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「だんだん」出演者記者会見!

dandan0707.jpg平成20年度次期連続テレビ小説「だんだん」の会見がNHK大阪放送局T1スタジオで行われました。

☆三倉茉奈(田島めぐみ役)さんから…

今日はお集まり頂きましてだんだん。ロケが無事終わりスタジオの収録が始まりましたが、スタジオはやはり独特の緊張感も有ります。設定もシリアスな所は有りますが、現場は和気あいあいとしてすごく楽しくさせていただいてます。今回はめぐみとのぞみが入れ替わるシーンがあり、何度か入れ替わっていますが、そのたびスタッフさんがまちがってくれて、双子としてはありがたく、そのたび「ありがとうございます」と言っています。似ていると言われるとうれしいし、ドラマを見てくださる視聴者の方にも混乱してもらいつつ、双子ならではの朝ドラを楽しんでいただけたらと思います。まだまだ長いですが、頑張りますので、ぜひ応援してください。ありがとうございました。

☆三倉佳奈(一条のぞみ/舞妓 夢花役)さんから…

今日はお集まりいただいてほんとうにありがとうございます。のぞみは生まれてから18年、着物と浴衣以外着たことがない、洋服は着たことがない女の子の役です。めぐみと出会い、出生の秘密を知りたいということで、のぞみが仕掛けて服も入れ替えて島根へ乗り込んで来る、という設定です。撮影でも着物を着ることが多かったのですが、洋服を着たとたん、洋服ってなんて自由なんだ!とのぞみの気持ちになり走り回ってしまいました。普段洋服を着ていますが、のぞみの気持ちになると洋服ってすごい、と新しいことを知ってしまい、それがめぐみをうらやましく思い、いろいろ考えていき人生が変わっていく・・・と言うことになるのですが、自分なりののぞみを精いっぱい演じていきたいです。現場はスタッフ一同、和気あいあいとしていて楽しいです。これから2月までこのスタジオでみなさんと一緒にいいドラマを作っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。

☆吉田栄作(二人の父・田島忠役)さんから…
きのうあたりまだマナちゃん、カナちゃんをまちがったりしていました。撮影は松江のロケから始まったのですが、松江を愛してしまいました。早く、またロケで松江に帰りたい気持ちになっています。ホームシックになっています。娘が入れ替わったりして複雑な家庭事情になっていますが、これから設定がどんどん複雑な方向へ向かい、息子はぐれ始めたりして大変なことになります。私の演じている田島忠は昔、プロボクサーをしていて西日本新人王にまでなったりしますが、そういった過去に置き去りにしてきた夢をもう一度取り戻す課程で、ばらばらになりそうな家族を修復させていく、そういう見どころもこれから出てきますのでその辺も楽しみにしてください。だんだん。

☆石田ひかり(二人の生みの母・一条真喜子/芸妓 花雪役)さんから…

わたしも「ひらり」という朝ドラをさせていただいてから、15年ぶりに朝ドラの現場をさせて頂きます。BKは4~5年振りだと思うのですが、いろんな意味で懐かしく感じています。わたしとカナちゃんは、祇園で生きてきた女性ですが、私は今年にはいってからずっと京都通いをしていますので、京都に行くとホッとするようになってきました。祇園の皆さんはとても厳しくて非常に緊張感があるのですが、この仕事をしていなければ絶対に巡り会えない方たちのご指導を受けているので何とか先生たちの気持ちにに少しでも応えられるように必死でしています。来年の2月までには、「まあまあやな」とそれぐらいは言われたいと今は必死です。「頑張ったんちゃう」と言って下さればとても幸せです。その日が来るように舞のおけいこを頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

☆鈴木砂羽(めぐみの育ての母・田島嘉子役)さんから…

ちょっと告白しますと、さっきマナちゃんが隣に座っていたのですが、着物をきていたのでてっきりカナちゃんだと思っていて、普通にカナちゃんだと思って話をしていました。途中で、あれ、違うと思いましたが、本人には言えなくてそのままごまかしてしまいました。出生の秘密を描くシーンの撮影はほんとうにドキドキします。今回、私は育ての親、という役をさせて頂いてますが、一同に会して心にわだかまりを持った大人たちと、知ってしまって少し傷ついている娘たち、と言うシチュエーションが、演じている方にも、特に私は何も知らなかったと言う設定なので、一つ一つカードがめくられていくたびにめまいがする感じで、ドキドキしますし、お父ちゃんがハンサムでドキドキしますし、ほんとうに楽しいことが多い現場だなと思います。松江のロケでシジミ漁を初体験しましたが、重労働ですね。役者だからいろいろ経験できるというのは実に楽しいというかおもしろい経験になりました。まだまだこの先長いですが、皆さんと明るく楽しく仲良くやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。だんだん。

☆三林京子(祖母・田島初枝役)さんから…

「まあずいぶん難しいて普段から松江弁でしゃべろうとおもうちょりますけん、なかなか言葉が出んで」みたいな感じで、これ以上は続かないのですが。嫁が二人で孫が二人、これが別々に育っていまして、姑(しゅうとめ)としては両方とも嫁なんです。孫の二人は、一人は舞妓で一人は手元にいます。この複雑なおばあちゃんですが、男前の息子で、男前の亭主で、幸せな撮影です。この先私はチーフディレクターから今年中に10キロやせるよう言われています。なぜそうなるのでしょうか?それも一つの楽しみで、ただいまダイエット中です。忠もダイエット中です。リハーサルが終わると、田島家で飲みに行きます。きのうも飲みました。チームワーク抜群です。ドラマはほんっとに面白いと思います。私たちが面白いと思ってますからほんとうに面白いと思います。ぜひぜひ楽しんで見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。

☆青木信也(NHK大阪放送局チーフ・プロデューサー)から…
5月26日(月)にクランクインした「だんだん」ですが、その後、京都ロケ、島根ロケを順調に終え、先週6月25日(水)から、ここ大阪放送局でスタジオ収録が始まりました。これから来年2月まで、およそ8ヶ月のスタジオ収録になります。
さて、本日は、田島めぐみ役・三倉茉奈さんと、一条のぞみ役・三倉佳奈さんのダブルヒロインが、スタジオで初めての共演となる記念すべき日です。マナカナちゃんにとっては「ふたりっ子」以来12年ぶりの朝ドラ収録スタジオでの共演になります。本日は二人が入れ替わっているという設定ですので、和服姿が三倉茉奈さん、洋服姿が三倉佳奈さんといつもと逆になっています。こうした双子の入れ替わりは、今回のドラマでは見どころの一つとなっています。そして先ほどご覧いただいたシーンの内容ですが、石田ひかりさん演じる産みの母・真喜子と鈴木砂羽さん演じるめぐみの育ての母・嘉子と吉田栄作さん演じるふたりの父親・忠の“三人の親”が初めて顔を合わすという重要な場面でした。
このシーンの直前に、めぐみとのぞみは自分たちの出生の秘密を知ってしまいます。産みの母の存在を知ってしまっためぐみと、死んだと聞かされていた父親が生きていることを知ってしまったのぞみ。二人の心は大きく揺れ動きます。果たして、真喜子、嘉子、そして忠の3人の親たちと、三林京子さん演じる、双子の出生の秘密の鍵を握る祖母の初枝は、二人の娘たち~めぐみとのぞみ~のために何をしてあげられるのか?どのような人間関係を築いていくのか?そのあたりは今回のドラマの大きなみどころであります。皆さん、複雑な心境を抱えての難しい役どころです。芸達者な出演者の皆さんが、どのように演じていただけるのか、今から私も楽しみにしています。
さあ、これからこのスタジオでは、歌あり、涙あり、笑いありのドラマ「だんだん」の収録が8ヶ月にわたって繰り広げられます。長丁場です。どうぞこれからもますますのご支援をいただけますようよろしくお願い申し上げます。 だんだん。

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