編集部イチオシ

「どんど晴れ」ファミリーから東北の皆様へ

「どんど晴れ」ファミリーから
東北の皆様へ

 4月24日から放送される「どんど晴れスペシャル」は、2007年に放送された連続テレビ小説「どんど晴れ」の続編です。今回も、岩手県が主な舞台となります。
 4月13日、放送に先立って行われた記者会見で、「どんど晴れ」出演者一同から、東北の皆さんへ向けて書かれたメッセージ色紙が公開されました。 お世話になった岩手、そして東北の皆さんに、少しでも笑顔になっていただきたい...そんな出演者一同の心が入った色紙です。かなりの分量になりますが、このコーナーで実物をご紹介したいと思います。

line.gif

思わず胸が熱くなってしまいました...
 今回も、新入りドラマ記者のアンザイがお伝えします。前回の記事でも少し触れましたが、私は福島県の出身で、大学は宮城でした。それだけに、今回の大震災と「どんど晴れ」には特別な思い入れがあります。
 そんな「どんど晴れ」ファミリーのみなさんから、「笑顔を忘れないで」「未来を信じて」という色紙が寄せられたのを見て、思わず胸が熱くなってしまいました。
 どんな色紙が寄せられたのか、ぜひご覧ください。

line.gif

■加賀美屋の女将三代 01_donto_110415.jpg
■ゲストの皆さん 02_donto_110415.jpg
■加賀美屋の人々 03_dont_110415.jpg 04_dont_110415.jpg 05_dont_110415.jpg 06_dont_110415.jpg 02_donto_110415.jpg
■地元・岩手の人々 07_donto_110415.jpg 08_dont_110415.jpg
■加賀美屋ゆかりの人々 09_dont_110415.jpg 10_dont_110415.jpg

 いかがでしたでしょうか?
 出演者一同からは、色紙とあわせてコメントも発表されました。こちらはドラマスタッフブログ でご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

 私が心に残ったのは、新人仲居・氷室雪子役を演じたICONIQ(アイコニック)さんの言葉です。
 「こういった状況の中で、軽々しく『頑張って』と発言したくないと思っています。現地の方々は十分頑張っておられると思います。頑張るのは私たちです。東北のみなさんに『大丈夫です』と伝えたいです。」
 私も東京で頑張らないといけない。そう強く感じました。

cp.jpg 色紙は2日で集まった
 こぼれ話になりますが、この大量の色紙たち、なんとたったの2日で集まったそうなのです。
 番組の内藤プロデューサーによると、
 「比嘉さん、宮本さんからコメントを頂いたのがはじまりです。だったら私も、僕もということで、出演者一同に輪が広がっていきました。気がついたら、それぞれの思いが色紙という形になっており、2日で40枚以上が集まってきました。色紙もNHKでお配りしたものではなく、皆さんが自分で買って、書いて、送ってくださったものです」
 とのこと。
 驚いたことに、ジュンソ役のリュ・シウォンさんにも伝言ゲームのように伝わって、韓国からもメッセージが届きました。また、もっと心のこもったメッセージにしたいと、一度送った色紙を書き直した出演者もいたとか。まさに「どんど晴れ」ファミリーの絆を感じさせるエピソードです。

「どんど晴れ」ファミリーからのメッセージ
 このドラマには、「かたちや数字には表せない、本当の豊かさとは何か?」というメッセージが込められています。
 私は今回の地震で、家族や友人、そして応援してくれる人たちとの絆こそ、一番大事なものだと気がつきました。このドラマを見ていると、地元の福島に帰りたくなってしまいます。
 色紙、そしてドラマ本編に込められた「どんど晴れ」ファミリーからのメッセージ。ぜひ、あわせてご覧下さい。

edrec_bt_tohp.gif




BSプレミアムで4月24日(日)午後3時30分から前後編を一挙放送
総合テレビでは5月6日・7日(金・土)午後7時30分から前後編二夜連続放送
※「どんど晴れ」総集編を、5月3日~5日の各日午後4時45分から放送いたします。


☆NHKドラマ 編集部イチオシ!☆【→記事一覧へ

ページトップへ