ドラマトピックス

「どんど晴れ」ヒロイン発表!

ヒロインの浅倉夏美(あさくらなつみ)を演じるのは、2,156人の応募の中から選ばれた比嘉愛未(20歳)さんです。

dondo_0712.jpg比嘉愛未さんのプロフィール…

1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2003年にモデルデビュー。以後スチール、CFモデルとしてテレビ・雑誌を中心に活躍。映画「ニライカナイからの手紙」に出演。出身地である沖縄の太陽を思わせる笑顔と、感性豊かなスケール感のある新人。今回が初めてのテレビドラマ出演で初主演ドラマとなります。

役柄・浅倉夏美(あさくらなつみ)…
横浜にある実家のケーキ屋を手伝っている。幼い頃は亡き祖父が聞かせてくれた昔話が大好きだった。
性格は明るく前向き、負けず嫌いでお節介。体力に自信あり。人の喜ぶ姿が好きで、頭より体が反応するタイプ。女将修業の中、持ち前の明るさと負けん気で困難を乗り越え、人との出会いを通して成長していく。口癖は「世の中に悪い人はいない」。どんなに気難しい人の心でも開いてしまう不思議な雰囲気があり、「座敷童(ざしきわらし)」ではないかと言われたりする。

座敷童(ざしきわらし)…
東北地方の旧家に住むと信じられている家神。小児の形をして顔が赤く、髪を垂れているという。枕返しなどのいたずらもするが、居なくなるとその家が衰えるという。(広辞苑より)


■ヒロイン起用にあたって…
幸せを呼ぶ「座敷童(ざしきわらし)」を見つけた…内藤愼介(チーフ・プロデューサー)
平成18年、連続テレビ小説は「純情きらり」の宮崎あおいさん、「芋たこなんきん」の藤山直美さんと実績のあるヒロインで撮影を進め好評を得ています。同時に、平成19年度前期の連続テレビ小説「どんど晴れ」は再度、原点に戻り1年半ぶりにオーデションを行いました。
そして、2,000人をこえる多くの応募をいただき、500人ほどの方と面接し、私たちが満場一致で選んだのが比嘉愛未さんでした。彼女はテレビドラマの経験はまったくありません。しかし、オーデションで何度か会っていくうちに、ほとんど芝居の経験がない比嘉さんの頑張る姿が伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していくヒロイン・夏美とダブって見えてきたのです。
彼女の見せる笑顔が、民話に登場する「座敷童」のように見た人を幸せにしてくれます「座敷童」はその家を裕福にすると言います。ヒロインもドラマの中で「座敷童」と間違われる時があります。私たちもドラマを通してそんな夢が見られたらいいなァ、と考えました。ヒロインとしてピッタリの比嘉愛未さんに出会うことができ、「どんど晴れ」は"民話の故郷"岩手県と横浜市を舞台に、初めてのドラマ主演に孤軍奮闘する比嘉愛未の成長とともに新たな「平成の民話」を目指します。ご期待ください。
どんどはれ。

【企画意図】
愛、絆、夢…
その土地は私に見えない力を信じさせてくれる民話の郷
平成19年度前期連続テレビ小説「どんど晴れ」は、初めて民話の郷・岩手県を舞台に、名門旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の『女将奮戦記』!!
「効率の優先」「個人主義」「ネットコミュニティー」「勝ち組・負け組」…
目に見えるものしか価値をもたなくなった現代人。このドラマは、そんな現代人に欠けている「"見えないもの"を信じる勇気と力」を描きます。

【タイトルの由来】
タイトル「どんど晴れ」は、民話の最後に使う「どんどはれ」(めでたしめでたしの意味)から取りました。民話の世界では、人間本来の感情をむき出しにし、ぶつかり合うことで「どんと晴れ」が訪れます。
行く先々で辛いことや苦しいことがたくさん待ち受けているヒロイン・夏美。そんなヒロインの活躍が、豊かな伝統と雄大な自然を舞台に、民話のエピソードを象徴的に絡めながら描かれます。
そして、困難とぶつかり合いながらも、周りを明るく照らすような夏美の頑張りによって、物語は「どんど晴れ」を迎えるのです!

【物語の3つのポイント】

1.伝統に学ぶ
ヒロイン・夏美は、横浜でパティシエである父のもとケーキ屋を手伝っている。しかし、婚約者・柾樹の祖母が体調を崩したのをきっかけに、旅館へ飛び込むことに。大抵のことはこなせると思っていた夏美だが、そこに待ち受けていたのは、過去の肩書きだけでは太刀打ちできない「伝統と格式」の世界。くじけそうになる夏美を、横浜の父は「認められたいと思って仕事をするな」と突き放す。
 夏美の奮闘を通じて、真の「もてなし」「思いやり」とは何かということを追求する

2.家族の在り方
ドラマに登場するのは二つの家族。一つは、互いを思いやる温かい夏美の家族。そしてもう一つは、個人の利害よりも旅館を優先する柾樹の家族。
 対照的な二つの家族の様子を描き、「家族には何が必要なのか」「家族はどうあるべきか」を考える。

3.運命的な民話との出逢い
ドラマの舞台は、民話の故郷・岩手。夏美はそこでふと、大好きな祖父によく昔話を聞かされ絵本を大切にしていた子供時代のことを思い出す。
盛岡の生活は、昔慣れ親しんだ民話の世界に通じる部分があり、夏美は次第にその心地よさを感じていく。
 民話とリンクさせることによって、運命的・神秘的な人と人とのつながりを象徴的に描く。
【放送予定】

平成19年4月2日(月)~9月29日(土) 【全26週・156回(予定)】
総合テレビ(月~土)
午前8時15分~8時30分
BS2 午前7時30分~7時45分

デジタル衛星ハイビジョン(月~土)
午前7時45分~8時

再放送 総合後0時45分~1時
再放送 BS2 (土) 前9時30分~11時(1週間分)


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