ドラマトピックス

ヒロインを演じるのは、貫地谷しほりさんです!

chi20070314.jpg平成19年度後期の連続テレビ小説「ちりとてちん」。ヒロインの和田喜代美役は、貫地谷しほりさんが演じることとなりました。

貫地谷しほりさんは東京都出身、2002年デビュー。NHKでは、大河ドラマ「風林火山」でのミツ役の好演が記憶に新しいほか、映画「スウィングガールズ」、「夜のピクニック」、「愛の流刑地」、ドラマ「H2~君といた日々」、「大奥~華の乱」、「氷点」、「花より男子2」などに出演され、現在もっとも期待される若手女優の一人です。なお、映画・ドラマ共に、主演は今回が初めてとなります。



「ちりとてちん」主人公・和田喜代美
福井県南部、若狭湾に面した小浜市で、若狭塗り箸職人の父と、大らかで家族思いの母の元で育つ。
好きなモノにはとことんのめり込むが、肝心な時につい物事を悪い方へ考えてしまい、結局はうまくいかない損なタイプ。主役を目指したはずの学校祭でも、主役に光を当てる照明係を引き受けていたりする。
そんなコンプレックスの塊のような"脇役人生"を変えるべく、高校卒業後、突然大阪行きを決意する。大阪ではひょんなことから出会った落語に魅せられ、厳しい徒弟制度に揉まれながら日本一の女流噺家を目指していく…。

「ちりとてちん」のあらすじ…
和田喜代美、9歳。福井県北部から父の故郷・小浜市に引越してくる。根は明るいが、両親に似てどこか人生に不器用な子である。
9年後。高校卒業を間近に控えた喜代美だが、夢も人生の展望も特にない。そんな自分を変えるべく、喜代美は一世一代の決心で大阪に飛び出す。
彼女が偶然出会ったのは、「人を笑わせる仕事=落語」だった。亡くなった祖父の「人生は一度きり。笑ろてる時間は長い方がええ」という言葉を思い出した喜代美は、希代の天才落語家に入門。厳しい内弟子修行を経て女流落語家となり、名実共に上方落語の「おかあちゃん」を目指す!

ヒロインの起用にあたって…チーフ・プロデューサー 遠藤理史
脚本の藤本有紀さんが今回描こうとしているのは「心配性で物事をつい悪い方へ考えてしまう」という、いわばこれまでの朝ドラとは正反対のヒロインです。この少々複雑なキャラクターを演じてもらう方を探すため私たちは今年もオーディションを行いました。そこで出会ったのが貫地谷しほりさんです。
貫地谷さんは今年のNHK大河ドラマ「風林火山」の冒頭でも「みつ」役を演じ印象的な演技で話題を集めた、若手の実力派です。そして何よりオーディションの席で見せてくれた彼女本人の魅力が、私たちの求める喜代美というキャラクターにぴったりだと思いました。
 19年10月からの半年間、伝統とお笑いのワンダーランドである落語界に乗り込み奮闘するヒロインを貫地谷しほりさんに託します。きっと皆様に愛される主人公を演じきって下さると確信しています。そしてスタッフも一丸となって、皆様に涙と笑いを全力でお送りいたします。どうぞご期待下さい。

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