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「おひさま」ヒロイン井上真央の共演者発表!

平成23年度前期連続テレビ小説「おひさま」の主な出演者を発表いたします!

 

■須藤陽子...井上真央(朝ドラ初出演)

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 大正11年(1922年)、東京都に生まれる。両親と兄ふたりに囲まれ、愛されて 朗らかに育つ。10歳の時、病状の深刻な母との暮らしのために一家で長野県安曇野での生活を始める。亡き母がつけてくれた陽子という名前、太陽のように世界を明るく照らす「太陽の陽子」として笑顔で生きていく。
 女学校で親友ふたりに出会い生涯の絆を誓う。そして昭和16年(1941年)には国民学校の教師に。戦争とともに念願の教師生活へ。
 見合い結婚の相手は戦地へ赴き、嫁ぎ先のそば屋で夫のいない義父母との暮らしが始まる。嫁として教師として奮闘しながら生活者の明るさ強さを身につけていく。
 やがて戦後の新しいステージに向かい、妻として母として人として、あたたかな日差しのような笑顔で人々を包んでいく。

■陽子の幼少期...八木優希

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■現代の陽子/語り...若尾文子(朝ドラ初出演)

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 安曇野に暮らし、女性たちのそば屋の中心人物。懐かしいそばの味、あたたかな笑顔は来る人に安らぎを与える。しかし、語られる10歳からの陽子の物語は、激動の昭和を生きたひとりの女性の波乱万丈で、緊張と喜びそして優しさが詰まっている。
 須藤陽子の完成形。今を楽しみ、人が大好き。そして、この人の周りにはなぜか人が集まってくる。

 

■丸山徳子...樋口可南子

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 陽子の夫となる和成の母。明治初期創業のそば屋「まる庵」の一人娘として生まれた三代目として家業を支える。明朗闊達、働くことが大好きな明治の女性。新しいものや考えを面白がるしなやかさをもつ。物をはっきりと言い厳しいが、嫁の陽子とは名コンビ誕生の予感も。

 

■丸山道夫...串田和美

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 和成の父。丸山家の婿養子となる。明治の男性にしては珍しく、どちらかと言えばおしゃべりだが、それが丸山家のリズムを生み出す。そば打ちにかけては厳格な職人で、美人の妻が好きで好きでたまらない働き者。

 

■須藤紘子...原田知世(朝ドラ初出演)

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 陽子の母。東京の名家の一人娘として生まれたが、許されぬ恋のために家を出た。優しい笑顔をたやさないが、実は芯が強く大胆な一面がある。心臓に病を抱え、やがて遺していく 3人の子の未来を気遣い、メッセージを残す。

 

■須藤良一...寺脇康文

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 陽子の父。航空機開発に携わる研究者だったが、安曇野への移住で製糸工場へと職を変える。無口だが、妻を優しく守り、やがて母のいない子ども達の成長を一心に願う。思いを言葉にするのがうまくないが、冗談も言ってみたりする、努力の人。

 

■筒井育子...満島ひかり

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 陽子の親友。安曇野女学校で知り合い永遠の友情を誓い合う。町の書店の長女。雑誌から仕入れる情報が豊富な発展家。これからの女性は社会で活躍すべきと、東京でファッション関係の仕事を夢見る。物怖じせずいつも強気だが、実は細やかな心をもつ。

 

■相馬真知子...マイコ(朝ドラ初出演)

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 陽子の親友。 3人は女学校で永遠の友情を誓い、それを守る。安曇野一の資産家の一人娘。安曇野きってのお嬢様らしくおっとりとしていて、陽子よりかなり大人っぽい。決められた婚約者がある自分の将来を受け入れているが、陽子たちとの出会いが変化をもたらす。

 

■村上カヨ...渡辺えり

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 陽子たちが学校帰りに内緒で立ち寄るあめ屋村上堂のおかみ。 3人の会話に参加するのが楽しみ。甘い物が好きでこの店に嫁いだとか。涙もろくて世話好き。この店の水あめが陽子たちの大好物で自慢の品。

 

■宮本タケオ...柄本時生(朝ドラ初出演)

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 陽子の近所に住む同じ年の幼ななじみ。母親のいない須藤家の世話を焼く農家の息子。気のいい、ひたすら気のいい好男子ながら、陽子には悲しき片思い。その思いにすら気付かれないまま出征することに。永遠の片思い。

 

■宮本タケオの幼少期...勝隆一

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■高橋夏子...伊藤歩(朝ドラ初出演)

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 陽子が 10歳で転校してきた安曇野の有明山尋常小学校の担任教師。「自分で考えることが大事」と生徒たちの心に語りかける。陽子の目標の存在に。やがて陽子が母校の教師となった時に再会を果たす。戦中の国民学校で陽子とともに奮闘する。

 

■田中ユキ...橋本真実(朝ドラ初出演)

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 陽子が転校して来て最初に仲良くなった級友。勉強がとてもできるが家が貧しく奉公に出される。しかし、陽子の励ましで働きながら勉強を続け、陽子と再会を果たす。夏子先生のようになりたかったユキの影響で陽子は教師を目指す。

 

■田中ユキの幼少期...荒川ちか

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<<現代>>

■原口房子...斉藤由貴

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 東京の郊外に住む主婦。建売一軒家に住みサラリーマンの夫と高校生の息子、中学生の娘と暮らす。心にすきま風を感じる平成 23年、ふと立ち寄った安曇野で陽子に出会い、陽子の青春物語のとりこになる。

 

<<スタッフからのメッセージ>>

■制作統括 チーフ・プロデューサー 小松昌代から

 昭和36年(1961年)の連続テレビ小説開始から50年83作、実に様々な方々が朝の顔を務めていらっしゃいました。84作目となる「おひさま」も、朝を彩るにふさわしい方々を発表させていただきます。
 それぞれの時代に身を置いて、喜び、怒り、悲しみ、泣いて生きた昭和の人達です。そんなあたたかな人と人とのつながりを、そして今につながる幸せへの一歩を、半年間この方々と手をつないでお届けできること、光栄に思います。ご期待ください。


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