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プロデューサーもタジタジ?華やかな女の園に潜入!「江~姫たちの戦国~」

プロデューサーもタジタジ?
華やかな女の園に潜入!
「江~姫たちの戦国~」

戦国時代の女たちの戦いを、激しく鮮やかに描く「江~姫たちの戦国」。初回からすべての放送が視聴率20%を超え、反響も上々!この作品を指揮するのは、大河ドラマ「武蔵」、朝ドラ「芋たこなんきん」「だんだん」、土曜ドラマ「ジャッジ」など、さまざまなドラマの演出畑を歩んできた櫻井プロデューサー。
その大きな反響を支える、主人公・江をはじめとした豪華女性キャストの撮影現場での様子や雰囲気、そして、今後の見どころなどを、櫻井プロデューサーご本人に直接伺ってきました!


現場では・・・姫や乳母たち、総勢8人のガールズトークが花盛り!
現場では・・・姫や乳母たち、総勢8人のガールズトークが花盛り! まず、浅井三姉妹である江、茶々、初。そして彼女たちをそれぞれ演じる、上野樹里さん、宮沢りえさん、水川あさみさんの撮影現場での様子を伺ってみると・・・
櫻井P「上野樹里さん、宮沢りえさん、水川あさみさん、三姉妹すごく仲良くやっていただいています。宮沢りえさんのリーダーシップのもと、手料理の交換などもされているようで。三人が現場にいて、すっと姉妹に見えるような、そんな雰囲気です。本当の姉妹の絆みたいなものが、感じられます。」

さらに・・・

櫻井P「収録の合間やロケ先でも、三姉妹に市役の鈴木保奈美さん、そしてそれぞれの乳母4人が加わっての総勢8人組の"女子会"が花開いています。時には、一緒にご飯を食べたりもしているそうで・・・。」

何とも豪華な"女子会"!

でも。
男性としては、入りづらいのでは・・・?

櫻井P「僕はさすがに実際会話には入っていないですが、現場でもいつ見ても集まって話し込んでいますね・・・。でも、そうやって、会話を重ねることで、本当の一体感みたいなものが、現場にも出来てきているんだと思います。」

溢れる女子パワーに、櫻井さんをはじめ男性陣はタジタジ!? 私、松子。もし、万が一、その"女子会"の輪の中に入れるようなことがあったとしても、同性ながら、緊張してしまいそうな、そんな豪華さですよね。

特徴ある三姉妹、彼女にするなら・・・!?
この浅井三姉妹、三者三様の美しさを備えていますが、当然、性格も三者三様。 櫻井プロデューサーへの次なる質問は、 「彼女にするなら誰がいいですか?」

その答えは・・・
櫻井P「う~ん。それは、非常に難しい質問ですね・・・ 僕なんかとは三人とも、とても釣り合いがとれない素敵すぎるセレブレディーですし。これからますます華麗なる姫に成長を遂げていかれますし・・・ あくまで妄想として、お答えすると・・・
自分がいまより20歳若ければ、 やっぱり江ですかね。 元気や勇気をもらえる女性ですよね。  ただ、江のような女性とつきあうには、きっと人間の器が試されるでしょうね。でも、江の彼氏になれたら、男が磨かれるでしょうね。男を成長させる女性のような気がしますね。
しかも、日々いろんなことが巻き起こって、波乱あり、冒険ありで、たいへんだろうけど、きっと退屈しない人生でしょうね。」

なるほど、と思いきや、プロデューサーのお話は続き・・・

櫻井P「茶々は、眩しすぎますね! でも、人生に一回くらいはデートしたいですけど。万一彼氏になれたとしたら・・・うーん。 たぶん、仕事も手につかず・・・ まじめな話、茶々にしろ、その母・市にしろ、 出会った男は、実はみんな滅んでいるんですよね。 浅井長政しかり、柴田勝家しかり、豊臣秀吉しかり・・・きれいな女性は怖いですね。 とはいえ、きっと彼らの人生は、茶々(市)と出会い、大きな輝きを放った、悔いなき太い人生だったとは思いますけどね。僕なら単純にダメ男になってしまうかもしれません(笑)。」

さらに、さらに、熱弁は続き・・・

櫻井P「でも、結婚するなら、初ですね。 三姉妹のなかで、一番人間的で、家庭的で、やさしい女性で、周囲に気を配る女性で。 でもどっか抜けていて、ほっとするといいますか。 癒される。そんな女性ですよね。 いずれにせよ、三姉妹とも素敵すぎて、遠い存在ですね!」

との、お答え。 軽い気持ちで伺った質問だったのですが、物語の核心にも迫る熱っぽいお答えが。 みなさんは、いかがでしょうか?


回を重ねるごとに成長していく江
現在、制作陣は、北庄落城のあと、壮絶なる母・市と別れを経て、 秀吉の人質となった三姉妹の次なる波乱の人生のシーンの撮影を進めているそうです。
父、母の敵である秀吉のもと暮らすことになった三姉妹。
三姉妹vs秀吉という構図の中で、江の結婚あり、秀吉の茶々への思慕あり、初の恋あり!おね役の大竹しのぶさんや千宗易(利休)役の石坂浩二さんと三姉妹との絆の芽生えあり、さらに、石田三成役の萩原聖人さん、京極龍子役の鈴木砂羽さん、羽柴秀次役の北村有起哉さんなども加わり、現場の熱気はムンムンとのこと。
ところで。 安土城の天守が焼けるということは・・・。
そう。物語は、はやくも「本能寺の変」へ向かって進んでいきます。 これまでに、幾多の作品の中で、幾度も描かれた重要なシーンですが、今回の「江」ではどのように描かれるのでしょうか?

櫻井P「豊川さん演じる信長が最高に魅力的です!そのなかで試練を乗り越えていく江の成長も見所です。何より、人間としての織田信長の姿に迫る、かつてない本能寺の変になっています。さらに、明智光秀もとても魅力的です。働くお父さんたちにも是非、光秀を見てほしいですね。」

"かつてない"本能寺の変!? 一体、どんな風に描かれているのか? 本当に今から楽しみです!

さらに、インタビューの端々から、今後の展開が楽しみになるようなコメントが。 特に、江は、信長、秀吉、家康という戦国の3英傑と深くかかわりながら戦乱の世を生き、徳川幕府で大奥を作った人です(くわしくは前回の「江」特集記事でどうぞ!)。 その江について、「史実をすべて描こうとすると、山場が多すぎる!だから、その中から江に関係しつつ、一番良いところを厳選してお届けします。」という櫻井さんの力強い言葉に、期待が膨らみます。

次回は、物語の前半の大きな山場でもある、その"かつてない"本能寺の変の詳細を、私、松子がレポートします。お楽しみに!

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