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連続テレビ小説「わろてんか」出演者発表~大阪編~

連続テレビ小説
わろてんか

おもな出演者発表 part2
~今回はついに大阪編~

「わろてんか」大阪編はこんなお話
運命的な恋に落ちたてんと藤吉が京都を出て一緒に向かった先は、大阪船場の老舗米問屋「北村屋」。てんとの結婚を認めてもらおうと店に戻ってきた藤吉だったが、母・啄子(つえこ)からある人を紹介されて面食らう。楓(かえで)という名のその女性はなんと、啄子が決めた藤吉の許婚(いいなずけ)だというではないか。藤吉の妻になろうと大阪まで付いて来たてんは大きなショックを受けてしまう。許嫁の楓との結婚を承諾しない藤吉に、母・啄子は楓とてん、どちらが北村屋の嫁にふさわしいか競わせて決着すると宣言する。この日から、てんの一発逆転を賭けた北村屋での厳しい修業が幕を開けるのである。さらに、北村屋の危機を救おうとした藤吉が大失敗して店を傾かせてしまう事態に・・・。その時、てんが決意した。
「藤吉さんが好きな笑いを、商売にしてみませんか?」
その一言から、素人同然の若夫婦が大阪のみならず日本中の人を笑わせるべく、寄席や芸人たちの世界に飛び込んで、二人三脚の大冒険を始めます!

※ドラマは実在の人物をモチーフにしていますが、その物語は一人の女性が愛と笑いと勇気をもって懸命に生きる一代記として大胆に再構成し、フィクションとしてお届けします。

 

大阪で加速する夫婦の愛の物語。
笑いと涙が止まらない!?

 

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葵わかな(あおい わかな)
ヒロイン 藤岡てん
【連続テレビ小説初出演】
京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女で、いつも周りを朗らかにしながら自分もよく笑う、いわゆる笑い上戸(=ゲラ)な女の子。旅芸人の藤吉と出会い恋に落ち、二人は京都から大阪へ駆け落ち同然にやって来る。じつは藤吉は船場の米問屋の跡継ぎ長男坊で、簡単に二人の結婚が許されるはずもなく、てんは思わぬ苦労の日々を過ごすことになる。だが、てんは“笑いをこよなく愛する”夫・藤吉と一緒に寄席経営に乗り出し、大阪を「笑いの都」にしてゆく。

 

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松坂桃李(まつざか とおり)
ヒロインてんの夫 北村藤吉
大阪船場の老舗米問屋「北村屋」の長男。家業を継ぐのがイヤで旅芸人一座にまぎれ込んでいた時、てんと出会い恋に落ちる。笑いが大好きだが芸の才能はなく、てんと結婚するため船場に戻って家を継ごうと決心する。
実家では強い母・啄子に頭が上がらず、てんと啄子の間に入っていろいろと気苦労が絶えないことに…。だが、てんを「一生笑わせてやる」という誓いを忘れず、その実現のために突っ走るロマンチックな男である。

 

「わろてんか」大阪編で登場する新たな人々!

《てんの人生に大きな影響を与える人》

 

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鈴木京香(すずき きょうか)
藤吉の母 北村啄子(つえこ)
大阪船場の老舗米問屋「北村屋」のご寮さん(ごりょんさん)。夫亡き後、女手一つで店を切り盛りし二人の子供を育ててきた、まさにゴッドマザーである。150年続いてきた北村屋の暖簾(のれん)に誇りを持ち、息子の藤吉が店を継いでくれることを何よりも望んでいる。
突然藤吉が連れてきたてんのことを当初は目の敵にして、何かと厳しく接するが、そのスパルタ修業に食らいつくてんに図らずも商売のいろはを教え込むことになる。

 

《てんが大阪でめぐり合う“おもろい”人々》

 

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広瀬アリス(ひろせ ありす)
てんの恋敵か、終生の友か 秦野(はたの)リリコ
【連続テレビ小説初出演】
幼い頃から旅回りの芸人一座にいて、そこへ転がり込んできた藤吉を兄のように慕い、いつしか恋心を抱くようになった。てんの存在を疎ましく思い、たびたび二人の仲を邪魔しようと引っかき回す、乙女心に火がついたら止められないタイプ。娘義太夫で一躍人気を博し東京でスターとなるも、すべてを捨ててんと藤吉の前に再び姿を現す。

 

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大野拓朗(おおの たくろう)
“しゃべくり漫才”を生んだ男? キース
藤吉やリリコと同じ旅芸人一座で育った芸人仲間。メガネがトレードマークで頭の回転が早く機知に富み、海外文化などについての知識も豊富なインテリ。本人にまったく悪気はないが、たびたびトラブルを起こしては藤吉やてんに迷惑をかけてしまう。のちにはアサリとコンビを組んで旧態の万歳を革新し、いまの漫才に通じる「しゃべくり漫才」を生み出すことになる。

 

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前野朋哉(まえの ともや)
ドケチな俄(にわか)芸人 アサリ
歌舞伎役者に憧れを抱くが実力もコネもなく、さらにその顔で役者は無理…と言われて、俄を演じる芸人になった。「銭がないと夢もへったくれもない」と言ってはばからず、周囲からは守銭奴だと思われているが、じつは心根の優しい男でもある。何かにつけてキースと対立するが、そのとぼけた風貌と物言いが、のちにキースとコンビを組んで大きく花開くことになる。

 

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藤井隆(ふじい たかし)
まったく面白くない芸人 万丈目吉蔵(まんじょうめ きちぞう)
大阪天満の貧乏長屋に住む芸人。藤吉とは古くからの知り合いで、長屋に引っ越してきたてんと藤吉のことを親身になって世話してくれる面倒見の良い男。だが芸人としての仕事はほとんどなく、妻の歌子が営む一膳飯屋でブラブラしており、毎日歌子とケンカが絶えない。だが周囲からは本業の芸よりも夫婦ゲンカの会話の方が面白いと言われ、これがのちに夫婦漫才のパイオニアになる…かも?!

 

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枝元萌(えだもと もえ)
「万々亭(まんまんてい)」店主・吉蔵の妻 万丈目歌子
吉蔵の妻で一膳飯屋「万々亭」を切り盛りし、働きの悪い亭主に代わって家計を支えている。いつも吉蔵に文句を言っては夫婦ゲンカになるが、じつは吉蔵のことが大好き。まさに割れ鍋に閉じ蓋の二人である。長屋に引っ越して来たてんが困っていると、親身にいろいろ面倒を見てくれるじつは優しい女性でもある。

 

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兵動大樹(ひょうどう だいき)
興行界の風雲児 寺ギン
【連続テレビ小説初出演】
芸人を寄席に派遣する「太夫元(たゆうもと)」。今で言えば芸能事務所の経営者である。元僧侶だが「死人にお経を唱えるよりも、生きた人間を笑わせる方がおもろい」と興行の世界に飛び込んだ。伝統を重んじる演芸界で「オチャラケ派」という一団を率いて旋風を吹かせるが、てんと藤吉にとって、敵か味方か?

 

《てんたちの幼少期役》

 

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新井美羽(あらい みう)
藤岡てん(幼少期)

 

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鈴木福(すずき ふく)
武井風太(幼少期)

 

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前田旺志郎(まえだ おうしろう)
キース(幼少期)


【出演者発表にあたって】

チーフ・プロデューサー 後藤高久
3月のヒロイン発表、4月の京都編出演者発表にひき続き、3度目の今回はついに『わろてんか』の本領発揮!の大阪編出演者の発表です。ドラマの第4~5週目は商都大阪の船場が舞台、6週目以降は下町・天満を舞台に笑いと涙の物語がくり広げられます。中でもヒロイン・てんがとても大きな影響を受ける藤吉の母・啄子さんの登場は必見。京都で始まった「ロミオとジュリエット」のような恋愛物語は、大阪に場所を移すと「シンデレラ」あるいは「小公女」のような、てんにとっては苛烈な苦労話が急展開します。その象徴が啄子さん。そして啄子を演じるのは、鈴木京香さんです。商売に厳しく、かつ人間として一本芯の通った啄子さんの行動は一見意地悪に思えますが、てんの後の人生にとって深く大きい影響を与える重要な役どころです。それを鈴木京香さんがどんな風に“恐く、優しく”演じていただけるか興味深々。さらに、てんや藤吉が今後共に成長してゆく若き芸人たちの登場も見逃せません。リリコを演じる広瀬アリスさん、伝説の漫才師コンビを演じる大野拓朗さんと前野朋哉さんは、ただ今大阪ことばと芸事の練習に取り組んでおり、きっと見事な芸人になってお目見えするはず。あ、その逆に、まったく面白くない芸人を藤井隆さんがどう演じるかも見どころです。そのほか芸達者な出演者目白押しの「わろてんか」大阪編、どうぞご期待ください!


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語り 小野文惠アナウンサー
現在の主な担当番組
「ガッテン!」「鶴瓶の家族に乾杯」
ドラマの語りを担当するのは、今回が初めて。


平成29年(2017年)度後期 連続テレビ小説 『わろてんか』

【放送予定】
 2017年10月2日(月)~2018年3月31日(土) 《全151回》
【制作スケジュール】
 2017年5月 クランクイン
【演出】
 本木一博 東山充裕 川野秀昭 ほか
【プロデューサー】
 長谷知記
【制作統括】
 後藤高久


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