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『ちりとてちん』福井県小浜市でクランクイン!

伝統と職人の街・福井県育ちのヒロインが、笑いと商人の街・大阪で落語家を目指していく次期連続テレビ小説『ちりとてちん』は、6月1日(金)の福井ロケから制作をスタートしました。

肝心な時につい物事を悪い方へ考えてしまい、結局うまくいかない損なタイプのヒロイン・和田喜代美(貫地谷しほり)。きょう3日(日)は、そんな彼女が三年生として通う「小浜第二高校」でのシーンを、地元高校生などエキストラ約30名とともに撮影しました。

若狭地方でおおよそ3週間のロケを予定していますが、貫地谷しほりさんの撮影初日となった本日、福井県小浜市で出演者の会見を行いましたのでお知らせします。




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■貫地谷しほり(ヒロイン・和田喜代美役)さんから…
お天気にも恵まれ、たくさんの地元エキストラさんに集まっていただいた中、わたしは、きょうからクランクインです。昨日は、小浜市内を回りました。喜代美が今まで接してきたであろう景色に触れてきた成果がでればなと思います。
是非、ご覧下さい。現役の高校生たちと何シーンかごいっしょしましたが、(実年齢21歳の)わたしが一番幼い気も・・・
ま だまだいけると思います。制服もスカートが長く良い感じでした。小浜は、海がとてもきれい。毎朝ホテルから眺められるので撮影にも良い気分で臨めますね。 福井にいる高校時代と大阪に出てからの喜代美はちょっとずつ変わっていく設定なので監督に従って演じ分けていきたいと思います。また、福井のことばはとて も難しい。英語圏の方に日本人が英語を話すような感覚で「本当にあっているのだろうか?」と心配になります。「へしこ」など若狭にはまだ全国には知られて いない特産物もたくさんあると思います。このドラマとともに知名度が上がるとうれしいです。
ほかの生徒がシーンと静まりかえっている中で手を挙げ てよいのだろうか・・・など、喜代美のマイナス思考に「わたしもあるある」と共感してもらえるように演じたいですね。けれども、温かい友達や家族と出会い ながら、少しずつ自分の意見を持って大阪に飛び出していきます。わたしも喜代美の性格と似ているところがありますが、教室では、答えが間違えていたとして も手を挙げてしまいます、みなさんも同じではないでしょうか?(笑)。

■和久井映見(ヒロインの母・糸子役)さんから…
昨 日から撮影に入りました。今回のわたし役柄は、温かくて明るい、いいお母さんであると同時に、チャーミングで個性の強い母親像です。ご覧いただくとこっけ いでビックリされるかも知れませんが、頑張って進んでいきたいと思いますので応援をよろしくお願いします。小浜は柔らかい感じの緑が印象的で心地いいとこ ろですね。福井ことばはとても難しいです。多少なりとも経験のある京都や大阪のことばと違い、発音があっているのかどうかさえ判断しにくいです。撮影が始 まったばかりですが、小浜や福井でわたしたちが感じたことなどが画面をとおして皆さんに伝われば幸いです。

■桑島真里乃(幼少期ヒロイン・和田喜代美役)さんから…
和久井さんが演じられるお母さんはとてもおもしろいお母さんです。小浜は海がとてもきれいですし、撮影が楽しいです。最後まで頑張ります、応援をよろしくお願いします。

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