ドラマトピックス

「どんど晴れ」森昌子さん、大杉漣さん、内田朝陽さん登場!

浅倉房子(あさくらふさこ・47歳)
…森昌子(もりまさこ)

夏美と弟・智也(1男1女)の母。何事にも不器用な夫・啓吾をこよなく愛している。啓吾や夏美とともに店に出て働くことが最高の幸せと感じている。家庭的でおしゃべり好きで、話し相手の夏美が遠くに行ってしまうことが寂しくて仕方ない。時に頑固で子供みたいな啓吾と意地っ張りの夏美の間に立ち、お互いの心の代弁者として仲を取りもつ。啓吾も房子には頭が上がらない。

森昌子さんプロフィール…
1958年、栃木県出身。1972年6月「先生」で歌手でビュー。1986年8月引退。2006年6月「バラ色の未来」で20年ぶりの再デビュー。NHKのドラマは大河ドラマ「風と雲と虹と」(1976年)以来、31年ぶりの出演となる。朝ドラは、初めての出演となる。
※ちなみにヒロイン・比嘉さんは、森さんが引退した年に生まれています。

浅倉啓吾(あさくらけいご・50歳)
…大杉漣(おおすぎれん)

夏美の父。パティシエ(ケーキ職人)でフランスに渡り修業し、世界大会で優勝したほどの腕前。得意なケーキは一見地味だが実は熟練ワザが必要といわれる「シブースト」。大人から子供まで食べてくれる人の笑顔を間近で見たいという気持ちから帰国し、横浜で小さなケーキ店を始めた。家族を大事にする真面目な性格で、少々頑固な一面もある。娘を苦労させたくないと思っているが、それをうまく表現できない。

大杉漣さんプロフィール…
1951年徳島県出身。テレビ・映画・舞台と幅広く活躍。NHKドラマは、2005年大河ドラマ「義経」、2006年土曜ドラマ「ディロン~運命の犬~」での心優しい主人公の夫としての出演は記憶に新しい。
(大杉漣さんの「れん」は、実際には文字の形が違います。一部のコンピューターで表示することが出来ない文字のため、「漣」としています)。

加賀美柾樹(かがみまさき・27歳)
…内田朝陽(うちだあさひ)

夏美の婚約者。横浜のホテルで働くホテルマン。幼い頃に父が家出し、懸命に家(旅館)を守った母も小学生の時に亡くし祖母に育てられる。家族のぬくもりよりも伝統を重んじる環境で育ったため、どこか孤独な一面もある。実家に息苦しさを感じていたこともあり、夏美の家族に憧れをもつ。継ぐことなど考えてもいなかったが、祖母が体調を崩したのをきっかけに、実家である「老舗旅館」を継ぐことに。

内田朝陽さんプロフィール…
1982年、東京都出身。現在、韓国ドラマ「天国の樹」に出演中。ヒロインと違い実績のある男性の中から厳選したオーデションで選びました。将来性十分な男優の一人です。


■制作にあたって
「平成の民話」を届けたい…内藤愼介(チーフ・プロデューサー)
「効率の優先」「結果の重視」「個人主義」――こうした価値がよしとされている現代。どんな事もスムーズに進んでいきますが、そこには何かが欠けているようにも見えます
連続テレビ小説76作目にあたる『どんど晴れ』は、欠けた何か、つまり「思いやり」や「気配り」といった、古くから日本人が大切にしてきた価値を「老舗旅館」という場を借りて改めて見つめ直すドラマにしたいと考えています。
朝ドラ『どんど晴れ』は、ドラマ初出演で初主役のヒロイン・比嘉愛未さんを中心に民話の故郷・岩手県を舞台に「平成の民話」を目指します。民話には、悲しくつらいストーリーもあります。しかし、必ずどこかに救いがあり、悲しくても、楽しくても、最後には「ああよかった」と思わせる不思議。それが民話の魅力なのです。
ヒロイン・夏美の行く先々には、つらいことや苦しいこともたくさんあります。しかし、周りを明るく照らす夏美の頑張りを通して、朝ドラ『どんど晴れ』は、見て頂く視聴者の皆さんに「平成の民話」として、現代社会が忘れかけていた「日本の美徳」をお届いたします。どうぞご期待ください。どんどはれ。


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