編集部イチオシ

湖国の姫、戦国を駆ける! いよいよスタート!「江 ~姫たちの戦国~」

湖国の姫、戦国を駆ける!
いよいよスタート!「江 ~姫たちの戦国~」

あけましておめでとうございます!
本年もNHKドラマ、そしてドラマ部特派員見習・松子をよろしくお願いいたします。
ということで、2011年1月1日、今年最初の編集部のイチオシは・・・いよいよ1月9日からスタート!大河ドラマ50作目となる「江 ~姫たちの戦国~」!戦国時代というと、大河ドラマでよく取り上げられるおなじみの時代ですが、今回は女性たちが主役!姫目線で描かれていきます。ところで・・・江ってどんな姫様・・・?


江ってどんな姫?
江(ごう)姫は、織田信長の妹である市と近江の国(現在の滋賀県)の武将・浅井長政の間に生まれた三姉妹の末娘です。織田信長を伯父に持ち、後の天下人秀吉は、義理の兄。そして江自身は徳川秀忠に嫁入りし、徳川家康が義父になるという、戦国の3英傑と深いかかわりを持つスーパーセレブなのです。
しかしこの豪華複雑な相関図、江が戦国という時代に翻弄される系譜でもあるのですよね・・・。

姫たちの目線で描かれる新しい戦国時代
これまで描かれてきた戦国時代の大河というと、武将にスポットが当てられ、血なまぐさい合戦、男の世界~。というイメージが強い松子ですが、今回は江をはじめ、茶々(淀)、初の浅井家三姉妹がメイン。
この時代の武家に生まれた姫たちにとって政略結婚は当たり前。意にそわぬ婚儀を受け入れたものの、嫁ぎ先と実家が敵対したり、夫が死んだりして実家に戻され、さらにまた別の家へ・・・なんて日常茶飯事!?男たちが画策する家の論理に翻弄されるわけです。彼女たちはどんな思いと覚悟で嫁いで行ったのか。そんな彼女たちの視点によって、夫であり、父であり、兄であり・・・といったこれまであまり描かれなかった武将たちの新たな一面も見えてきます。またそこに生まれる数々の愛憎・・・。
第1回では、三姉妹の母・市を通して描かれています。

第1回は三姉妹の母・市に注目!
長女・茶々(宮沢りえ)、次女・初(水川あさみ)、三女・江(上野樹里)の母である市(鈴木保奈美)は、京への上洛をもくろむ兄・織田信長(豊川悦司)の命によって、北近江小谷の武将・浅井長政(時任三郎)に嫁ぎます。望まぬ婚姻ですが、愛する兄のため、覚悟をきめて顔も見たことのない男のもとへ・・・。しかし、次第に長政にひかれていく市・・・(恋愛ドラマを見るようなトキメキが・・・!)やがて三人の愛らしい娘を授かります。愛する夫とこどもたちに囲まれ、女としての幸せをかみしめていた市ですが、その幸せは浅井家と織田家の関係断絶のために、もろくも崩れさります。そして浅井家が織田家と争うという事は、市にとって兄・信長に刃を向けることだったのです。夫と兄、愛する二人の間で揺れ動く市。第1回では、葛藤の末、市が愛する浅井長政の妻として生きたいと願う心情が丁寧に描かれています。特にラストでは・・・二人の深い愛に泣けます第1回から泣ける大河ってあり?(しかも号泣)

江の行く末は・・・!?
浅井の小谷城が落とされ、市はまだ幼い茶々、初と生まれたばかりの江を連れて織田家へ。ここでは兄としての織田信長を垣間見ることができます。第2回以降でも姪に伯父の顔を見せる信長がいるのも新鮮です。

戦国のスーパースターたちのもとで人生を送った江。第1回では、まだまだ幼く天真らん漫な江を、上野樹里さんが快活に演じています。大人になり乱世に翻弄されていく江はどう成長していくのか?女性として武将たちをどんな風に愛し、行動するのか・・・?"天下を揺るがす愛の物語"が幕を開けます!

2011年1月9日(日)スタートの大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」。第1回から是非、お見逃しなく!(ハンカチ用意してくださいね!)


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「歴女たちの「関ヶ原」」
小日向えりさん、美甘子さん率いる歴女が「江」のストーリーをたどりながら熱いトークバトルを繰り広げます!こちらは必「聴」!
■1月2日(日)18:00~22:00 【BShi】
「大河ドラマ50~見せます!大河のすべて~」
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■1月8日(土)21:00~22:18 【総合】
「カウントダウン「江」~大河ドラマ50作すべて見せます~」
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