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『ちりとてちん』キャスティング発表!

ヒロイン・和田喜代美が落語家を目指す、平成19年度後期の連続テレビ小説「ちりとてちん」。その出演者が決まりました!

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~ヒロインの家族と福井の人々~

ヒロイン・和田喜代美(わだきよみ)…貫地谷しほり

福井県南部、若狭湾に面した小浜市で、若狭塗り箸(ばし)職人の父と、大らかで家族思いの母の元で育つ。
好 きなモノにはとことんのめり込むが、肝心な時につい物事を悪い方へ考えてしまい、結局はうまくいかない損なタイプ。主役を目指したはずの学校祭でも、主役 に光を当てる照明係を引き受けていたりする。そんなコンプレックスの塊のような"脇役人生"を変えるべく、高校卒業後、突然大阪行きを決意する。大阪では ひょんなことから出会った落語に魅せられ、厳しい徒弟制度にもまれながら日本一の女流噺(はなし)家を目指していく。

和田糸子(いとこ)…和久井映見
喜 代美の母。福井県北部の出身。悲観的な喜代美とは対照的に、大らかで人懐こく、あらゆることを「なんとかなる」で片付けてしまう楽観主義者。専業主婦で 「家族の一大事」が自分の一大事。いつも自分を二の次に、夫や子供たちのことで右往左往している。特に一番不器用な喜代美を心配し、世話を焼くが、喜代美 からすると「鬱陶(うっとう)しく」感じることも。五木ひろしの大ファンで、十八番は「ふるさと」。

和田正典(まさのり)…松重豊

喜代美の父。小浜の高校を卒業後、父の正太郎のもとで塗り箸(ばし)職人の修行をしていたが、訳あって家を 出てしまう。10年ぶりに箸(はし)職人を引き継ごうと家族で小浜に帰るも、意地を張って正太郎と対立してしまう。口数が少なめで人当たりは良くないが、 まじめで周囲からの信頼は厚い。見栄っ張りで他人に謝るのが苦手なのが弱点。喜代美が落語家に入門すると言い出したときには、猛反対する。

和田小梅(こうめ)…江波杏子

喜代美の祖母。地元では名の知れた元芸者。最近まで現役としてお座敷に出ていた。物事の白黒をつけないと気 のすまない性質で、正義感が強い。三味線の名手でもあり、時に和田家のムードメーカーとなる。勝手に独立して箸工場を立ち上げた元弟子秀臣へのわだかまり を払拭できずにいる。

和田正太郎(しょうたろう)…米倉斉加年
喜代美の祖父。小浜でも数少ない若狭塗箸の名職人。 その技は高い評価を得ているが、伝統を守るためには極めて頑固な一面も持つ。修行中の身でありながら家を飛び出した正典を、いまだ許せずにいる。めったに 笑わないが、孫には優しい。落語好きで、喜代美が落語に触れるきっかけを与えることに。

和田小次郎(こじろう)…京本政樹

喜代美の叔父。正典の弟だが、兄と違っていまだ独身で定職を持たない。一獲千金を夢見てもうけ話にすぐ飛びつくが、いつも失敗に終わる典型的なヤマ師。周囲の心配をよそに本人はいたってマイペース。数々の騒動を喜代美たち家族にもたらすことになる。

和田正平(しょうへい)…橋本淳

喜代美の弟。合理主義者で堅実で倹約家。自分の人生を10年先まで設計する先見性の持ち主で、時に大人をやや下に見る傾向がある。喜代美にとっては頼れる弟である。恐竜好きが高じて、後に福井の博物館の学芸員になる。

和田秀臣(ひでおみ)…川平慈英

小浜の大手箸工場の社長。かつては箸職人を目指して正太郎のもとに弟子入りしたが、手作業での箸作りに限界を感じて独立。一代で大手箸工場を作り上げた。現在の小浜箸産業の立役者。伝統を捨てた存在として、正太郎や小梅たちとはいまだに、微妙な関係である。

和田清海(きよみ)…佐藤めぐみ

大手箸工場の社長令嬢。喜代美と同姓同名で、同い年。名前は一緒だが、才色兼備・運動能力・音楽センス、ありとあらゆる面で喜代美より優れている。性格も優しく誰にでも好かれる。が、喜代美が自分に劣等感を感じていることには気づかず、大親友だと思っている。


~落語一門の人々と大阪の人々~

徒然亭草若(つれづれていそうじゃく)…渡瀬恒彦

かつて「上方落語界の四天王」と称された落語家。人気実力ともに群を抜いていたが、とあ る出来事をきっかけに気力を失い、落ちぶれてしまった。所属していた大手芸能プロにも見限られ、残った弟子は草々一人だけ。ぼろ屋に一人で住んでいる。酒 におぼれ物言いは乱暴だが、根は落語と弟子への愛にあふれている。喜代美が転がり込んできたことをきっかけに、落語への情熱を次第に取り戻していく。

徒然亭草々(そうそう)…青木崇高
草 若の下に唯一残った弟子。言葉数の少ない熱血漢。人に物事を説明するのが大の苦手で、行動を誤解され、しょっちゅう他人と衝突してしまう。だが根は純粋 で、少年のような心を持つ。落語家としては荒削りながら、天与の才を持っている。喜代美の兄弟子として、何かにつけて面倒をみることになる。

緒方奈津子(おがたなつこ)…原沙知絵

大阪のフリーライター。高校生の喜代美は雑誌の取材で小浜を訪れた奈津子と知り合い、大阪への興味を募らせていく。喜代美が大阪に出た後は社会人の先輩として、よきアドバイザーになっていく。華麗な外見とは裏腹に、日常生活には意外と無頓着な一面を持つ。

磯七(いそしち)…松尾貴史

「寝床」の常連客。本職は散髪屋だが大の落語ファンで、上方落語に関して一家言持つ。芸に厳しく口は悪いが、一方で草若や草々の才能を惜しみ、陰になり日向になり喜代美や草若一門の手助けをすることになる。

徒然亭草原(そうげん)…桂吉弥
草若の元弟子。草々の兄弟子にあたる。落語家なのに極度の上がり症でなかなか芽が出ず、草若が落ちぶれた後は、落語を離れてサラリーマンをしている。喜代美たちとの関わりの中で、再び落語の世界を目指すことになる。

■キャスティング発表にあたって

…チーフ・プロデューサー 遠藤理史
「ちりとてちん」の仲間たちがそろ揃いまし た。主人公の喜代美を囲む地元福井の家族や友人、そして大阪で喜代美を迎えることになる落語家一門や友人たちです。御覧の通り、望外の素晴らしいキャスト の方々にご出演いただけることになりました。方言に落語に三味線、そして箸作りなどそれぞれ挑戦すべき課題も多いのですが、皆さん今から気合充分。この個 性豊かな顔ぶれを見ているだけで、面白いドラマができるに違いないと我々も今からワクワクしています。10月からこの素敵な仲間たちと一緒に、全力で涙と 笑いをおとどけします。どうぞご期待ください。

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