。彼らの栄光の陰には、小田村伊之助のように信じられないほどの力で英雄たちを支え、共に激動の時代を生きた人たちが沢山いたという事を知り、歴史とはその時代に生きるすべての人たちによって作られるものなのだと強く感じました。「花燃ゆ」は、ひとりの英雄の人生を追うものではなく、そんな英雄たちを陰で支えた人たちとその家族を描く今までにない大河ドラマになると思います。皆さんが心から共感し、感情移入できる作品になるよう主演の井上真央さんと共に、スタッフ、キャスト一丸となって精一杯頑張りますので、楽しみにしていてください。

大沢たかおさん プロフィール
1968年生まれ。大学在学中にスカウトされ、モデルとして活動を始める。ドラマ「君といた夏」、「星の金貨」で大ブレイク。その後、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「解夏」「地下鉄に乗って」など話題作に出演。ドラマ「JIN-仁-」で橋田賞を受賞。NHKでは、大河ドラマ「花の乱」(1994年、足利義材役)、BS大型時代劇「火怨・北の英雄アテルイ伝」、ドキュメンタリー「フローズン・プラネット」など。

【土屋勝裕チーフプロデューサーのコメント】
吉田松陰が「正直者すぎて困る」と評した小田村伊之助に相応しい俳優さんは誰だろうと考えた時に、大沢たかおさんが思い浮かびました。まっすぐで心に響くお芝居を見せてくれる大沢たかおさんに、この小田村伊之助を演じて欲しい!と思いました。義理の妹文を優しく見守りながら、なんども幕末のピンチを乗り越えていった不死身の男、そして名県令と讃えられた小田村伊之助、大沢たかおさんの活躍を、どうぞお楽しみに!!

小田村伊之助 【文政12(1829年)- 大正元(1912年)享年84】
松下村塾を託され、松陰の妹二人と結婚した長州の儒学者。
群馬県の名県令として殖産興業・教育に尽力し、群馬の近代化に寄与した。

藩医松島家に生まれ、儒者小田村家の養子となる。藩校明倫館で学んだのち、儒学を教える。吉田松陰の妹・寿と結婚し、松陰が江戸に送られる時には、その後の松下村塾を託される。藩主毛利敬親の側近に抜擢され藩政に関わるようになるが、幕府恭順派によって兄松島剛蔵が処刑され、本人も野山獄に投獄されてしまう。高杉晋作の下関決起によって命を救われた小田村は、広島に赴いて幕府との交渉にあたった。慶応3年、藩命により楫取素彦と改名した。明治維新後は新政府の参与に任じられる。地方官を経て、明治9年(1876)群馬県発足にともない、その初代県令(現在の県知事)となる。そして、県庁を高崎から前橋に移転して伝統産業の養蚕・製糸業を奨励し、教育にも力を入れ、草創期の群馬県政に大きく貢献した。明治14年に妻寿が亡くなり、明治16年にその妹で、久坂玄瑞の妻であった美和子(文)と再婚。その後、元老院議官、宮中顧問官、貴族院議員などを歴任した。
 


  平成27年大河ドラマ 『花燃ゆ』 

【ヒロイン・文】
 井上真央

【作】
 大島里美、宮村優子

【制作統括】
 土屋勝裕

【プロデューサー】
 堀之内礼二郎

【演出】
 渡邊良雄、末永創 ほか

【クランク・イン】
 2014年8月

【放送予定】
 2015年1月~

「花燃ゆ」これまでの記事
→平成27年大河ドラマ『花燃ゆ』制作発表!主演は井上真央さん

 


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